文明が滅びたあとの世界を旅していく(オリキャラver.)

＞レフィナ

「あら、あんたも迷子なのね」

レフィナの方を見て

「私も迷子よ」

アハハ…と笑う

>クク

まぁ…
ステキな能力ですね(にこりと微笑み、人形を見て)

初めて見ました(にこり、ククの目を見て)


>レフィナ

こんにちは
実は私もここに辿り着いたばかりで…

ここがどこかもわからなくて…

＞ティアラ

「ま、この能力しかないんだけどね、もう良いわ、戻りなさい」

人形に触ると動きが止まりただの人形に戻る

「初めて…能力を見るのは初めてなのね」

>クク、ティアラ
｢なんだぁ、みんな分からないんだ。困ったなあ。まあ、どうにでもなるか！あ、そう言えばまだ名乗ってないよね？私はレフィナ・ルーン。特別なことはできないけど身軽さには自信があるの！｣

① カーリー

② 女性

③ 人間

④ 男勝りな性格で、強靭なメンタルを持つ。時折容赦なく暴言を吐くなど気が強いが、優しい一面や気遣いの出来る一面を見せる。

⑤ 黒髪の刈り上げオールバック 頭に黒いハチマキを巻き、白のシャツに茶色のカーゴパンツ

⑥ グラップリングガンを使用し、高い壁や崖を登る。

⑦ 少女時代から世界中を旅する生活をし、旅の途中で見つけた落ちている物でグラップリングガンを作成した。

(遅くなってすみません！＞6の者です。 よろしくお願いします)

>45さん(/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。)

＞レフィナ

クク「身軽さ？いいわね。私も欲しいわ」

＞レフィナ ティアラ クク

ここは…一体なんなんだ…ん？人がいるな、よし聞いてみるか

(崖の上で望遠鏡を覗き、水没した街を見て人がいるのに気づき)

＞カーリー

クク「ん？」

崖の上をパっと見ると人がいるのが分かり

クク「おーい、何してるのー？」

聞こえるように言う

>クク

えぇ
初めて見ます

世界にはまだまだ知らないことがたくさんあるんですね…(にこり笑って)


>レフィナ

レフィナさん
私はティアラです
よろしくお願いします(にこり微笑み)


>カーリー

………？？

(また人を見つけた、というように見上げて)



【皆さま寝落ちすみませんでした(T . T)】

＞クク ティアラ
よぉ！！！
アンタら！ここがどこだか知ってるか？ そこに居てくれ！すぐそっちへ行く！

(向こうも気づいたのか、こちらを見ていたので大声で聞こえるように言い、近くの壁に向かってグラップリングガンを発射し崖を降りて皆が居る方へ歩きだし)

…っ！！(音にビクッとして一瞬目を閉じるがすぐそちらを見て)


私たちも来たばかりで
わからないんです(困ったように言って)

>カーリー
｢こんにちはー！あなたも迷子？てか今の凄い！｣
初めて見るグラップリングガンに興味津々という様子で

＞カーリー

「あれがグリップガン…聞いたことはあったけど見るのは初めてね」

感動したような目で見る

＞ ティアラ レフィナ クク

そうか…アンタらも分からないのか…
(腕を組みどうすべきか考え)

そうだ、私はカーリーだヨロシク…これか？まあ実物を見るのはあまり無いだろう、結構便利だぞ使い慣れるに時間食ったけどな

(自己紹介をしグラップリングガンに興味があったのか見せ)

＞カーリー

「ただ珍しい物はあったわよ」

水の中に映る街を見る

「カーリーね、私はクク・レルナラ、人形師よ」

自己紹介して

「えぇ、グラップリングガンは初めてよ、他の武器は見たことあるけど」

>カーリー
｢よろしくね、カーリー。私はレフィナ・ルーン。それ、グラップリングガンって言うんだ！私だったら絶対使いこなせないやー｣
笑いながら

>all
｢このままだとこの先進めないねー。私なんか船みたいなの探してくる～！｣
大きく手を振り走っていった…
が、すぐに戻ってきて
｢やっぱり1人寂しい！怖い！誰か来てー！｣
今にも泣きそうな顔で

＞レフィナ

クク「はいはい…」

苦笑いして

クク「あ、ここに水の人形おいていくから何かあったらこの人形に話しかけて」

そう言って人形の服に小型の機械を付け自分の服にも付ける

＞all

そうか…チッ…クソが
(眉間にシワをよせ大きく舌打ちをし)

そんな悲しい顔をするんじゃないアタシも行くよ
(駆け足でレフィナの方へ向かい)