わっ、こんな大きいのがあったのか。(急に目の前が真っ白になったと思うと、それがモーグリのぬいぐるみだと気が付き思わず声を上げ。柔らかい感触を堪能するように目を閉じてもふもふと抱き着き、ふと相手の方へ目をやると何やらにやついており「な、なんだよ…」と流石に子供っぽかったと思い恥ずかしそうに睨み)