主/藍色 2020-02-20 22:42:23 |
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>凛
「そ、そんなことありません!!どちらかと言えば高い方だと思います!!……多分。」
(怒鳴り声に近い声をあげながらも最後の方は自信なさげに)
>>凛
芸術的な事はよくわからないけど、良いと思うよ。(微笑みながら)
>>紬
5年生…。お母さん譲りなんだ。凄いね。(ぽんぽんと相手の頭を撫で)
>紬
「えぇ本当ー?嘘っぽいなぁー。」
(ニヤニヤとした顔でからかい続け)
>天
「おっ!ですよね!分かってるじゃないですかー。」
(少し調子に乗っているような声色で)
>凛
「本当です!そ、そのニヤニヤした顔やめてください!すごく腹が立ちます!」
(相手を見上げながらやはり怒ったままで)
>天
「ええ。私の母は凄い人なんです。学校の先生が知らないことも知ってるんですよ。私が博識なのも母譲りなのです。」
(頭を撫でられ少し嬉しそうなのが表情に出て。母親の話をするとさっきより一段と誇らしさが感じ取られ)
紬「は、はぁ!?わざとですか!?わざとですね!?」
(相手を睨みつけたまま)
(/お久しぶりです!諸事情で途中から来れませんでした、本当にすみません…。
>72さんがまだいらっしゃるか分かりませんがとりあえず返しておきますね!)
>73さん
(/OKです!!プロフの提出をお願い致します!)
「やあこんにちは 元気でしたか。」
名前: 卯ノ原 花麟(ウノハラ カリン)
性別:女
年齢:23
色:卯の花色
容姿: https://imgur.com/gallery/z7wkcDA
性格:いつも無表情で何を考えてるのか読めない。感情を中々表に出さないが、喋り方は割と柔らかめ。誰に対しても敬語。
能力:物体を透明化できる。が、まだ使いこなせていないため小さなものしかできない。
備考:一人称『私』
色彩町で傘屋を営んでいる女性。売れ行きはまあまあらしい。
季節が夏だろうが、何故か絶対にマフラーを外さない。
(/あ、良かったー!ありがとうございます!!不備などの確認お願い致します!)
>all
「…おや、皆さん珍しく集まって…。」
(店の休業日、気晴らしに散歩に出てみれば公園の近くを通りかかり。 大勢の人々が集まっているところを目にし、思わずそう呟き)
(/ありがとうございます、絡み文失礼致します!)
「ゆっくり歩けば、何か見つかりますよ」
名前:退紅 春樹(アラゾメ ハルキ)
性別:男性
年齢:26
色:退紅色
容姿:黒から退紅色のグラデーションがかかったショートカットの髪。目は少しつり目、瞳も同じ色。Yシャツに暗いピンクのセーターとシンプルな着こなし。
性格:いつも落ち着きのあり冷静な性格。そのせいで最初は冷たいと思われがちだが、実は優しく世話好きで少し天然。
能力:骨董や古い物に命を与える能力。平たく言えば式神の様なもの。
備考:神社近くの小さな骨董カフェ【桜影】を営んでいる。物の鑑定や買い付け、売りまでしてくれる。特殊な常連さんが多いあまり知られていないお店。
一人称は『私』二人称は『君』や『さん』
実はタバコとお酒が大好き
【/確認お願いします!】
>紬
「やあどうも。はい、ずっと室内に居ると虚無感が感じられまして。…お嬢さんは、ええと……。」
(こちらに駆け寄る相手に気づき、挨拶と自身の話をして。相手の名前を呼ぼうと思ったが忘れてしまい、言葉に詰まり目を逸らして)
>花麟
紬「あ、すみません。申し遅れました、私は藍空紬と申します。何度かお店を利用させてもらってます、いつもお疲れ様です。」
(ぺこりとお辞儀をしながら自己紹介をすれば、珍しく愛想の良い微笑みを浮かべ)
>紬
「…ああ!思い出しました。いつもありがとうございます。藍空さん、ですね。覚えました、もしまた忘れたらまた教えてください。
『お疲れ様です』と言われる程繁盛はしてませんが… ありがとうございます。」
(相手の名前を聞けば『そういえばこんな子いたな』とポン、と手を叩き。こちらもお辞儀をすればニコリと微笑んで。)
>花麟
紬「はい、お客さんは沢山いますから一人一人覚えきれるわけないですよね。……そうなんですか?でも、貴方のお店の傘はどれも綺麗で好きですよ。
……あの、お名前お伺いしてもよろしいですか?そういえば知らなかったので。」
(目を逸らし、恥ずかしそうに耳に髪をかけ)
>紬
「そう言っていただけて光栄です。
…あぁ、すみません。私は卯ノ原 花麟といいます。好きなように呼んでください。」
(無表情だが、どこか微笑んだような表情になり)
>花麟
紬「なら、花麟さんと呼ばせてください。…花麟さん、花麟さん……」
(にこりと微笑むと、すぐに慣れるように名前を呼ぶ練習をし始め)
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