ありがとう…その言葉だけで十分嬉しい。(感極まって一筋の涙を流すと指で拭って微笑み) ヴっ…(墓穴を掘ってしまい、顔を上げられるとしまったという顔で目線を逸らし) んー…ハンバーグが食べたい(少し考えだ後に如何にも男の子というようなメニューを希望して、材料はあるのかと一緒に覗き)