天変地異 1対1

…佑斗は俺のパートナーなんだ。俺の特別な存在だし、大好きだって何度も言ってるだろ？…自惚れて良いに決まってる(不安そうに訊ねられれば相手の方を見上げながらニィとあまり見せないような純粋な笑みを浮かべればそう断言して。いつもと逆な立場を嬉しそうに言う相手にムッとしながらも頭をワシャワシャされれば何処か気恥ずかしく視線を下げて相手の胸元に向けては抱き締められて相手の呟きに顔が赤くなるも「…うっせ、うっせ。佑斗のせいで力が出ねーんだから、責任とってしばらくこうしてろ！」と顔が赤いのを知ってるからこそその顔を見せれずそう言ってギュウと相手の背中にまだ力がない状態のものの出来る限りの力を込めて抱き付いて)

(/ですね、しかもそれでマフォルは海斗君に嫌われても佑斗君が側にいればどうでもいいという(笑)勿論見守りますよ、マーキングは護衛様機能が壊されてるだけなので(笑)見事にあっまあまですね(笑)それ知ってたらちょっとマフォルがヤンデレルート行きそうなので言わない方向で行きましょうか(笑)それは非常に見てみたいですね(笑)じゃあ、両方可愛い、ということで(笑)思い出したところで時既に遅しな気もしますが……(笑)悪魔も何だかんだで千差万別ですからね……まぁ、次の出てくる予定なのは寧ろ最初の持ち人間の売人と同じ感じです。手段が違ってくるだけなので(笑)まぁ、最後の手段でマフォルが呪印や魔法で助けるかもしれませんけど、マフォルとしては使いたくなさそうですし……まぁ、マフォルが何とかするでしょう、きっと(笑)あー、であればやはりここはお祭りイベントとかどうでしょうか。海斗君とか亮太とかも出せそうですし、ワイワイ出来るかと(笑))

う、…ありがとう(見慣れない純粋な笑みを浮かべられるとドキリとしながら格好良すぎて直視できないと照れながら視線を逸らして何と返したらいいか悩むもボソリと告げて。いつもと違って力を込めて抱き付かれるも苦しくはなく、照れ隠しとこの状況に嬉しく思うと「はいはい」と少し笑いを含みながら抱き締め返し、目に入る翼に「てか何で急に出てきたんだ？…まだ体調悪い？」と不調による力の制御的なものが不安定なのかと首をかしげつつ、心配そうに呟きながら何となしに翼の付け根を撫でて)

(/今のマフォルくんからは想像も出来ないですね…(笑)背後的には安心しました(笑)ですねぇ…(笑)思った以上に嫉妬？してくれそうですね(笑)自分から、お前がくる前は泊まったりしてたんだけどさぁとは報告しないので大丈夫、かと(笑)いつかお披露目したいですね(笑)仕方ないです、そういうことにしましょう(笑)なす術なし感がすごいですよね(笑)ですねぇ…まぁマフォルくんみたいに人間を大事にしようって思考の悪魔は中々いない、というかまず襲ってこないですもんね(笑)愛の力で何とかなるといいですよね(笑)おぉ、お祭りいいですね！出不精の佑斗でも誘われたら断れないですし、いざいくと楽しんじゃう人ですから(笑))

それはっ…っ！(相手の笑いを含みながらの返しに不満を抱きながらもドキドキは止まらず、顔の赤みも一切引かずで結局相手の方を見上げることが出来ないままでいれば相手の心配そうな声色での問い掛けに、佑斗のせいだ、と返そうとするもそれよりも前に翼の付け根を撫でられてビクゥと震えれば恨めしげに真っ赤な顔で見上げては「付け根、やめろ…って言っただろぉ…佑斗…どっちも、嫌なんだよ…」と本当にそれこそ制御する力すらも抜けてしまいそうで震える声で呟いて)

(/まぁ、今のマフォルは通常ルートですからね。ヤンデレルートマフォルはもう佑斗君以外は知らぬ存ぜぬを決め込みますから(笑)まぁ、佑斗君からすればマフォルに内緒で出掛けた先を特定されてて戸惑いしかなさそうですが(笑)嫉妬しますよ(笑)まぁ、それなら大丈夫ですかね……お泊まりが突然決まったときとか……はでもマフォルが転移系の使うから大丈夫、ですかね？(苦笑)いつかそのイベントやりましょうか(笑)仕方なくないです(笑)その頃には多分リグルスと同じ魔方陣で意識だけ残しての半人形化になってしまってるかと……(苦笑)まずマフォル位ですね(笑)亮太に憑いてるアイツも何だかんだで餌出す人間としか思ってないので(笑)マフォルの愛のパワー、かなりですからね(笑)多分海斗君に誘われて3人(2人と1体)で行こう、ってなって現地で亮太とも出会う、って所でしょうか？(笑))

あ。…悪い、目に入ったからつい…(相手の言葉の続きを疑問に思いながら何気なく付け根に触った途端強く震えた相手の姿と言葉に小さく声を漏らせば苦笑いを浮かべ、震える声と今まで見たことがない姿に本当にちょっと心配になりながらも優越感もあり、見上げてきた相手の頬を両手で挟むように包むと優しく見つめながら「真っ赤」と笑みを浮かべると相手から離れて頭を撫でると「どうする、もう少し寝てるか？」と相手はまだ万全じゃないだろうと思うとそう尋ね、自分は眠気よりも空腹感が増してきたためベッドから降りようとして)

(/こんなにいい子なマフォルくんを佑斗以外は知らぬ存ぜぬにさせてしまうかもしれない佑斗すごいですね…(笑)知らぬ間にGPS付けられてるんですもんね、戸惑いしかないでしょうねぇ(笑)してくれるんですね(笑)大丈夫…なんですかね？(笑)佑斗も一緒にいる人も大パニックな気もしますが…まぁその人の記憶を消してしまえば何の問題もないでしょうけど(笑)やりましょう(笑)いやぁ…マフォルくんが可愛いのは決定事項ですけどね…(笑)あー…もっと警戒してない佑斗が悪いですね(苦笑)何か異常を感じないとマフォルくんも動かないでしょうし(笑)マフォルくんで良かったですね、何だかんだ初恋愛して幸せ感じてるでしょうし(笑)佑斗に対しての悪魔離れがすごいですね(笑)いいですね、りんご飴や綿菓子をを頬張ってるレグリフォーンくんが想像できました(笑))

う、うるせぇよ…(相手に頬を挟まれるように包まれ、優しい眼差しで見られては顔の赤みが増していき耳まで赤くなっている気がして、それお指摘されれば顔を背けれずただただ照れ隠しにしかならない言葉を呟いてはスルリと抜けられて頭を撫でられては問い掛けられては相手と一緒にいたい気持ちもまだあるがそれでもそれより先に少しでも回復をしたい、その気持ちもあり「…ん、寝る…」と呟きながら掛け布団を少し被っては少し思い出したように顔だけ掛け布団から出しては「飯の下準備、ほぼ終わってる…おかずはあと炒め合わせたり焼いたりするだけ…ご飯、は炊いてる…」とアドバイスをして)

(/ヤンデレルートマフォルは良い子、ではなく悪魔ですから(笑)ですね(笑)そりゃあ、マフォルですから(笑)ほら、佑斗君にしか見えない様にやって来たりするかもですし……(苦笑)まぁ、それかホントにマフォルに関する記憶だけ操作しちゃいそうですね(笑)まぁ、流石に追跡……はしないでしょう。お酒の席には行けないし、そもそもお酒飲めないでしょうから(笑)佑斗君が可愛いのも決定事項なので(笑)そうですねぇ、佑斗君に悪魔から何か術を掛けられたら流石に気付きますね(笑)逆に普通に何だかんだで言いくるめられてついてった場合は一切気づけません(笑)マフォルもちゃんと佑斗君にパートナーと認められてるって思ってますからね(笑)まぁ、マフォルは佑斗君LOVEですから(笑)間違いなくリンゴ飴はカジカジしてるでしょうね(笑))

ありがと、今は特にお前が作ったもの食べたかったから嬉しい(頬から伝わる熱と照れ隠しのような言葉にクスリと笑いながら 本当にいつもと逆だな と相手の珍しい姿に、今度は明るいとこでも見たいな と思いながら横になった相手を眺めつつ、布団を被ったところを見ると部屋を出ようと歩くも、少しだけ顔を出しながらアドバイスをくれた相手に小さな幸せを感じると表情にも嬉しさを滲ませながらサラリと出てきた言葉に自分で恥ずかしくなり、「おやすみっ」と少し焦りながら言うと部屋を出て。僅かに頬が熱くなるのを感じながら足早にキッチンへ向かえば相手のアドバイス通り下準備されたものを調理し、いい匂いがしてくればお腹が鳴り始めるもきちんと盛り付けて「…いただきます」と手を合わせて食べ始めると、朝は食べたのだが久しぶりに感じる食事にホッと息を吐いて「美味しい…」と一言呟くと一人分をあっという間に平らげて食事を済ませれば、疲れた… と身体が重くなるも明日のことを考えるとこのままでいるわけにもいかず、片付けもそこそこに寝室へ戻れば相手の眠る横に布団に入って)

(/マフォルくん自身予想外な事態でしょうね(笑)佑斗にしか見えないなんてホラーじゃないですか(笑)いやマフォルくんだってわかってても突然現れた時点でパニックしてそうですね、ビビリですし(笑)次からは絶対家に帰るでしょうね(笑)そこまでべったりじゃないですもんね、お留守番はできる子(笑)マフォルくんの人間姿じゃ犯罪な感じで飲めなさそうですけど悪魔界でも飲まないんですかね？(笑)うーん…はい(笑)GPS機能ですもんね、そりゃ歩いてたりしただけじゃわからないですね(笑)そこら辺が微妙なところですねぇ…こんなにイチャついてるし両想いってことは信じてきたけど関係性の名前はわからないってまだ思ってますから(笑)なんやかんや甘やかされてますし(笑)想像できますね、可愛い(笑)佑斗は苦手意識持ってるから複雑に思うでしょうけど(笑)海斗は見えるのと見えないのどちらがいいですかねぇ…悩みます(笑))

ぅん…(部屋を出る相手を見送れば自身も目を瞑れば相手の匂いの残る掛け布団に潜ってるからか相手の匂いに包まれている気がしてウトウトとしだして次第にゆっくり眠りについて。相手が部屋に戻る前にはある程度落ち着いてきたのか少しずつ尻尾と翼が背中に消えていき、普通の人間姿に戻っていて。相手が布団の中に入ったタイミングで寝返りを打っては相手の方を向いて「佑斗、好きだ…」と寝言で呟いており)

(/まぁ、佑斗君の受けた被害(悪魔界で暗転に入った事)が他でも起きるかもしれないという(佑斗君に対する他への)過剰防衛の結果、でしょうか。ある意味愛ゆえにでしょう(笑)そりゃあ、元は悪魔は他の人間に見えない様にできますから(笑)それにきっとやって来ても自宅への強制送還的な感じでしょう(笑)まぁ、普通のマフォルが機嫌損ねたらしつこくどれだけ心配したか(耳元で囁くように)言ったりそれを分からせるためにキスしまくったりするでしょうし(笑)まぁ、GPS機能は付けてますからね、佑斗君に直接(笑)悪魔界にお酒自体あるんですかね……？(笑)まぁ、あったとして年齢制限とかも可能性ありますし、仮に年齢制限をクリアしてても多分初めて飲む前に人間界来てたと思いますよ？(笑)ですです(笑)いやぁ、マフォルは「俺のパートナー」の言葉を否定されなくなったってだけでもうそうだと思ってますよ(笑)甘やかしてますもんね(笑)まぁ、まだ(悪魔年齢的には)子どもですし(笑)レグリフォーンとしては悪魔界の一件を知ってますしどう反応しますかねぇ……あ、亮太はまだ知らないです(笑)迷いますね……まぁ、普段は亮太と佑斗君(と悪魔のマフォル)にしか見えないですし、見えない方で良いんじゃないです？万が一海斗君に悪さしようとしてもマフォル印の魔方陣で防がれますし、その時に海斗君にも見えるようにすれば良いのでは？(笑))

…俺もだよ(布団に入ると狙ったかのようにこちらを向いて呟かれたので起こしてしまったかと一瞬焦ったものの起きている様子はなく、寝ているときでさえそういう事を言う相手に呆れたように笑いつつ、向かい合うとそう呟いて。相手の言うその言葉が自分が相手を想うものと同じなのかはハッキリとわからず少し不安があるものの、今はただまたこうして一緒に寝られたことの安堵が大きく、相手の体温で温まった布団の中と目の前にある可愛い寝顔に微睡めば「おやすみ…」と呟いて目を閉じるとすぐに眠りに落ちて)

(/もはや佑斗がきちんと自衛をしないから故の対処法ですね(笑)逆にヤンデレモードのマフォルくんは悪魔界から非難されずに済むのでは…(笑)でも動機が愛ゆえの時点で違いますかね(笑)そうですよね、他の人からしたら幽霊と同じ感じでしたね(笑)急に驚いては慌てふためく佑斗が一番の不審者ですね(笑)気付いたらもう家っていう…帰る手段を無くした時は便利ですよね(笑)すぐ耳元で囁くマフォルくん(笑)擽ったいので苦手っていうのもありますけど声が直接脳に響いてる感じもして弱点ですね(笑)ですね、佑斗自身がですもんね(笑)逃げても隠れても意味がない(笑)どうなんですかね…？変わり者の悪魔たちの娯楽って感じであったりするぐらいですかね？(笑)基本人間が作ったものってだけで馬鹿にしてそうなイメージありますけど(笑)うっかり飲ませてみるものいいかもですね(笑)確かに、俺の発言に否定していませんでしたね！(笑)甘やかされてますね完全に(笑)小さい理由とかその時に聞くかもですね(笑)どうなりますかねぇ…というか報告したのがレグリフォーンくんだと思われないといいですが(笑)ですね！基本マフォルくん以外の悪魔は見えず、何かにぶつかられたのを感じ取って、って感じでしょうね(笑)
このまま続けてもらってもお好きなところに場面変えてもらっても大丈夫です！)

…やっぱ、護りてぇよな。もう、失いたくねぇ…(翌朝、若干身動ぎをしてゆっくり目を開ければそこに相手の姿があり、食べたあとに来てくれたんだな、と思えばフッと笑いながら相手の頭を撫でていればふよある光景を思い出して少しもの悲しげな表情になるもゆっくり目を閉じてゆっくり目を開けば相手の姿をしっかり確認してからモゾモゾと相手に寄り添い抱き締めれば小さく呟き相手の脚に自分の脚を絡めるようにしてピタリとくっついて相手が起きたらすぐキスしてやろう、なんて楽しげに考えて)

(/ですね(笑)そうですね、愛ゆえになので違いますね……それにすでに非難された後なのと、悪魔界で佑斗君助けるときに更に悪魔を消してしまうので余計に、かと(笑)ですです(笑)いやいや、まぁマフォルが行かなきゃ良い話なんですけどね(笑)その為に呼んだらちょっとしたお仕置きってことでDキスしますよ、マフォル(笑)佑斗君に囁くと可愛い反応するってマフォルの記憶にインプットされたので(笑)そういや直接擽ったりとかはしてないですね。するかどうか分かりませんが(笑)ですです(笑)まぁ、隠れても意味がないのはもう分かってるでしょうが(笑)娯楽である、ということにしちゃいますか！原材料が人間からしたらグロいってだけで(笑)飲んだら今まで以上に佑斗君LOVE語ったりしそうですけどね(笑)なのでもう認められてるって思ってます(笑)聞かれてもまぁ、ムスッとしながらも一応は答えるかもですね(笑)うーん、マフォルはどうするか……地味にまだ亮太&レグリフォーンに会ってない気がするので、そこら辺気になりますね(笑)まぁ、悪魔が海斗君にぶつかったときに海斗君にも自分と同じ魔方陣を何処かに仕込まれてると佑斗君が気付いたら怒るかもですが(笑)
ぶっちゃけ特に何も思い浮かばなかったので翌朝にしました。因みに佑斗君が起きたらホントにすぐキスします。なんだったら短時間ですがDキスします(笑))

ん、…？…なんだよ…？(ピクリと身体を震わせてゆっくり目を開ければパチパチと瞬きしながら 起きたのか… と考えるも、相手がどこか楽しさを滲ませながら見つめられていることに気がつくと訝しげな表情を浮かべながら尋ね、何となく視線から逃れようと視線を外し、身体を動かそうとしたところで脚まで絡まれている状態に「…動けないんだけど」と なんでこんなにくっついているんだ と不満そうに訴えるも顔は少し赤くなっていて)

(/佑斗のせいで悪魔界の人口？減っていく…(笑)ですよね、独り占めしているのに奴隷にしているわけでもないですしね(笑)いやァ佑斗が帰って来れば一番問題ないんですよね(笑)お仕置きが入るんですね(笑)そうなりますよね、わりと出会った時から弱い反応してましたし(笑)全体的にさわさわされるのには弱いかと…まぁ大きくなって人を擽るってことしなくなりますからね(笑)ですね、きっと今のところ実家ぐらいしか逃げ場ないです(笑)人間が飲んだら大変なことになりそうですね…アルコールとか関係なく(笑)佑斗にダメージが(笑)寝かすことに一生懸命になりそうです(笑)あらら、微妙にすれ違っちゃってますねぇ…いや結果ただの両想いなんですけど(笑)ムスッてしながらも答えてくれるマフォルくんやっぱり佑斗に甘くて優しいですね(笑)会ってなさそうですね、佑斗から話を聞いただけって感じでしょうか(笑)ですね、何もしてないって言ってただろって(笑)まぁ海斗にとって害のないどころか良いことなので感謝するでしょうけど(笑)
ありがとうございます！すっごくキスをしたがってるマフォルくん(笑))

…おはよう、俺の佑斗(相手が目を覚まして顔を赤くしながら不満そうに訴えてくる様子を見てクスリと笑えば直ぐ様相手の唇に自分の唇を落とし、勢いそのままに口内に舌を捩じ込んでは前日にしたように優しく口内を愛撫したり舌を絡めたりと深いキスを朝から相手と交わして。前日とは違い短めの時間でキスを相手の唇を優しく吸いながら終えれば悪戯の成功した子どものような笑みを浮かべながら挨拶をして)

(/まぁ、悪魔の総数減るのはそこまで悪いことじゃないとは思いますけどね(笑)二人だけの時間を常に確保するために悪魔として能力を使う感じですから(笑)お仕置きと言っても別に起こってる訳でなく頼られて嬉しいからDキスをするための名目なのです(笑)なので可愛い反応見たいって思ったりちゃんと言い聞かせたい時に囁きます(笑)まぁ、中々しないですもんね(笑)実家は唯一逃げれる場所ですもんね。海斗君に不思議がられるかもですが(笑)ですね……まぁ、悪魔界のお酒を人間が飲むことはまず無いでしょうけど(笑)お酒入ってますし(笑)イヤイヤ言いながら佑斗君に抱きついて離れなさそうですね(笑)両想いなのに微妙にすれ違ってるスゴく珍しいケースですよね(笑)佑斗には甘々ですから(笑)ですね、話は聞いてたので気にはなってそうです(笑)まぁ、佑斗と同じように身体に直接じゃねぇ、って言いそうですが(笑)あくまで海斗君を護る為ですもんね(笑)漸くパートナーとして認めてもらえたと思ってますからね、好きなときにキスして良いだろって感覚です(笑)あ、ご自由なタイミングでお祭りイベント移行して良いですからね！)

っ…おはよ、…おま、朝から何すんだっ(自分の訴えに笑う相手をムスリとしながら見ればキスをされ、状況がわからず目を丸くすればそのまま舌を絡められると「んん、」と声を漏らしながら寝惚けた頭の中では疑問符がいっぱいで。わけがわからないまま唇を吸われて離れると悪戯っ子のような笑みを浮かべる相手に、漸く自分が何をされていたかが理解できると眠気が吹っ飛び、顔を真っ赤にしてはそう返すとぺしりと頭を叩いては「てかいちいち俺のとか言わなくていいし」と寝る前は可愛かったのに、とすっかりいつもの調子の相手に照れながらムスッとした表情を浮かべるもどこかホッとしていて)

うん、今日も格好いい(弟から3人で夏祭りに行こうと誘われ、暑いし人が多いしで乗る気ではなかったものの弟からの誘いと乗り気な相手に流されるがまま承諾してしまい、当日弟との待ち合わせ場所で待っていると、現れた弟の甚平姿に頬を緩ませると笑顔でそう言い、そんな兄に笑顔を浮かべながら『兄ちゃんと祭りなんて久々だね』と嬉しそうに笑っていて)

(/ですかね(笑)少なくとも人間にとっては良いことでしょうけど(笑)あれですね、術を使ってなくても佑斗はこのままでその状況になったなら最初は逃げようとしたり元のマフォルくんに戻ってもらおうと頑張るけど向けられる愛の大きさに記憶操作なくても思考が変わっていきそうですよね(笑) Dキスしてもらうためにまたマフォルくんを頼るか、意地でももう頼まないか極端になりそう(笑)言い聞かせたいとき(笑)時々小さい子に言うみたいなことありますもんね、佑斗もですけど(笑)ですね、まぁ擽ぐられなくても佑斗は弱そうな感じしますけどね…一生懸命耐えるけど無理っぽそう(笑)ですね！もてなされるわけでもないですし…水が出てきただけで奇跡ですよね(笑)何それ可愛い…(笑)照れながらも頬を緩めて動画を撮る佑斗が想像できました(笑)関係性を言葉にしなければ普通に両想いのままですけどね(笑)佑斗がマフォルは自分に甘いってことに気がつく日はくるのか…(笑)すぐ言いくるめられてそうです(笑)まぁ、照れるだけで止めろとは言わなくなりますかね(笑)当日にしちゃいましたが…マフォルくんの服装と佑斗といたか海斗くんと来たかはお任せします！(笑)佑斗は普段着です(笑))

へぇ、そういう服もあるんだな(カイから夏祭りに相手と共に誘われれば、ふと何だかんだで初めて行く事に気付いてその日を待ち遠しくしており、当日に相手と共に待ち合わせ場所へ向かえば初めて見る服装に興味を持ちそう呟けばふと周囲を見渡せば自分や相手と同じように私服でいる人間もいるが、他にも様々な服装の人間もいることに気付いて物珍しげに見回してれば浴衣を着ている男性を見付けては「佑斗もああいう服着ねーの？」と男性を指差し問い掛けて)

(/まぁ、ですね(笑)少しずつ洗脳されていってる……まぁ、その場合は他に相談したりもしそうですけどね(笑)でも何だかんだで楽ですからね、すぐ家に着くので(笑)ですです、そしてそれをされるとされた方は照れるというただの甘々カップル(笑)可愛いです(笑)ですね(笑)まぁ、スキンシップがより一層激しくなる感じですから(笑)ですねぇ。マフォルはすぐ言っちゃいますが(笑)いつ頃ですかねぇ(笑)まぁ、レグリフォーンは佑斗君に近付くと弾かれるって知ってるので近付かないでしょうしその場は何だかんだで護るバリアが無いことには気付かなさそうです(笑)では佑斗君と一緒で(笑)マフォルも似た感じですね(笑))

『マサも今度着てみる？家にまだ兄ちゃんのがあった気がするし』(興味がありそうな相手に笑って言うと「え、まだ置いてあんの？…着たいなら新しく買えよな」と着なくなったものがまだ置いてあると知ると驚くも、わざわざお下がりみたいにする必要ないだろうと苦笑いを浮かべて。珍しげに辺りを見渡している相手の姿を弟と目配せすると肩を竦め、相手からの質問に「あー…着ないな、わざわざ面倒いし。あと指差すな」指を差している方向を見ると着物を着ている男性が目に入ると苦笑を浮かべて首を横に振り、堂々と指を差す相手の手を掴むと下におろして。そんなやりとりを見ながら『兄ちゃんもマサも祭りっぽい格好して来ればよかったのにー。…ねね、何か気になるものあった？』と少しボヤきながらも、相手の肩を叩くと楽しそうに問い掛けて)

(/逆に居場所のないマフォルくんを匿わないとってなるかもしれませんし(笑)相談できる環境下であれば相談もしそうですけど…それがバレたときの相談相手の命運が危なさそうですね(笑)ですよね、Dキスも嫌じゃないですし…ただされたくて呼んだとか思われたらっていうただの恥ずかしがりですね(笑)お互い慣れてないことをされてますからね(笑)照れたらいいのか悶えたらいいのかって感じですね(笑)言われる分にはわりとスルーしてきたり…(笑)気が付いたらそれを利用する時があるかもしれませんし、案外無意識に感じ取っていて無茶なことを言いはじめるかもしれません(笑)佑斗も弾いちゃうって思っているので特に罪のないレグリフォーンくんを飛ばさないために触らないでしょうね(笑)佑斗が人混みが苦手って知っているのでここ数年海斗は友達と行っていて、恐らくマサは行ったことがなさそうっていうので誘い、佑斗もマフォルが初めてだろうと思って行くことにしたっていう設定があるので 思った通りだったね(な)という感じで目配せしてました(笑) まぁ佑斗自身久々の祭りってことで少しテンションも上がってますし海斗に至っては久々の大好きな兄とマサと来れたことにテンションが高めです(笑))

おう、着てみたい(カイからの提案に相手がやや消極的のように見えたが相手の着ていた服、と言うだけで興味が湧いてきて、カイに頷いて返して。相手から着ないと言われれば持ったいなさげな表情をしつつも自然な流れで相手が自分の手を下げる際に触れた感覚に内心ドキドキしており、それを必死に表に出さないようカイからの問いに「んー、あ。あの赤いやつ気になる」とリンゴ飴の屋台の方へ視線を向けて)

(/ですねぇ(笑)まぁ、確かに。良くても記憶改竄の被害には遭いそうですね(苦笑)なんだ、ただの可愛いだけですね(笑)ですね(笑)多分どちらでもマフォルのスキンシップが暗転方向へ加速しそうですね(笑)まぁ、スルーしたら勘違いするんですが(笑)無茶なことでも色々駆使してやり遂げてしまいそうなんですよね、マフォル(笑)余計に分からないままの状態へ加速していきますね(笑)なるほど、流石は兄弟ですね(笑)マフォルは当然初めてなので表面上は結構抑えてる方ですが内心ではかなりはしゃいでます。佑斗君と一緒と言うだけでもテンション高いです(笑)そして自然な流れでリンゴ飴の屋台に行かせれました！次ロル辺りで亮太&レグリフォーン再登場予定です(笑))

『あ、じゃあ今度ウチおいでよ！母さんも喜ぶよー、マサにお礼言いたいって言ってたもん』(頷き返されると良い提案だとばかりに笑顔でさらりと言う弟に「えッ、行かなくていいから、俺が持ってくるし！」と安全地帯の危機にピシリと固まると慌てて否定をしては「なんで母さんが…」と頭を抱えて、何か言いたそうな表情を浮かべる相手に「…着てみたいのか？」と首をかしげながら掴んでいた手を離し、マサが何を思ったのか何となく感じ取ったためチラリと兄を見るも何もわかってなさそうな姿に内心苦笑いをしながら『あ！リンゴ飴だね。リンゴのまわりに薄い飴がコーティングしてあるんだよ、行こ行こ！』と視線の先を見るとパッと表情を明るくしながら兄とマサの背中を押しながら屋台へ向かって。リンゴ飴の屋台の前に来ると『俺も一本買おっと。兄ちゃんは？』との問い掛けに「え？あー…俺はいいかな？」と流石に屋台の人の前で 食べづらいからいらない と言うのは憚られ苦笑を浮かべると『じゃあリンゴ飴2つください』と頼み、渡されたうちの一本をマサに『はい、ちょっと重いから気を付けてね』と教えながら手渡して、そんな2人をクスリと微笑ましそうに眺めていて)

(/ですよね、実害はないにしても何かしらされてますよね…どっちにかわかりませんが(笑)ただの可愛いだけ(笑)でもきっとそんな理由ですよ(笑)酔っ払いマフォルくんに振り回されてる…、振り回されてるのはほぼいつものことでしたね(笑)海斗辺りが兄ちゃんが…って教えるかもしれませんね(笑)やってくれそうですよねマフォルくん…まぁそんな無茶すぎることは言わないと思いますけど、多分…〇〇が食べたい、とかですかね？(笑)ですね、何となくバランスも取れてますし(笑)楽しんでもらいたい気持ちは兄弟揃って持ってますからねぇ…佑斗もそんなマフォルくんを見るのが楽しいようです(笑)流石です！ちなみに佑斗は特に好き嫌いありませんがクレープとか外で食べるのが難しいものは苦手です(笑))

へぇ、佑斗のお母さんが…(相手から来るな、と言われ続けた相手の実家に行けるという良い名目が出来そうだな、何て思うも相手から否定されれば頭を抱える様子に何でそんな行かせたくないのか、と考えるも相手が自分のために取りに行く、と考えれば悪い気はせず「しょうがねぇな…取りに行くのは佑斗に任せて、またいつか佑斗と行くよ」と楽しげに勝手にそう話して。相手から着てみたいのか、なんて聞かれれば、佑斗が手ぇ掴んでくれてたからだっての、と言いたかったがそれは相手に照れていたことを明かすことになる為咄嗟に「いやぁ、佑斗なら、スッゲー似合いそう、だなって」と心を落ち着かせながらニィと笑いながら返してはカイに背を押されて行き。屋台の前についてカイに手渡されれば「おう、サンキュ」と言いながら受け取ってはどうやったらこんなキレイになるんだろう、なんて思いつつパクッとしてみていれば『あれ、鏑木さん？』と言う声に気付いてそちらを見てみれば先程見付けたのとは違う浴衣を着ている見知らぬ男とその男の頭の近くでフヨフヨしつつ自分と同じくリンゴ飴をかじっている下位悪魔の姿を見つけ、そういや、以前この組み合わせと会った事を聞いたことあったな、なんて思い)

