それは違うぞ、と。頼まれたからやったわけじゃない。…それに俺達の関係なら何も問題ない筈だ。(縋るような言動が愛おしくなり抱き締めながら頭を撫で。真摯な付き合いである延長上の事でなら問題ない旨伝え) 了解だぞ…と。次はもっと濃厚なキスでいく。(口角上げ挑発するような眼差し向けるも、急な発言に拍子抜けして)…切り替えが早いぞ、と。まぁ確かに腹は減ったな…。適当に何か作るか。