(無防備な笑顔を見てすかさず軽く口付け、率直な気持ちを再度口にして)…可愛いぞ、と。 怒るなよ…と。(いじけるような仕草にククッと小さく笑うと、後ろから抱き締め囁いて)…後でさせてくれるんだろ? 何で逃げるんだ?こいつを着たエイトにレノさんはメロメロになるに違いないぞ、と。(ふざけた事を言いながらじりじりと追い詰め)