>シエル ん?、あぁ君がその子のトレーナーか。 (ケロマツが自身の手元から離れその先にいた少年が、ケロマツのトレーナーだと分かると笑みを浮かべて上記を述べると 『ミズキだ。察しの通りこの地方の四天王だよ。なかなかいいケロマツだね。初めて会った時のこいつにそっくりだ。』 (自身の身の上を述べると相手のケロマツを見たとき自身がゲッコウガに始めてあった時の事を思い出し、何か特別な物を感じ上記を述べて