うげぇ…それは絶対受けたくない罰だ(サンダー等の電撃技をくらった事もある為容易に想像出来る痛みに顔が引き攣り) んむっ…(目を閉じて口付けの余韻を浸りながら、首筋の跡が付いているであろう場所をそっと撫でながら相手へと寄りかかり「単純に思われそうだが今凄く幸せだ」と述べ)