(/まぁ、ヤンデレルートのマフォルだと佑斗君以外になら実害の出るような事も平然としそうですけどね(苦笑)まぁ、可愛いので問題ないですね(笑)ですね、ほぼいつものことです(笑)あー、ありそうですね(笑)料理系は初めて作る時は色々調べまくりますからねぇ(笑)成る程。まぁ、普通にはしゃぐ様子ってあんまり見せないですもんね(笑)あー、成る程。因みにリンゴ飴を既にレグリフォーンが持ってるのに亮太が屋台の前に来たのはまた買えと言われたからですね(笑)因みにリンゴ飴だけが浮いてる様子は流石に変なのでレグリフォーンが持ってる間はレグリフォーンの持ってるリンゴ飴も(佑斗君や亮太、悪魔たち以外からは)見えないようになってます(笑))

何で上からなんだよ…。嫌だよ、母さんに気に入られたら遠慮なしに家に来そうだし(しょうがないと言う相手に少し剥れつつ、息子の自分から見ても少し天然な気もする母親は深く考えずに相手のことを気に入りそうなため溜め息をつきながら「海斗も。いちいち母さんに言わなくていいからな？」と釘を刺しておいて。相手の咄嗟の発言に何か誤魔化されたような気がするものの、言われた言葉に怪訝そうな表情を浮かべると「はぁ？何ならお前の方が似合うだろ」と本心のためサラリと言葉にして返して。リンゴ飴を口にした相手を眺めていると苗字を呼ばれ、そちらに視線を向けると以前知り合った人がおり、驚きながら「え、あれ、天野さん！…とレグ、フォ…？…お久しぶりですね」とフヨフヨと浮きながら既にリンゴ飴を齧っている悪魔を見るも名前がハッキリと思い出せず、早々に諦めると笑顔を向けていると弟は 誰だろう？ と首をかしげ『マサはこの人知ってるの？』とコソッと尋ねて)

(/そんな状態でも佑斗には実害は出さないようにするマフォルくん…本当に佑斗が主体ですね(笑)そ、そうですね…？(笑)でしたねぇ(笑)付き合ってるんだよね？とか聞いたら微妙な反応を見せる兄に吃驚でしょうね(笑)料理が上手って思っているのでするお願いですけど、逆にそれ以外の我が儘が言えって言われても思い浮かばなさそうという(笑)子供っぽいマフォルくんのことも可愛くて好きですからね、色々経験させてあげたいっていう…何心でしょうか…そういうのもありますから(笑)まだ持ってるのに(笑)天野くんの周りでリンゴ飴だけ浮いてたらちょっとした騒ぎですもんね(笑)案の定海斗には見えてませんし浴衣姿の爽やかな人来た、って感じですね(笑))

いや、佑斗の方が似合うだろ？(相手のため息混じりの様子に特に言及する事も無かったが心の内で照れ屋なんだな、なんて思い。相手からサラリと返された言葉にキョト、と目を丸くすれば不思議そうにそう返して。相手のどこか親しげな様子に若干モヤッとした感情を抱けばカイにコソリと訊かれれば「…知らねぇ」とやや不機嫌気味に返しては天野と呼ばれた青年の様子を見ており。青年は『やっぱり、お久しぶり。今日は一人で…？』と楽しげに話しつつ問い掛けて、その後ろの悪魔は恐らく名前を正しく呼ばれなかったからなのだろうが『俺様はレグリフォーンだ！』とギャンギャン騒いでいながらもリンゴ飴をかじっていて)

(/逆にヤンデレルートは完全に佑斗君以外の人間はどうでもいいですから(笑)マフォルは間違いなく付き合ってるって言い張るんでしょうけどね(笑)スキンシップ系の我が儘も聞き入れるでしょうね、間違いなく。逆に悪魔界関連だと渋りそうですけど(笑)兄心、ですかね？マフォルは(背は低いですが)海斗君と同い年ですし(笑)美味しいからもっと買えってやつですね(笑)ですです(笑)マフォルは見えてますが海斗君が見えてないのだろうと考えながらあえて悪魔には言及してないですね。嫉妬はしてますが(笑))

いや、弟と…あー、んー…例のアレです(不思議そうに返されると絶対相手の方が似合うのに、と自分の意見を受け入れてくれないことにムッとするといじけたようにそっぽを向いて。バタバタと帰ってしまった以来の再会だが嫌な顔をしない天野さんに内心ホッとしながら問い掛けに首を横に振り、ギャンギャン騒いでいる小さな悪魔をチラリと見上げながら あぁそうだった と思うも何も言わずに海斗に手を示し、次いでマフォルにも手を示すもここで悪魔だとか悪魔名を出すのもなと思いながらも悪魔のことを知っている天野さんに人間名を言うのも変な気がして何と言っていいか悩むと苦笑いを浮かべながら曖昧に伝えて。マサに質問すると不機嫌そうに返ってきたことに あれ？ と思うも兄から示されると『初めまして、海斗って言います！』とニコッと笑みを浮かべながら挨拶をし、マサの名前を名乗らなかった兄に疑問を抱いて)

(/そうなっちゃいますよね(笑)それを聞いて海斗は安心するんでしょうけど(笑)照れが吹っ切れればお願いしそうです。悪魔界関連…はマフォルくんを関わらせたくないと思うのでしないでしょうね、また尻尾とかを出してくれ程度でしょう(笑)恐らくそれですね！(笑)買ってあげる天野さん優しい…って思いましたけどそれである程度大人しくしてくれるなら安いもんですよね(笑)嫉妬はしてるんですね(笑)ちなみに海斗はそれを感じ取ってます(笑))

…阿久 聖人、です(相手が自分の事を伝えるときに若干曖昧にしているのが気になりつつもまだモヤッとしたのは残ってる為かカイの後でジトッとした視線で男性とその後ろの悪魔の方を見つつややぶっきらぼうな口調で人間時の名を名乗れば、悪魔は若干自分を見て後ろの方に隠れているが男性は『海斗君に聖人君だね。初めまして、天野 亮太って言うよ。宜しくね』とニコリと爽やかな笑みを浮かべており、それがモヤッと感をより加速させていき何となく相手の片腕に自分の片腕を絡めてグイッと自分の方へ引き寄せれば「俺のがお世話になったよーで…」と相手は自分のパートナーなのだから手を出すなとアピールすると共に無意識に警戒しており)

(/逃げさせたくないので普通に佑斗君の住んでいるマンションの部屋だけを覆うように例の壁作りますし、空間も弄って自分達だけの世界に仕上げます(笑)ここまで関係性の意識に違いのある二人も珍しいですよね(笑)尻尾とか翼……どうなんでしょうね。付け根触られるの嫌がるでしょうし少し微妙な反応しそうです(笑)ですよね！(笑)ですです。リンゴ飴食べさせてる間は今のところ他に迷惑かけてないので(笑)マフォルは警戒心と嫉妬急上昇ですね(笑)勿論、亮太も気付いて苦笑いしてます(笑)因みにレグリフォーンはあのマクフォリゴエールが目の前にいる、と言うことで怖がって後ろに隠れてます(笑))

っ、な！？い、いや、そういうんじゃないんですよ？(自ら名乗った相手に 敬語遣えたのか と考えていて、海斗は爽やかな笑みを浮かべながら挨拶をしてくれた天野さんに『はい！よろしくお願いします』とニコッと笑って頭を下げていて。相手たちのやり取りは聞き流し、騒いでいたレグリフォーンが天野さんの後ろに隠れるようにしている姿を若干驚きながら見ているとそれに気が付いた海斗に『どうしたの？』と聞かれるとハッとしては慌てて視線を外し「んん、何でもない」と笑って誤魔化していると突然腕を絡まれたかと思うと引き寄せられ、吃驚しながら相手に視線を向けると天野さんに俺のなんて言う相手に、以前パートナーの話とかした手前恥ずかしく、慌てて空いている手を振りながら引き攣った笑みを浮かべると「急に何言ってんだよ！」と小声で相手に照れを滲ませながらも怒り、自分だけついていけてないような状態に『えっと…そもそも兄ちゃんと天野さんってどういう知り合いなんですか？』と今まで兄から聞いたことのない存在にいつ知り合ったんだろうと首をかしげながら問い掛けてきた弟に「えッ」と言葉を詰まらせて)

(/わぁ、景色とかは変わらないけど完全に隔離されていますね(笑)他者との接触なんてほぼ不可能、と(笑)ですよねぇ…完全な暗転だってしそうだったのに。まぁ佑斗がマイナス思考なだけなんですけどね、兄弟とうまくいってなさそうだし兄弟愛とか家族愛と勘違いしてるんじゃないかーって(笑)それでも出してくれるって知ってます、対価もありそうですけど(笑)まぁ今下手に動いたらマフォルくんが怖いですけどね(笑)他者から見たらすごい嫉妬してるのわかりますよね(笑)そりゃ気付きますよね(笑)ちっちゃくなってリンゴ飴かじってるの可愛すぎますね(笑))

佑斗は俺のなんだからな、別に言っても良いだろ(相手の照れを滲ませながらの小声の怒りに可愛いな、なんて思うも、そういうのを見るのは俺だけで良い、なんて考えも湧いてきては一応相手に合わせるようにそう小声で返して。そうこうしていればカイの純粋な疑問にそう言えばそうだったな、なんて思えば「そうだよな、どんな仲なんだ？」と自分自身は悪魔が見えているし聞いてるからこそ問いかける必要はないが先程知らないとカイに言った手前とやかく言えない為にわざと相手や亮太に質問して。すると亮太が『実は買い物中に自分が困ってたところを鏑木さんに助けてもらって。それが縁で話したりしてる内に仲良くなったんだよ』と咄嗟にしては流れるように嘘を盛り込んで話しながら相手に自然なアイコンタクトをして)

(/完全隔離ですね、ヤンデレマフォルならしかねないです(笑)まぁ、佑斗君がどうしても会いたそうにしてたら考えますが、その時は記憶改竄してから会わせますけどね(笑)そりゃ確かに兄弟と上手くいってないですな。お互い殺意剥き出し同士ですし(笑)ただ本気で恋してるんですけどねぇ……マフォルが勘違いしてること知ったら例のごとく囁いたりで言い聞かせそうです(笑)まぁ出すんですけどね。対価は……何になるんでしょうかね(笑)そりゃあ、大分仲良い部分見せたら……嫉妬から外でも平気でキスしますね(笑)はい、めっちゃ分かりやすいです(笑)とりあえず刺激しすぎないように、って感じですね(笑)亮太の後ろでカジカジしてます(笑))

だからいちいち言わなくていいって言っただろ(少しだが怒っているのに平然としている相手の返しにムッと眉間に皺を寄せるとペシッと絡んでいる腕を叩いては解こうと絡まれている腕を抜いて。海斗の質問に便乗して天野さんに質問する相手に 絶対知ってるくせにこの馬鹿悪魔、とジトッと睨むも慌てることもなく話を作ってはこちらに視線を送られると、咄嗟なのに俺のことを良い人にしてる… と申し訳なく思いながらも「う、うん、そうなんだよ。天野さん聞き上手だから話してるの楽しくて」と海斗に向かって戸惑いながら頷いて肯定するも後半は事実なため自然と口角を上げて笑みを浮かべて)

(/それ程にまで深い愛ってことですね(笑)何で会いたいとか思ったんだろう、ってなるやつですねそれ(笑)なのでそういう愛に飢えてて勘違いしてんのかな、という考えで悩みながらスルーしてますね(笑)真っ赤になってもう良いって言っても続けられそうですね(笑)ですよね、無償で出してくれるかもしれないですし(笑)まぁ…まさか連絡は取り合っていたとしても出会って2回目の相手にしては心許してますからね佑斗(笑)こんなところでキスされたら逃げ出しますけど多分(笑)佑斗も機嫌がよろしくなさそうなのは感じ取ってますけど自分のせいだとは思ってないですね(笑)逃げ出しはせずにカジカジしてるんですね(笑))

(相手に少し怒られながらペシリと腕を叩かれ腕を抜かれれば不満げにしながらもまた掴もうとはしなかったものの、それでも相手の側を離れず。男の説明に一瞬本当のことか、なんて思ってたが相手の戸惑いながらの頷きにそれを改めてはやっぱり悪魔関連か、なんて思い至るも相手の口角が上がっている事に気付いてやはりモヤモヤが残りリンゴ飴をカプッとして。亮太は『いやいや…それでもまさかここで会えるとは思わなかったけどね。自分は甘いものが好きだし、それでリンゴ飴買いにきた、ってだけなんだけどね』と素直な気持ちを述べつつも、悪魔であるレグリフォーンの存在を隠す少々の嘘を交えて楽しげに笑って)

(/深すぎる愛ですけどね(笑)そのあとで記憶改竄中の出来事覚えさせたまま記憶元に戻しちゃう、という形で人間関係を1つずつ破綻させにいく、と……悪魔してますね、マフォル(笑)うーん、この考えのすれ違いを直せないものですかね(笑)キチンと分かって貰えるまで続けるでしょうね(笑)佑斗君のこと好きですし、ワンチャンありそうですよね(笑)マフォルもやけにこの男と仲良いな、と嫉妬してます(笑)でしょうから多分しないはずですね。帰ってから嫉妬心でしちゃうでしょうが(笑)佑斗君気付いてー(笑)まぁ、隠れれば見えないのでとりあえず一安心って感じです(笑))

…美味い？(何故か側から離れない相手を不思議に思うも特に何もされないなら良いかとそのままで、話に興味があるのかないのかわからないがリンゴ飴を口にした相手の方を見ると問い掛け、天野さんの発言に甘いもの好きなんだ、と一瞬キョトンするも直ぐにレグリフォーンのことか、と思い出すと納得しながら「そうなんですね」と笑って。リンゴ飴を食べながら聞いていた海斗が『天野さんって下にきょうだいいたりする感じですか？なんか兄ちゃんより兄さんっぽい』と笑いながら尋ねていると「んん、海斗くん酷くない？」と強く否定も出来ないため苦笑いを浮かべて)

(/深すぎますね(笑)すごく悪魔してますねぇ…(笑)んー…言い聞かせでも効果はあると思いますけど…まぁ嫉妬されてるとかでも分かれば認めていくんじゃないでしょうか(笑)ありそうです、マフォルくんですから(笑)何か波長が合ってるんでしょうね、マフォルくんには今のところ合ってないようですが(笑)ちゃんと佑斗の先の反応を見越してるマフォルくん流石です(笑)食べて機嫌直ったかなとか思ってますよ(笑)まぁマフォルくんは急に悪魔を襲うような子じゃないですしね(笑))

…んまい(相手の隣で悪魔と共に男性にも警戒をしながらもリンゴ飴の甘さに若干頬を緩めながら相手の問いに頷いて答えては二人の会話にどうせあの悪魔のことなんだろうな、なんて思いながらも笑ってる相手を見ると何だかモヤモヤが止まらず)

『一応4兄弟の長男でね、一番下には小学生の弟もいるよ』(海斗君の問いかけに苦笑いをしながらも別に隠す必要ないし教えるか、なんて思えば頷いて返しては兄弟構成を楽しげに伝えては『今日は皆それぞれ友達たちと行きたいってんで一人で来てる訳だね』なんて笑って言えばレグリフォーンが漸く肩越しに顔を出せば『俺様もいるっての、一人じゃねーだろ』と騒いでおり)

(/それされたら佑斗君ホントにヤバそうですけどね……(苦笑)まぁそこら辺は今後に期待しましょう(笑)マフォルですからね(笑)まぁ、マフォルが合いそうなの佑斗君と海斗君でしょうか？まぁ海斗君は友達として、ですけど(笑)まぁ、まだ冷静なだけとも言います(笑)ヤンデレルート入ったら一緒に外出歩く機会あったとしたら外の人の多い場所でも平気で(言いがかりつけて)深いキスしますし(笑)残念ながらモヤモヤ嫉妬は続いてます(笑)ですね、佑斗君や海斗君にちょっかい出そうとしたら成敗しますが(笑))

ふっ…ん、よかった(ピリピリしているようにも関わらず僅かに頬を緩めて頷く姿が子供っぽく見えて思わず笑ってしまいながらも頭をポンポンと撫でながら、聞こえてきた会話に 天野さんって4人兄弟なんだ、今度聞こ と考えていて)

『やっぱり！お兄さんって感じしますもん』(兄弟構成を教えてもらうと滲み出ているお兄さんオーラに納得しながら笑みを浮かべ『俺もここ数年は友達だけで来てたんすけど、今日は兄ちゃんと友達のマサで来たんです』と騒いでいる悪魔が目の前にいるなんてことには気が付かず嬉しそうに返すとふと相手が何も持っていないことに気が付き『あ、リンゴ飴買いに来たって言ってましたよね？どうぞ』と引き留めちゃって悪いな、と思いながら道を開けて)

(/精神が無事じゃなくなりそうですね…マフォルくんに縋るか逆に突っぱねたりするのか…(笑)ですね！(笑)マフォルくんだってなんだかんだお人好しなところあると思いますけど…対佑斗と海斗しか見てないからでしょうか？(笑)かき乱さないようにしてもらいたいですねぇ…(笑)外出たくなくなるやつですね(笑)まぁマフォルくんは飴一つでご機嫌になる程単純じゃないですしね(笑)危ないから大人しく騒ぐだけにしていてほしいですね(笑))

…な、他ん所も行こーぜ？俺、他にも色々行ってみたい(相手にポンポンと頭を撫でられては若干頬を染めつつも心の中にモヤモヤは残ったままで、このままだとこの男に何かしかねない。そうなれば相手に嫌われるかもしれない、とまで思い始め。カイに道を譲られた男が『アハハ、ありがとう。三人仲良く楽しんでってね』と笑って屋台にリンゴ飴を買いに行き、悪魔が男の方についてったのを見るやリンゴ飴を持ってない方の手で隣にいた相手の手を握ってはとにかくあの男から離れたいという気分になりながらそう相手とカイに告げて)

(/突っぱねても多分お仕置きと称して催眠魔法の効力強くしたりして自分から離れないようにしそうですけどね(笑)まぁ、佑斗君最優先思考なのと、海斗君は友人として好きだし、海斗君は佑斗君の弟だから、というのもあるのかと(笑)一応かき乱さないって思考には辿り着いたけど亮太と居たらやってしまいそうって思考になったようです(笑)そうやってドンドン外との交流減らしていって自分だけで満足させたがらせそうです、ヤンデレルートマフォル(笑)レグリフォーンじゃないですからね！まぁ佑斗君とイチャイチャすればマシになるかと(笑)とりあえず新しいリンゴ飴あげて大人しくさせておきます(笑))

え、んー…祭りと言ったら焼きそばとかか？(少し頬が赤くなるのを見ると満足そうに微笑み、天野さんに声を掛けられると「あ、はい！また会いましょうね。…一緒に回っても良かったのに、な？」と笑みを浮かべて小さく手を振るとリンゴ飴を買いに行った背後を眺めつつ、呟きながら海斗に同意を求めて首をかしげると、『うーん…兄ちゃんはもっとマサを見てあげたほうがいいと思うよ』と困ったような表情を浮かべながら言われてしまい、意味がわからずキョトンとしていると相手から手を握られ、急かすように言われると不思議に思いながらそう返し、『あ、あそこにあるよ！』と見えた旗の方を指を差して歩く弟の後ろを手を握られたまま歩いて)

(/ガチのお仕置きですね(笑)気まぐれに催眠を解いたりしてはジワジワと作り変えていくんですね(笑)海斗は佑斗と会う前に会ってますけどやっぱり佑斗の弟だからっていうのが入ってくるあたり本当に佑斗最優先ですね(笑)冷静に考えているけど思ったよりも嫉妬深いマフォルくん可愛いですね(笑)いやぁ…見てるぶんには背後的にとっても楽しいですヤンデレルート(笑)イチャイチャ(笑)ちなみに今手を握られて照れていないのは恋人とというより弟みたいという気持ちだからです、自覚させられたら一気に照れるので(笑)大人しくさせてないとどこ行くか分からないですしね(笑)定期的にあげてないとお店のに手を出すかもしれませんし大変ですね(笑))

ん、行こーぜ(相手がまた会う約束を取り付けている様子にやっぱりモヤモヤした気持ちが膨らんでいくばかりで、楽しむ気持ちとモヤモヤした気持ちがせめぎ合う感覚を抱きながら相手の提案に若干握る手に込める力が強くなりながらカイの後ろを手を繋ぎながら歩いていき。焼きそばの屋台が近くなってくるにつれ香ばしい美味しそうな匂いに「ん、良い匂い」と今はとりあえずまた楽しむ気持ちが大きくなりそれが声色に乗って)

(/ですです。佑斗君の意思でマフォル自身にしか興味が向かない様に作り変えていっちゃいます(笑)ですね、それほど特別な存在なので(笑)因みに手を握っても反応が薄いのにも若干モヤモヤが加算されてます。指絡めた方が良いのかとか(笑)もし主様がご希望でしたらヤンデレマフォルのルートのロル回してみます？此方はどちらでも構いませんので(笑)別トピにするもよしですし、ここで通常ルートと別でロル同時に回すでも良いですし！勿論通常ルートだけを楽しむのも良いですので主様にお任せしちゃいます(笑)まぁ、自分をパートナー(結婚相手)として好きになってほしい気持ちですから(笑)これはどうにか自覚させないとですねぇ……マフォル頑張れ(笑)ですです。実は買いに行ってたの3本目で、1本目あげ終わった後で2つめ食いたいと言われて断ったら他の人にちょっかいだそうとしてたから宥めて2本目を買い与えていて、また求められて買いにいって、という設定がありました(笑))

屋台のって特別美味いってわけじゃないけど来ると食べたくなるよなぁ…懐かしい(買ったリンゴ飴を早速レグリフォーンが食べ始めたところまで見えると呆れたように薄く笑みを浮かべ 色んな悪魔がいるんだな、俺のとは大違い と改めて様々な違いを実感する中で無意識に内心で“俺の”発言していて。そんなことを考えていると握られる手の力が込められるとやっと相手の方に意識がいき、相手の言葉に「そうだな」と笑い掛け、『だね！俺買ってくる！』と海斗も同頷きながら同意をすると匂いにつられて空腹感が増したのかそう言うと足早に屋台へ行き、焼きそばの入ったパックを3つ手にして帰って来るとそれぞれに渡すと受け取るためにスッと手を離して。少し落ち着いた場所に移動して食べ始めると数年前までの思い出が蘇りそう呟いて。そんな兄に『また行こうよ！』と笑い掛けながら、マサに『あ、マサは兄ちゃんとは2人きりの方がいいかな？』と少しからかいも込めて笑いながら問い掛けて。気付くと何やら話している2人に 本当仲良いな… と思いながら「マフォ、聖人…？、他に気になるとこないのか？」と通常通りに呼び掛けるも先程この姿での名前で自己紹介をしていたのを思い出すと、外ではそうした方が良いのか？と言い直しつつ様々な出店の方に視線をやってから尋ねて)

(/最初からじゃなくて徐々に変えていくってところに悪魔とヤンデレの融合さがありますね(笑)嬉しい限りですね(笑)指絡められたら離せって照れるぐらいには意識しますね、思考はマフォルくんに向きましたけど今回はそこまで反応しませんでしたね(笑)えぇ！？素敵なご提案に一人ですっごくニヤケてしまったんですが！？(笑)是非是非回したいです。トピはー…どうしましょうか、2つ開くのがお手数とかでなければ違うトピ立てようかなとも思いますしここでの方が分かりやすいのかな、とも思いますし…優柔不断ですみません(汗)別部屋の方が良ければifとして立てますので…！佑斗的に思考が付き合ってるかも怪しいと思ってるので結婚まで頭がいってませんので早目に対処しないと(笑)頑張れ、マフォルくん(笑)すごい、無限の胃袋なんですかね？普通だったら結構お腹にたまりそう…というか果物と飴がお気に入りすぎて可愛いですね、しっかり悪魔なんでしょうけど(笑))

俺は佑斗のいきたい場所に行ってみたい、ってのじゃダメか？(カイが焼きそばを買いに行く間にもリンゴ飴をかじったりしており、戻ってきたカイから焼きそばのパックを受けとるためとはいえ手が離れたのを少し寂しく思いながらも自分もカイから空いた手で受け取って。移動した先で食べていれば相手の呟きに誰かと来ていたのか、それがカイじゃないなら誰なんだ、なんて考えに行こうとしていた矢先にカイから問い掛けられては「ん？そりゃあ二人きりも良いけど…カイも一緒だと楽しいからな。また三人で行くのでも良いぞ」とサラリと言いながらも無意識な上から目線の言葉ながらニッと笑いながら返して。そうしてれば相手から訊かれて軽く見渡すアクションをせず相手の方を見てニィと口角を上げて相手のいきたい場所がいい、と返しつつそれじゃあダメか？なんて聞き返しては自分の持ってるパックに残ってた焼きそばをパクりと食べ終えてペロリと自分の唇を舌で舐めて)

(/少しずつジワリジワリですからね、中々に厄介ですよ(笑)まぁ、恐らく後程やるかもしれませんね、まだモヤモヤ残ってるので(笑)おぉ、ではやっちゃいましょう！此方としては別にどちらでも問題ないのですが……では、あくまでも此処はノーマルマフォルと佑斗君のいちゃラブに専念しちゃい、別トピでドロドロのヤンデレルートやりますか。勿論裏は暗転で行きましょう(笑)何とかそっち方面に意識を向けてあげないとですね……まぁ、普通兄弟愛や家族愛でもDキスは中々しないでしょうけどね(笑)まぁ、フルーツですから案外別腹なのかも知れませんね(笑)それかレグリフォーンが大食いなのか(笑))

(/あ、海斗のからかいはマフォルくんにだけ聞こえる感じの小声です(汗))

(/失礼しました、ではその部分だけ下記の様に修正しますね！内容としてはそこまで変化ないですし)

(カイに小声で問い掛けられては「そりゃ、二人きりも勿論良いけどよ…カイといるのも楽しいし、俺はまたカイも含めた三人でも行きてぇな」と小声で楽しげに返して)

え。…うーん…たこ焼きとかき氷食いたい(問い掛けのまさかの返答にキョトンとするも「やった、じゃあまた3人で出掛けよ！』と嬉しそうに笑って返し。口角を上げながら言われると普段は誰と出掛けてもそう言う側なので困惑するも少し考えるとそう返し、焼きそばを食べ終えた相手がペロリと舌を出して舐めた姿を見るとドキッとして何となくサッと視線を逸らし、『兄ちゃん食べ物ばっか！』と笑う海斗に「い、良いだろ、腹減ったんだし…。んでさ、手持ちの花火買って(実家に)帰って庭でやろ、昔みたいに」と気恥ずかしげに返しながらも ふ、と優しげな笑みを浮かべて提案すると残りの焼きそばを食べ終えるとまだ少しドキドキしたままゴミを回収すると「ほら行くぞ」と背を向けて歩き始めた兄に『良かったねマサ、家に来て良いって』と笑いながらコソッと耳打ちして)

(/厄介ですね、本来？のマフォルくんを知っていればいるほどこうなったのは俺のせい、とか思い詰めたりもするでしょうし(笑)ちょっとしたことでもモヤモヤしちゃってますねマフォルくん、まぁ…佑斗が気が付いてないから尚更なんでしょうけど(笑)ありがとうございます、承知致しました！では何の変哲もなくてあれですが 天変地異if でトピックたてますのでお手すきの時にそちらでもよろしくお願い致します(笑)しないでしょうねぇ…ブラコン気味な佑斗と海斗だって口にキスもしないですし…しないと出られない部屋に閉じ込められたら考えますけど(笑)小さい体で(笑)まぁ別腹っちゃ別腹な気もしますよね性質上(笑))

(/わぁっ、とんでもないです！ 修正文いただきましてありがとうございました(汗))

ん、良いな(カイの言葉にニコッと笑えば「おう」と返して。相手の言葉に頷いて返しては二人の会話を見ていれば自然と優しげな目線に一瞬なるも相手の発言に、庭なんてあったか？なんて頭の中に疑問符が出てくるも背を向け歩き出した相手についていこうとしたときにカイからの耳打ちで漸く理解出来ては「そーだな」とニィと嬉しげに笑えば相手の側に駆け寄って「行こーぜ、たこ焼きとかき氷っての食いに」と笑いながら言いつつ相手の手と自分の手を問答無用で指を絡めて握り)

(/ですね、まぁ思い詰める方はマフォルは特に考えてないでしょうけどね、自分の元に堕ちればいいと思ってるので(笑)まぁ、家に帰った時にヤバいでしょうけど、その辺は覚悟してもらいましょう(笑)了解です。後でお伺いしますね！(笑)ですよねぇ……あれはぶっちゃけ悪魔の力を使えば出来ないこともなさそうですけどね。まぁ、少なくともマフォルはしないとは思いますが！(笑)ですね、性質上恐らく別腹でしょうね(笑)とりあえず意識してくれなくてのモヤモヤは指絡めた恋人握りで解消するようです(笑)勿論上手く力込めてるので逃げ出せませんし、移動中は基本的に絡めにいきそうです(笑))

