教えてやらないぞ、と。(頬から手を離すと噛みつくように口付け) ──いい子だぞ、と。…じゃあ今日は一緒に寝るか。(返事を聞けば満足そうな笑みを浮かべ、首筋に唇落とし) 罰ゲームみたいなのじゃなけりゃな。ま、思い付いたらでいいぜ。(揺らいでいる隙に手早くエプロンを装着させてしまい)