AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2673 晃太
ン…ッ…ふ…、
(彼の弁解を聞いて納得しながらも今は濃厚な口付けに夢中。彼が唇を開いてくれたことで無事に口移しが出来て、おにぎりを飲み込んだことで動く白い喉元に目を奪われる。そこで口を離されると思ったが舌先が触れ合い病室内に艷やかな音が響けば羞恥心と背徳感から頬を染めて。それでも一度吸った蜜を手放すのは困難。舌先が触れ合ったことで彼の寂しさも伝わってきたため尚更。此方からもピチャピチャと水音を立たせて舌を絡めるとジュルと舌先を吸い上げて一旦口を離して「…は、…ん…晃太、俺もおにぎり欲しい。」既に瞳は熱っぽく染まり、駄目だと分かっていてもこれ以上を欲してしまう。彼は本調子ではないのだから少しだけ、せめてもう一回だけと言い聞かせて、おにぎりが欲しいと言いながらも望んでいるものは1つで彼の濡れた形の良い唇を見つめて)
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