まぁ今のところ頭を撫でるくらいしかしていないからな、と。(相手にして来た事を思い出しながら述べ) 期待して待ってるぞ、と。(相手の真面目な性格ならやってくれると思っていたが、あまりの楽しさに口角上げ。ソファーにだらりと腰かけたまま手をひらひらさせて見送り、ぽつり呟き) 心配になるくらい馬鹿正直な奴だぞ…と。