っおい、人前なんだから手とか?ぐな(駈け寄って来てはサラリと指を絡めて手を繋がれると信じられないものを見るかのように相手を見ると海斗が『あ、いいなー。じゃあ俺はマサとくっつこ』と笑いながら相手の反対側の腕を組んだのを見ると咄嗟に「駄目。…えっと、海斗は俺の横だろ」とモヤっとして否定の言葉が出てしまうも、これは海斗が自分の方に来なかったからだと言い聞かせると誤魔化しながら言い、そんな兄にキョトンとしながらも お？ と何かに気が付きながらも『はーい！』と相手から離れると空いている腕を組んでくる佑斗に 可愛い と思いながらも胸にモヤモヤするものを抱えたまま少し歩いたところで、この不思議な状況にハッとして気が付くと海斗に離れさせ、相手にも今更ながらそう返して離そうとするも、離すつもりもなさそうな相手にブンブンと繋がれている手を振りながら眉を顰めていると『あ、ほら兄ちゃん、たこ焼きあったよ！」と話題を変えるように肩を叩いて声を掛けて。食べる際はすんなりと離す相手に 何で急に繋いできたんだ… と疑問と呆れを抱きながらたこ焼きを眺める相手に「それ中熱いからな、気を付けろよ」と忠告しつつ、自分は猫舌っぽくもあるため少し割って冷まし、海斗はフーフーと外を冷ますと一口で口に入れて)

(/良くも悪くも佑斗一筋なところは変わりませんもんね(笑)身に覚えにないこと言われて慌てるんでしょうねぇ…まぁ佑斗は海斗にもモヤッとしちゃうわけですが(笑)こちらのマフォルくんは佑斗のこと尊重してくれますからね(笑)家に帰ればリンゴ飴を何個も食べたことなんて関係ないんでしょうね(笑)繋がれてたら逃げ出せないですからね(笑))

佑斗は俺のパートナーなんだから別に良いだろ？(カイに腕を組まれれば「おー、良いぞ良いぞ」と楽しげに返していたが相手から否定の言葉が出てきたのを見ては何だか少し優越感を抱いてはそのまま三人で歩いていたが相手に今更過ぎる言葉に平然と返して。食べる為には離れて良いか、なんて考えながらすんなり離しては受け取り、これがたこ焼きか、なんて思いながら眺めていれば相手からの言葉にそんな熱いのか？なんて考えながらもカイがフーフーとしながら一口で食べてるのを見てそうすれば食べれるんじゃないか、なんて短絡的な考えをすれば似たようにフウッフウッと軽くやるだけにしてはパクッと食べてみては中の熱さに「っ！？ふ、はふっ…」と目を丸くして涙目にしつつハフハフしながら何とか一個食べ終えるも若干涙目のまま二個目に爪楊枝を刺してから「…ヤバかった」と相手の服の裾を掴みながらポツリと溢して)

(/ですね、ヤンデレルートの場合は他の人間のことは視野に一切入らないんですけどね(笑)自分関連でモヤッとしてくれてる、というとこに優越感抱いてますね、マフォル(笑)まぁ、それが嫉妬と言う事にはまだ気付いてないですが(笑)ですね。ヤンデレルートだと関係ないですし(笑)ですね、間違いなく(笑)ですです、なのでわざと移動時にだけスッと隣に行って指を絡ませて……って感じです(笑))

バッ、こんなとこでそういうこと言うなっつーの(平然と返してくる相手に言葉を詰まらせながら返しつつチラチラと周りの視線を気にしては落ち着きがなさそうで。海斗を真似したのか外側に軽く息を吹きかけただけで口に含んだ相手に あ、と思うももう遅く、ハフハフと熱さに悶えながら飲み込んだ相手に「ぶふっ…ははっ、だから言ったのに」と人間らしい様子に思わず吹き出してしまうと笑い出し、その横では『えぇ！？マサ大丈夫』とまさかほぼそのままの状態で口に入れるとは思わず、慌てて心配そうに声を掛けていて。服の裾を掴み呟く相手に「…大丈夫かよ？口ん中ヒリヒリしてないか？」と笑い終わると呆れたように言いながらポンポンと頭を撫でつつ心配そうに尋ね、座れる場所まで手を引いて。相手を座らせると冷ましていたたこ焼きを食べていると海斗がかき氷を持って来て、落ちそうになっているそれをお礼を言いながら自分はイチゴ味、マフォル用にブルーハワイを受け取ると相手に「ほら、これは熱くないから」と手渡して「まぁ急に食べると頭にキーンってくるぐらいかな」と笑みを浮かべ、レモン味を選んできた海斗と共に、舌の色を楽しみにしながらほくそ笑んで)

(/まぁ当然といえば当然ですね！(笑)マフォルくんの方が色々鋭いですが感情の名前には詳しくないですもんね(笑)スッと(笑)知り合いに会わないことを祈りながら他者の目を気にしますけどそのうち諦めて受け入れるんでしょう(笑))

別に何処だって良いだろ？俺たちのパートナーの関係は変わらねぇし(落ち着きのない相手を見てクスリと笑いつつそう返して。相手に頭をポンポンとされて大丈夫か聞かれては「…へ、ーき、ヒリヒリ、はしない」と何とか返すも流石にさっきのようには食べるのは諦めて相手のやってたように割ってから中を息を吹き掛け冷ましつつ食べることにして。そしてカイが持ってきてたかき氷と思われるものを相手経由で受けとれば一旦熱かったたこ焼きのパックを近くに置いて次は相手の言葉を信じて一口掬って食べればヒンヤリとした感覚が口の中に感じれて「ん、冷たいけど旨いな」と楽しさが上回ってるのか嬉しげな様子で話して)

(/ですね！教えてもらって漸くそういうものなのか、と理解するので(笑)はい、地面を滑るようにスッとですね。勿論空中浮遊で少しだけ地面から足を離して歩いてる風に移動してます(笑)受け入れだしたら逆に佑斗君から、なんてのもありそうですね(笑))

そういう問題じゃないし…。てかパートナーとか何回も言うな(全然申し訳なさも反省もしない相手を恨めしげに見ながら内心 まだ言ってるのか と思いながら不満そうに文句を言って。ヒリヒリはしないという相手に火傷の心配はなさそうだと安心しながら割って食べ始めた相手にクスリと笑って、受け取ったかき氷を食べる相手を眺めていると嬉しそうな様子に「だろ。…あー、冷たい…」とこちらも嬉しく感じながらニコッと笑みを浮かべると自分もシャクシャクと食べて。ある程度食べると海斗が『マサ、口開けて舌出してみて！』と鏡は持っていないためインカメにしたスマホをワクワクしながら相手に向けると自分も相手の方を見て)

(/佑斗が教えてあげないといけないんですけどねぇ…(笑)まぁ気が付けば勿論それが嫉妬だとわかりますが(笑)それは本当にスッとですね(笑)自然と手を握っちゃってはハッとして離すっていうのをやってそうです(笑))

佑斗が自分の意思で認めてくれたんだぜ、言うに決まってる(恨めしげな表情で不満そうに言う相手に一瞬目を丸くするもやれやれを肩を竦めては相手の耳元でそう囁いて。シャクシャクとした食感もあまり食べたことない感覚で半ば夢中になって食べ進めていればカイからの言葉にキョトンとすれば二人の方を見て口を開けて舌を出してみればカイのスマホに写った自分の舌が青く染まってる事に気付いてない「へ？ふぁんふぇ？（へ？なんで？）」と口を開けたままキョトンとしつつ呟いて)

(/恥ずかしがる可能性がある、と(笑)まぁ、モヤモヤしてる理由を(佑斗君の)家に帰って(強引に)Dキスした後で吐露するでしょうし、そこで気付いて貰えるかな、と(笑)正真正銘スッと、なので(笑)勿論離そうとしたらマフォルは照れながらも何処か嬉しそうにしながら逃がさないように握り返します(笑))

(/自分の舌が青く染まってる事に気付いて無かった様で、でした！ミスすいません！)

…認めてはない、だろ(耳元でそう囁かれるとハッとしては頬を少し染めるも視線を俯かせると小さく呟いて。口を開けたままキョトンとする相手の姿が珍しいのと面白いので海斗と2人で吹き出して笑いながら「かき氷食べるとそうなるんだよ。まぁかき氷っていうかシロップのせいだけど」とまだ引かない笑いでクスクスしながら言い、『そうそう、俺はレモンを食べたから黄色！』と海斗はニコニコしながらべ、と舌を出すと黄色くなっているのを見せて)

(/ですね、恥ずかしくなって言わないか、嬉しく思ってそれが嫉妬だと自覚させるかどっちになるやら(笑)と思いましたがどっちもの可能性が高いですね(笑)早いとこ慣れないとずっと驚きっぱなしになりますね(笑)イチャイチャしてる…(笑))

認めてたぜ？だからパートナー成立の証、確か人間界にもあるんだろ？あれ、やろうぜ(頬を赤く染めた相手の様子が可愛くてクスクスと笑えば認めた筈なのに認めようとしない相手に小さな溜め息を漏らせば相手の耳元で更に囁いて。相手の笑いながらの言葉にそんな変わったものがあるのか、なんて思っていればカイが見せてくれた舌が黄色くなってるのを見れば「へぇ…他の色もあるのか？」なんて不思議な食べ物なんだな、なんて思いながらまた一口かき氷を食べて)

(/ですねぇ……まぁ、マフォルからすれば感情がどういうものか分からないから、ただこうしたくなったってだけで佑斗君を愛で続けたりするんでしょうね(笑)佑斗君からすれば嫉妬がモヤモヤの正体だと説明することで海斗君に嫉妬したことを自覚しちゃうんでしょうけど(笑)ですね(笑)イチャイチャしてますね、相変わらず(笑))

だ、からこういうとこでそういうこと言うなって言ってるだろ！(囁かれた言葉にブワッと顔を赤くすると反応してしまうことに悔しがりながら自分と相手の間に海斗を引っ張ってくると背後に隠れると急に引っ張られた海斗は驚いたような表情を浮かべるも「えぇ…俺を巻き込まないでよ兄ちゃん」状況を把握したのか困ったような笑みを浮かべて。『うん。メロンだと緑だし、兄ちゃんはイチゴだったからピンクになってるよ』と笑う海斗に あ、余計なこと言わないでよ… と少し眉を顰めるも素知らぬ顔をして自分のかき氷を食べていて)

(/感情の名前とか関係ないですよね、結局は佑斗のことを好きなだけですし(笑)しかもそれをマフォルくんにもバレるって感じでしょうね(笑)止められる人がいませんからね…(笑))

相変わらず照れ屋なんだからなぁ、佑斗は(相手がカイを間に持ってきて隠れる様子にクスリと笑いながらそう言えば「そう言うとこも好きなんだけどな」と楽しげに話して。笑いながら説明してくれたカイの言葉を聞けば相手の舌がどうなってるのか気になり、相手の顔を覗き込みながら「な、佑斗も見してくれよ」と期待する眼差しでワクワクしながら相手の口許を見て)

(/ですね。結局それに落ち着きます(笑)同じ感覚を佑斗君も抱いてるってマフォルは既に気付いてますからね。言えば勿論バレます(笑)ですね(笑)まぁ、今のマフォルは純粋な好奇心でお願いしてますからね……ヤンデレルートは……言わずもがなでしょうが(笑))

あーもう、うるさいうるさい！(クスリと笑って言う相手を海斗の背後からジトッとした視線を向けるも続かれた言葉に笑いながら『だってさ、佑斗くん』と海斗までからかってくると照れながらもムッとした表情を浮かべて返すもののこのやり取りを楽しんでいて。「見してくれって言われても…別に2人と変わんないよ、色が違うだけだし」期待されるように見られると、そんな大層なものでもないため若干気まずく、迷った末仕方なしに緩く口を開けると半分ぐらい舌を出して見せると直ぐに引っ込め、「な？」と気恥ずかしさから視線を合わせずにもうだいぶ溶けてきたかき氷を流し込んで)

(:ですよね(笑)自覚してますけどそれを好きな相手に言われるのとか恥ずかしいだけですね(笑)いやぁ全く違う関係性の2人になりそうですよね(笑)そしてサラッとプロポーズみたいなことを言うマフォルくん(笑))

ふふ、ホントにピンク色だったな(相手が照れながらも少しだけ見せてくれた舌はピンク色で何処か嬉しく微笑めばそう話しては残って溶けかけているかき氷を喉に流しては今度はある程度冷めているであろうたこ焼きをまた食べ始め、今度は程よく冷めているからか、熱くないようにしていたからか最初よりスムーズに食べており、食べながらふよ周囲を見渡せば射的の屋台があることに気付いて「ん、あれなんだ……？」と小首を傾げて)

(/まぁ、確かに恥ずかしいですよね(笑)ですね、それは間違いないかと(笑)まぁ、本人はプロポーズずっとしてますからね(笑)射的に興味を持ったマフォル……景品とるのに能力使わないか心配ですね(笑))

っ…ん、あぁ射的だな(嬉しそうに微笑む相手の表情が好きで僅かに頬を染めて何事もなく視線を逸らしていて、あれと言いながら尋ねてくる相手に視線を追うと射的の屋台があり名前を教えて「銃にコルクかなんか詰めて欲しい景品を撃ち落とすって感じのゲームだな」と何となくルールを教えてあげると同じくかき氷を食べ終えた海斗が『行ってみよーよ！』と佑斗と相手の手を引いて立ち上がらせると屋台の方まで進んで行って)

(/特に素直じゃない佑斗ですからね(笑)確かに…パートになれってもうプロポーズですもんね(笑)この2人と一緒に居られる海斗すごいですよね(笑)能力使ってたら少しは怒ると思います(笑))

へぇ…面白そうだな(自分の疑問に思っていた屋台に関する相手の説明にそう呟けばカイに手を引かれて3
人で向かえば、手前のテーブルに相手の言う銃とコルクが5発乗った皿が置いてあり、その奥には色々と種類豊富な景品が棚においてあり、中にはゲームのカセット等高価そうなものもありあれを撃てば良いのか、なんて見つつ「なにかほしいのあるのか？」なんて普通に聞いてみて)

(/素直になって良いんだよ、佑斗君(笑)ですです。しかも結婚届出す気も結婚式挙げる気も満々です(笑)友人と兄ですからね……仲が良いから一緒にいれるのかと(笑)果たして使うのか否か(笑))

え、…自分が取りたいもの取れよ(サラリと自分を優先にして尋ねてくる相手に苦笑いを浮かべながら頭をポンポンと撫で、『こういうのってあれだよね、高そうなやつとか重いものって絶対取れないようになってるよね』と過去に友人たちとやったことを思い出すと小声で呟いてくる海斗に「あー…確かに。まぁそんな簡単に取られちゃったら損しかないだろうし…無難にお菓子とかぬいぐるみでいいんじゃない？あれとか可愛いじゃん」と座っている小ぶりのクマのぬいぐるみを指差して笑って)

(/背後様に言われたらねぇ…素直になっちゃうかもですね(笑)人間界の知識をどんどん身につけていってますね(笑)ですね、決してど天然だとか空気が読めない子ってわけじゃないですからね。気付いてて見守ってあげてる子です(笑)さて、マフォルくんはどれを選ぶでしょうかね(笑))

ん、アレが良いのか？(相手に頭を撫でられそう言われれば自分がほしいもの、と言われて棚の品を見ていれば何か面白そうなゲームのカセットの入ったケースらしきものが目についてああいうのカイ好きそうだよなぁ、と結局自分よりも二人の欲しいものとれりゃ良いな、なんて思っていれば相手の指差した小さなクマのぬいぐるみを見てそう聞きながらも答えを聞く前にタタッと屋台のおっちゃんの方に駆け寄って必要なお金を渡せばやってみようと中央にあった銃を手に取りコルクを詰めて構え、早速一度撃ってみれば何度かチャレンジされてた後だったのか、少し後ろに下がってたクマのぬいぐるみの頭の部分に命中し後ろの方にコロンと落ちたのを見て一度相手の方を見てニィと笑いながら「取れたぜ！」と嬉しげに笑って。案外簡単だな、なんて思いながら今度はカイにあげるためにゲームのカセットを狙ってみて。一発、また一発と当ててはいるものの倒れる気配のあまりない様子に若干眉をしかめつつ結局3発当てるも倒れず手元に残り1つのコルクだけが残って)

(/マフォルももう少し翻弄されればいいんですけどね、佑斗君に(笑)まぁ、良い方に知識がついていけば良いんですけどね(笑)なんて優しいんだ海斗君(笑)海斗君も良い恋人できると良いなぁ、って思っちゃいます(笑)佑斗君が欲しいと勘違いしたクマのぬいぐるみと海斗君が遊べそうなゲームのカセット狙いのようでした(笑))

えっ、違…あー…(自分の言葉に反応した相手に聞かれると否定しようとするも掛けて行ったしまった相手の背中を苦笑を浮かべながら見送り、どうせ取れないだろ、と思っていればしっかりと命中したぬいぐるみが落下して、『「あ、落ちた(！)」』と兄弟声を合わせながら言うとおっちゃんから手渡され「あ、ありがとうございます…」と戸惑いながらも受け取り、『可愛いね』「可愛いけどさぁ…俺が持っててもだろ、これ…」と両手にちょこんと居座るぬいぐるみを苦笑しながら見つめるも、相手がくれたものというだけで無碍にも出来ず、少し嬉しいと思っている自分もいて。残ったコルクでゲームのカセットを狙っているらしい姿に『マサすごい！全部当たってるじゃん！』と落ちていなくても当たっていることにはしゃいでおり、一方真剣に銃を構えてる姿を眺めては カッコいいな… と無意識に思っていたことに気が付くとハッとしてはクマのぬいぐるみで顔を隠していて)

(/ですねぇ…結局あまり振り回せてませんからね(笑)斜め上にぶっ込まれると佑斗の心臓が危ないですから(笑)ですね、まぁ良い恋人じゃないと最終的に佑斗も恐らくマフォルくんも許さないでしょうけど(笑)どっちのもとってあげようとするマフォルくん健気…！(笑))

…ぜってー取る…(ラスト1個のコルクを銃に詰めては何で当たってんのに取れねぇんだ、なんて不満げな表情になりつつもこうなったら何をしてでも、そう意識してしまい小さく呟けば一瞬だけ魔力を銃に付与して撃ち。コルクの後ろを見えない魔力の弾が追い掛けるようにカセットに当たれば一瞬倒れそうで倒れなかったカセットケースが魔力の弾が当たることでまた同じ方向に押し倒され結果ポトリと棚の後ろに落ちて。店主のおっちゃんもまさか落ちると思ってなかったのか目を丸くしており、相手やカイの方を見てニヤッと笑って見せて)

(/まぁ、佑斗君から一杯愛でる様にスキンシップすれば反撃を食らう可能性はありますが振り回せはしますよ(笑)マフォルがどこまでぶっこむかによりますね(笑)まぁ、間違いなくマフォルも許さないですね。大切な友人であり大切なパートナーの弟ですからね(笑)魔力使って落としたマフォル(笑)倒れず戻りかけてるのはかなり一瞬だったので見逃しやすいです。現に店主のおっちゃん見逃してますし(笑)そして小ぶりなクマのぬいぐるみで顔を隠す佑斗君可愛い(笑))

…？…あ。おい、マフォル、お前なんかしただろ(呟きが聞こえるとぬいぐるみを少し下げて最後の一弾を見守り、今まで通りカセットに当たって揺れたかと思うと後ろに落ちて『え！マサすごい！』と笑ってこちらを向く相手にはしゃぐ海斗と驚いているおじさんを尻目に 何かおかしかったような？ と動きに首をかしげていると相手が人間ではなかったことを思い出し、相手の隣に立つとぬいぐるみを片手に持って反対の腕で咎めるように小声で相手の脇腹を小突いて)

(/調子に乗ればいけるんですけどね(笑)ですね、現に成立の証がなんのことを理解した上でさりげなく？逃げたわけですし(笑)海斗の恋人になる人は大変ですね(笑)佑斗だけなんとなく不自然さに気付きました、ジッと見てたので(笑)手に持ってたから思わずでしょうねぇ(笑))

え、何の事？(カイのはしゃぐ様子にVサインを作って見せては、相手から何かしたかと訊かれ脇腹を小突かれても、あ、バレてたのか、なんて思いながらも狐につままれた様子で首をかしげながらも落ちたゲームカセットを取りに行ってるおっちゃんに一切バレてない様子だからこそニヤニヤとしながら肩を竦めて見せてはそう小さく返して。その後おっちゃんから受けとればカイに「ほい、どーぞ」とそのまま手渡して)

(/調子に乗っちゃって良いんですけどね(笑)そろそろ身を固めて(？)いかないとですね(笑)まぁ、いい人間なら別に問題ないですからね(笑)そりゃジッと見てたらわかりますよね(笑)マフォルが見てたら間違いなく抱き締めたりしかねなかったですね(笑))

ったく…もう二度とズルはするなよな(肩を竦める相手に、ケースが不自然に揺れたように見えただけで実際には何が起こったのかまでは分かっていないため強く言うことも出来ずに、ただ呆れたように釘だけは刺しておき、相手から差し出されると何も知らないため『え、いいの？マサありがとう！あ、今度ウチで一緒に遊ぼうな！』と屈託のない笑顔でお礼を言うと受け取り、そう提案して。そんな笑顔の海斗を見ると若干複雑な思いになりながらも不自然だったことは伝えず「…俺も。コレありがとう」と持っているクマのぬいぐるみを見せながら照れ隠しのため、一応、という感じでお礼を言って)

(/2人きりなら調子に乗る機会も増えるかもです(笑)身を固めて(笑)かなりスピード婚って感じしますけどね(笑)ですね、まぁ佑斗は多少の嫉妬から意図的に海斗と恋人の間に入って邪魔しそうですけど(笑)最後の一発でしたからね、目に焼き付けないとと(笑)佑斗的には見られてなくてよかったですね(笑)逃走するとこでした(笑))

へいへい…(相手から釘を刺すように忠告を受ければ小さく肩を竦めて返して。カイに今度ウチで遊ぼうという提案を言われれば嬉しげに「おう、ぜってー遊ぼうな。約束だ」と楽しげに笑って返して。その後相手からもお礼を言われれば何だかむず痒く感じながらも頬を少し赤く染めて「佑斗が欲しがってたからなー絶対に取りたくて頑張った」と自慢げに笑って返して)

(/まぁ、その時はマフォルもスキンシップしに行きますからねぇ……それに耐えてお返しとかでしょうか(笑)確かにスピード婚ですね、半年も経って無いですもんね(笑)でもまぁ、マフォルも無理にって感じじゃなくて佑斗君からちゃんと了承得てからやりたがりそうですけどね。催促はしますけど(笑)それマフォルが知ったら佑斗君に(甘々な)お仕置きしそうですね(笑)成る程(笑)確かにそうですね、そしたらマフォルが佑斗君と海斗君の実家に行けなかったでしょうし危なかったですね(笑)とりあえずこちらとしてはやらせたかったお祭りでのイベント大体出来たので主様が他に行かせたい屋台がありませんでしたら手持ち花火買って鏑木家にマフォル初訪問イベントどうぞー(笑))

…まぁ、うん、ありがとう(本当に分かったのか微妙な反応の相手に顔を顰めるも溜め息をついただけでもう何も言わず、欲しがってたからと言われると一瞬固まっては微妙な表情を浮かべるも、相手が自分のために取ってくれたことには変わらず、自慢げに話す相手は可愛いので両手で優しく持つとお礼を言いながら「大切にするわ」とくしゃり笑みを浮かべて返し、しかし気恥ずかしくなってくると「あー…じゃあそろそろ帰るか」と踵を返して相手に背を向けては歩き出し、途中のコンビニで手持ち花火のセットを買えば3人で実家に向かい、到着すれば海斗が玄関のドアを開けて先に入り、佑斗がドアを支えると相手に中へ入るように催促し『「ただいま(ー)」』と声を揃えるとドアを閉めて)

(/2人きりでしょうし歯止めが効かなくなるやつですね(笑)まぁ実際にする日がいつになるかはわかりませんが…まだまだ前途多難ですし(笑)特にすっごく嫌って言うわけじゃないですからねぇ…案外すぐにかも知れませんね(笑)マフォルくんから(甘々とはいえ)お仕置きされちゃうんですね(笑)ですね、リンゴ飴のとこまで逃げててまた天野さんたちと再会してたか迷子になって知らない人といたかも知れないですから(笑)了解です！)

ただいま…で、いいのか、俺も…？(相手にお礼を言われ大切にすると笑顔で言われれば、佑斗の笑ってる顔好きだなー、なんて思いながらまた顔を赤く染めて。その後相手とカイの3人で相手とカイの実家に向かう道中に、ふと今までは透明化して勝手に入ってる事が多く相手の家に住み始めた時はただいまこそ言えど初めて向かう場所にそう言って良いのかが分からず。勿論、相手と人間界でのパートナー関係を結びたいとも思ってはいるからこそ別にそれでも問題はないと思うけどまだだし、なんて色々考えてるうちに着いてしまい、相手に促されるまま入れば相手とカイの二人の後にやや声量や勢いを控えめに言いながらもやはり分からないのか相手の方に問い掛けて)

(/ですね、まぁそれでよりズブズブいってくれれば良いんで問題ないんですけどね(笑)前途多難は確かにそうですね……まだ悪魔イベント残ってますし(笑)楽しみにしていましょうか(笑)ですね、自分達は邪魔されてないんだから邪魔してやるな、的な感じで(笑)まぁ良い人間じゃなかったりそもそも人間じゃなかったらマフォルも積極的な妨害しますが(笑)因みに亮太達はもう帰ってたので後者でしたね……危ない危ない(笑)流石に声高らかに、は言わなかったですね。初めての家に行く、という意味では若干非常識ではありますが(笑))

、違うな…ただいまっていうのは大体自分家に帰ってきたときに使って、他人ん家に入るときはお邪魔します、が正解だな(ただいまと言った相手に少し驚いた表情を浮かべるも、反応からして知らないんだなと思うとそう教え、靴を脱ぎつつ「ちなみに本当に邪魔するとか邪魔ってわけじゃないからな？」と少し笑うと上がるように促している間に奥で海斗が『兄ちゃんと友達連れてきた！これから花火するー』と母親に報告しては『お帰りなさい。あら、優も帰ってきたの？』と会話しているのが聞こえ、相手を連れてリビングに入れば「ただいま。こちらがえーっと…阿久聖人くん。花火したことないっていうから連れてきた」と言うと『貴方がマサくんね！海から聞いてるわ、佑と一緒に暮らしてるのよね？面倒見てくれてありがとう』とテンション高めに会えて嬉しいというのを前面に出しながら声を掛けてくる母親に、相手の腕を掴むと「はいはい後でな。海斗！バケツと水ね！」とあしらいながら縁側のようなところまで引っ張ってきて)

(/ですね、問題は一切ないですね(笑)我々のせいでですけどね(笑)ですね！(笑)正論ですね、マフォルくんの方が大人だ(笑)人間じゃなかったら妨害しちゃうんですね(笑)おぉ危なかったですねぇ…まぁスマホは持ってるだろうし聯絡はすぐ取れたでしょうけど(笑)一瞬何を言っているんだ、ってなってましたけどね…あぁそうだった、と(笑)時々マフォルくんが悪魔だってこと忘れてますからね(笑))

ふーん、今まで使ったこと無かったからな(相手に教わればそういうものなのか、と感心しつつ相手の真似をするようにして上がれば相手についていき。相手の母親らしき女性のテンションの高い様子にとても歓迎されている感じがして嬉しく感じて少し頬を緩めて会釈をしようとすれば相手に引っ張られていき。そして到着した場所を見て「この場所でやるのか？」と心なしか楽しげな声色になりながら地面の露出している部分を見渡して)

(/まぁ、恋愛には困難みたいなものが必要ですし？(笑)親に関係した部分は恐らく問題は間違いなく関係無さそうですから(笑)大人というか、ちょっかい出してるのがモヤモヤするって方が大きいかと(笑)そりゃあ、マフォルは悪魔は嫌いですからね(笑)因みにその場合悪魔イベント前倒しでやろうか考えていました(笑)まぁ、普通はそうですよね(笑)悪魔ですけど悪魔っぽくないですからね、通常ルートは(笑))

勝手に上がりこんでたって言ってたもんな…(使ったことなかったという相手に呆れながら返して。深いところまで聞かれると厄介なため早々に相手を連れて立ち去ったが自分の母親だがすでに少し疲れたが相手から問い掛けられると「ん、そうだよ。今海斗が水入ったバケツ持ってくるから…」と頷いて返していれば海斗もやって来て、「これの先に火を着ける。熱いから人に向けたり触ったりするなよ？んで火が消えて終わったらこれに入れる、って感じだな。種類によって色とか燃え方も違うからやってみてからのお楽しみだな」とやり方を説明しながら一本相手に手渡しては「着けるぞ、手離すなよ」と笑みを浮かべると先の紙に火を着けて)

(/そ、そうですね？(笑)もう当人たちの問題になりますからね(笑)まぁ確かに海斗たちにちょっかいかけてる間はそちら優先になってますからね(笑)佑斗も好きか嫌いかで聞かれたら嫌いって答えますけど(笑)海斗に誤魔化し効かなくなるやつですね(笑)ですね、佑斗と出会って余計に溶け込んでる感ありますからねこちらのマフォルくんは(笑))

