AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>97 加佐見さん
え…?わ…っ…はは…何ですか…?
(何やら突然笑った相手にわしゃわしゃと髪を撫でられれば驚いたもののすぐにこちらも笑み溢して。乱暴ながらも何だか心の奥が温かくなるようでこういう撫で方も嫌いじゃないなと目を細めて。そして相手から語られたのは険しい顔になっていた理由を示すもの…何かが部屋にいて困っているという内容で。予測不可能な動きをするとのヒントに何か閃いたようで「……加佐見さん…もしかして…あれ出たんですか?」と問いかけてみて。線と点が繋がったように合点がいって。自分が思っていることが正しいなら目の前にいる人物はものすごく可愛らしく見えてしまって)
(/ひゃ、100%?!…あ、ありがとうです…(もじ)なんっ…(驚)止める気なんてありませんよ…?!(慌)いえいえっ素敵です!すごく!…た、頼りにして貰えてる…!?(嬉)が、頑張ります!)
>>98 駿さん
はい、おはようございます。あ、いいですね!暇です、凄い暇してました!もちろんやりましょう!…場所はどうしましょう?俺の部屋でやりますか?
(何やら照れているのかこちらから視線を逸らせる様子にやっぱり可愛いなと内心思いつつ、つい先日話したばかりのセッションの話が彼の口から飛び出せば朝の挨拶返しながらぱあぁと表情を輝かせてはもちろん構わないと答えて。実はずっと楽しみにしていたものの少しばかり忙しく今日もこれから相手の部屋を訪ねようとしていたのだ。場所はどうするかと相談を持ちかける傍ら、この間彼の部屋にお邪魔したこともあり自分の部屋はどうだろうと提案してみて)
(/可愛い…パンクさせてみたい気もしますが…(ドキドキ&ワクワク)ありがとうございます!リードして貰ってばかりも申し訳ないので時々はこちらもそっと駿さんをリードしていきますね!^^ではでは、こちらも隠れますねー^^)
>>99 七瀬
うん、俺のお気に入りは…七瀬だ…ありがとう…。あ、そうだ…。これ食べるの忘れてた…一緒に食べよっか。
(なかったはずのお気に入りがこうめ容易く出来てしまったことに驚きながらもやっぱり嬉しい。あの日に欠けてしまった自分の一部が少しだけ戻ってきたような感覚に寂しいような嬉しいような不思議な気持ちになって。そう言えばと思い出したように冷蔵庫へと向かい、中から白い箱を取り出して小皿やフォークをてに戻り、彼の隣に腰を下ろしては蓋を開けて。中にはチョコやキャラメルソース、アーモンドがかかったタルトが二つ並んでいて。その中の一つを取り出して小皿に移すとフォークと一緒に差し出して)
>>all
(/パチパチです!100です!キリ番おめでとうございますっ!♪ヽ(´▽`)/もう100ですか、何だかあっという間に到達ですねっ。皆様、これからも山田共々よろしくお願い致しますっ!)
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