主/藍色 2020-02-20 22:42:23 |
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>茜
「……えっ…あ、は…?(素のような表情になり)い、いいんですか?1万円も…。だって初めてですよ、俺の絵にそんな大金支払ってくれた人…。」
(大袈裟にものを言うと、少し困ったような表情になり)
>紬
「ふふふー、もっと歳を重ねれば自然と背も伸びるだろうよ。ま、でもそのままでもいいんじゃない?背小さい方が子供っぽくて可愛いと思うよ。」
(ニヤニヤとした表情のままからかい続け)
>紬
やぁねえ~!!アタシはただのバーの店員よぉ~!(だはは!と女性らしからぬ豪快さで笑っては)
これはお客さん用のパフォーマンスだけどね(手のひらの炎が火花を散らせ消え去れば「お嬢ちゃんにはオトナ過ぎるセ・カ・イ」とウインクして)
>凛
いいのよォ~機嫌の良いオカマはじゃんじゃん利用しなさいっ(お金を持っている相手の手を両手でギュッと握ってはその手を相手の胸元まで持っていき)
アンタの絵が気に入ったのと、将来性への投資、ってことで!(とニッコリ笑っては、ね?と首を傾げ相手を見て)
>凛
「子供っぽいとか言わないでください!嫌いなんです、子供、扱い、されるの!」
(怒りながらも身長に届こうとジャンプをするが全く届かず)
>63さん
(/了解です!こちらこそありがとうございましたー!)
>紬
「ほらほら届いてないぞー。お嬢ちゃん、もしかしてクラスの中でも身長低い方なんじゃないの?」
(ジャンプしている相手を見下ろしたまま、ププッと馬鹿にするように笑いながら)
>凛
「そ、そんなことありません!!どちらかと言えば高い方だと思います!!……多分。」
(怒鳴り声に近い声をあげながらも最後の方は自信なさげに)
>>凛
芸術的な事はよくわからないけど、良いと思うよ。(微笑みながら)
>>紬
5年生…。お母さん譲りなんだ。凄いね。(ぽんぽんと相手の頭を撫で)
>紬
「えぇ本当ー?嘘っぽいなぁー。」
(ニヤニヤとした顔でからかい続け)
>天
「おっ!ですよね!分かってるじゃないですかー。」
(少し調子に乗っているような声色で)
>凛
「本当です!そ、そのニヤニヤした顔やめてください!すごく腹が立ちます!」
(相手を見上げながらやはり怒ったままで)
>天
「ええ。私の母は凄い人なんです。学校の先生が知らないことも知ってるんですよ。私が博識なのも母譲りなのです。」
(頭を撫でられ少し嬉しそうなのが表情に出て。母親の話をするとさっきより一段と誇らしさが感じ取られ)
紬「は、はぁ!?わざとですか!?わざとですね!?」
(相手を睨みつけたまま)
(/お久しぶりです!諸事情で途中から来れませんでした、本当にすみません…。
>72さんがまだいらっしゃるか分かりませんがとりあえず返しておきますね!)
>73さん
(/OKです!!プロフの提出をお願い致します!)
「やあこんにちは 元気でしたか。」
名前: 卯ノ原 花麟(ウノハラ カリン)
性別:女
年齢:23
色:卯の花色
容姿: https://imgur.com/gallery/z7wkcDA
性格:いつも無表情で何を考えてるのか読めない。感情を中々表に出さないが、喋り方は割と柔らかめ。誰に対しても敬語。
能力:物体を透明化できる。が、まだ使いこなせていないため小さなものしかできない。
備考:一人称『私』
色彩町で傘屋を営んでいる女性。売れ行きはまあまあらしい。
季節が夏だろうが、何故か絶対にマフラーを外さない。
(/あ、良かったー!ありがとうございます!!不備などの確認お願い致します!)
>all
「…おや、皆さん珍しく集まって…。」
(店の休業日、気晴らしに散歩に出てみれば公園の近くを通りかかり。 大勢の人々が集まっているところを目にし、思わずそう呟き)
(/ありがとうございます、絡み文失礼致します!)
「ゆっくり歩けば、何か見つかりますよ」
名前:退紅 春樹(アラゾメ ハルキ)
性別:男性
年齢:26
色:退紅色
容姿:黒から退紅色のグラデーションがかかったショートカットの髪。目は少しつり目、瞳も同じ色。Yシャツに暗いピンクのセーターとシンプルな着こなし。
性格:いつも落ち着きのあり冷静な性格。そのせいで最初は冷たいと思われがちだが、実は優しく世話好きで少し天然。
能力:骨董や古い物に命を与える能力。平たく言えば式神の様なもの。
備考:神社近くの小さな骨董カフェ【桜影】を営んでいる。物の鑑定や買い付け、売りまでしてくれる。特殊な常連さんが多いあまり知られていないお店。
一人称は『私』二人称は『君』や『さん』
実はタバコとお酒が大好き
【/確認お願いします!】
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