へぇ…おう、分かった(相手からやり方を聞いてはそうやって遊ぶのか、なんて思いながらへぇ、と呟いて相手から手持ち花火を受けとれば相手から着火する旨を聞けば頷いて返して。そして少しワクワクしながら待っていれば手持ち花火に火が点けられ、程無くしてコォォと勢いよく火花が出てくるタイプだったようで若干驚いたようで眉がピクと反応するも直ぐにかなり楽しいのか「おぉ、すげぇ」と楽しげな笑みに変わって楽しんでおり)

(/まぁ、自分が身分差恋愛だったり兄弟恋愛のような禁断の恋みたいなのも大好物なのでそういう偏見かもですが(笑)寧ろマフォルの場合歓迎されそうですもんね(笑)此方に構えっていうアピールだったりします(笑)あの一件がありましたもんね(笑)ですです。人が多いからマフォルが見えないとこで元の姿になって探す、ってのも時間かかっちゃいますし、余計に発見が遅くなってしまう感じですね(笑)ですね、人間界の常識を少しずつ身に付けている感じです(笑))

ははっ、花火とか久しぶりだわ(同じ花火に火をつけ、相手の楽しそうな表情を横目で確認すれば良かったと安心すると色鮮やかな火花を眺め、火が消えると水の中に入れ、「好きなのどんどんやっていいよ」と相手と海斗に声を掛けると一旦リビングに戻り、氷の入った麦茶を人数分持って戻ってくれば楽しそうに花火をしている2人を眺めて)

(/あー、わかります、自分もそういうの大好きなので(笑)萌え…燃えますよね(笑)嬉しいことですけどね、恥ずかしさで複雑ですけど(笑)そうなりますよね(笑)ですです、とりあえず悪魔は人の話を聞かない、って印象が強いです(笑)まず祭りで人気がないとこに行くまでが大変ですもんね(笑)だから時々忘れるという呑気さです(笑))

おー、これ綺麗だな(相手の好きなのをやっていいということばに頷いてはちょうど火が消えればバケツに入れ次の同じ見た目の手持ち花火に火を点け花火を楽しんで。3本目に先程の2本とは少し違うのを手に取り火を点けてみれば先程のとは違い勢いはないものの、パチパチと音を経てながら綺麗な火花を魅せる花火に目を輝かせて見ており)

(/そうなんですね、少しホッとしました(笑)萌え……燃えますね！(笑)まぁ佑斗君からすればそうなりますよね(笑)まぁ、人を見下す部分もありますから(笑)そうなんですよね……まぁ今回は無事で良かったですが(笑)いやいや、これは仕方ないですよ(笑))

線香花火か。…他のと違って消えるの早いけど綺麗だよな(2人の様子を写真に収めたりしていると相手の声にそちらを見て、目を輝かせている相手を撮ると何事もなかったかのように同意をして、『小さい頃、どっちの方が長く出来るかって勝負したよね』と笑っている海斗に「あー、したした。懐かしいな？」と当時を思い出してはクスクスと笑って)

(/ですです(笑) 同意してもらえた(笑)まぁ聞き入れる方が珍しいんでしょうね(笑)ですね、楽しい思い出ができました(笑)そうですかね？(笑))

へぇ、そうなのか…(相手の説明に感嘆を漏らしつつ呟いては二人の会話を聞いてそのまま見ていたが相手のいう通り先程の2つよりも早めに終わってしまった線香花火に「ホンット、はえーな…」とポツリ呟いていたが相手たちの会話を思い出して「なー、3人でその勝負やらねーか？」と二人に提案して)

(/やっぱり何か乗り越えてこそより仲が深まりますし、燃えますよ！(笑)まぁ、マフォルが特別ですから(笑)ですね、マフォルとしてもいい思い出になったかと！(笑)何てったってマフォルですからね！(笑)折角ですし線香花火の勝負終わったらマフォルに佑斗君のお下がり甚平着させます？ちょうど実家居ることですし(笑))

それは揺らしたりするとすぐ落ちちゃうからな(ポツリと呟いた相手に苦笑を浮かべ、相手に勝負を提案させられると『いいね！やろ、兄ちゃん！』と乗り気で線香花火を手渡してくる海斗に若干呆れを見せながらも「分かったよ…」と楽しそうにしている相手たちをガッカリさせたくはないので受け取り「ただやるだけで良いのか？」と尋ねると『マサ、どうする？罰ゲームとか作る？』とワクワクしながら相手に委ねて)

(/ですよね！！(笑) 特別中の特別ですね(笑)それなら一安心です(笑)そうでしたね！(？)(笑) ですね、そうしましょう！あ、お茶を取りに行った際に母親に聞いて用意してあるのでも大丈夫なので罰ゲームはあってもなくても大丈夫です(笑))

なるほどなー(相手の説明にそう納得するように呟いて。やる気なカイとそうでもなさげな相手を見ればどうすればやる気にさせれるか、なんて考えていればちょうどカイから罰ゲームをどうするか聞かれれば何か思い付いたのかニィと笑えば「んー、じゃあ最下位が1位にキスするとか？勿論キスする場所は1位の指定する場所な」と提案して)

(/本当にそんな存在の悪魔ですよね(笑)着たときの佑斗君の反応が気になりますね(笑)佑斗君をやる気にするための罰ゲームですね、最下位になってマフォルが1位になったら絶対に口にって言われるでしょうし、マフォルと海斗君がキスするってなったらモヤモヤするでしょうし！(笑)順位の希望はありますか？(笑))

ハァ！？…絶対負けねぇし(相手の提案にバッとそちらを見ながら声を上げると眉を顰め、負けるわけにはいかないし、2位になっても相手と海斗がキスすることになるのも面白くないため、そんなことを提案してきた相手に拗ねたように呟いてはそっぽを向いて)

(/ですよね、まず最初に日本に来てくれて良かったです(笑)ですね(笑)罰ゲーム終わってワイワイしてるときにでも持って来させます(笑)やる気にはなりましたけどモヤモヤから始める前なのに拗ねてます(笑)ぶっちゃけどの順位でも美味しいですからねぇ…背後様のお好きなように！(笑))

よーし、やろーぜー(自分の提案にすねてる様子ながらもやる気にはなってくれたような気がして満足げな表情になればそういって3人での線香花火を長く持たせる競争が始まり。さっきは揺らしてしまったからこそああなってしまったんだから少しでも長くジッとしてないと、と思いながら先程よりは長めに持たせてたものの、先程の拗ねていた相手の顔を思い出すと可愛かったな、なんて思ってしまい集中力が切れたのか一番早く終わってしまい「あっ」と小さく声が漏れて)

(/案外日本に最初に来たのもこうなった理由のひとつかもですね(笑)なるほど了解です(笑)佑斗君拗ねちゃうの早い(笑)では、個人的にマフォルは慣れてないのでこんな感じで最下位、拗ねちゃってたのが可愛かったので僅差で佑斗君に1位になってもらいましょうか！(笑)さて佑斗君はどこにキスの指示をするんですかね？(笑))

うしっ(最初こそムスッとしていたものの久し振りにやる線香花火に真剣な表情を浮かべていて、途中小さく聞こえた声に視線だけ向けるとどうやら終わってしまったらしい相手にニッと口角を上げるも手持ちの線香花火に集中して。何とか僅差で海斗よりも長持ちさせれば、罰ゲームを抜きにただ純粋に小さくガッツポーズをしながら喜んで)

(/素晴らしいですね日本(笑)海斗とキスしてもいいってことかよ、と(笑)拗ねてよかったね佑斗(笑)どこですかねぇ…今はただ純粋に喜んでるだけですが(笑))

佑斗が一番かぁ、勝ちたかったなぁ(僅差で相手が勝利して喜んでいる様子を見て可愛いな、何て思うと同時に俺にキスをさせるのが嬉しいのかな？なんて勝手に思えば自然と最下位だったのに笑みが溢れつつそう呟けば既に終わった線香花火をバケツに入れては相手の方を向いて「んで、佑斗は俺に何処へキスしてほしいの？」と罰ゲームの指示を待つことにして)

(/色々優しい人と多く会えたと言うのも非常に大きな点かと(笑)まぁ、マフォルは優勝したら海斗君なら頬キスでいいかな、とは思ってましたから。佑斗君には口へお願いする予定だった様ですが(笑)可愛いは正義ですから(笑)純粋な喜びが一気に冷めてしまうのか、照れに繋がるのか……楽しみです(笑)案外罰ゲームになってない気もしますけどね。マフォルはノリ気ですし(笑))

ッ…それ、今じゃなきゃダメか？海斗もいるし実家だし…2人きりのときに、いつもみたいに沢山してくれよ(呟きが聞こえると得意気な表情で笑みを浮かべ、同じようにバケツに入れればそう言ってくる相手に、隣に寄り添うと相手にだけ聞こえるように小声で言い澱みながら、少し頬を赤くしながら返して)

(/ですよね(笑)悪魔と比較したら誰だって優しいでしょうけど温かみがありますしね…マフォルくんが見かけた家族には感謝しないと(笑)まぁそうなりますよね、佑斗と海斗の組み合わせになっても頬キスで、何だかんだお互いにし合ってそうです(笑)確かに、可愛いは正義です！(笑)途中から罰ゲームのこと忘れてましたしねぇ…半々って感じですね(笑)ですね！罰ってわけじゃないですけど恥ずかしさ度合いでいったら勝ったはずの佑斗の方が大きいですし(笑))

頬にキスしてほしいって？しょうがねぇなぁ(隣に寄り添われては小声で言いづらそうに顔を赤くしながらキスをねだる相手の様子を見てどこでそんなおねだりの方法覚えたんだ、なんて思いながらも少し頬を赤く染めては少しだけ意地悪したくなってきたのかわざと海斗君に聴こえるように言えば相手の頬にキスを落とし、その流れで相手の耳元で「安心しろよ。いいキスを帰ってからいっぱいしてやるよ。おねだりが可愛かったからな」と囁いては顔を相手から離して「罰ゲームしゅーりょー、だな」とクスリと笑って二人にそう言って)

(/最初は少し田舎な場所に降り立って人の暖かさに触れて、その後近くの町で色々な優しい人と出会いながらお金の概念を知ったり人間の夫婦の生活を(勝手に)覗き見たりお金稼ぎ()したりして移動してましたから(笑)ですね、多分佑斗君と海斗君だったとしてもマフォルはそこまで嫉妬はしなさそうですね。口へのキスじゃない限り、ですが(笑)ですよね(笑)やっぱり佑斗君可愛いです(笑)ですね、逆だったらそれはそれで佑斗君の恥ずかしさMAXになりそうですね(笑)まぁ、されたときにマフォルも照れそうではありますが(笑))

なッ…バッ、言ってねぇし！(わざとらしい表情を浮かべながら頬にキスをされるとキョトンとした表情を浮かべるも、耳元で言われた言葉に我に返るとバッと頬を手で抑えて顔を赤くしながら距離を取り、海斗に「俺は何も言ってないからな！」と弁明していると『佑斗ー、あなたの甚平あったわよー』とリビングから声を掛けられ、『甚平？あ、母さんに言ってたの？』「まぁ…どうせ家に来るなら丁度いいかなって…、今行く！」と会話をすると先に家に上がり、そんな兄の姿にクスッと笑うと『ほら、マサも行こ！』と楽しそうに呼んで家の中に入るように促して)

(/お金稼ぎ()(笑)転々としつつ日本から出て行かなくて良かったです、会ってなかったかもしれませんもんね(笑)まぁなんか…動物たちがじゃれあってる感じにしか背後も思わないです(笑)口だと流石に嫉妬するんですね(笑)可愛い…というか海斗に見られてるのが恥ずかしいからって感じだったんですけどね(笑)でも口にしてほしいっていうのは本心です(笑)海斗の前だけですけど公開処刑みたいなものですしね！まぁ悪魔たちの前とは違ってただただ恥ずかしいだけですけど(笑)それはそれで見たいですよね(笑))

ほんっと、佑斗可愛いな(相手の真っ赤にしながら距離をとってカイに弁明する様子を見てクスリと笑えば小さく呟いて。そして相手の先に家に上がるのを見送ればカイに促されては「おう！」と楽しげに頷いてカイについていくように家の中へ向かい)

(/まぁ、人間っぽさのないお金稼ぎなので(笑)そこは日本食の美味しさで引き留めれたのかと！(笑)確かにそれはわかる気がします(笑)口は流石に嫉妬しますね……まぁ、海斗君だからそこまで許されるのであって他はガッツリ嫉妬対象ですから(笑)まぁ、マフォルからすればおねだりしてる可愛いパートナーって感じにしか見えてなかったかと(笑)流石に多少の配慮はして頬キス止まりだったようですが、マフォルとしては別にあの場面で口にしても関係性を知ってる海斗君しか見てないからとか言う理由で逃れそうです(笑)まぁ、弟の目の前でされたらそうなりますよね(笑)基本的にキスはマフォル側からしかしてないですから(笑))

違う。俺じゃなくてマフォじゃない、聖人が着んの。アイツ外国に住んでたから着たことないんだって(一足先にリビングに戻るとそう説明しており、2人が来ると母が甚平を持って相手の前に立ち服を当てると『うん、聖人くん細いけど背丈があまり変わらないから大丈夫ね。…佑もいつの間にか大きくなったのねぇ』と微笑み、感慨深そうに呟く母に「当たり前だろ、何年経ったと思ってんの」と少し呆れながら返して。着られることが分かると『マサ、俺の部屋で着替えてこよ！』と甚平と荷物を持つと相手を誘い『これマサが射的で取ってくれたんだ。凄いでしょ？』と母親に見せると『あら、海までお世話になってて…ありがとうね聖人くん』と会話をすると相手を二階の部屋の自室に連れて行って。2人がリビングを出た後「今日父さんは？」『これから帰って来るわ。今日は泊まっていくでしょ？』「…いや、父さんが帰って来る前に帰りたい」と何気ない会話をしつつ、これ以上家族に振り回されるのもな、と考えていて)

(/今なら佑斗がバイトしろとか言って人間らしい生活をさせたりしそうです(笑)日本食万歳、ですね(笑)海斗は空気が読める子なので口になんて要求しませんしないですけど、佑斗ならヤケになってしそうという(笑)まぁ…そうですよね(笑)配慮してもらえてよかったです(笑)普通だったら見せつけられている弟が一番複雑そうですけどね(笑)ですです(笑)そうですよねぇ(苦笑) あ、ちなみに顔立ちは佑斗が母親似で海斗は父親似、主な性格はその反対って感じです(笑))

おう、分かった！(カイと共にリビングに向かえば相手たちの母に甚平を当てられ大丈夫だと聞けば少し嬉しげに笑みを浮かべてはカイの誘いに頷き応え返しては相手らの母親からの感謝の言葉に「カイはダチですから」と嬉しげに返してはカイに着いていくようにカイの部屋へ向かって。カイの部屋に入ればカイに着方を教えてもらいながら相手が昔着ていた甚平を身に付けてみては「へへ、佑斗の甚平ってだけで、何か良いな」と嬉しげに呟いて)

(/ですね、それは間違いなく(笑)本当に万歳です(笑)でしょうね。あぁ、ありそうですね……まぁ佑斗君がヤケになって口キスした場合は二人のキス終わったら佑斗君の口にキスしに行きますね、間違いなく(笑)まぁ、普通はそうなんですよね……まぁ複雑な気持ち以上に照れてる兄見て落ち着いてるのかもですが(笑)成る程、把握しました(笑)マフォルが着た甚平の色や模様とかはそちらにお任せしちゃいますね(笑))

…うるさい。(リビングを出たあと『海は、ですって』と微笑まれるとフワフワしているくせに妙に鋭い母に だから嫌なんだ と思いながら溜め息をついて。
部屋に荷物を置いて片付けていると着終わったらしい相手に『おぉ、凄い！すっごい似合ってる！』とどちらかというと可愛らしくなったように見えるがそれは言わずにニコニコすると『兄ちゃんも驚くだろうなー、早く見せに行こ！』と弟としても兄の反応が気になると部屋を出て)

(/買ってあげたりはすると思いますけど基本的に月いくらとかお小遣いにはしないと思いますから(笑)勿論食費などは渡してますけどね！(笑)佑斗からしたらもうパニックですよ、いやまぁ佑斗が悪いんですけど(笑)ですね、その時は声を掛けずにそっと家に戻って母が声かけるまで放置するでしょうね(笑)無難に深い紺色のストライプ柄って感じですかね(笑)マフォルくんの髪型も相まって幼く見えそうです(笑))

へへっ、だろぉ？(カイの笑顔からの似合ってる、と言う言葉にニッと笑っては自信満々に胸を張れば見せに行こうと言われ頷いてはカイと共にリビングへと戻っていき。リビングに到着すれば相手の方へ駆け寄り「佑斗、どーよ」と妙に自信たっぷりに声をかけながら甚平姿を相手に見せて)

(/まぁ、バイト中もコッソリと他人に分からない範囲で魔法を使ってそうですがね(笑)佑斗君の思考がホントに一緒にすんでる弟と接してる感覚ですね(笑)深い方ではないのが唯一の救いでしょうけどね。いや、帰ったらどっちにしても深いキスするんですが(笑)二人きりにしたら深い方しても良いのかってマフォルが勘違いしますよ(笑)おー、良いですね(笑)まぁ、背丈も海斗君より少し低いくらいですし、そう見えても仕方ないですね(笑))

…ま、まぁ良いんじゃねーの(入って来るなり駆け寄ってきては自信たっぷりに見せびらかす相手に、(犬みたいで)可愛い と思いながらジッと相手を見ると若干視線を逸らし、照れからそう言うも、ちゃんと言ってあげるか という気持ちにもなり、ポンと相手の頭の上に手の平を乗せて「似合ってるよ。普通に格好いい」と微笑んで)

(/流石マフォルくん(笑)ですね、まぁ海斗にだったらまだ学生ってこともあってお小遣いあげたりしそうですけど(笑)そこまで甘やかさないぞ、と思いながらもあれが欲しいと言われれば検討するぐらいには甘いです(笑)そうですよね、深い方だったらキャパオーバーで気を失ってたかもしれません(笑)佑斗にそういうつもりは一切ないですけど、そう思われても仕方ないですよね(笑)あ、海斗は既に佑斗より身長が高いので、海斗と並ぶと余計小柄に見えちゃいます(笑))

へへ、そうだろ？(見てくれるも若干視線を逸らし感想を言う相手に、少し不満げにもっと言うことあるだろ！、なんて言おうかと思った矢先にポンと頭の上に掌を乗せられては微笑んでの褒めの言葉を聞くと嬉しさと照れからなのか少し頬を赤く染めつつニッと笑って嬉しげにそう返しては「俺、またお祭り行くときこれ着ていく」と楽しげに話して)

(/まぁ、どんな魔法使うかにもよりますがね(笑)それはそうですね(笑)佑斗君も甘いんですね、マフォルもまぁまぁ甘いですし(笑)そしたらマフォルが佑斗君を側で看てましたね、きっと(笑)まぁ、マフォルは強引グマイウェイなので(笑)成る程、それは間違いなく小柄に見えますね(笑)褒められてマフォルに犬の尻尾あったら間違いなくブンブン嬉しそうに振ってますね(笑))

はいはい、(気恥ずかしさから適用にあしらっている風の返事をするも表情が柔らかく、純粋に喜んでいる姿を可愛いなと思いながら撫で続けて。楽しげにこれを着ていくと言われると「なんでだよ？自分に合うもの買えばいいだろ？」と苦笑いを浮かべながら首をかしげて)

(/どんな仕事かにもよりますよね(笑)甘いですねきっと(笑)年下に甘えられるの弱いんだと思います(笑)まぁ海斗は冷たい飲み物買ってくるとかでいなくなるでしょうし(笑)いつでもどこでも強引グマイウェイですもんね、好きですそのスタンス(笑)ですです(苦笑)ですね、見えないけど見えてます(笑))

だって結構好きだし？こーいう柄(相手の頭撫でを嬉しさの滲み出ている様子で撫で受けていれば問い掛けられてはそう返しつつ相手の耳元に顔を寄せれば「それに佑斗の服着てると佑斗に包まれてるみてーで嬉しい」と相手にだけ聴こえるように囁いては「だからぜってーこれが良いの」と顔をもとの位置に戻してはニシシと笑いながら付け加え)

(/ですねぇ……小柄ですし力仕事では無さそうですけど……(笑)まぁ、海斗君の場合は実弟ですから甘くなるのは仕方ないですね(笑)それ見付けちゃったらわざとやりそうですけどね(笑)それ、マフォルの歯止め効かなくなりません？(苦笑)すべて自分の思うがままに、ですから(笑)まぁ、犬の尻尾振ってても悪魔は悪魔ですね。悪魔らしくない悪魔ですが(笑))

なっ…！(問い掛けに返されると「ふーん、」と返していたが耳元で自分にだけ聴こえるように囁かれると目を丸くし、顔が赤くなるのを隠しきれないまま 人前でそういうこと言うな と無言でぺしりと頭を叩き、楽しそうに笑う相手に「っ勝手にしろ」とそっぽを向くと素っ気なく返すも照れているだけで。そんなやり取りを微笑ましく思いながら『兄ちゃんもマサもスイカ食べよー』と母が切り分けたスイカを運んでくるのを見るとそう言い、一足先に椅子に座り、「あー、うん。スイカ食べたら帰るぞ」と椅子に座りながら相手に声を掛けて)

(/確かにそうですね(笑)無難に接客とかですかね…？それはそれで佑斗はコイツに出来るのかって最初はハラハラしてそうですけど(笑)ですね(笑)わざと(笑)まぁわざとだとわかっていても断れなさそうなんですけどね(笑)あれ…帰るしかなくなりますね(笑)それでこそ、ですよね！(笑)色んなマフォルくんが見れて楽しいですよ(笑))

ん、分かった(相手の真っ赤な顔で照れている様子に可愛いな、なんて思いながら見ていればカイの声に気付くと椅子に座る相手を見て。声をかけられては頷いて返しては相手の隣の椅子に自然な流れで座っては食べた経験のないスイカを見ては相手の方を見て「佑斗みてーに真っ赤だな」なんて楽しげに笑って話して)

(/接客は……まぁでもセリフとかキチンと覚えていればそれ使えますし……不安なのは非常に良く分かりますが(笑)佑斗君、甘いんですものね、確か(苦笑)しかも今回ので実家に戻られても連れ戻しに行けるという(笑)そう言ってもらえてよかったです(笑))

うるせーよ、黙って食え(楽しげに笑う相手にジト、とした視線を送りながら食べたことがあるのかないのか分からないが「種は食べるなよ」と言うだけ言っておいて。そんな2人のやりとりを母は『本当に仲良しねぇ』と微笑ましそうに声を掛け、海斗は『だよね！マサとは俺の方が先に会ってたのに』と同調しながら笑って)

(/出来なさそうという不安感ではないんですよね…なにかをやらかすんじゃないかっていう不安感ですね(笑)まぁ無理なことは無理、嫌なことは嫌って言ったりしますが何だかんだ出来そうなものはやってあげたくなっちゃうやつです(笑)顔見知りになりましたからね、堂々と来れる(笑)勿論ですよ！お互いに可愛いって考えてるんですね(笑))

ん(相手のジトッとした視線も気にせず言われなくても食べる、なんて思いながら一口シャクリと食べればスイカの瑞々しさにジュースみたいだな、なんて思っていれば相手からの忠告が聞こえてきたので端的に声を出して頷いて返して。そのまま食べていれば相手方の母とカイの会話が聞こえてきては「佑斗との出会い方が運命的だったもんでなー！」と楽しげにカイに話しながら相手の方を見て「なぁ、佑斗？」とククッと笑いながら相手にサラリと話を振って)

(/そっちでしたか！まぁ確かにそれはありますね(笑)まぁ誰もが気づかない様に魔法使ってるのである意味やらかし寸前ではありますが(笑)なるほど(笑)ですです。佑斗君の実家の玄関前で「佑斗迎えに来ましたー」って言いそうです(笑)ですね、まぁマフォルはそれをサラリと基本どこでも言いますからね(笑))

はぁ？運命的って…お前完全に不審者だったろ(問題なくスイカを食べている相手に大丈夫そうだなと思いながら好き勝手に話す2人をスルーすると自分も食べ始め、相手に話を振られると、スイカ久し振りだなと考えながらそちらに視線を向けると呆れたように素で返し、そう言えば出会いは聞いていないなと『そうなの？』と聞かれると「いや、まぁうん…普通ではなかったかもな？」と苦笑いを浮かべて)

(/いやまぁそういう不安とともに人間関係とかはあまり心配していないんですけど、クレームとか何かあった時の対処法とかは知らないだろうから心配っていうのもありますね(笑)まぁ気付かれなければいいですかね…？(笑)盗みとかは怒りますけど(笑)もう「佑斗が迷惑かけてごめんなさいね」って感じで普通に招き入れちゃう奴ですね(笑)母は何も言ってませんが友達ではないなと勘付いてます。まぁ人間じゃないとは一切思っていませんが(笑)照れて反応してしまうことが分かっているので、聞こえてなくても人前では止めろと思っている佑斗です(笑))

色々あって佑斗ん家に住むことになったんだから運命っつってもいーだろ(相手の苦笑いを浮かべながら曖昧に返す相手の様子に自分が悪魔だと知られたくないんだな、なんて思いながらも小さく笑いながら相手の考えを一応尊重しつつそう相手に言い返して)

(/あー、その心配は間違いなくありそうですね(苦笑)気付かれなければ良いんだよ的な発想なので(笑)人間界の法律とかあまり気にせずやりそうですもんね(苦笑)ですです、それで逃げ場ないこと佑斗君が気付いちゃう、と(笑)まぁ、マフォルも一応悪魔であることは隠してる様子ですし、その辺は大丈夫そうですね(笑)頻度すらも控えないですからね……声の大きさだけは控えますが(笑))

…まぁそうかもしれないな(相手の返しに、住むことにってか勝手に上がり込んでたんだろと釈然としない気持ちになりながらも呆れたように苦笑いを浮かべ。『マサ、お祭り楽しかった？』と海斗が尋ねるとその答えは自分も気になるためチラリと視線を向けて)

(/何で怒ってるのかわからなさそうですし、記憶いじった方が早いとかになりそうですね(笑)まぁ背後もその考えですが…佑斗はちょっとは叱ったりしそうです(笑)倫理に反することは咎めると思います(笑)どんどん外堀は埋められてますからね(笑)海斗のときも言うつもりはありませんでしたもんね(笑)唯一の救い、なんでしょうか…？佑斗の反応が全く出なければ問題ないんでしょうね(笑))

おう、スッゲー楽しかった！カイも佑斗も居たからな(カイの問い掛けに満面の笑みで頷いては余程楽しかったのかとても嬉しげに話しては「また3人で行きたいな」と本当に楽しみにしてる口調で付け加えては相手の耳元で「勿論、佑斗と二人きりでも行きたいけどな」と囁くように耳打ちでさらに付け加え)

(/ですです(笑)叱られて少し不満げにしてそうですけどね(笑)佑斗君に咎められたら気を付けるでしょうね。なお、今のマフォルは……(笑)外堀埋まって気がついたら時すでに遅し、ですね(笑)ですです(笑)救い、だと言うことにしましょう。でしょうねぇ、結局マフォルが上手く佑斗君の反応引き出しそうですが(笑)

『なら良かった！ね、また一緒に行こう。夏はどこでも祭りやってるし、花火大会とかもあるからね！』(楽しかったと満面の笑みを浮かべる相手に兄弟で目を合わせて笑みを深めればまだまだ夏のイベントはあるということを伝え、そんな海斗の言葉に、またあの人混みに混ざんなきゃなのか…と多少げんなりした気持ちになるも否定はせず、スイカを食べようとしたところで相手に耳打ちされ、「っ、…気が向いたらな」と擽ったさにビクッとしつつ台詞にほんの少し頬を赤くするとそう返しながら、相手に背を向けるようにしてシャクっとスイカを食べて)

(/反省してるのかしてないのか分からないですね(笑)今の(笑)重要ですね(笑)まぁ今のマフォルくんなら家族も大歓迎しますからね(笑)ですね、反応を見せちゃう佑斗が悪いんですし(笑)反応が面白ければやりたくなる気持ちわかりますからねぇ(笑))

また行こーな！(カイからの言葉に他にもあるんだ、なんて思いながら楽しげに頷いて返しては相手の反応を見て少し意地悪したくなったのか「まぁ、佑斗が行きたくねーんだったら、その時はカイと一緒に二人きりで行こっかなー」なんて楽しげに言いながら「カイも別に良いよな？」と楽しげにカイへ聞いてはシャクリとスイカを食べて)

(/マフォルからすればそれが一番早く解決できる方法だと思ってますから(笑)今のマフォルはまだお金の入手手段教えてないですし、それが自分の普通だと思ってますから(笑)悪魔であることは隠してますけどね(笑)マフォルの、「佑斗が可愛い反応を見せてくれるから」がそういった原動力ですし(笑))

『ん？俺は全然良いよ！…兄ちゃんは良いの？』(楽しげに聞かれると笑いながら返しつつ兄の方に視線向けて尋ね、「別にいーんじゃない。…どうせ家で会うんだし」と若干面白くない気分になりながら、相手の方は見ずに拗ねたように呟いて)

(/まぁなんでダメなのかって説明するのは難しそうですよね、人間にとっては当たり前のルールって感じですし(笑)普段は悪魔だってこと忘れてるのに、ふとした時にこれだから悪魔は、ってなっていそうです(笑)いいんですいいんです、バレなきゃ(笑)可愛いどころか子供っぽくなってきましたが…(苦笑))

