オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>>真緒さん

……じゃあ、紅茶でお願いします。
(動こうとした腕を柔く掴まれ止められた為に、仕方ないかと座り直し。一礼する相手を見つつ、外は確かに寒かったなと思い出し軽く身震いして。お願いするからには丁寧に言おうと一度敬語に戻すものの雰囲気は砕けたもので。待つ間何をしようかとゆっくり伸びをし)

>たすくん

おっけー！んじゃ、ちょっぱやで淹れてくるから待っててね～(砕けた雰囲気で紡がれた言葉に頬ゆるませては、すこしだけ暖房の温度を上げてからキッチンへ向かって。──数分ののち、二人分の紅茶をトレーにのせて戻ってくれば、カップをテーブルに置いて相手の隣に座り直し)
…さて、ちょっと早めのクリスマス会はじめようか。どうせならプレゼント交換用になんか買ってくればよかったなぁ……まあ、それはともかく、いただきます(ぽつりと小声で呟くも、気を取り直して両手を合わせ。プレーンのマフィンをひとつ手に取り、ぱくりとひとくち)

>>真緒さん

ちょっぱや…？
(聞き慣れない言葉に首を傾げつつ、何となくで意味を理解してはのんびり待つことにして。数分待って持って来てくれた紅茶の香りに目を細め)
ありがとう。助かる。…クリスマス会か、確かに。じゃあこの紅茶がプレゼントってことで。遠慮なく食べてくれよな？
(素直にお礼を伝えつつ頷いて。交換というのならお菓子と紅茶で十分だろうと笑いながら話し、味はどうだろうかとじっと見つめてみて)

>たすくん

え、お返しそんなんでいいの？……うん、でもこの茶葉置いてってくれたひとが「いい茶葉」って言ってたから、美味しい紅茶なのは間違いないと思う(相手の無欲さに目を丸くして見つめるも、思い出に浸るように瞼を閉じて微笑むと、深く頷きながら太鼓判を押して)
──…ん！！うわ、めっちゃしっとり！そんでふわふわ！甘さもちょうどいいし、お口が幸せ～(とろんと蕩けるような表情で感想を伝えて) このマフィンも色々種類あるんだね。甘いのじゃないやつ…いわゆる"お食事系"のマフィンもあったりする？(ふと浮かんだ疑問を投げかけてみて)

>>真緒さん

…そっか、分かった。
(新参者なので知らないこともある。真緒さんが語るその人は一体どんな人だろうかと思いつつ、太鼓判を押された紅茶が楽しみになりそっとカップを手に取り口元に近づけ飲んでみて。ふわりと広がる香りに目を細め「確かに美味しい」と呟くように話し)
気に入って貰えたなら良かった。…お食事系か、それなら別に分けてあるけど。食べるか？
(また別のラッピングされた袋を出して開けてみせ。チーズとベーコン、人参とカボチャの2種類が入っており)

>たすくん

でしょ？そのひと紅茶のプロだから！本業なにしてるのかは教えてもらえなかったけど…(ぽつり) そういえば、たすくんの本業は？21歳って言ってたし、まだ学生さんかな？(一抹の寂しさを払拭するように、パッと表情を明るくさせて興味津々といった感じで問いかけ)
えっ、すご…ほんのりちょっぴり期待しただけなのに、まさか用意してあるとは…たすくんの抜かりなさにドンペリ３本贈呈したい…(期待を上回る相手のホスピタリティに感動しつつ、見るからに美味しそうなマフィンを見つめて拍手を送り。そして、"食べさせて"とねだるように口をあーんと開いて←)

>>真緒さん

プロか…そりゃ美味しいわけだ…。
あぁうん、大学生。バイト優先したらサークル入るタイミング逃して…まあ、だからこそここに来れてる訳だけど。
(もう一口飲み、美味しいわけだとほぅっと息を吐き出して。寂し気に呟く声に反応しようかと思うも、切り替えたのなら触れない方がいいのかと質問に答えることにし。時間に自由が効くからこそこうして真緒さんと話が出来ていると目を細めて微笑み)
ドンペリ…一度は飲んでみたい…。んと、野菜の方にするか。
(年上だが弟に強請られいるようで可愛いなぁと笑いつつ、一つ取り出しては口元に持っていってやり)

