それは心配ない、撫でてくれるなら誰でも良いわけでは無い(なかなか人に心を開けない自分。そんな自分が唯一許せる存在に対して自信ありげにニヤリと笑い) レノ…?!(思わず相手の名前を呼び、自分にとってはピンチな状況の筈なのに胸が高鳴り相手の目を逸らせずにじっと見つめ)