佑斗は照れ屋さんだもんなぁ？(相手の拗ねる様子が可愛らしく感じれてフフッと笑いながらそう言いながらスイカをまた食べて。それから少しして全員スイカを食べ終えては「ご馳走さまでした」と手を合わせてそう呟いて)

(/ですよね、まぁまぁ、マフォルは何だかんだで佑斗君の言いつけはしっかり守るかと(笑)まぁ、そうなっちゃうのもマフォルだから、なんですよね(笑)バレなきゃ確かに問題ではないですね(笑)大丈夫ですよ、マフォルからすれば問題なさそうですし(笑)あ、帰り道シーン描写します？家到着まで飛ばすでも、適宜描写する形でもお任せしますね(笑))

うるっさい(フフッと笑いながら言われると少し顔を赤くしながらそう返しながら、どうも相手のペースに流されているような状況を切り替えるために一息ついては向きだけは直して手に持っているスイカを食べて。食べ終えたらしい相手が手を合わせて呟いた様子に、いつのまにかかなり人間らしくなったよなぁ…ととても親の前では言えないことを考えながら、俺のおかげだなと内心満足しながら同様に手を合わせ「ごちそうさま」と言って。少し雑談をしたあと、片付けやらを終えそろそろ帰ると言い出した佑斗に2人して泊まっていかないのかと引き留めるも『分かったわよ…。聖人くん、また来てね』と声を掛け、『泊まってけばいいのにー。ま、しょうがないか…あ！今度ゲームやりに来てな？』とおやすみ、と笑いながら見送られると帰路について。家に入ると「ただいまー…疲れた…」と誰もいない家に声を掛けつつドッと疲れた気分になりながらリビングに入って)

(/いい子ですからね、マフォルくん(笑)そうですよね(笑)他の悪魔はどっからどう見ても悪魔って感じですからね(笑)ですです(笑)寛大なマフォルくんに感謝です(笑)割と吹っ飛ばしてしまいましたのでご都合の良いところを拾っていただければと思います…！)

ただいま…(雑談をした後にカイや相手らの母親の泊まっていかないのか、という誘いに本当に認められている感じがして嬉しく思っていたが、諦めた様子の二人に「はい、また来ますね」「おう、ぜってー遊びに来るから」とそれぞれに簡易ながらも笑顔で返事を返しては相手と共に帰路につき。その道中でふと相手が仲良さげにしてた男性の事を何故か思い出してしまい、急にモヤモヤが大きくなってきて。家に着けば相手の後で家に入りそう声を掛けるも声色が快活さを感じれないもので、ふと相手の後ろ姿を見ると急に相手を抱き締めたくなり、リビングに入った相手をギュッと後ろから抱き締めては「…あの男とヤケに仲良かったな？」と頬を膨らませながら呟いて)

(/佑斗君の言いつけだから守るんです(笑)ですね、後はヤンデレマフォルもですね(笑)マフォルからすれば何でもかわいく見えるかもしれませんね(笑)了解です！とりあえず道中はモヤモヤ(嫉妬心)がずっと頭の中にあったからなのか珍しく自分から手を繋いでません(笑)この辺はマフォルも子どもっぽいですね。自分のを取られそうでムスッとしてる感じです(笑))

うおっ…は？何だよ急に…(笑顔で別れを告げた道中、途端に静かになったり相手のただいまの声色が違うことに気が付くも、マフォルも疲れてるんかな程度にしか思わなく、背後から急に抱き締められると不意打ちだったため余計に驚きながら首を動かして振り返り、怪訝そうな表情を浮かべながら「あの男って…天野さん？別に普通だろ、会うの2回目だし」と呆れたように呟いて)

(/そうだと優越感もあって嬉しがると思います(笑)ですね、本領発揮してますし(笑)マフォルくん佑斗のこと好きすぎですね(笑)思い出しちゃったんですね(笑)可愛い(笑)佑斗はまだ理由が分かってないので怪訝そうですが(笑))

…それにしちゃ仲良すぎ(呆れたように返してくる相手の言葉に拗ねているような呟きを漏らしては相手が苦しくないよう痛がらないよう気を付けながら抱き締める力を強めては「佑斗は俺のパートナーなんだから、取られたくない。アイツと佑斗が話すとモヤモヤする、嫌だ」とモヤモヤを言葉にしてそれを相手に直接ぶつけて)

(/因みに海斗君からの注意だと止める事は考えるけど行動にはあまり移さないですね。止めてもたまにやりますし(笑)ですです(笑)そりゃあ一途に想ってますから(笑)ガッツリ思い出しましたね(笑)理由をストレートに口にするマフォル(笑))

…そうか？まぁ…天野さんは初対面の時から話しやすい人だったけど(相手の呟きに、名前で呼んだりはしてないのになぁと素で首をかしげつつ、共通の話題があるというのを抜きにしても話しやすいとは思ったためそう返していると抱き締めてくる腕の力が僅かに強くなったかと思えばの相手の言葉にキョトンとするもあることに気が付くと、相手の腕を一度外して向き合えば「もしかして嫉妬か？」と嬉しさを感じながらも まさか という気持ちを抱きながら尋ねて)

(/ちゃんと差があるんですね！(笑)佑斗も一途ですけどね(笑)こちらだとマフォルくんに絆されてるので対応が優しめというか甘め故のツンデレですし(笑)わりとネガティブなのでまさかな、とも思っちゃってるという…(笑)佑斗にはそれぐらい分かりやすいのが丁度いいです(笑))

…嫉妬、これ、が…(相手に腕を外され、相手から向き合ってもらうと告げられた言葉の嫉妬、という感情を小さく呟きながら当て嵌めればどこかシックリ来る感覚に「…俺、も、嫉妬してたのかも」と頷きながら小さく呟けば相手が自分と同じ感覚をカイに持ってる気がしたのを思い出せば、相手の方を見上げては「じゃあ、俺とカイが仲良くしてた時に佑斗はカイに嫉妬してたんだな、俺とお揃いだ」とニィと笑ってストレートにそう言い切って)

(/ありますね、友人だから多少は思慮するけど……って感じです(笑)一途同士ですからね……早く結婚まで行ってほしいですね(笑)マフォルからはデレデレですね、間違いなく(笑)ヤンデレルートはドロドロしたデレデレですが(笑)そしてそれをアッサリ認めてしまうという(笑)更にそこから佑斗君の事もストレートに言っちゃうマフォル(笑))

…？は、はぁぁ？してるわけないだろ！(相手の呟きに マジか と思いながらも、相手の も という言葉に引っ掛かりながら、相手のニィとした笑みとともに言われた言葉に目を丸くすると確かにそう思った自覚はあるもののそれが相手にバレてしまうのは恥ずかしく、僅かに顔を赤くしながらも否定すると視線を逸らして)

(/確かに友達に言われたからって完全に行動を改めること中々ないですよね(笑)ですよねぇ…(笑)既に新婚みたいな熟年みたいなやりとりしてどうですけど(笑)同じデレデレでも雰囲気がかなり違いますよね(苦笑)普通そんな否定するようなことでもないですしね(笑)まぁ佑斗は真っ先に否定から入るんですけど(笑))

佑斗、もっと素直になれってぇ(顔を赤くしながら否定し、視線を逸らす相手を見て感じていた予感は的中してると察したのか、相手が力が抜けても支えれるよう力強く、そして相手が痛がらない程度に優しい力加減で相手に再び抱きついては「この前はあんなに素直に俺をベッドの上で求めてたのにな？」とニシシと笑いながらそう告げれば少し浮き上がりながら相手の左の耳のそばに自分の口を持っていき「それとも今日もベッドの上で素直になるか？」とイケボで相手の耳元に囁くと、相手の耳朶を唇で優しくハムハムしたり相手の耳のすぐ近くでリップ音を鳴らしながら耳朶に数度キスをして)

(/ですね、その代わりに佑斗君の忠告は比較的確実に聞き入れて実行します(笑)まぁ間違いなくお前らもう結婚してるだろ感は満載ですよね、この二人(笑)ですね、この差が滅茶苦茶激しいですね(苦笑)ですね(笑)そして素直になってほしいからこそのマフォルからの畳み掛けですね(笑))

うっせ、俺はいつだって素直だし(ほぼ相手限定で素直になりにくいことは自覚してるものの頬を赤らめたままフイッと顔を逸らしながら呟き、抱きつかれたまでは良かったが可愛らしくも小憎たらしい笑みを浮かべて告げられた言葉に、相手を驚きながら見下ろして絶句していると耳元で囁かれた言葉と声色にドキッと鼓動が高鳴るも耳朶を弄られれば「なら、ねぇし…」と顔を俯かせて呟くも耳まで真っ赤になっていて、時折ふ、と吐息を漏らしながら力が抜けそうになるも脚に力を入れ、相手の服の裾を掴んで目線を合わせると「っ…普通に寝るにしてもシャワー入るし、離せ」と耐えているような視線を向けて)

(/いやぁ愛の力ってすごいですね(笑)ですよね。まぁ佑斗にその自覚はないんですけど(笑)あちらは見事に歯車が狂っちゃったんですねぇ…こちらはあっまあまですね(笑)表情と身体は素直なんですけどね！(笑)というか内心だって素直なのにマフォルくんにだけつっかかっちゃうという厄介さ…(笑))

ホント、素直じゃねぇな…まぁそういう佑斗も大好きなんだけどな。素直にさせたくなっちまう(相手の赤い顔を逸らしながらの呟きにククッと笑いながらもそう話して。必死に耐えようとしている健気な姿に可愛すぎだな、なんて考えるも相手の視線を見るとムクムクと欲望が渦巻いていき「ダァメ、まだ寝かさないから」と囁くとほぼ同時にグッと相手をしっかり改めて抱き抱えればフワリと相手と共に空中を浮きながら相手をベッドまで運んで行けばベッドの上に相手を寝かせて相手の下半身の上に着衣もそのままの状態のままで跨がっては「先に素直になってからお風呂の方が色々楽だろ？」と不敵な笑みを浮かべて見下ろしながら話してはチュッチュッと相手の首筋に軽いキスを複数回行ってから一度相手の顔を見て「愛してるぜ、佑斗」と嬉しげに微笑みながら言えばゆっくり相手の口にキスをすればそのまま深いキスへと移行して)

(/偉大ですよね(笑)マフォルはいつでも婚姻届出す準備も式を挙げる準備も行えるようにしてますけどね(笑)ですね、マフォルが速く到着したかどうかでここまで変わってくるんですね……甘すぎて無糖コーヒーも甘く感じそうですね(笑)マフォルは当然そこに気づいてる上に欲望に忠実だからこその暗転行きがほぼ確定しそうですね(笑)マフォルからすれば何の弊害にもならなそうですがね(笑))

っ…性格悪、(笑う相手に悔しそうに呟いて。甘い声で囁かれるとブワッと顔を赤くしてはあっという間に抱き抱えられ「なっ、おい…！」と驚きと向かう先が寝室ということに焦りながら声を掛けて。ベッドに寝かされては上に跨って不敵な笑みを浮かべる相手に「色々楽ってなんだよバカ」と恥ずかしさから相手の顔が見れず、視線を逸らしながら呟きながらも、擽ったさを感じながら首筋のキスを受け入れていて。顔を見られながら告げられる言葉に満たされるものを感じながら瞳を閉じてはキスを受け入れ、慣れないながらも深いキスに応えていると、沸々と自分ばっかりがされているような状況に悔しさのような不満を感じるとキスから逃れるように顔を背け、相手の口を手で覆えば視線を合わせると「…俺だってお前のこと好き…、愛してるし」とそう呟くも、それだと相手より想いが下みたいで嫌なので、口籠もりながらも言い直して)

(/偉大ですね。この2人を見てるとそう実感します(笑)まぁ佑斗も断る理由なんて無いに等しいんですけどね…そこまで思い切った行動ができるかってなると難しいという(笑)悪魔たちに慈悲はないですからねぇ…出来ることなら時間を巻き戻したいって思うでしょうね(笑)本当胸やけしますよね(笑)ここで悔しさが発動するという…(笑)流石マフォルくん…もう安心して嫁？に出せます(笑)嫁らしいことしてるかっていうと謎ですが(笑))

そりゃあ、俺は悪魔だからな？(悔しげな相手にニコリと笑いながらそう言えば「悪魔でも想いは本物だからな」と付け加えて。キスから逃げられて口を手で覆われては相手に本当に恥ずかしがりやなんだよなぁ、なんて考えていると相手からも愛してる、と口籠りながらも聞けば嬉しさと言われると思ってなかったのか顔を真っ赤に染めれば嬉しさと恥ずかしさからなのか自分も相手の上に覆い被さって相手の顔の横に自分の顔を持ってきて相手から目線を逸らしつつ「う、ん…あんがと、な」と呟いて)

(/ここまでラブラブですものね(笑)まぁ、いずれはやってもらいますけどね(笑)ですね、時間をどこまで戻すかで結果も大分変わってきますものね(苦笑)しちゃいますよね、ホント(笑)そしてマフォルも照れるという……今なら立場逆転で暗転させれるよ、やったね佑斗君(笑)どちらかというと婿入り、ですかね……？嫁らしいこと……でも、マフォルが今のままでいれるのは佑斗君のお陰かもですね(笑))

…やっぱ可愛いとこもあるよな(ニコリと笑う相手に都合のいい奴めと思い、付け加えられた言葉には「別に…そこは疑ってない」と恥ずかしさから言いにくそうに告げて。自分の言った言葉に予想外の反応を見せる相手に、チラリと横を見ると赤くなっている顔が目に入るとクスリと笑いながらそう返し、相手の両肩を掴み、上にいる状態から自分の横に倒すと相手の目を見ながら「お前ばっかじゃないよ。俺もちゃんとマフォルが好きだ。…お前がさっき言ったみたいに俺は素直じゃないけど…それだけは変わんないから覚えててほしい…」と勢いで言ったものの何を言っているんだと自覚すれば段々と声が小さくなって)

(/ですね(笑)いやぁ楽みですね！誰に誓う結婚式になるんでしょうか…(笑)ですよねぇ…記憶ありで好きなとこに戻れるなら悪魔界に行かない、かそもそもその日に家から出ないとかですかね(笑)行っちゃったらもっと本気で脱出を試みるとか…それはそれでもっと酷くなりそうな気もしますけど(笑)ですよねぇ…たまに甘くないことが起こってもその後に反動で甘々ですからね(笑)照れてますが楽しいというか今結構満たされてるので暗転まで頭に入ってない感じですね(笑)そうでしたね(笑)胃袋つかまれてるのは佑斗ですし……いやいやむしろマフォルくんが居てくれなかったら佑斗は既に魂を取られてたり奴隷にされてたりしてるはずなので(笑))

…わ、わーってるっつーの…(相手に両肩を掴まれピクリと反応を示し横になるよう倒されれば自然と目線が合ってしまい、相手の言葉に顔を真っ赤にしながら普段の勢いが無いままにそう呟けばそう言えばキスもそうだが基本は自分からしかやらないよな、なんて思いながら「…じゃ、じゃあ、さ…たまにゃ、佑斗から、してくれよ…？」と真っ赤な顔ながら相手の方を見ながらポツポツと呟くもすぐ相手から目線を逸らしてしまいながらもちょっと顔を近付けて)

(/はい、楽しみですね…案外日本風の方かも知れませんね。教会で、と言うより(笑)家から出ないルートの方が一番安全と言えば安全ですね(笑)まぁ、間違いなく酷くなりますね……物理的ダメージも入りそうなので(苦笑)反動で甘くなるのでシリアスがシリアルになっちゃいますよね(笑)一応愛されているのは分かるけど言葉より行動にしてほしいマフォルなもんでどっち側でも相変わらずの積極性ですね(笑)いやいや、そもそも佑斗君が居なければ恋できてたか怪しいですし？一目惚れでしたからね、マフォルは(笑))

…なら良い(今の自分以上に顔を真っ赤にしては呟かれた言葉に安心しながら表情は嬉しそうに呟くも、続けてポツポツと呟かれた言葉に驚きからピシリと固まるも、視線を逸らしたいじらしい相手の姿にここでしないとか男が廃るよなという使命感から、顔を赤くしては近付いてきた相手の唇におずおずと自分の唇を重ねて。一度ただ触れるだけのキスをしてはチラリと相手の反応を見てから、今度は自分が相手の上に覆い被さるように跨がればもう一度キスを落とすと相手の唇を舌で舐め、誘われるがままに舌を入れれば慣れないながらに舌を絡ませたりしているうちに、ゾクゾクしたものを感じてくると次第にほぼ無我夢中で舌を絡ませたり吸ったりと動かしていて)

(/マフォルくんどっちの服装でも似合いそうですよね！どこか幼いけどビシッと決めたら更に格好良さそうです(笑)確実にそうですよね(笑)ですよねぇ…それだと既に自我がなくなってるか、もう助けに来てくれたマフォルくんにべったりの佑斗がヤンデレっぽくなってるかもしれませんね(笑)ですよね(笑)いいスパイス程度のシリアスならどうってことないって感じですよね(笑)言葉より行動がほしいっていうのマフォルくんっぽいですね！責めてるハズなんですけどね…？快楽にはバカみたいに素直なのかもしれません(笑)勿論ちゃんと責めることもできますけど。今までの恋人と違って素でちゃんと可愛いって思ってますから(笑)恋ができたかで言えば佑斗も同じですけどね(笑)初対面は顔の整ったイケメンだけどヤベェ奴って感じでしたけど(笑))

んっ…ふ、ぁ…(相手からキスを受ければいつもするときとは違って顔を真っ赤にしながらピクリ、と肩を揺らしては何時もとは違い相手が上になる感覚に再びキスをされ、唇を舐められれば恥ずかしさで視線を逸らしたままではあったがゆっくり口を開いて誘い込めば相手からされる深いキスに今まで自分がしてきたキスとは違う感覚である弱点な部分を触られている時に似たような力が抜けていく感覚を感じながらもその時とは違う充足感も同時に感じてる感覚に上擦っている声を漏らしながら目も少しずつ熱を帯びてきて相手にされるがままに深いキスを楽しんでは「も、っと…佑斗を、感じ、させて、くれよ…」とキスをされながら途切れ途切れではあったが無意識のうちに熱を帯びた視線を相手に向けながらそう伝えて)

(/佑斗君も似合いそうですよ。二人で紋付き袴ちゃんと着てるイメージが凄く湧きます(笑)逆にヤンデレになっちゃいますか(笑)ですね、気が付くと甘い雰囲気になっちゃってそうです(笑)ちゃんと言って欲しいし、行動に起こして欲しいってやつですね。いやいや、マフォルも快楽にはバカみたいに素直ですから(笑)そう思っていただけるのは嬉しいですね(笑)お互いが欠かせない存在ってことですね、やっぱり(笑)確かに、初対面はすれ違いが半端なかったですけどね(笑))

ふ、…可愛い(キスの合間に告げられた言葉にキョトンと目を丸くして見下ろすも、下で熱を帯びた視線を向けてくる相手の表情にそっと片頬に手を触れて笑みを零すと顔を下げては耳元に唇を寄せて囁き、相手の上半身に服の上から手を置いてゆっくり撫でていきながら手を下げると裾部分から片手を入れてお腹を撫でながら「今日は俺がシてもいい？」とワクワクを隠しきれずに耳元でクスクスと笑いながら問い掛けると素肌を撫でながら相手の首筋に舌を這わせて)

(/あぁーありそうですね！(笑)佑斗ももう悪魔ってこと信じていますし、悪魔がいんなら神様もいんのかもなぁって感じで、悪魔との関係を神様に誓うのもなぁみたいに思いそうですけど(笑)十分あり得ますよ、甘えたがすぎて愛が重い感じですかね？佑斗自身は仕事には普通に行ったり外面は良いままですけど、マフォルくんに対してはもう海斗にさえ会ってほしくないって感じになりそうです(笑)流されやすいですからね佑斗(笑)それが普通ですけどね(笑)お互い様ってやつですねぇ(笑)ですです(笑)それでも気を許すのかなり早い方だと思いますけどね…まぁ実際助けられたわけですし(笑))

っ…(片頬に触れられるピクリと反応を示すと耳元で囁かれた言葉により顔を赤くしつつ息を飲んで分かりやすい反応を示して、ゆっくり撫でられながらお腹を撫でられるとゾクゾクと気持ちいい感覚が身体中を駆け巡る感覚に「っふ、ぁ…」と快感を隠そうとしない声色の息が漏れては相手の問いかけを耳元で言われれ首筋を舐められれば真っ赤な顔になりながらも快感によって惚けてきている目は明らかに熱を帯びており、ゆるゆると相手の首もとに腕を回しては「佑斗を、もっと感じたい…って、言っただろ…？感じ、させて、くれよ…佑斗、も、気持ちよく、させる、から…」と相手を誘う表情で若干の上擦り声のままそう伝えて)

(/ですよね！(笑)まぁ、でも悪魔ってどちらかと言うと欧米方面のイメージですし、それを考えればまだ和風の挙式の方が多少はマシなのでは……？(笑)あー……成る程、多分佑斗君がヤンデレになったとしてもマフォルはその愛を全部受け止めそうですけどね(笑)今もマフォルの誘いに乗っちゃってますもんね、佑斗君……まぁ、基本はマフォルが上になるんでしょうけど！(笑)お互い様ですね、ホント(笑)まぁ、助けられた事で気を許しやすくはなったんでしょうね(笑)自由なタイミングで暗転移行して良いですからね(笑))

っ…後悔しても、知らないからな(どこかいつも飄々としている相手が、尻尾などを触った時もだが自分の行動で顔を真っ赤にしている様子が見られるのは気分が良く、少しか顔を上げて相手を見下ろすと惚けた瞳と目があったかと思うと首元に腕を回してそんなことを言う相手に、息を飲みながら僅かに顔を赤くするとそう返しながら再度口付けをすると片腕を相手の顔の横に置き、空いている手で相手の服の中を愛撫しながら深いキスを交わして)

(/ですよね(笑)まず教会だとマフォルくん入れなさそうな感じしますよね(笑)今より自分勝手度が増したり愛情の態度が出やすくなるだけで…あれ、ヤンデレの方が良さそうですかね(笑)まぁきっと佑斗の場合は潜在的本能が解放されるって感じになるんですかね。寂しがりで甘えたがり、みたいな(笑)チョロいですからね(笑)ですね、色んな展開が考えられて楽しいですよね(笑)このままついに暗転しちゃっても良いかなって思いますが…上だったか下だったかはお任せ致します！(笑)どっちだったかによって佑斗の暗転後のテンションが違いますので(笑))

…佑斗、やっぱ可愛かったぜ？(身体を交え終えて相手と共に一緒のベッドの上に横になってから少ししては相手の方へ顔を向けて相手の方を見てはクスクスと笑いながらそう相手に伝えて。色々とあったが相手が悪魔による指示の残りで達する事ができない状況ではなくなったことに関しては良かったな、と思いながら相手の身体を自分の正面に向くよう変えてから相手の正面から相手の身体に抱き付いて「アイツのアレも無くなってる様で良かった、ホントに」と安堵と嬉しさの乗った表情と声でそう呟いて)

(/入れなさそうというより入らないかと(笑)まぁ、こっちのマフォルが知らない方が良いですね、多分(笑)成る程(笑)そうなんです、楽しいですよね(笑)では暗転した感じで……最初は上で佑斗君も無事に達する事が出来たけどマフォルがまだ達してなくて不満げな佑斗君が可愛くて逆転してそのまま第2ラウンドを行って、無事マフォル(とまた佑斗君)も達して少し二人でベッドで横になって……今に至るって感じでどうでしょう？(笑))

…うっさい(ベッドで横にながら静かに相手の顔を眺めていればこちらに顔を向けてクスクスと笑う相手にカァッと顔を赤くするとボソリと呟きながら視線を逸らすもリラックスはしていて。正面から抱き付かれて呟かれた言葉に「…まぁ、確かに…」と普段性欲が薄いせいかあれからどうなっていたかあまり気にしていなかったというより事に及ぶまで忘れていたのだが、変な副作用とかなくて良かったと安堵はして。抱きついている相手の頬に触れると「…ちゃんと気持ち良かったか…？」と不安そうに尋ねて)

(/まぁ普段から近づくわけもないですしね(笑)一緒になって泥沼に嵌りそうな気がしますね(笑)ですよね(笑)全然アリです！(笑)佑斗からしたら複雑な結果って感じですけどね(笑)まぁ次こそは自分が上で達せさせる、って燃えるかもしれませんが…(笑)これからは時々冷静になっては弟と見た目同じぐらいの年齢相手に…て戸惑ったりもして手を出さなくなったりもしそうですけど(笑))

…おう、スッゲー良かった(相手に頬を撫でられては不安そうに尋ねられては相手から触れられたからなのか、それとも相手が積極的だったのを思い出したからなのか、はたまたそのどちらもなのかは不明だが、若干顔を赤らめながら小さく頷いてはそう返しては心なしかどこかとても嬉しげな表情を浮かべ「佑斗がすっげぇ感じれたし…間違いなくこういう気持ちよさはお前相手じゃねーと感じれねぇ、って思える…」と顔が赤いのを自覚し出したのか相手の胸元に顔を埋めてから相手にギリギリ聴こえる程の音量で呟いて)

(/ですです(笑)ですね……まぁ、こっちのマフォルは海斗君と仲良いままになってますし、会えなくなったら嫌でしょうけど(笑)良かったです(笑)まぁ、結果としては良かったけどそこに至るまでが、ですからね(笑)どっちでしょうね……でも結局両想いのパートナー(マフォル談)な訳ですし戸惑う可能性も低くはなりそうですよね(笑))

…あっそ、(自分から聞いたのだが、いつもと違い可愛らしい行動をする相手にそう返されると素っ気なく返してしまうも恥ずかしさから顔を赤くしては、なるべく相手に顔を見られないようにと顔を上げないように頭の上に手を置き、胸元に顔を埋めて小さく呟かれた言葉に鼓動を早くすると「…幸せってやつなんじゃねーの。…俺もそういう風に思ったの、お前が初めてだし…」とボソボソと返しつつ、早まる鼓動が密着故にまる聞こえているのだろうと思うと耐え難く、「あーもー離れろ！」と相手の額部分に手を置くとグイッと押し返して)

(/教会に結婚式とかしに行ったら天界でも瞬く間に噂が広まるでしょうね(笑)ですね、佑斗と海斗に距離が出来ちゃいますし…病むまでいかずに普通に素直になれたら良いんですけどね(笑)ですね、佑斗的には出来れば上だけで終わりたかったのに、って感じですから(笑)手を出すほど積極的でもなさそうだし、キスはしたい気持ちがあるのでDキス禁止とかですかね(笑)弟と仲が良い兄弟だからこそそう思うんでしょうね(笑))

…そう、だな。スッゲー幸せ(頭の上に手を置かれてはより顔の赤らみが増えて相手の鼓動が心地よく感じれては相手のボソボソと呟く言葉にそう返しては相手の手で額を押し返されそうになればそれを断ると言わんばかりに相手の身体に自分の身体を密着させるように抱きついたままで離れる気は全くなく「やだ、離れねぇ」と返して)

(/間違いなくそうでしょうね(笑)ですねぇ…まぁ今後に期待しましょう(笑)ですよね、まぁ今後もやり続ければ佑斗君が上でするだけでマフォルも達する事出来る筈なので、多分(笑)それはそれでマフォル寂しがりそうですね(笑)ですね(笑)二人の仲が非常に良い感じになってきて嬉しいですけどそろそろ例の悪魔によるイベントしちゃいます……？)

なっ、…可愛い子ぶんなし(離れろと言ったのに更に密着して抱きついてくる相手に驚きながら顔を赤くしては口ではそう言いながらも離れさせようとはせずに、相手の背中に腕を回すとクスッと笑って)

(/異端すぎますからね(笑)ですね(笑)多分(笑)まぁ佑斗も受け入れたり吹っ切れたりしたら自分から誘ったりもする大胆さはあるかと思いますし(笑)今更ですしね(笑) 仲が非常に良くなってきたところでの悪魔イベント…！中々ドSですねぇ…異論はありません！(笑)そこに飛ばしていただいても、何かご希望のシチュエーションがあればおっしゃっていただけたらと思います(笑))

可愛かねーだろ？俺の気持ちなんだから(相手の言葉にツンとした口調でそう言い返すも相手が背中に手を回してくれているからこそ顔は嬉しげな笑みを浮かべ、その頬はやや赤く染まっており)

(/まぁ、神社とかならまだギリギリ……ですかね？(苦笑)そしたらマフォルも照れながらも張り切りそうですが(笑)ですね(笑)ドSになるのは物語の展開を考えるときだけなので誉め言葉です(笑)そうですね、とりあえず……何かしらの(出す予定の悪魔がわざとやった)トラブルを佑斗君が解決して、その途中なり解決後なりに悪魔の手を握って悪魔じゃないと誤認してもらった上で、悪魔からそのお礼をしたいって流れで悪魔が住んでいる部屋(という嘘をついているただの空き部屋)までついてってしまって……って感じにしたいですね(笑)因みに今回の悪魔イベントでのメインは簡潔に言えば佑斗君が悪魔によって思い通りに操られた状態で助けに来たマフォルをめっちゃ嫌う、って感じです(笑)操られている間の意識や記憶は殆ど無いですが、その間のマフォルへの対応だけしっかり覚えているというイメージですね(笑))

