>ミズキ 待ってよケロマツ!すみませーん、そのケロマツうちの子なんです!…ってあの人確か四天王の、それにあのゲッコウガは間違いない!(はぁはぁと肩で息をしながらなんとかミズキやゲッコウガの前に来ると息を整えながら相手の顔を見てこの地でかなりの実力者の人が何故ここにと言った顔をして。) (ケロマツはゲッコウガに大人しく撫でられていたがシエルが来るとミズキの手を離れピョコンとシエルの肩に掴まり)