それは有り難いが…良いのか?合わせて貰っても(自分ばかりに合わせて貰っているような気がして、何だか申し訳なくなり困った表情で見つめ) そんなの知って…るっ…!(抵抗しようと思った時にはもう時すでに遅く、首筋が何かに吸われている感触に体の力が抜け。その何かが相手の唇だと理解すると全身が熱くなるような感覚になり、声が漏れそうになるのを手で抑え)