ハァ？それが可愛いって言ってんだろ(ツンとしながらも自分の気持ちだと言って分かっていなさそうな相手に、呆れながら顔を顰めて返すと丁度いい位置になるように抱き締めると「お前は格好いいけど可愛くもあるよ。…身長とかな」とサラリと言うも恥ずかしくなったのかボソッと最後に付け足すとクスクスと笑いながらも「…また、どこか遊びに行こうな。おやすみ」と片手で相手の頭をポンポンと撫でると慣れないことをして恥ずかしいので、これで終わりだと寝る挨拶をするともう何も聞きませんと目を瞑って寝る体勢に入って)


(/ですかね…日本の神様はきっと寛大ですよ(？/笑)吹っ切れると何するかわからないところがあるので(笑)勿論褒め言葉ですので喜んでいただけたなら一安心です(笑)なるほどなるほど、承知致しました！操られてる時はマフォルくんだけがツラいですけど、戻った時は佑斗の方がツラくなりそうな展開ですね！楽しみです(笑)恐れ入りますがトラブル途中でも解決後でも大丈夫なのでロルを頂いても良いでしょうか？何かを教えてあげたでも直してあげたとか内容はなんでもオッケーです！内心最初は嫌々でってことに変わりはないので(笑))

…身長の事は言うなっつーの…！(相手の呆れた様子の返しにまた言い返そうかとするも相手にとって丁度良い位置に抱き締められれば格好いいけど可愛いと言われてどう反応すれば良いかに困りながらも、顔を真っ赤にしていれば付け足された言葉に思わずそう言い返しては片手で頭ポンポンされながらの提案にも似た言葉に「ぜってーだかんな、忘れんじゃねーぞ？」と良いながら相手の方を見るも目を瞑って寝る体勢になってるのに気付けば少しムッとしながらも「…おやすみ、佑斗」と言ってから相手の唇に軽くキスをしては相手の胸元に顔を埋めて眠りについて)

『…アイツ、確かマクフォリゴエールの…』(昼下がり、人間姿で歩きながら適当に一人でいる人間を操って路地に連れ込んだ後に荷物(と記憶)を頂戴して(奪って)から悪魔界に素材として送り込み、その人間の荷物を元々自分のものだったように持ってその人間の記憶を使ってスマホを弄りながら周囲を見渡しながら暫く歩いていれば相手を見つけては小さく自分にしか分からないよう呟きつつ一瞬だけニヤリと笑えば困った表情を即座に作りキョロキョロと辺りを見渡しながらあたかも何かを探しているけど見付からない、といった様子を演じながら相手の方を見れば申し訳なさそうに(しているフリをしつつ)相手に『すみません、この辺に○○というお店があると聞いたのですが、何処にあるか分かりますか？』と相手に問いかけて)

(/きっとそうですよね！(？/笑)個人的には振り切ってみてほしいですけどね(笑)まぁ、佑斗君に嫌われまくられるとマフォルもツラいのはツラいですけどすぐに悪魔の仕業に気づいてキッチリ悪魔を粛清しますので(笑)それに、戻ったあとにもマフォルがキチンと佑斗君を救いますので(笑)とりあえず時間軸としては上ロルの日から数日後でこんな感じにしましたがどうでしょうか？(笑)お店についてはお好きなようにしていいですよ！特に思い浮かばなかったので(笑))

…、あー…えっと、分かりますけど…この道真っ直ぐ行って、2つ目の信号で右に曲がって300mぐらい歩いた左手側にあるんですけど…分かりそうです？出先から家に帰る途中、何やら道に迷っているようにキョロキョロしている人が前方に見えると、申し訳ないけどなるべく関わりたくないと視線を合わせないように通り過ぎようと思うもすれ違いざまに声を掛けられ、案の定道を聞かれると またか…とある時のことを思い出すと一瞬眉尻を下げて他に聞けそうな人がいないかチラッと周りを見てみるも皆忙しない様子で。そんな人たちに元々人見知りな自分が声を掛けられる筈もなく、仕方ないかと思いながら問い掛けに答えると、伝われと思いながらそこまでの道を思い浮かべながら道を教えてあげるも、相手が分かるか不安にもなると苦笑いを浮かべて)

(/きっとそうです！だって日本ですもの！(？/笑)ですね、追い追い出てくるといいですね(笑)そりゃ気が付きますよね(笑)粛清お願いしますねマフォルくん(笑)流石です(笑)助けに来た際マフォルくんのことを忘れているわけではない感じですかね？(笑)ロルありがとうございます！自分も良いのが思い浮かびませんが…この悪魔さん見た目年齢おいくつぐらいですかね？(笑)流石に最初っから連れて行きますよっていう風にはなりませんでしたね、佑斗も日々成長してます(笑))

成る程…大体ですが分かりました、ありがとうございます。実は引っ越しでこの辺に最近来たばかりであまりこの辺の地理に詳しくなくて…(相手以外の人間に興味など湧く筈もなく周囲にも人はいたがその人らに対してのみ忙しいと勘違いさせる魔法を気付かれないように発動させれば案の定相手からの案内を聞くことができて。最も、それを聞いたところで何にも意味はなく、キチンと聞いてますよ、という様子のまま念視で周囲のアパートの空き部屋を見付けるとそこにあたかも誰かが住んでいる様に見える罠を張っては相手からの説明を聞き終わればニコリと笑ってそう言いながら相手の手を自然な流れで感謝の意味を込めた握手で握りながらそう言えば「あの、もし宜しければうちで教えていただいたお礼をしたいのですが……如何でしょうか？地元から持ってきた菓子をお渡ししたいので」と先程罠を仕掛けた部屋へ誘導しようと人間の記憶から得た敬語を利用したままニコリと自然な笑顔でそう提案して)

(/ですね、きっと問題ないですね！(？/笑)期待しちゃいますね(笑)そりゃあもう。数日前に愛してること確かめあってるんですから(笑)悪魔は跡形無く消し去るでしょう、マフォルの怒りに触れてるので(笑)そうですね、ただ強引に佑斗君の中にあるマフォルとの記憶を封印してマフォルが大嫌いという記憶を封印した記憶の上に無理やり残してる感じです。なので封印とマフォルが大嫌いという記憶が無くなると同時に記憶は戻りますね。その代わり実際に操られてる時の行動の記憶は残り続けますが(笑)見た目は20代前半の若いガタイのいいイケメンでスポーツマンっぽいイケメンですね(笑)勿論身長も高いです(笑)佑斗君の成長流石です(笑))

あ、そうなんですね。…俺たまにそこのスーパーで買い物したりするんでまた会うかもしれないですね(大体でも分かったと言われればホッとしながら相手の不慣れな理由を聞くと成る程と思うと大きめのスーパーがある方を、出来れば会いたくないなぁと思いながら指差して笑顔を浮かべ、自分より体格は良いものの笑顔を浮かべている相手に威圧感もなく親しみやすいなという印象を抱いて。しかし手を握られると触れられたから悪魔ではないなと思うと変な警戒心は解かれたものの初対面なのにグイグイくるタイプに苦手意識があり「え、いや、そんなお礼とかしてもらうほどのことしてないですし」と困ったような笑みを浮かべながら首を横に振りつつ、教えたんだからだから◯◯行けよと思っていて)

(/ですです！似合ってれば何でも良いと思ってくれそうです！(笑)まぁまずはこのイベントを無事に突破しないとなんですけどね(笑)確かに(笑)操られてるとしか思えないですよね(笑)あらら…相手が悪かったですね(笑)なるほどです！記憶が戻ったときの反応も正反対になりますね(笑)普通なら好印象ですし実際受けてる印象は良いですけどここで人見知り発動ですね(笑)え、マジっすか！行きます！とはならないですね(笑))

いやぁ、お恥ずかしい限りですが一人じゃ食べきれない量を親に持たされましてね(困ったような笑みを浮かべる相手に苦笑いをしつつもう片方の手で頬を掻きながらそう返しては、絶対にコイツを逃がしたくない、と思いながら困った表情を自然にしているように演じながら「こういったのも縁ですし…折角ですから是非お渡ししたいのですが…」とあくまで引く気はない事を暗に告げて)

(/まぁ確かにそれはありそうですね(笑)無事の概念が麻痺しそうですけどね…個人的にとりあえず佑斗君が元通りマフォルの元に戻ってくれれば無事という判定にしたいですが(笑)ですです(笑)相手が悪いと言うか、マフォルが悪魔界で大いに嫌われているからこそなんですよね……(苦笑)ですです。ただその分操られてる時にマフォルに対してとった行動は元に戻っても覚えちゃってるという(苦笑)人見知りな佑斗君久しぶりに見ましたね(笑)まぁ流石に警戒しますよね。ただ、今回はむしろ連れてった方が良かったかもしれないという……(笑))

あぁそれは大変ですね…？(親に持たされたと聞くと、親には逆らえないもんなぁと同情しながら頷くと苦笑いを浮かべつつ、上手い断り方が浮かばないため「うーん、それじゃあお言葉に甘えて…少しだけ貰って帰っても良いですか？」と家には上がる気は無いので困ったように笑いながらもそう返して)

(/そういうことにしておきます(笑)確かに…ですね。自分もそれが一番の無事だと思います(笑)確かにそうですね(笑)そんなマフォルくんと一緒にいるただの人間なのに無防備すぎますね(笑)どこまで態度に出してるかですねぇ…その際に悪魔さんのことを好きだと思いこまされていたらベッタリしているでしょうし(笑)フレンドリーな性格じゃないですからね(笑)護る魔法を掛けてくれようとしていたのに邪魔をした佑斗も悪いですけどね(笑))

『すみません。では、此方です』(相手の若干の間の後に無事に相手を誘い込むことが出来たことに対して内心で嘲笑いながらもそれは表に出さず少し受け取ってくれる事への感謝と若干の申し訳なさを表情と声色に乗せて返しながら相手を罠のある空き部屋へと案内して。数分の後に目的のアパートへ到着すれば自分が罠の張った部屋の前まで移動すれば鍵を取りだしそのままガチャリと開け(る仕草をキチンとそう見えるようにしてるだけで実際は魔力で開けてる)、『良ければ中にどうぞ』と相手を中へ誘導しながら自身は平然と中に入っていって)

(/ですよね(笑)まぁ大抵マフォルで何とかなるので問題なさそうですが(笑)まぁ、悪魔の事を好きだと思い込ませてるかと。悪魔からすれば自分の好きなように動かしたいので(笑)まぁ、佑斗君のオチャメな一面も見れたと言うことで問題はないかと(笑)あ、表札部分には「土肥」という表札がちゃんとありますね(笑))

あぁえっと…お邪魔します(一連の動作に何も引っ掛かりを感じないまま玄関のドアを開けられると、外で待っているのも変かと思い中までは上がらずに玄関に立ち、外で見た表札で苗字が分かったので今までの会話からして地方から来たのだろうと何気なしに「土肥さんってどちらから来たんですか？」と玄関に立ったまま尋ねながら、帰り少し遅くなるって連絡しとこうかなと自分の手荷物を探って)

(/任せたよマフォルくん(笑)ここの佑斗を幸せにできるのはマフォルくんしかいないので(笑)普通にその方が好都合ですもんねぇ…(笑)お茶目(笑)可愛らしいマフォルくんが見れたので万々歳ですけど(笑)相手が悪魔だとはまっったく疑ってないですからね(笑)馴れ馴れしいな、としか思ってないです(笑))

『…俺の出身は悪魔界ってとこさ。よく知ってる筈だぜ？』(相手へ少し視線だけを向けて注視していれば部屋の玄関へ入ったのを確認すれば相手に背を向けながらニタリと笑い、相手の視線が自分から逸れたのも確認してクルリと振り返り、瞳が悪魔の時と同じ赤に染まりながらそう返すと同時にパチンと指をならすと相手の背後の出入口のドアがバタリと勢いよく閉まった上で相手が出れないよう、外に助けを求めないようそれらが実行できない壁を部屋の内側に設営すれば完全な悪魔の姿に戻りゆっくりと相手の方へ歩みを進めていきと相手に逃げ場が無いことを嫌でも自覚させる為の時間を作りながら一歩また一歩と相手との距離を無慈悲に詰めて行きつつ『あの一件でな、悪魔界じゃあ中位の悪魔の数が激減しちまって大変だったんだぜ？上位悪魔の総数より少なくなってたしな……まぁ、今では数も今までと比べりゃ減ってはいるがとりあえず何とかなってるがな』と相手に昔の話を言い聞かせるような口調でそう語りかけては更にパチンと指をならし、相手の記憶を弄る為の魔方陣を自分の片手に展開して)

(/邪魔物は排除すればいいという短絡的な思考でしかないですがね、マフォル(笑)マフォルに毒されてますね、改めて(笑)ですね、まぁ行動は相変わらず悪魔っぽいですが(笑)まぁ、マフォルの場合は積極的な佑斗君は何度されても慣れずにギャップで真っ赤になったり素直になったりするだけなので(笑)そしてここでの絶望コース、と……マフォルがマーキングの部分を直すの忘れたせいですね！(笑)そして例のごとく外に出れず外に声は一切漏れ出ず外部との連絡が一切出来ずな空間を作り出す壁ですね。何かを密かに行うには凄く便利です(笑))

は？何の冗談、…ッ！？(文章を打ちながら返ってきた言葉に一瞬眉間に皺を寄せると“帰り”と打っただけでご送信してしまい、そのことにも少しイラつきながら顔を上げると呆れたような表情で相手を見ると、瞳赤かったっけと思うと当時にパチンという音とともに背後のドアが勢いよく閉まって。その音に驚きながら振り返ると、開けぱっぱなしにしていたドアが閉まっている状態に嫌な予感がすると急いで開けようとするも開かなく、内鍵を開け閉めしてもドアが開くことがなく、まさかと思いながら相手の方に振り向くと話しながらゆっくり近づいてくる相手に え、もしかしてまた捕まったのか？と考えながら「知らねぇし…」と悪魔事情なんか知らないと返しつつ再び鳴った音で相手の手に何かが浮かび上がってくるのを見ては、意味はわからないものの絶対にやばいものだとは本能が告げると舌打ちをしながらなんで開かねーんだ！とドアをガチャガチャとして)

(/まぁ消せる能力を持ってればそういう思考にますよね(笑)最初っから嵌ってますからね(笑)どうしたって悪魔ですからね(笑)もっとそういう面も引き出していけるようになるといいですね(笑)ジワジワ来られるの怖いでしょうねぇ…でも隙だらけという(笑)あんなことがあったのにお互いに浮かれちゃったせいですね(笑)指パッチン前に中途半端な文は送れちゃったみたいです(笑)ですよね、密かに何かをするにはまさにもってこいですね…マフォルくんと同じぐらいの力を持った悪魔なんですかね？(笑))

『まぁ、知らなくても良いさ。あのマクフォリゴエールへの仕返しをどうすればいいか考えた結果、お前を俺のものにすりゃいいと思ってな？』(相手の焦ってる様子を見てニヤニヤする表情は一切変わらず更に近づいていき相手のすぐ側まで到達すれば『これでお前は俺のものだ、喜べよ？』と楽しげな声色で告げると同時に相手の頭に魔方陣を展開した片手をそのままピッタリ付ければ相手の記憶操作を開始して。数分もすれば記憶操作が終わると同時に相手の体勢が崩れ玄関に倒れこむ相手の身体を意図も容易く抱き抱えては何もない部屋に抱き抱えた状態で連れていけば『起きろよ、俺のになれて嬉しいんだって喜んで言ってたの忘れたか？』と相手を起こしてそう問いかけて)

(/ですです。それだけのちからは何だかんだでキチンと持ってますからね(笑)良かったです(笑)悪魔ですものね(笑)まぁ、これからに期待、ということで(笑)ジワリジワリ逃げれる範囲狭まってますからね…………(苦笑)ですね、まぁマフォルは浮かれて仕方ないかと。佑斗君が本気でパートナーになってくれてる実感感じれたでしょうから(笑)因みにマフォルはそれを見て首かしげてますね(笑)そうですねぇ……中位悪魔なのでマフォルよりは劣ってるかと。ただ、中位悪魔の中でもかなり上の実力の悪魔、といったところでしょうか(笑)記憶操作中はやられてるほうは頭の中メチャクチャに弄られてる感覚ですね。頭の中をゴチャゴチャさせられて気絶して気が付いたらもう記憶操作された後で言いなりに……って感じです(笑))

ッ、ぅ…あッ…(すぐ側で声が聞こえるとハッと振り返れば頭に手を付けられ、両手で相手の腕を掴んで離そうとしていたが今までの記憶が言葉や写真のような状態で浮かんでは消えを繰り返しているような目の回る感覚に気持ち悪くなってくると手で口元を押さえ、わけもわからず涙が溢れてくるとプツリと目の前が真っ暗になる感覚に陥るとそのまま意識を飛ばして。どこからか聞こえる声にピクリと反応するとゆっくりと目を開けると寝起きだからかボーッとする意識の中、目の前にいる相手と目が合うと「あれ、俺…ごめん、寝ちゃってた」といつの間に寝てしまったのだろうかと疑問に思いながら苦笑いを浮かべながら体を起こして)

(/いい加減マフォルくんには敵が多いことを学ぶべきですね(笑)今も変わらずズブズブですよ(笑)ですです、仕方ない(笑)成長に乞うご期待ですね(笑)開かない玄関しかないですし(笑)普段の佑斗がちゃんと愛情表現しないから…(笑)帰りがなんだって話ですからね(笑)その後に続きそうな言葉なんていっぱいありますし(笑)今回上手く佑斗えお操れたら昇格してたって感じですかね(笑)やられたことないですけど想像はできます(笑)もう目の前に相手がいることは当たり前の光景になってるので驚かないですね(笑))

『全くだぜ？俺のものになれたってのを嬉しがりすぎて側にいたらいつの間にか寝てんだからな』(相手の様子を見てニヤリと笑えば相手の頭を撫でて嘘の説明をサラリと告げてはちゃんと相手の記憶の操作が済んでいるのを確認しては『ほら、お前も望んだ通りに俺のものになったんだ。俺とする事があるだろう』と言いながら相手の唇を指でなぞり、後は完全に堕とすための魔方陣をコイツに付けるだな、なんて内心でほくそ笑んでおり)

(/ですね、天使も他の悪魔も基本的に敵ですから(笑)マフォルも最近より一層ズブズブですよ(笑)成長楽しみです(笑)ですね(笑)まぁ、これからに期待ですから(笑)ですね、何を伝えたいんだって首かしげてましたが荷物多くなったから帰りを迎えに来てくれと言われたのかと勘違いしてますので……早く気づけー！(笑)と言うかマフォルを精神的に弱らせて倒して首を持ち帰って昇格を確実なものにする予定かと(笑)まぁ、されることなんて早々リアルでは無いでしょうし(笑)マフォル登場は次かその次辺りですかね……マフォルがこの場所を見付けるのにどれだけ時間を要するか、に懸かりそうです(笑))

…そうだっけ？ごめんごめん(その辺の記憶がどうも曖昧なのだが誤魔化すように笑っては大人しく撫で受けて。唇をなぞられながらの言葉に僅かに顔を赤くするも何か違和感もあり、ただ恥ずかしいだけかそれとも嫌がっている本能か自分から求められている行動が移せず、「…してくんねぇの？」と相手に委ねるようにジッと見つめると小首をかしげて)

(/特に何もしなければ天使は問題なさそうですけど…同族の悪魔が厄介な敵ですね(笑)それは安心しました(笑)ですね、ちゃんとマフォルくんを捕まえておくためにも成長しないと(笑)あぁ、佑斗ならその内容で送ってることありそうですし(笑)それはもう昇格確定でしょうね(笑)リアルであったらやばいですよね(笑)まずメールの内容の意図に気付かないといけないですからね(笑)まず人間なら見つけられないでしょうし(笑))

全く、おねだり上手だな？(相手の首をかしげる様子にクスリと笑えば相手を完全に堕とすには快楽でやるしかないか、なんて考えに至ればその為に色々下準備をしなければと自分の顔を相手の顔に近づけるもドンドンと戸を叩く音に、意外に早く気付きやがったな、なんて思うもだったらアレの目の前で見せてやればいい、と『何か来たようだな…出てやれよ。ちゃんと後でやってやる』と近付けた顔を離してそう言えば軽く相手の頭を撫でて)

(/まぁ、天使もそこそこ面倒ですけどね？(笑今回のことで拗らせないと良いですけどね……(笑)ですね、じゃないと勝手に持ち人間作って来そうですからね(笑)ですね、昇格間違いないです(笑)まぁ、ですね(笑)まぁマフォルからすれば場所特定優先なのでマーキングが発見出来ないことに戸惑って違和感のある場所見付けるの容易いですけどね(笑)早速来てますし(笑)))

…ん、分かった(クスリと笑う相手にねだったつもりはないのになと思いながらもそう言われると顔を赤くして。近づいてくる顔に逃げる必要もないので目を閉じようとしていれば玄関の戸を叩く音に注意がそれ、俺が出るのかと思いながらも頭を撫でられればコクリと頷くと立ち上がり、玄関に行く間にもドンドンと叩かれる戸に「はいはい、今出ます！」と常識無さすぎだろとイラつきながら声を掛けると内鍵を開けると戸を開けて)

(/まぁ天敵なのは天使の方ですもんね(笑)ヤンデレルートPart2みたいにならないといいですね(笑)持ち人間作ってきた時の佑斗の反応も気になりますけどね(笑)まぁさせませんけど(笑)普通にGPSつけてたのに居場所が途切れたら何かあったって思いますしね(笑)流石ですね！(笑)佑斗はマフォルくんのことを知っていて大嫌いと、全く知らなくて操ってる悪魔以外の悪魔が大嫌いとどちら側のほうがいいですかね？(笑))

佑斗っ！(突然行方の途絶えた相手を探すために慌てて家を出てマーキングの最後の発信のあったらしき場所へ向かえば一見してアパートなのだがその内の一室だけ妙な感覚を覚えており、まさかここに閉じ込められているのか、なんて思いながらドンドンとドアを何度も叩いて。反応がないなら無理やり抉じ開けてでも入らなくては、なんて思いながら叩き続ければ相手の声に若干の安堵を覚えてはドアが開くと確認できた相手の存在に思わず名前を呼ぶと同時に優しく抱き締めれば安堵の表情になって「お前急に居なくなるなんて驚いたんだからな？早く帰ろうぜ」と抱き締めたままそう言って抱き締める腕を少し緩めて相手の顔を見て)

『…クックッ、既にテメェの知ってるソイツじゃねぇのになぁ…』(マクフォリゴエールの声で相手の名前を確認しては既に記憶操作は完了しているものの、マクフォリゴエールをより精神的に追い詰めようと記憶操作をする際にコッソリ埋め込んだ何時でも自在に相手の記憶を操作できる魔方陣を使って相手の記憶の中にあるマクフォリゴエールへの嫌悪感をMAXになるように自然に記憶を操作すると同時にマクフォリゴエールを突き飛ばして自分の方へ逃げるという行動を取らせるようにも自然に操作を済ませて小さく誰にも届かない小声で呟いて)

(/ですです(笑)ならないといいですね……まぁ、今回ばかりはマフォルも自分のミスなのでギリギリならない……筈です(笑)まぁ、確かに気になりますね(笑)ですです。マフォルがそれ物理的に阻止しますし(笑)ですね。なので急行しました(笑)愛の為せる技ですよ。まぁ、慌てすぎて佑斗君の今出ますの意味にまで辿り着けてないですがね(笑)そうですねぇ……悪魔は普通に悪魔界側の悪魔なので前者の、マフォルの事を知ってて大嫌い、ですかね。自分が側にいる悪魔の方が正しいしマフォル(マクフォリゴエール)は側にいる悪魔の敵だと明確に感じちゃってるイメージですね(笑)大嫌いですのでマフォル呼びより悪魔呼びかマクフォリゴエール呼びの方が良さそうです(笑))

うわっ！？(ドアを開けた途端名前を呼ばれたと同時に抱き締められると驚いた声を上げながら、声で見知った相手だと分かると警戒心を解きながら緩まった力に顔を見ようとしたところでブワリと嫌悪感が現れ、咄嗟にドンッと強い力で押し返すと部屋にいる相手への方へと駆け込み、相手への背後へと隠れるようにしながら「なんでアイツがここに居るんだよ！」と玄関にいる悪魔の方へ指をさしながら訴えると“また”コイツの邪魔をしに来たのかと玄関の方を睨んで)

(/少し佑斗に振り回されて付け忘れた代償が大きいですね(笑)ですよね(笑)物理的に(笑)マフォルくんだから為せることですよねぇ…逆だったら難しそうですし(笑)まぁいるのがわかればそんなの気にしてる余裕ないですよね(笑)成る程です！いやぁ楽しいですね(笑))

っ…は、え…？(強い力で押し返されると思わず数歩後退りパッと相手の方を見るも相手が自らの意思で逃げているように感じ強い困惑の感情を抱いてしまい。何であんなに愛し合ってたのに突然こんなことに、と脳内で少しパニックになりながらも、まさか、とある最悪な事柄を思い浮かべつつ相手の逃げた内部へ向かえばそこにいた悪魔の姿を見付け、その最悪な事態にギリッと歯軋りをすれば「俺の佑斗を返せ！」と叫び)

『さぁな、俺には理解できん……大丈夫、此方に来な』(相手が戻ってきて自分の後ろに隠れながら玄関の方を睨んで放たれた言葉に思い通りに動いてる相手の姿にニヤリとした笑みを深めながらそう返すと相手の頭を安心させようと撫でながらもう片方の手で相手を自分の胸元へ引き寄せて。そうすれば丁度やって来たマクフォリゴエールの姿を確認し怒りを露にする様子に喉をならすように笑えば『可笑しいなぁ、コイツは自らの意思で俺のになったんだ。そうだろう、佑斗？』と可愛がるように相手の頭を撫でながら相手から決定的に言わせたいと考えながら相手に答えるよう促して)

(/すみません、背後会話入れ忘れました！！
ですね、非常に大きいです(笑)物理的に、ですね。まぁ簡単に言えばこの悪魔ぶっ倒すので(笑)ですねぇ……でも逆だとマフォルをどうやったら佑斗君を嫌うまでになるか、ですよね(笑)ですね、一切気にしてませんでした(笑)楽しいですねぇ……今でも大分精神削られてますし。気張ってますが(笑))

ん…(目の前の相手の大丈夫と言う言葉と引き寄せられると安堵したように短く返事をしてはそのまま抱き締めて、不躾に中へと入ってくるなり意味の分からないことを叫ぶ相手の方を振り返ると煩わしそうに顔を顰めていると、撫でられながら問い掛けられると何の疑問も抱かずに、むしろ俺のになったと言われたことに嬉しささえ感じながら「ん、そうだ。…俺はアンタのものなんかじゃない」と冷めた視線を送りながら言うと目の前の相手の胸元に顔を埋めて)

(/ですねぇ(笑)心なしかマフォルくん相手よりも素直な気もしますしね…まぁ自分の意識ではあるものの感情までは上手くついていってないって感じですかね(笑)ご愁傷様、ですね(笑)確かに…地雷を踏みまくるとか…？まぁマフォルくんに嫌われたら流石の佑斗相手でも無事では済まなさそうですよね(笑)あんなに愛し合ったのにって早速現実逃避してましたもんね(笑)今を耐えれば次に精神削られるのは佑斗ですし(笑))

な、何を…言って…(相手から冷めた目線で目の前の悪魔のものになったのだと相手の意思のように肯定をされると戸惑いからなる動揺を隠しきれず、信じられない、と言わんばかりの戸惑いの表情を浮かべており。あの悪魔によってそう言わされている事に違いはないのだろうがそれでもここまで言われると精神的にキており、悪魔が相手とDキスをし始めたのを見て止めろと声を出すこともできずただ心の声で、俺の佑斗を汚すな…佑斗、拒否しろ…と無意味だと分かっていても呟いて)

『そう言うことだ、マクフォリゴエール』(相手の決定的な一言でかなり動揺しているマクフォリゴエールの様子に優越感に浸りながらよく言えました、と相手を褒めるように抱き締めれば片手でクイと顎を持ち上げて『ほら、佑斗。俺のなんだから恥じらうことなくキス、できるよなぁ？』と問い掛けながら相手とのDキスを見せびらかすように始めて)

(/まぁマフォルは今までが今まででしたし、この悪魔に対しては記憶弄られてるので良い記憶しかないからこそ素直になってるのかと(笑)あ、多分次くらいに制裁発動して佑斗君取り戻すかと(笑)マフォルの地雷踏み抜きまくったらかなりヤバいですね……精神的ダメージ半端ないでしょうし(笑)そりゃあもう、全力で現実逃避ですよ(笑)まぁ、その時はマフォルが狂気に近い愛情注ぐかと。自分のミスが原因なのは知ってるので完全に狂いはしないでしょうが(笑))

ッえ、んん…(何故自分の言葉でそこまで戸惑いを見せるのかが分からず疑問に思うも関係ないなとも思い、褒められるように抱き締められると満足そうに微笑むも、問い掛けられた内容に元々人前でキスをするような性格ではないので、今ここでかと驚いたように目を丸くするも返事をする前に口を塞がれ、自由に動く舌に苦手意識というより気持ち良さ等を感じずに、くぐもった声を出しながら嫌そうに眉間に皺を寄せるも、嫌われたくはないという思いから相手の服を掴んで)