>たすくん

そうなんだ～また親近感覚えるポイント発見しちゃった、俺も大学生の頃バイト戦士やってました！(ゆるくピース) たすくんのバイトは接客とかかな？うーん…でも頭良さそうだしデスクワーク系もバリバリこなしてそう…(相手の顔をじっと見つめて勝手に考察し始め←)
じゃあ今度一緒に飲もうよ、ドンペリ！たすくんとお酒飲んでみたいし(いつもたすくんにはお世話になってるし！と意気揚々と提案してみて) ──んん！こっちのマフィンも美味しい～！野菜のやさしい甘みが感じられて絶品…紅茶にも合うし、英国貴族になった気分。まだクリスマスじゃないけど、最高のクリスマス会だよ～ほんとありがとね(頬が落ちそうという表現がぴったりな味わいに心ほぐれる思いで感嘆し。あふれる感謝の気持ちを伝えると、相手の手元からチーズとベーコンのマフィンを拝借して、同じように相手の口元へと持っていき) はい、たすくんも。あーん。

>>真緒さん

へぇ、そうなのか…お疲れ様です先輩？
色々だよ。さっき言ってくれたのとか、後は短期の家庭教師とか。…一回バイトやり過ぎてぶっ倒れたけど
(同じように大学時代バイト戦士と聞けば、先輩と言いつつ軽く首を傾げてみて。考察に頷きつつ追加情報も話した後、以前にあったことを話して軽く肩をすくめ)
いいのか？…じゃあ、その時は真緒さんの奢りってことで
(高級なお酒を奢りで飲めるなら喜んで、なんて笑いながらみて)
そんなに喜んで貰えて嬉しい…作った甲斐があるよ。…ん、あーん
(感謝の気持ちを真っ直ぐ受け止めれば顔を赤くしつつ照れたように微笑み。差し出されたマフィンを大きな口を開けて咥え、もぐもぐと口を動かし)
…ん、美味い。

>たすくん

あはは、そちらも日々おつかれさまです後輩(ぽんぽんと相手の頭を撫でながら) へえ～色々かぁ……って、んん？ぶっ倒れた！？もー…あんま無茶しないようにね～(あっさり流しそうになるも、衝撃的なエピソードを聞けばオーバーリアクション気味にびっくりして。初めて会ったときもこんなことを言った気がする…と思いつつ、ゆるい口調で相手の身を案じ)
よし、任せて！大人の(お財布の)本気ってやつを見せてやんよ！(歳上ヅラできるいい機会だと無駄に張り切って/親指ぐっ)
…ふふ、かわいいねぇ。食べちゃいたいくらい──なんて。真夜中テンションでほんとに食べちゃいそうだから、そろそろ帰ろっかな(愛らしい反応を見て相手の頬に指を滑らせつつ囁くも、本気で魔が差したら大変だと傍を離れて。「ごちそうさま」と含みのある笑みを浮かべながら告げては、ひらりと手を振って部屋を後にし)


こんな遅くまでお相手ありがとうでした！楽しい時間を過ごせたからいい夢見られそう～(頬ゆる) またお話しできるの楽しみにしてるね。それじゃあ、おやすみなさい～！(ぺこり)

>>真緒さん

ん…気をつける…
(普段誰かの頭を撫でてばかりの為に、ぽんぽんと優しく撫でられると何だか擽ったくて、でも嬉しくて。目を細めつつ軽く頷き)
よろしくな？その時を楽しみにしてる
(親指を立てつつ、任せてと言い切る姿についふふっと笑ってしまいつつ、楽しみにしていると笑顔で頷き(
っ……真緒さ、………別に、食べてくれたっていいのに…
(頬に滑らされた指にビクッと肩を跳ねはせ、目を見開きつつ相手を見るものの直ぐにその手は離れ、呼び止める前にごちそうさまと含みある笑みを向けられつつ去って行ってしまったその背中に緩く手を振り見送って。姿が見えなくなった後ボソッと呟いた声は、静寂の中へと吸い込まれていき。熱を持った頬を誤魔化すべく両手でパンっと叩いては、マフィンの入った袋は回収し、クッキーは日持ちするからと袋の封をしてからメモを添えて置いていくことにして。＂湿気たら捨てて下さい。手作りクッキーです、お腹が空いた時にどうぞ 丞 ＂)
さて…俺も帰るか…
(ゆっくり伸びをした後、のんびり歩いて部屋を後にし/退室)


