駄目に決まってるだろ(袖を掴んだまま想像もしたくないとばかりに首をイヤイヤと振り) レノの前だから無防備なだけだ。(信用しているからこその態度なのだと主張した後に「レノになら別に良いのに」と目を逸らして小さく呟き)