(/ですね、恐らく佑斗の方から好きになったってなってるんでしょうし(笑)だけどまだ身体は素直なのでマフォルくん以外のDキスは今まで通り苦手という…(笑)了解です！(笑)ですよねぇ…マフォルくんに嫌われたら存在を消されるんじゃないかと思います(笑)恋人が目の前で違う相手とイチャイチャしてるんですもんね…普通に受け入れ難すぎますよね(笑)どんな反応になるか楽しみですね(笑))

っ…テメェ、いい加減にしやがれよっ！！(相手が悪魔の服を掴みながらキスをされているのを見て一瞬何か変な感じを覚えるも相手の表情を見て何かを確信すれば先程までの落ち込んでいた気持ちが一度に怒りの気持ちになり叫びながら悪魔の姿になったかと思えば呪文を高速で唱えると相手と悪魔を無理矢理引き剥がしたかと思えば相手だけを護るように膜を張っては悪魔の方へキッと睨むと流石に予想外すぎたのか若干戸惑っている悪魔に問答無用で幾つもの高火力魔法を連続で叩き込みその悪魔の命を徹底的に潰そうと躍起になっており、10分程で完全に悪魔を消し終えて)

(/ですね、そうなってたと思います(←既に過去形/笑)まぁ、その辺はマフォルの愛が勝ってたのでしょう(笑)存在を消す、というより持ち人間化かな、と……(苦笑)受け入れ難かった様ですが佑斗君の小さな反応に気付いて怒りに変わったようです(笑)ですね……あ、悪魔が攻撃を受ける度に少しずつ記憶操作の効力が切れていきますし、悪魔の命は5,6分で途切れてますので残りの時間はもはや怒りに身を任せてるだけです(笑))

わ！？なッ…おい！止めろよ！(突っ立っていた悪魔が何やら叫んだかと思えば突如引き剥がされる形となり、戸惑いながら顔を上げれば自分の想い人に攻撃をしている姿が目に入ると慌てて呼び掛け、一方的に攻撃されていることに泣き叫ぶように止めるよう訴えているも弱っていくにつれ段々と頭の中が混乱してきては激しい頭痛に身を丸めると耐えきれなくなりそのまま意識を飛ばして。2,3分で意識を取り戻すも見慣れない室内に混乱したまま音のする方へ視線を移せば自分のよく見知った相手が数度見ただけの悪魔姿になっており「マフォル…？」と驚いたように目を丸くして名前を呟くと、この数時間内の出来事の記憶が蘇ってくるとハッと息を飲みながら最低なことをしたと口元を手で覆いながら身体を震わせて)

(/昨日は返せずにすみませんでした！打っている途中で寝たらしく自分でも驚くほどに早い就寝をしていました…。
今思い返すと行動と感情がちぐはぐすぎて余計に気持ち悪くなってそうです(笑)ですね、それに感覚までは変えられなかったのでしょう(笑)あぁ…恐らくきっとバットエンドでしょうね(笑)マフォルくんが佑斗のことを見てくれていて良かったです(笑)攻撃し始めた最初は憎くて仕方ないでしょうね(笑)あっという間に消し去ってくれましたね(笑))

…帰ろう、佑斗。俺たちの家に(膜の外にいれば自分でさえも膜の内側にいる相手の声は聴こえない筈なのだが自分を呼ばれた気がして攻撃をピタリと止めて。悪魔の姿から無意識のうちに人間の姿へと戻れば羽根で破けた背中部分が若干スースーする感覚を全く気にせず身体を震わせる相手の元へ歩み寄り膜を丁寧に消した後にゆっくりと優しく、それでいて自分から逃げて欲しくないという気持ちからかしっかりと離さぬよう抱き締めてはそう罪悪感に駈られているかのような声色でポツリと告げてはワープ魔方陣で自分達の住んでいる家の寝室へと戻り。いつも2人で寝ている寝室に無事に到着すれば相手を抱き締めたままベッドの上に一緒に横になれば、相手の背に手のひらを当てて「…俺のせいでゴメン、ゴメンな…？俺のせいでゴメン、ゴメンな…」と何だかんだで相当精神的にキツかったのか謝る言葉を繰り返しながら直し忘れていた魔方陣の修復と強化を始めて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！寝落ちはあるあるですから(笑)
まぁ、記憶を無理矢理作り替えられてましたものね……(笑)ですね。そこはマフォルのファインプレー……だったんですかね？(苦笑)流石にバドエンなのは間違いないですね……まぁ、マフォルが嫌うというのは余程じゃないと発生しないでしょうから大丈夫でしょう(笑)マフォルは佑斗君のこと大好きですからね、ずっと見てましたから、それが生きたのでしょう(笑)まぁそうでしょうね(笑)そりゃあ、力が元々強い悪魔ですし、そこに怒りのパワーも加わってますから(笑)悪魔からすれば怒って反撃されるというシナリオが全く頭になかったですからね(笑))

…(こちらの呼び掛けに反応したかのように動きを止めると、見慣れた人間姿に戻ってはこちらに近付いてくる相手に酷いことをした自覚があるために、次は俺か…と思うと攻撃されても受け入れようと俯くと目をギュッと閉じて。しかし攻撃するどころか優しくいつも通り力加減をして抱き締めてくる相手に、こんな俺にまだ触ってくれるのかと考えながらコクリと頷いて。一瞬で自宅のベッドに戻り、抱き締められたまま横になっては謝罪の言葉を繰り返す相手に「な…で、なんでお前が謝るんだよ！マフォルは何も悪くないだろ、悪いのは全部俺で…お前に酷いこと言ったし酷いことしたのは俺だろ…？」と悪くない相手が謝っていることに更に罪悪感にかられるとそう呟きながら手で顔を覆って)

(/ありがとうございます(苦笑)
まぁ全部思い出したらツライだけだったんですけどね(笑)マフォルくんにしかしたいともされたいとも思ってないですから(笑)ですよねぇ(笑)そうならないことを願ってます(笑)本当良かったです(笑)反撃されること考えてなかったんですね(笑)確かに無防備でしたね(笑))

違うっ…俺がっ…俺がちゃんと佑斗を、護るやつ直せば…佑斗は自衛も出来た…(相手の呟きにブンブンと首を横に振ってはそう言葉に詰まりながら自分が悪かったんだと返すとポツポツと理由を呟いて。そのまま相手が顔を隠しているのを見ていて相手が悪魔とキスしていたのを思い出すとモヤモヤとした嫉妬の感情が高まってきて抱き締めていた腕の片方を解いて相手の顔を覆う手を外して相手の顔を見ながら「佑斗。俺、お前とキスしたり身体重ねたい。悪魔に汚された口も、抱き締められていた身体も、全部俺が、それ以上の事をして上書きしてやる…」とそう宣言しては相手の答えも待たず優しく唇を重ね合わせいつもなら強引にやるのだが今回は相手の唇を舌で開けてほしいと優しく撫でて相手の反応を待って)

(/まぁ、その辺は悪魔だから人間のことお構い無しですし、自分の出世が確定したら佑斗君の記憶を一旦戻して精神壊しての持ち人間化まで考えてたっぽいので……(苦笑)まぁ、マフォルが佑斗君をパートナー(マフォル談)に出来ていたからこそですね(笑)ですね、こちらも願っています(笑)まぁ、やり過ぎてますけどね(笑)完全に頭に無かったかと(笑)防御の構えすらできてなかったので(笑)今回は珍しくそこまで強引グマイウェイではないってことはよっぽど精神弱ってますね、これ(笑))

…ッそれだって俺が邪魔したからだろ…？(直せばとの言葉に記憶を辿ればそういえば壊されてたことを思い出し、かつ直すとか言っていたあと調子に乗って遊んでいたことを思い出してはハッとして、益々自分が悪いことを自覚し、更に自衛のことを言われると「それに…付いて行ったの俺だし…。俺が悪くて、お前に嫌な思い沢山させたのにお前が謝るなんておかしいだろ！……ごめん」とたとえ加護があったといても警戒心が無さすぎたことを悔いながら顔を見れないまま俯きがちに呟いて。相手に手を退かされるとビクッと肩を揺らしながら相手へと視線を合わせ、言葉とともに唇を合わせられると唇を震わせ、俺で良いのだろうかと不安に駆られると口を開いて自分から受け入れるということが図々しいように感じてしまい出来ず、頭を引いて距離を取ると恐る恐る視線を向けつつ「…こんな俺でもまだ好きでいてくれるのか？まだ…キスしたいって思ってくれんの？」とジワジワと瞳に涙が溜まりつつ言葉が震えながら窺って)

(/上手くいっていて記憶戻されたらあっという間に壊れるでしょうね…(笑)今回の件でマフォルくん談だけじゃなくなると良いんですけどね(笑)まぁ…自分の恋人が目の前で盗られたらそうなりますってきっと(笑)怒るではなくて壊れるとしか思ってなかったんですね(笑)一緒になって弱っちゃってますけどね(笑)まぁ今後20-30代の見知らぬ同世代の男性にはなるべく関わらないようにしようっていう警戒心ができたと思います(笑))

で、もっ…その後も、直してやれる時間は幾らでもっ…あった、のに…俺が、忘れてたんだ…(相手の反論に確かに邪魔をされたのを思い出すも、そう返しては「それから、数日という十分な時間がっ…あったにも関わらず、さ…」と付け加えるように呟き。キスをするも相手が距離をとる様子に本当に心が離れてしまったのか、と勘違いしながら相手からの言葉に「佑斗はっ、俺のパートナーなんだぞっ…好きで居続けるっ…キスも、イイ事も…佑斗としたい」と(勘違いで)寂しさを募らせながら涙を浮かべながら相手の涙を指で拭いながら笑ってそう言うも、少し目線を下げては「でも、佑斗、は…いや、なのか…？俺から、もう、離れたい、のか…？」と寂しげに声が詰まりながら相手の胸元に顔を埋めつつ問い掛けて)

(/ですね……しかも上手く行ったのがお前のお陰だとか言われて最後に魂や記憶を全て奪われて、ですから……(苦笑)ですね(笑)NTRもまぁ個人的には嫌いじゃないですけどね(笑)ですね、精神的に弱体化して倒すって寸法だったようです(笑)まぁ、お互いが罪悪感抱いちゃってますし……(笑)それ大丈夫なんですかね……？少なくともマフォルの新しい佑斗君を護衛するバリアはあるのでそれで人間か悪魔かがわかるでしょうから(笑))

…忘れるぐらい平穏…幸せな時間が続いてたってことだろ？…俺はお前に幸せになってもらいたいのに、また傷付けたっ…(普通ならそんな悪魔に狙われるだとか気にしなくて良いことであり、そういうことを気にせず生きていけることが自分にとって、悪魔界に行ってから何より相手にとってもそうなのだろうと思っていたことを言葉にしていくうちに自覚すると今回のことが余計にツラくなってくると涙が止まらなく、息を引きつらせながら「やっぱり、怒るならまだしもっ、お前が謝る必要ないだろっ」と相手の優しさに今までにないくらい泣きながらも、キスもイイ事も自分としたいと柔らかな笑みを浮かべる相手に赤面しつつ、なのにいじらしく問い掛けられると「っ…ばっかじゃねぇの、離れたいとか思うわけないだろ…！…ごめん、嫌いにならないでっ…俺のこと捨てないで…」と縋るように抱き締めれば、相手に想いを告げる以前、なんなら一緒に暮らすようになった当初の頃から思っていた、いつか相手が離れていくのではという不安を吐露してしまって)

(/あぁ、完全に立ち直れないまま終わりますね。マフォルくんが無事ならまだしも自分のせいで消されてたらもう無理です(笑)自分も嫌いじゃないですけどね(笑)マフォルくんが最低な子だったらころっと行っちゃうかもしれませんがいい子なので今回は論外です(笑)怒りに切り替わってくれて良かったです(笑)負の連鎖が(笑)大丈夫じゃないですかね…？今まで通り人見知りの延長戦、という感じで無駄に関わろうとしないだけで、レジの人とかに警戒心丸出しとかではないので(笑)まぁ…ショップとかで話し掛けてくる店員さんには今まで以上に苦手意識が生まれるでしょうけど(笑)あ、なら安心ですね…？(笑))

佑、斗…(相手の今まで見たことない泣き顔に少し戸惑いながら相手の名を小さく呟くも、相手からの縋るよう抱き締められると相手の気持ちを聞くとゆっくり顔をあげると優しく相手の唇にキスをして「俺は佑斗を捨てなんかしない…絶対に…何があって、も佑斗、第一…なんだから」と笑顔と泣き顔の入り交じった表情のまま涙を流しながらそう宣言しては優しくギュウと離さない事を表現するように優しいながらも力強い抱擁を相手にして。少しの間そのままジッとしていたが、相手の方を改めて見ては「…キス、するぞ…絶対に俺達は…ずっとパートナーとして、お互いを愛し合おうっていう、意味でのキス…な」と言っては相手の唇に自分の唇を重ねては相手の唇を優しく下でなぞったりツンツンとつついて招いてほしいという意思を見せて)

(/ですよねぇ……ホントにこうならなくて良かったです(笑)同士でしたか(笑)マフォルによったんですね(笑)論外だったようで何よりです。初期のマフォルだったら分からなかったですね(笑)ですね(笑)まぁ、今回は色々悪い方悪い方に連鎖していってましたもんね。なんとか修復できそうですが(笑)それなら大丈夫、ですかね……？(笑)店員さんはドンマイ、ですね(笑)今度は(一応レグリフォーンは今までと同じ感じで弾かれるけど)強化されてますので、佑斗君が逃げやすいようになってます(笑))

っ…(名前を呼ばれて優しくキスされると目を丸くしては相手の表情に、人間らしい表情するんだなぁと考えながら湧き上がる安堵感に相手の方に頭を押し付けるようにこちらからも力強く抱き締めて。相手が動いたかと思う言葉とともに唇を重ねられると、そんな誓いのようなキスを受け入れても良いのだろうか…と一瞬悩むも恐る恐る唇を開いて舌を受け入れると、好きやありがとうなど伝えたい言葉が沢山あるが今はただその想いが届くようにと自ら舌を絡めると深いキスをして)

(/本当そうですね(笑)同士ですね！(笑)ですです、あー確かに…今は想い入れがありますからね(笑)立ち直ると急にイチャイチャし始めますからね(笑)きっと大丈夫ですよ、怪しまれたとしてももう会わない人でしょうし(笑)まぁ店員さんの場合現段階でも話しかけられる前に立ち去ったりするぐらいの人見知りっぷりですし変わらないと思います(笑)果たして人間の佑斗が逃げきれるのかは謎ですけどね…まぁ取り敢えずマフォルくんに何も言わずに付いていくってことはしなくなる、でしょう…子供姿だったり老人だと怪しいですが(笑))

俺、佑斗といれて幸せだ(相手からも力強く抱き締められては相手からもちゃんと好かれているんだ、という安心感と幸福感を抱いてポツリと素直な気持ちを溢して。相手に舌を受け入れられて早速絡めようと思ったときに相手から舌を絡めてきた事にピクリ、と肩を揺らすも相手も同じ気持ちだったのかもしれない、なんて思いながらその気持ちに答えるよう、そして自らも愛していることを伝える為に愛情の深いキスを交わして、キスをしながらも相手の身体の愛撫をするなどして。暫く相手とのキスを堪能すればまだまだしたいがこれ以上のこともやはりしたい、と思えば一度舌を吸いながら止めると相手の身体を撫でていた手で相手の臀部を優しく撫で、もう片方の手の親指で相手の唇を優しく拭っては拭った指をペロリと舐め取って)

(/ですよね、そしたらある意味ヤンデレルート移行しそうですけど。佑斗君が靡いた相手諸とも調教する感じで(笑)ですね、ホントにこの二人はあっという間に甘い関係になるので見てて逆に清々しいですね(笑)末長く爆発してどうぞって気持ちです(笑)まぁ、ですね(笑)成る程(笑)まぁ、人混みに紛れればワンチャンでしょう。そこまで知恵を付けて来るまでに時間もかかりそうですし大丈夫でしょうね(笑))

…悪魔だとしても人間だとしても、恋人って呼べる存在はお前だけでいい(相手の呟きに嬉しさを感じるもののそれを素直に返すことが出来ずぶっきらぼうに呟いて。舌を絡めるとピクリと反応した相手に、嫌だったのかもと思い自分もピクッと肩を揺らしては舌を引っ込めようとするもそのまま舌を絡められると深いキスに、苦しいと感じるもの決して無理矢理ではない愛を感じる口付けに応えつつも身を委ね、唇が離れるとゆっくりと目を開けると自分の身体を撫でながら拭った指をペロリと舐める相手の色気と、そういうことをする雰囲気にブワッと顔を赤くしては視線を逸らしつつ「う、その…するのか…？」と気恥ずかしそうに尋ねて)

(/靡いた相手共々の調教なんですね(笑)また違った感じのヤンデレですねぇ…調教も良いですね(笑)まぁあちらも調教といえば調教…どちらかというと飼い慣らされてる感じですかね？(笑)ですよね、お前ら数十分前を思い出してみろよ、って感じになりますが…本当爆発しなさいって感じです笑)何度か挑戦してみるけど失敗になるってならないと気がつかないですよね(笑))

ん…俺もパートナーは佑斗以外いらないから…(相手のぶっきらぼうな呟きを聞けばその根幹の気持ちを何となく理解し始めて優しく抱き締めればそう呟いては相手の口にチュッチュッとバードキスをし。相手の真っ赤な表情から紡がれる気恥ずかしそうな問いかけに小さくもしっかり頷いて問いに肯定すれば「…ダメ、か…？」と少し顔を赤らめつつ眉を下げて小首を傾げて聞き返し)

(/ですね(笑)佑斗君にはとことん甘やかしつつも、靡いた相手には佑斗君の目の前で快楽と痛みを同時に与えまくって痛みからも快楽を得るまでに調教して、佑斗君に暗にこれ以上逆らったら同じ目にあわせるぞって感じの暗示をかける感じですかね……こっちの方がヤンデレ感満載ですが(笑)ですかね……？まぁ、どっちにしてもメリバなことに違いはなさそうです(笑)ですね、ホントに少し前から想像つかなすぎなんですよね(笑)ですね、まぁそもそもあの悪魔も言ってた通りに悪魔界の悪魔が少なくなってるので中々マフォルを刺激する事に数を割けなくなったでしょうからその辺は案外問題無いかもですね(笑)
次辺りにある程度日時が経過した頃合いでマフォルが持ち人間としてどっからか(そこそこ有名な)若い男性を意識奪った状態で連れてきたりさせます？他には小さい子ども(訳有り)を連れ帰ったりとかでも良いですし、他に何かこんなイベントしたいとかのご希望もあれば……お好きなの選んでいただければと思っております(笑))

…好きにして良いよ(冷たかったか、と自分の発言に少し後悔をするも怒っている様子でも拗ねている様子でもない相手に内心でホッとしながらキスを受け入れて。自分の問いにしっかりと頷く相手に恥ずかしさから言葉を失うも、相手の表情と言動に狡いと少しムッとしながらも相手に悪いことをしたという気持ちもあるので、緊張を解くために息を吐くとポツリと呟いては抱き締めると自分から口付けて)

(/恋愛感情もほぼないに等しい時期にやられたらただただ恐怖しかないでしょうね(笑)とんでもない奴に目をつけられた、と(笑)ですね、メリバ真っしぐらって感じです(笑)なんなら関係が終わっていてもおかしくない状況でしたしね(笑)悪魔界にとって痛手だったんですねぇ…まぁ昇級するチャンスが巡ってきたと思えば…！(笑)
そうですね、持ち人間やりましょうかね？有名人連れてきちゃうんですね(笑)佑斗の嫉妬心が顕著に出るかと…(笑))

んっ…なら、その通りにする…覚悟しろよ…？(相手に抱きしめからの口付けをされては顔を赤らめながらも相手の呟いた言葉をそのままの通りに受けとると相手の上に跨がるように乗りリップ音と共に相手の唇を優しく吸いつつキスを止めるとそのまま相手の顔を見ながらそう言いながら相手の頬を撫で優しく相手の唇を指でなぞれば再び今度は自分から深いキスを交わしつつ相手と身体を交え始めて)

(/ですよね、普通はそうなりそうです(笑)しかもそれでいて恋人のように振る舞って来るんですもの(笑)ですよね(笑)そうなんですよね、よく普段通りに戻ってこれてますよね(笑)ですね、まぁマフォルは悪魔界でのたち位置とか一切興味ないですし関係ねぇって感じでしょうが(笑)ですね、出掛けてたらイケてる男性見つけてコイツ持ち人間にしたい、って思って意識奪って連れ帰ってくる感じです(笑)なのでマフォル自身は連れ帰った(意識のない)男性が有名人だとは知らない設定です(笑))

…ッ、程々に(口付けられながら跨がられると顔を赤くして、上にいる相手のことをチラッと見つめると小さく呟きながらも抵抗するつもりはなく、最初は緊張から身体に力が入っていたものの相手からの優しい深いキスに段々と緊張も解かれ、時折自分から行動したりするも今回は基本的に相手の行動に身を委ねて)


…＿＿ただいま。(アレから特に何事もなく日常を過ごしており、相も変わらず人の家で暮らしている恋人…の待つ家へといつも通り帰って来て)

(/海斗もマサが悪魔って知らないでしょうし、何より兄の家にいるのが自分の友人だとも知らないかもしれないですしね…完全に詰みです(笑)まぁ監禁はされてなさそうですし、次に再開したときには恋人にベッタリな兄、みたいな今まで見たことない兄を見ることになる感じですかね(笑)ですね、肝が座ってるというか図太いというか…(笑)最初は上位だとか言ってましたけど今は本当気にしてなさそうですよね(笑)
持ち人間の登場がどうなっていくのか…(笑)勝手に、家に帰って来たら知らない(一方的には知ってるけどな)男性がいる設定にしてしまいましたが休みの日とか昼間が良いとかあれば変更してしまって大丈夫です！(笑))

ん…お帰りぃ、佑斗ぉ(気まぐれに外を(透明状態で)飛行しながら回っていれば見た目がそこそこかっこ良さそうな男性を見付けては悪魔心が疼いてきてこの男を持ち人間にしたい、と強く思うようになればその男性を尾行し続け。その後男が一人になった時を見計らって魔方陣を利用して男性の意識を強制的にシャットダウンさせてはそのまま相手と住む部屋へ持ち帰って。リビングの床に寝かせてはここからどんな持ち人間にしようか、なんて考えてみるも相手の存在を思い返せば相手にも使わせれば良いか、なんて楽観的な考えに至り相手を待っていればちょうど相手の帰ってきた声が聞こえてそちらへ視線を向ければそのままいつもの様子で相手のいる玄関先へ向かえば相手に抱き付きながらも自分の身体を少し浮かせて相手の移動の邪魔にならないようにしつつ、いつもの声色でそう返しては最近の自身の中で流行っていて毎回のうおうにしている帰ってきた相手に頬キスもちゃっかり済ませて)

(/ですね、完全にアウトです(笑)まぁ、監禁的な感じではないですが佑斗君の記憶から佑斗君の家にいる時間を細かく確認して家にいる間ずっと調教してそうですね……その結果でそうなってそうです(笑)お互いに好意が高い状態だったからってのもあるんでしょうけどね(笑)ですね、最初は悪魔って感覚が強かったですけど今はそこまでですし(笑)
一切問題なかったので佑斗君が家に帰ったらいつの間にかリビングにいる感じで登場です(笑)この男性は完全に意識のない状態なので今のままだとどうしても起きません(笑)そしてサラリと佑斗君にも誘おうとしているやはりと言うべき悪魔ですな(笑)佑斗君帰ってきての行動は恋人のそれっぽいんですけど、この後佑斗君の見る光景は……やっぱり悪魔っぽさしかないですね(笑))

はいはい、ただいま…！？(家へ入るなり纏わりついてきては自分からしたら激しいスキンシップに数日続いて習慣的になってきても未だに慣れず、顔を赤くしながら適当にあしらいながらリビングに入ると見知らぬ男性が床に倒れているのが目に入ると驚きから目を見開き「え！？ハァ？し、死んで…？お前がやったのか！？」と駆け寄ろうとしつつも死んでたらと思うと躊躇して立ち止まり、動揺しながら床に倒れているように見える男性を片手で指差し、もう片手で相手の胸ぐらを掴むと詰め寄って)

(/ですよね(笑)佑斗自身は調教されていることに気が付かなさそうですよね、奇妙な同居生活しているだけで(笑)ですかね、再認識できたって感じで(笑)この2人、想いがどちらかだけ強いと崩れてしまいそうな感じですよね(笑)でも思考はしっかり悪魔という(笑)
よかった、ありがとうございます(笑)普通に(？)死体と勘違いして慌てているのでまだ顔認識してないですけど…持ち人間制度に怒りながら嫉妬心も露わにして疲れそうです(笑)ドッキリどころの騒ぎじゃないですからね(笑))

生きてるっての…まぁ、意識奪ってるから暫く何しても起きないけどな(相手の明らかに動揺しながらも胸ぐらを掴まれ詰め寄られては落ち着けと言わんばかりの冷静な声色でこの男性が生きていることを告げつつもサラリと意識を奪っていることを告げれば「街出て透明のまま飛んでたらさそこそこ見た目良さそうだったんで持ち人間にしたくて持って帰ってきたんだ。それで佑斗も良かったら俺と一緒に持ち人間にしたコイツ使わねぇか？」と平然と至っていつもと変わらぬ普通の口調でとんでもない発言をしながらやはりとんでもない問い掛けを相手に投げ掛けて)

(/ですね、別に普段の生活は邪魔されないけど家に居たらスゴく甘い言葉掛けてきたりキスされまくったり身体を何度も重ねたり一時靡いた相手が目の前で被虐嗜好に堕ちていく様子見せられて、って感じで……いや、やっぱ悪魔ですね、これ。書いてて思いますもん(笑)ですね(笑)まぁ、一度崩れてもすぐ元通りになりそうではありそうですが(笑)思考はまだまだ悪魔抜けきれてないですね、当然ではありますが(笑)いえいえ(笑)サラリと平然ととんでもないこと言うもんですから間違いなく疲労はたまりそうですね……(笑)ドッキリにしては度が過ぎますものね(笑)ところであっちの二人はこんな問い掛けをするのも悩む状況になりそうですが、二人の挙式なり入籍届提出はいつ位のイメージにしましょうか？(笑))

生きて…、って生きてりゃいいってもんじゃないだろ！なに人ん家に知らない人連れてんだよ！？(生きていると聞くとあからさまにホッとするもそうじゃないだろとかぶりを振ると尚も詰め寄り、しかも意味のわからないことを勧めてくる相手にテンパりながらも「使うわけないだろ！」と否定だけはして、何回か話には出てきていたがまさか本当にそういった存在を作るだけなではなく、家に連れてくるは自分にも勧めてくるわでイライラしてくると「大体なんのために作るんだよ持ち人間って！そういうの作るのは勝手だけどわざわざ俺の前に連れて来たりしないでくんない」と不機嫌さを露わにしながら相手から離れると、とりあえず床に寝かせておくわけにはいかないと倒れている青年の側に寄れば確かに綺麗な顔立ちをしており、結局顔かよ、と更に腹を立てながらも適当に持ち上げて何とかソファーの上にまで乗せたところで「…あ、え？」と最近テレビとかで見かけるようになったモデル出身の若手俳優的な子だと気付くと動揺をしながらも、いつもより冷たい声色で「おい、この子いつ目覚めるんだよ？」と出来れば目が覚める前になんとかしないと、とさながら犯罪者のような気分で問い掛けて)

(/逃げるように帰らない日もあったけど余計に酷くなるやつですね…恐らく自分がされているのよりもされている側の悪魔が壊れていくのを見せつけられる方が効果的でしょうしね(笑)…まごうことなく悪魔ですね(笑)ここの2人なら元通りも早そうです(笑)そりゃそうですよね、まぁ人間味も強いですけど(笑)逆に佑斗が悪魔っぽい思考になっていく日もあるのかもしれませんね(笑)ツッコミ疲れが(笑)ですね(笑)こっちは向こうのことなど知らずにイチャついてますからね(笑)んー、悩みますね？何年も後っていう感じもしないですし、かといって今すぐって感じの勇気さ佑斗にはなさそうですし…。でも何かキッカケとかあれば結婚的なことというか正式なパートナーとして考えたりとかしそうです(笑))

何でだよ、死んでるのが嫌なんだろ？(詰め寄られればムゥと少し拗ねたように言い返しては、否定だけされればそうなのか残念だな、なんて思い　イライラしてる様子にムゥ、とどこか不満げに「遊びの一環だよ。まぁ、悪魔どもは大抵人間に立場を教え込むためにあんな使い方すっけどぉ…まぁ、簡単に言やぁ、生きてて言うことめっちゃ聞いてくれるオモチャみてーなもんだよ。勿論寝床に連れ込んでのオモチャにも出来っけど」と説明してはソファーに寝かせる相手をフワフワしながら見ていれば相手が何かに気づいた様子で問い掛けてくる様子に「ん？俺が起こすまでだけど？」と首を傾げながら素直にそう説明して)

(/ですね、アッサリ見付けられて連れて帰られて無理やり休みとらされて1日中ベッドの上で甘く躾られます(笑)まぁ、悪魔は壊れていってもマフォルは一切気にしないですから容赦なく悪魔の精神を壊すでしょうね(笑)ですよね(笑)ですねぇ(笑)ですね(笑)佑斗君が悪魔っぽい思考……そこまで行ったら本当に毒されちゃってますね(笑)ですね(笑)そうなんですよ(笑)切っ掛け……となればやはりマフォルが子ども(訳あり)を連れ帰ってからでしょうか？(笑))