こちらこそ楽しかった！おかげでいい夢見れた気がする…うん、また話せるの、楽しみにしてる。それじゃあ、また今度な？

PF＞2386


　今冬の年末年始は十年に一度の暖冬になるらしいな。スキー場なんかでは悲鳴が上がってるようだが、レアな年末年始と考えると年甲斐もなく胸が躍る…ふ、（ 年の瀬にしては暖かな空気に面持ちを和らげ独りごち、笑み零しつつ入室果たし。年末の挨拶として柏手を打ち感謝の念を心に浮かべると徐にソファに腰掛け、ポストカードをテーブルに置き。カードにはお世辞にも上手とは言えないが何処か味のある来年の干支＿龍の手書き絵と共に『 本年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。梅芳 』と綴られており ）

さて、そろそろお暇するとしよう。＿よいお年を。（ やおら腰を上げ、挨拶一つ残して退室し ）

誰か暇な人、居る？新橋の現状について話したい。

特にあの駅前の「網目模様のビル」について。

>ALL (今夜は顔出しのみ)

あけましておめでとうございます！
去年お話ししてくれた方も、会えなかった方も、今年もどうぞよろしくおねがいします(ぺこり)
またゆっくりできるときに遊びに来るね(大きく手を振り)


>3116、3117 ほしちょさん

ここの主さんがご不在なので、代わりに俺が対応させてもらうね。
まず、見当違いだったらほんとに申し訳ないんだけど、なりきりとは関係のない書き込み…かな？だとしたら、ここではカテゴリ違いになっちゃうので、「質問・相談」ってカテゴリにトピを作って回答を募るといいかもです。
もし、なりきりで雑談したいって場合はプロフを提出してもらえればと！
プロフ作成のこととか、他にも何かこのトピックのことやなりきりについて質問あればまたしゅばば！っと馳せ参じるので、お気軽にどうぞ～

>>2995 更新

山田
27y / 178cm
グレージュの無造作ミディアムウルフ / 切れ長二重で死んだ魚の目 / 黒基調のモード系ファッション / センタータンに小さめのハートのピアス
人に触れるのが好きな気分屋。喧騒よりもゆったりとした時間を好むが、賑やかな空間に委ねるのもまた一興。


お邪魔します…(果実酒、果実飲料、菓子の詰め合わせ諸々を手に久方ぶりに足を踏み入れればそれらを冷蔵庫の中やらテーブルの上へと置き、メモ紙取り出すと達筆な字で “あけましておめでとう、差し入れは好きに食べて。酒とジュース間違えないように” と綴り、ソファに腰掛けて暫し寛ぎ始め)

>>山田さん

お邪魔しまーす。……あ、はじめまして。丞っていいます
(ゆっくりと扉を開けば軽い調子で声を掛けて。誰か居ないかなと辺りを見回し、ソファに腰掛ける誰かを発見し。驚かせないようそっと近寄って前に回り挨拶をして、微笑みながら名乗り)

簡易pf>3032

>丞
……、…あ……っと、俺は山田。はじめまして(不意に視界へ人影が現れれば驚きに目丸くして固まった後ハッと我に返り軽く頭下げて。名乗り返しつつ片手差し出して挨拶をば)

>>山田さん

山田さんですね、よろしくお願いします。…隣に座ってもいいですか？
(お互いに自己紹介を終えれば軽く頭を下げよろしくと話し。パッと上げたと思えば遠慮がちにソファの横を指差しつつ首を傾げながら問いかけ)