さすらいの旅人さん 2020-01-13 10:05:13 |
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①レイ・シャスタ
②男
③元人間の魔族
④最初は誰に対しても警戒するが、何回か会話を重ね慣れてくると、タメ口になる。
子供に優しく、困っている人を見捨てられないお人好し。
⑤白髪でサラッとしたストレート(長さは前髪が眉毛にかかるくらい)服は白いジャンパーを羽織っており、白いジャージを履いている。
⑥魔術を使い近接と遠距離どちらもこなすオールラウンダー。
⑦元は日本に住む中学2年生だったが、異世界に召喚されて魔王討伐をさせられ、心が強くなった、そして魔王を討伐後に旅に出ていたが、気が付けばこの世界にいた。
【遅くなり申し訳ないですm(> <*)m23の者です、これからお願いします!】
【すいません訂正です】
⑤白髪でサラッとストレート(長さまつ毛にかかるくらい)服は白いジャンパーを羽織っており、白いジャージを履いている、目は黒目の部分か真紅に染まっている。目が赤い理由は魔族化したから。
⑥魔術と魔眼を使い遠近どちらもこなすオールラウンダー。
⑦元は日本に住む中学2年生だったが、異世界に召喚されて魔王討伐をさせられていた、そして魔王討伐の時に仲間を大勢失ったことで、誰かが理不尽に死ぬ事が許せなくなった、魔王討伐後は旅に出ていたが気が付けばこの世界にいた。
魔族化した理由は仲間が死んだ事で平常心を失った隙に魔王が魔族化の魔術を掛けて、操ろうとしたが魔術をレジストされてしまい魔族化しながら操られることなく魔王を討伐した。
>クク、カーリー
ついてくる2人を見ながら走っていると誰かにぶつかり、
レフィナ「うわぁ!すみません!」
急いで謝って相手の顔を見上げると
人さらいA「おや、お前はさっきの嬢ちゃんじゃねぇか」
人さらいB「また会うとは奇遇だなぁ」
誰だろうとしばらく考え、はっと思い出し
レフィナ「あーーーー!」
大声で叫び
レフィナ「さっきの人さらい!私この人たちから逃げてたの!」
A、Bを指差しながら
>カーリー
(/質問失礼します!カーリーは男勝りとのことでしたが、見た目は女性らしいのでしょうか?それとも男性に見えるのでしょうか?)
>レフィナ
ん?よぉアンタら、アタシたちここが何処だが迷ってんだけどアンタら分かるかい?
(両手を大きく広げにっこりと微笑みながら)
(/見た目は女性だけど性格がってことでお願いします!)
>クク、カーリー
B「いや?俺らはこいつを追ってたら迷っちまって気づいたらここにいたんだ」
レフィナを指差しながら
A「おい!何親切に答えてんだよ!」
呆れた顔で
A「てかお前ら2人も美人じゃねえか。高く値がつきそうだ。だがまずはお前からだ小娘ぇ!行くぞ!」
A、B共に走り出し
レフィナ「えー!早く諦めてよ!」
A、Bの頭上を飛び越え、空中で一回転して着地し
B「お前、そんなこと出来たのかよ!まぁいい。俺は金髪の女を狙う。」
ククを見て走り
A「じゃあ俺はその横の黒髪の女だァ」
カーリーを見て走り
レフィナ「気をつけて!捕まると奴隷になる!」
俺は気が付くと、見知らぬ場所にたっていた。
「ん?・・・・・・ここどこ?」
今眼前に広がっているのは水没した街だ、なぜこんなところにいるのかは分からないが、とりあえず来たことは無い場所だ。
「まさか・・・いやいやいや、2回目は流石にないだろうな、とりあえず辺りを探索する・・・・・・・・・叫び声!!!」
これから辺りを探索しようとしたところで、遠くの方から叫び声が聞こえてきた、何があったのか気になったが、いきなり知らなやつが飛び込んできても混乱すると思い遠くから確認することにする、俺は叫び声が聞こえた方向へ白い大きな杖を構える、そして魔術を発動させる。
「汎用魔術式展開・起動術式NO.6・千里眼」
俺がそう唱えると杖の先に白い魔術式が展開され、展開した魔術式が俺の体を前から後ろへすり抜ける、すると一気に視覚が拡大される。
千里眼はその名の通り・・・・・・とは行かず、約1キロ程先を見れるようになる汎用魔術である。
「ん?女性2人に男二人?女性1人は怯えた感じだし、男の方は威圧する感じだな、ありゃ男2人組が悪党か?」
俺は遠くから見た限りで推測を立てる。
「うーん、あれ助ける必要あるかな?あの前に出てる女性、かなり強いぞ?男2人組の方も弱そうだし、まあ喧嘩になりそうなら止めるか。」
そう言って俺は遠くから女性2人組と男2人組を視界に収め続ける。
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