AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>162 山田
……言わないよ、誰にも言わない。…その代わりお前が誰か頼りたくなったら迷わずに俺のところ来てくれていいから。一人で抱え込もうとするなよ
(始めほろりと零れた微笑みが彼らしい眩しい笑顔に変わり、また改めてこの笑顔を守りたいと思い。でも正直この流れでこの相手の言葉や仕草はずるい。これでときめかない人なんているのだろうかとドキドキしながら茶化すことはなく、彼の視線をまっすぐに受け止める。そして本当は“俺のところに来い”と強く言いたいところを強制せずに此方からもお願いを述べるとそっと差し出される小指に指を絡めてキュッと力を込めて微笑み。「…雨、通り雨みたいだったな。……お腹空かないか?何でも食べたいもの食べさせてやるよ。」ふと窓辺から差し込む光にそちらを見遣り目を細めては絡む指を名残惜しげに離し、完全にいつもの調子に戻して、それでもほんの数時間前よりも彼を見る目は優しくして問いかけ)
( / では前者ということで…いつになるかわかりませんが山田くんと飯山の共通の知り合い(まだ共通の知り合いとは知らない)として何かしらの形で差し入れを持ってくる流れを作ろうかなぁと考えております。細かい設定はその場その場でノリでいいかなと考えています(細かいことは気にしない)私得なイベントに乗っかってくださり感謝です!!
飯山も関係性がはっきりすればやられっぱなしの男ではないので気をつけてくださいね笑
と…山田くんかっこ可愛さ熱弁したいところですが長くなるので一旦口塞ぎます。なにもないようでしたら此方は蹴ってもOKです!)
>>164 七瀬
…ん、七瀬の髪擽ったい…
(細い腕が体にまわり更に密着度が高まるとドクドクと鼓動が早くなり、きっと相手には聞こえてしまっているだろうなと思うも抵抗することなく受け止めこちらからも足先を軽くトンと蹴るようにして。首筋に相手のやわらかな髪があたり擽ったさに少し身をよじり小さく笑い零しつつトントンと相手の背中優しく叩いて「…七瀬の体温は安心する。寝かしつけるつもりだったけど俺も眠くなってきた。」人のぬくもりや必要以上に近い距離は不安だったはずなのに不思議と相手にはそれがない。ほっこりする胸に静かに目を伏せ穏やかに零すと眠気を誘うように相手の背を撫でて)
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