流石にお前くらいの年の男に手を出した事はないから扱いに悩むところだぞ…と。(今までの相手にはない純粋さでその都度新鮮な反応をくれる為、背徳感に似た感情が湧く一方で無性に愛でたくなる衝動に駆られ) …ゆっくりいくぞ、と。目は軽く閉じて、もう少し力抜いとけ。(此方を見上げてくる表情が愛おしく、頬に触れたまま瞼の上に軽く口付けながら囁いて)