そいつは楽しみだぞ、と。(背中に温もり感じる温もりに頬を緩めながら返すと、濡れた手を拭いて振り返り)俺はいつでも何処でも気にしないが、お前は気にするだろうから今のうちにな。(これから外に出る為真面目な相手は人目を気にするだろうと考え、充電だとばかりに抱き締めて)