AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>166 駿さん
はい…ありがとうございます…。相談出来るのが駿さんで嬉しいです…。俺も…貴方に聞いて欲しい。何かあった時は…一番に頼らせて下さい。
(彼と二人だけの秘密を共有出来たことも絡まり合う指も嬉しくて仕方がなく、それに何だか己を見つめる視線が優しく穏やかな気がする…。それは気のせいだろうか、自惚れだろうか…でもそれでも構わない。ほんの…ほんの少し位は自惚れても…なんて思って。強制はしないながらも俺は全然構わないから相談してこいと言って貰えたことが凄く心強く、しっかりと頷いては相手に相談すると口にし。気づけば雨の音は聞こえなくなっていて彼の言葉を辿るように窓へと視線を向けると、雨はすっかり止んでいて晴れ間すら覗く景色に太陽の光を眩しそうに目を細めて見つめて。「やった!駿さんと初めての外食ですね?んー…どこが良いかな?肉も良いしファミレスとかでも良いし…イタリアン何かも良いし…ああ…どうしよう…嬉しすぎて決められないです…駿さんは何食べたいですか?」何か食べに行こうと誘って貰えると直ぐ様向き直り、揺れる尻尾が見えそうなほどの喜びを露にして。相手とならいっぱい行きたい所も食べたいものもあると指折り案を挙げるも決めきれず、食べたいものがあるかと聞いてみて)
(/はい!楽しみにしています!こちらこそ素敵なイベントを考えて下さってありがとうございます!はいwノリで行きましょうw
え…そうなんですか…っ…なんかちょっとドキドキしてしまいます…いつかそんな駿さんが見られたら嬉しいですね。ふふ…熱弁w
あ、はい。こちらも引っ込みます!また何かあれば出てきますし、あなた様も気兼ねなく出てきて下さいませ~)
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