やれやれ…それ以上進むのはまだまだ先になりそうだぞ、と。(キスの話をしただけで面白いくらい純粋な反応が見られれば微笑ましさに頬を緩めて。台詞の割に呆れた様子はなく、寧ろ愛しそうな眼差しを向けつつ頬へ口付け) おいエイト──…、…楽しそうで何よりだぞ、と。(呼びかけるも既に部屋を出てしまったようで。何だか機嫌の良さそうなのでふっと笑うと、洗い物をさっさと済ませてしまい)