そりゃ死体が家に転がってるのが一番嫌に決まってんだろ。つか意識奪って誘拐してくるとかアイツらとやってること同じじゃん(拗ねているようだがこちらからしたら常識外なことなため許容範囲を超えており、最早生死の問題ではないと思うと一番最初に悪魔に捕まった時のことを思い出すと変わらずイライラしたまま返し、かつ相手のオモチャだ等の言い分に思い切り顔を顰め「ハァ？何だそれ。…あっそ、勝手にすれば。そのかわり俺が他の悪魔と契約とかしても文句言うなよな」と棘がある口調で返しながらも鼻がツンとするのを感じ、慌てて視線を外せば「…起こすなら違うとこでやれよな。お前が目を付けた人と一緒の空間にいるとか嫌だし」と寝顔？が少し疲れてそうな青年の顔を眺めながら呟いて)

(/それこそ身も心もズブズブと溺れていくやつでしょうねぇ…なにぶんその頃の佑斗は恋愛がよく分かってないですし、それが愛だと勘違いしていくやつでしょうから(笑)悪魔なのに悪魔に弄ばれて壊されて…不憫すぎますね(苦笑)まぁ悪魔っぽいとか関係なく元々冷めた思考を持っているところもありますからね(笑)結婚だとかの前にもう夫婦飛び越して家族感がすごくなりますね(笑)まぁ今回だって嫉妬心丸出しで色々考えるキッカケにはなったりもしそうです(笑))

アイツらと一緒にすんなよ、俺はアイツらみてーに魂奪おうだなんて考えてねーんだし！！(相手のイライラしている返しにブウブウと文句を言い返して、相手の棘のある口調で返されれば口調よりも内容に驚いたのか「はあっ？！おまっ…それが佑斗が佑斗じゃなくなる行為だって分かってんのかよ！俺はそんなん認めねーぞ！」相手の事を慮っているからこそ慌てたように返し。相手の青年を眺めながらの呟きを聞けば「んだよぉ、俺は佑斗も使うかなーと思って持って帰ってきたのにー。綺麗な顔のコイツ好きに使えるんだしさ？」とまだ相手の想いまで理解は出来ずそう呟くも次第に少し相手が嫉妬してるのかと勝手に考え始めれば相手を抱き締めて「…俺が好きなのは佑斗だけだっての。なのに何が不満なんだよ、教えてくれよ」と耳元で囁いて)

(/それはもうズブズブですねぇ……そこから色々魔術施されてもそれを愛情と勘違いして更に堕ちていきそうですね(苦笑)まぁ、弱肉強食みたいな部分ありますから、悪魔界(笑)まぁ、マフォルは何だかんだでどんな佑斗君でも愛するのは間違いないですが(笑)まぁ、そこからちゃんと籍入れないと感出てきそうですけどね(笑)まぁ、悪魔と恋愛してるわけですもんね。色々考える事は多そうです(笑))

意識奪って誘拐とか魂あってもなくてもほぼ一緒だろ、まず人間じゃそんなことしないし(ブウブウ文句を言う相手にツンと返し、慌てて返ってきた言葉にそれは嫌だなと思うと口籠るも「…別に、お前の認めとか必要ないし。パートナーを作るわけじゃないんだから良いだろ」と素っ気なく呟くと、つまりそういうことだろと視線を逸らして。機嫌が良くないため僅かなことにも引っかかり、チッと舌打ちをすると「綺麗な顔してなくてごめんな」とため息混じりに返していると何を思ったのか抱き締めてきては、好きなのは俺だけなんて言う相手に「ハァ？ならオモチャにするのもセッ◯スするのも俺だけでいいだろ、なんでわざわざ他のやつ連れて来るんだよ。お前が俺以外の人間に興味を持ってお前の側にいるとかそういうの、…なんかムカつく」と絆されてたまるかと相手の腕を払いながら不満そうに吐き出して)

(/ですね(笑)ただ向こうと違うのは普通に外に出られるのと、外では悟られないように外面は変わらずって感じなとこですかね(笑)帰るとドロドロ空間という…(笑)まぁ馴れ合いなんてもんは滅多になさそうですもんね(笑)相変わらず佑斗に関しては心が広くて優しいですね(笑)ダラダラとこの関係を続けてて良いのかなぁってなりそうですから(笑)ですね(笑)そして嫉妬心丸出しの佑斗ですが綺麗な顔は好きなので嫉妬心が落ち着けば思考はその子に移ります(笑))

…どうせ俺は人間じゃねーよ(相手の人間じゃそんなことをしないという指摘に思わず少し拗ねたように視線を逸らしては分かっている事実を突き付けられた事への寂しさを声に乗せて呟いて。相手の素っ気ない反応に「佑斗が佑斗じゃ無くなるの俺が嫌だ。だから認めねぇ」と自分の言い分が通らず駄々を捏ねる子どものような返しをして。相手のため息混じりの言葉に「はぁ？ちげーよ。佑斗は佑斗だからいーんだよ。佑斗がイケメンかどうかなんてかんけーねー」と返しつつ、相手の不満を聞けば振り払われた手を少しギュッと握り締めては今度は背後から抱き付いては今度は離さないと言わんばかりに優しく力強く抱き締めれば「俺はパートナーをオモチャにするほど堕ちちゃいねぇ。それに、佑斗に痛い思いとかツラい思いさせたく無かったからさ、それの練習のオモチャ欲しかった、ってのとさ。佑斗が家にいるときに二人での時間増やしたかったから、その間の家事とかやってくれるようにしたかったんだよ」と自分の想いを伝えてはこのままだと離れてしまう、それだけはどうしても嫌だ、と感じては「だ、から…頼む…俺から離れ、ないでくれ…」とギュッと抱き締めてる状態で相手の服の胸元部分を震える両手で掴んでは相手の背に頭を埋めて消え入りそうな声で呟いて)

(/そうですね、アッチはもう完全にマフォルの精神が壊れてますし(笑)そしてドロドロの愛情に沈めていくと言う(笑)まぁ、天使たちとの大乱戦とかじゃないと無いですね(笑)まぁ、アッチのヤンデレマフォルとの共通項は自分のそばから離れないでほしいってやつですから(笑)ですよねぇ、後は案外子ども(まだ年齢設定未定)が結婚してない2人(1人と1体)にマセたこと言ったりもするんですかね？(笑)そしたらなんだかんだ言いながら気になってる佑斗君に嫉妬心を今度はマフォルが燃やすんですね？(笑)佑斗君がよく悪魔に拐われたりしてたし以前の(記憶操作されてたとはいえ)自分の側を離れられる事に少しトラウマっぽいのがあります。後は弟関連のも重なって余計にですね(笑))

…だって、急に持ち人間とか連れてくるから…(拗ねたようにも見えるが寂しさを含んだような沈んだ声色に流石に言いすぎたかと思いながらどうせならバレないようにやってくれと言い訳のように呟き、駄々を捏ねる相手に自分も特に他の悪魔と契約したいと思っていないどころか関わりたくないとさえ思っているため「別に悪魔だけないし」とボソッと呟いて。振り払った手を掴まれ背後から抱き締められると戸惑いながらも相手の想いを知るとパートナーはオモチャにならないのかと思いながら「…そういうのは2人で練習していけばいいだろ。…もし俺が他の人と練習のためってその…交わったりするの、お前は許しちゃうのかよ？」と先程は勢いがあったため直接的な言葉を言ったものの冷静になると恥ずかしく、言い澱みながらもこれで相手があっさり承諾したら悲しいなと自嘲しつつ問い掛け、「時間はその…ごめん。…そうだよな、お前一人の時間長いし…。でも人間は駄目。特にこの人はテレビに出たりしてるし、仕事頑張ってるんだからオモチャとかにしていい人じゃない」と基本的に夜と休日しか2人でいないと思うと寂しくさせているよなと気が付き、オモチャの内容はそっちのけで自分のいない昼間だけとかなら仕方ないかな…と考えていると眉尻が下がり、以前操られてたとはいえ酷く突っぱねてしまった時のトラウマなのか極端に落ち込んでしまった相手の頭を腕を後ろに回して撫でつつ「離れないって。…オモチャとかじゃなくて、普通に友達とか作りなよ。海斗とも仲良くなれたんだから他にもなれるだろ？人間としてさ」と力強い抱擁のため向き合うこともできずにそのままで返して)

(/佑斗も壊れてきてますし2人でドロドロになってますね(笑)甘々とかそんな可愛らしい表現じゃなく(笑)天使との大乱闘とか凄まじそうですよね(笑)子供っぽい独占欲ありますよね、可愛いです(笑)それも良いですね、子供にまで振り回されてる(笑)結局イチャつく材料にしかならないってことですね(笑)そのままなんだかんだ今夜だけ3Pとか流されるかもしれませんし(笑)離れてほしくないっていうのが顕著になってる感じですね(笑)まぁ嫉妬してたのは佑斗の方なので独占欲みたいなものを感じて満更でもないんですがね(笑))

…俺だって、興味ねー訳じゃねぇもん。俺だって、悪魔なんだし…(急に連れてくるから、という相手の呟きにポツリ、と素直な気持ちを溢して。相手の言い淀みながらの問い掛けに先程までヒートアップしてたから気付かなかった相手の言葉の意図に漸く気付き「…それ、嫌だ。佑斗が別のやつに汚されるの、ヤダ」と承諾する気はないのをストレートに呟いて。相手の説明で初めてテレビに出たりしてる人だと気付けば、連れてきた男性の方を見てはだからカッコよかったのか、なんて思いながらも相手の言葉の人間はダメ、という部分がまだ納得はできず「…仕事、頑張ってないやつなら、いーのか？」と相手に問いかけて。相手に頭を撫でられれば頬を赤く染めつつ返された言葉にユルユルと籠っていた力が抜けて相手に寄り掛かるようになれば「…わ、かった…頑張って、友達、作る」と呟きながらも別にできる確証はないし、カイの時は偶然みたいなものだけどなぁ、と思いながらも謝った方が良いだろうというのは分かり「…その、ゴメン。勝手に、連れ込んで…」と謝罪の言葉を小さいながらも呟いては「だから、他のヤツのとこに行かないでくれよ…？佑斗は俺の大切なパートナー、なんだから」と弱気な口調ながらも独占欲を躊躇い無く口にして)

(/ですね(笑)ですね、ヤンデレマフォルになったら甘々って言葉が合わない可愛がり方ですし(笑)まぁ、純粋な同位の性能で言えば天使 > 悪魔なので数で対抗する感じですが(笑)一応人間換算で未成年ですし子どもっぽい独占欲なのは仕方ないかと(笑)まぁ、子どもは良くも悪くも純粋ですからね(笑)ですね！(笑)まぁ3Pとかになるときは男性にその間の記憶を残さないようにして自分達に従順な感じで操って、でしょうけどね(笑)ですです(笑)独占欲をより表に出しやすくなってますからね、マフォル(笑))

…悪魔なんだな。いや、なんつーか…忘れてたわけじゃないしたまにあぁ悪魔だなって思うときもあるけど、日常的には人間ぽい行動しかしてなかったから…、そっか(ポツっと呟くと改めて種族の違いというものを目の当たりにすると妥協しなければならないのか、と諦め気味に納得し、承諾しなかった相手に一応独占欲的なものはあるのかと少しホッとしながらも「お前は良くて俺は駄目なんて不公平だろ。お前が他の人と練習するってなら、俺だって慣れてるわけじゃないし他の人と練習するから」と何故か堂々と浮気する宣言になってしまっていることに疑問を抱きつつ、割と本気でそう思っていて。相手の問い掛けに「違、そういうことじゃなくて…だー、もう！良いよ、好きに持ち人間とやらを一人でも二人でも作ればいいだろ！そのかわり、俺は人間をオモチャにする趣味なんてないし況してやお前と共有なんかしたくないし、他の人が作ったもんとか食わないしお前が家事やらないなら俺がするから、だから絶対に、俺にバレないようにして」と捲し立てると一番最後が重要だと真剣に見つめて返し、妥協して容認してやるんだからもう良いだろうと雑になれば謝罪もテキトーに流すと「でもこの人は駄目、俺がもう知っちゃったから」と寝てる青年に視線を向け、「…離れてくのはお前の方じゃねぇの」と自分から良いと言ったのに消えない嫉妬心に思わず暗い表情で俯きがちにボソッと呟くとハッとしては、向かい合ってなくて良かったと思いながら「もう良いだろ、俺はどこにも行かねーし」と一旦離れろと抱き締めてくる手を軽く叩いて)

(/可愛がり方の闇が深いですからね(笑)確かに(笑)堕落してしまう天使もいいですけど、悪魔は負けたら消えちゃいそうですよね(笑)ですね、普通だったらあまり取られることもなさそうですし、そういう感情は芽生えたばっかりな感じしますし(笑)ですね！(笑)そりゃ消してもらわないと佑斗は許しませんよ(笑)なんなら事後に自分の記憶も消して欲しいって後悔してそうです(笑)弱気なマフォルくんに一旦落ち着いたかと思ったんですけど嫉妬心がぶり返してはすでに諦めモードという(笑))

っ…やだ、他のヤツに佑斗を汚されるなら俺はソイツのこと調べあげてボロボロにしてやる(相手の堂々と浮気をする宣言に一瞬怯むも首を横に振っては目線は落としながらもサラリととんでもない事を告げて。捲し立てられれば雑に返されると少し寂しくなってきては手を軽く叩かれてはまたどこか行ってしまうんじゃないかと不安になりながらも渋々手を離しては「…じゃあさ、もう持ち人間諦める…でも、さ。コイツ、今日だけ、佑斗と一緒に使いたい。勿論、コイツの記憶はここで起きたことだけ消すし…そしたら、俺も諦める…佑斗と使いたくて、連れてきたんだし…」と少し控えめな調子で条件付きで持ち人間を持つことを諦めることを告げれば「ダメ、か…？」と小首をかしげつつ相手の顔を見て)

(/ですね(笑)まぁ、悪魔は堕ちてる状態ですからね(笑)ですね、なのでなんか物騒な事を言ってますが(笑)まぁ、勿論こっちのマフォルは佑斗君最優先ですし佑斗君が被害を被らないよう青年の記憶は消します(笑)佑斗君からお願いされればするでしょうね、きっと(笑)佑斗君と楽しみたくて、という部分だけ見れば良さそうに見えますけどその持ってきた(連れてきた)のが……ですもんね(笑))

…こえぇよ、やるなよそんなこと(自分勝手さに眉間に皺を寄せると呆れたように返し。手を離されると振り返り、向き合ったところで控えめながらもとんでもないことを言い出した相手に「、…は、はぁぁ！？馬鹿かお前！俺は使わないって言ってるだろ！？」と最初は意味がわからずポカンと口を開けているも理解ができると顔を真っ赤にしながら後退り、小首をかしげる相手に “自分の考えが飛躍しすぎているのかも、普通あり得ないしな” とテンパった頭の中でそうだきっとそうだと納得すると「は、何、えっと…料理を作ってもら…一緒に作るとかか、」と引きつった笑みを浮かべながら視線を逸らして)

(/ですよね(笑)物騒すぎて嫉妬心も忘れる程でしたね(笑)まぁそれで記憶を消さずに気に入れられちゃっても困りますからね(笑)メディアに出てる人ですからね…見るたびに思い出しちゃいますし消して欲しいってなりそうですね(笑)本当ですよね、普通にゲームならまだしも…人間っていう(笑))

…なら別のヤツんとこ、行かずに俺だけで満足してろよ(呆れたように返されればツンとした感じで返して。相手の引きつった笑みには気付くも相手の心境には一切気付かぬまま「それ、もあるけど…夜にも、佑斗と一緒に…使いたい」と一切躊躇う気がなく言ってのけては「今日、一緒に、使ってくれたら…ホントにもう持ち人間持つことしねぇし、キッパリ諦める…アイツの記憶もちゃんと今回の分は一切覚えてない様にする…だから…」と視線を下げてポツポツと呟いて)

(/まぁ、独占欲の成せる発言、ですね(笑)まぁ、マフォルは気に入られようとも佑斗君一筋ですが(笑)まぁ佑斗君の望みであればその部分だけ消しますし(笑)やっぱ人間の考えではないところが悪魔っぽさ残ってますよね(笑))

は、そもそもお前が他の人に手出さなきゃいいんだし(呆れ返りながらも自分は悪くないとムスッとしながら呟いて。ポツポツとつぶやく相手に正しく頭を抱えては「待て待て、はぁ？なんでわざわざ他人を入れてしなくちゃいけないんだ…？」と落ち着こうと思うも混乱したまま「えっ、っとそうだなぁ…お一人でどうぞ？」と気遣うように苦笑いを浮かべては、一刻も早く家に帰してあげた方が良いのではと意識のない青年を揺さぶりながら「起きろー、起きろって。起きなきゃヤバイぞ、色々」と無駄だと思ってはいたが起きない相手に段々焦ってくると肩を叩いたりして)

(/元々気に入ったものは手元に置いておきたい性分ですもんね(笑)マフォルくんのことを気に入って佑斗が嫉妬するか、何があったのか佑斗のことを気に入ってタジタジになるかって感じですかね(笑)今のところ行為自体拒否ですけどね(笑)ですね、人間でもこういう思考の人いるかもしれませんが世間一般的にはだいぶ変わり者というか中々受け入れられないでしょうし(笑))

…佑斗の為ならなんだってする(相手の呟きに小さくポツリと呟いて返して。相手の混乱してる様子に、この前どっかで複数人でしたらよりイイ気持ちになるって聞いたんだが違うのか、なんて思いつつも相手の気遣うような苦笑いにどこか寂しげに「佑斗と一緒がいいのに…」とポツリと呟けば相手が青年を起こそうとしている姿を見て「…そんなに起きてほしいなら起こしてやろうか」と言いながら相手の側に歩み寄り、小さく悪魔界の言葉で【対象が目を覚ました時に呪文を唱えた本人と初めて見た人間を夜の主として認識する】呪文を呟くと同時に目を覚まさせる呪文を唱えれば青年が少し呻きながら身体を捩り、ゆっくりと目を覚ましては相手の姿を見るなり『…あぁ、お早うございます、ご主人様…本日はお早めのお求めですか…？』とボンヤリした眼差しで相手に問いかけて)

(/ですです。一番気に入ってるのが佑斗君なので独占欲の塊になりつつあります(笑)マフォルは前者の場合は気にせず佑斗君可愛がりますが、後者の場合はムスッとして記憶を消して放り出すかと(笑)とうとうこっちのマフォルも人を操る事に手ぇ出しましたね(笑)まぁ、普通はそうですよね(笑))

別に何かをしてほしいわけじゃ…俺はただお前が俺だけだったら良いのになってだけで。…でも悪魔がそういうの出来ないってんなら諦、受け入れる、し(言いにくそうに返すも本心でもあり１つ頷くと肩を竦めて。相手の小さな呟きを聞き逃し起こすことに必死になっていれば、いつの間にか側に寄ってきては何かを呟き始めた相手に嫌な予感がすると、止めようと口を開くも声より先に手が出ると相手の腕を掴んだところで下から呻き声が聞こえ、良かった生きてたと安心しながら青年へ視線を移せばボンヤリとした視線を向けられながら変なことを言い出した青年に「ごしゅっ…！？お前なぁ！？」と目を丸くしていたものの、意味が分かると何してくれてんだと相手に掴みかかりながらも、操られてそうとはいえお求めとか言う青年が怖いため「今すぐこの子の記憶を消して元いた所に戻して来い！」と青年と距離を取りながら相手に叱って)

(/他のものと違って自由に動き回りますからね(笑)自主的に記憶を消してまで(笑)もはや意地でもあるんでしょうね(笑)というか誰ですか、マフォルくんに要らないこと吹き込んだのは(笑)佑斗も流される前までは一応常識人的な感じで拒否し続けますよね(笑)背後は全然良いんですけどねぇ(笑))

別に出来ねー事ねーよ…でも、いっつも、佑斗は俺だけの佑斗って言ったら嫌がるくせに…(相手の言葉にふと今までの反応を思い返していればいつもそんなこと言うな、と言っていたのを思い出してそれが本心だったならなんで今さらそんな可愛いこと言うんだよと拗ね気味に呟いて。相手に掴みかかられつつ青年と距離を取り自分を叱るような口調で言ってくる相手に「やだ、佑斗と今日の一度だけで良いから一緒に使いたい。そしたらちゃんと記憶消して送り届ける」とあくまでも譲歩はするつもりはないらしくそう言えば、相手の様子が気になったらしき青年が相手の方を見ながら『ご主人様、俺を好きに使ってください…主様と一緒に』と何故か少し熱を帯びかけている視線でそう相手に訴えかけて)

(/ですね(笑)ですです(笑)大分意固地になってきてますね、無駄なとこで頑固と言いますか……(笑)何処かでそういうことを昼間っから話してるDQNが居たのでしょう(笑)そして今度は二人がかりで揺らがせようとしてますね……まぁ青年の方は認識を変えられてる(佑斗君=夜の相手をしなくてはならないご主人様、マフォル=夜の相手をしなくてはならない主様)だけなので実は自分の意思という(笑)此方背後も勿論構わないんですけどね(笑))

、…！わ、忘れろ、俺はなんも言ってない！そもそも…(相手の言葉に目を丸くすると確かに、と自覚してはフイッと顔を背け、言いかけるとハッとしては顔を真っ赤にして何言おうとしてんだ俺と口元を手で覆っていて。「やだってお前…」と小さい子のような言い方に呆れを見せつつ呟いていると青年から声を掛けられるとビクつきながらそちらに向くものの、少し熱を帯びた視線で見られていることにドキリとしながらも縋るものがないため相手に抱きついている力をギュッと込め「つ、使わないし。あと俺別にご主人様とかじゃないし」と首を横に振り、ご主人様とか何プレイだよと思いながら否定の言葉を口にしつつ「…君もこんなことしてる場合じゃないだろ？」と青年を心配そうに見つめて)

(/最初は思う通りにいかないですからね、まぁ流されやすいので大抵思う通りになってると思いますが(笑)ですね(笑)何が何でも一緒に使ってやるという意志の強さを感じます(笑)昼間っから(笑)まぁマフォルくんは基本昼間にしか行動してなさそうですもんね(笑)見目が良い2人に囲まれて内心タジタジですのでもう一息ですね(笑)まぁただ佑斗は青年くんの顔が良いのでドキッとしていますが、特に恋愛感情なく付き合っていた過去の恋人たちとの行為はそんなに好きではなかったので最初の理性が残ったままとかだと微妙な反応になりそうです(笑))

…そもそも、なんなんだ…佑斗？言っとくけど、佑斗のさっきの可愛いこと言ってくれたの忘れねぇかんな？(相手の少し慌て気味な様子にいつもの調子を取り戻しつつあるのか相手の身体を抱き寄せて耳元で喜色の乗った声色で囁き。相手がより力を強めて抱き付いてくれば自身も相手を抱き締めて「呼び方嫌なら佑斗が決めなよ、命令すれば言うこと面白いように聞いてくれるぞ？勿論、夜の相手するな、とかそういった類いのは聞かないけどな？」と相手の耳元で囁いていれば、青年も相手の服の裾を掴みつつ膝まづいて『本日は完全オフですし、明日も午後まで何もありません。ご主人様と主様にこの身体の全てを捧げる誓いを立てる事も出来ますので、俺をどうかお使いください…！』と本心でそう思っているかのように仕事の内情をアッサリ話しつつ熱の帯びかけている瞳で相手を見上げそう言い切って)

(/まぁ、何だかんだで佑斗君の事マフォルは愛してますから(笑)佑斗君により気持ちよくなってほしくてですし(笑)ですね、夜は基本的に佑斗君と居ますもの(笑)更にマフォルを近付けてみました(笑)その辺はマフォルが佑斗君を愛するような交わりで高めていくかと(笑))

っ、可愛くねーし、何でもないって言ってんだろバカ悪魔(ビクッと反応しながら相手の口を手で覆うと押し返しながら恨めしげな視線を向けて。相手に抱き締められたことにより、何で逃げずに抱きついちゃったんだと後悔しながら「俺は人をオモチャにしないって言ってる人だろ」と軽く睨んでいると側に寄ってきた青年に服の裾を掴まれたかと思うと跪かれ、ギョッとしながらも見下ろす形になると「君の情報なんかどうでも良いよ！」と今そんなことはと動揺しながらもぐぬぬ、と葛藤すると溜め息を一つ吐くと、相手の腕から逃れて跪いて見上げる青年に顔を近付けるとチュッと軽くだけ唇を重ねると「…佑斗。ご主人様とかわけわかんない呼び方じゃなくて佑斗って呼んで。これは命令じゃなくてお願い。…あと、俺(の夜の相手は)これだけ(キス)で十分だから」と至近距離で見つめながら話すも、何でこんなことにという思いと恥ずかしさから視線を逸らし始め、もう帰ってくれという願いを込めながら小さく呟いて)

(/佑斗もいつのまにかマフォルくんのこと好きになってますしね(笑)その気遣い？の意味が理解できていない佑斗です(笑)ですよね、休日以外は一緒に住んでるとはいえ会える時間は短いわけですし…(笑)退路を絶っていたことに気付いて後悔しましたね(笑)自分から行動しておいてやっぱり恥ずかしがるという(笑)ですね、まぁマフォルくんに見られてると思うだけでも十分昂まりそうですが(笑))

佑斗、やっぱ大好き。愛してる(相手からのお願いに『分かりました、佑斗』とまだ熱のある瞳でニコリと微笑んで返しては相手の青年へのお願いをしている様子に何処と無く自分のものだから取らないでと言っているように感じてキュンキュン感じては一度逃れられたものの相手をお姫様だっこの要領で手際よく抱き抱えては相手にそう言いながら相手の唇に何度かキスしてはそのまま寝室へ向かいながらその途中で青年の方に振り返っては「あ、ついてくるか自由だけど…来ても俺が許可するまで佑斗とのキスもお預けな」とそう言って寝室へ入り。そのまま相手をベッドの上に寝かせると同時に上から覆い被さっては「佑斗、そんなに俺だけが良いのか？」とペロリと自分の唇を舐めつつ問い掛けて)

(/ですね、もう普通に両想いですものね。アッチと違ってちゃんとした恋人関係ですし(笑)まぁ、多分佑斗君がマフォルとの情事で昂ってる頃にコッソリ青年を呼び寄せて気が付いたら3人でやってた、という感じにしちゃいそうですね、マフォルのことですから(笑)ですね(笑)結局マフォルに捕まるという(笑)結局マフォル独占欲っぽいの発揮してますね、3人へ発展するか置いておいて……(笑))

…な、おい…！？(本当に分かったのか分からない青年を訝しげに見つめていると何故か相手に愛の言葉を告げられると突然なんだと相手に視線を移したところで抱きかかえられると咄嗟にしがみつき、その状態でキスを受けたり相手が青年に掛けた言葉も聞こえてはいるものの不意打ちな急展開に混乱しているため文句も言えずに運ばれて。ベッドに寝かされ覆い被されたところでハッと我に返ると「は、はぁ？何の話…、てか俺見られながらする趣味もねーし！早く降りろ、」と戸惑いながら問い掛けつつ、寝室の中に入ってきてはドアのところでこちらを見て立っている青年の存在に気がついたのと、相手の表情に顔を赤くすると片手で隠し、もう片方の手で相手を押しやりながら返して)

(/ですねー(笑)あとは佑斗が素直に受け入れて素直に伝えるだけです(笑)あり得ますね(笑)何故か出て行くという発想にはならなかったようですから(笑)佑斗は意味がわからずただ混乱ですけどね(笑)発展するか五分五分て感じがしますよね(笑))

何の話って、佑斗が言ったんだろう？俺が佑斗だけのになれば、って(相手に片手で押されながらも相変わらずの力差で一切動じないままパッと片手で相手に押されてた手を優しく払い除けては顔を隠してる手もアッサリ取ってしまえば「真っ赤になってる佑斗、大好きだからもっと見てたい」と言えば優しく相手の唇にキスを落としては次に右頬へキスをしてそこから耳朶を軽く唇で加えたりしては耳元でわざとらしく艶かしい声色でそう言えば「こういうのを、俺が他のやつにするのが嫌なんだろ？」とあたかも分かってるぜと言わんばかりの笑みを浮かべて言えば「大丈夫だ、こういうことも…佑斗だけにしてやるよ。約束な」と優しく頭を撫でつつ囁けば再び相手の口にキスをすれば今度は舌を捩じ込んで優しく口内を愛撫していき)

(/佑斗君が受け入れたらもう挙式させるしかないですよね！婚姻届も出させましょう！(笑)ですよね(笑)まぁ、出ていこうとしてもあっという間にマフォルに連れ戻されるんでしょうが(笑)混乱してる佑斗君ある意味レアかもです(笑)ですねぇ……まぁ、発展する場合は佑斗君が気がつかないうちにコッソリ、でしょうね(笑))

ッ…だって俺がお前のもの…だとしたら、お前も俺のマフォルじゃないなんておかしいだろ(手を取られ赤くなっている顔を見たいと正面から言われるとブワワッと更に顔を赤くしては恥ずかしげに視線を逸らすと拗ねたように呟いて、余裕な笑みを浮かべる相手に若干眉間に皺を寄せるとムッとした表情を浮かべ、撫でられそちらに視線を向けると近付いてくる顔に瞳を閉じてキスを受け入れ、口内の愛撫に心地よさを感じながらも一旦顔を背けてキスを止めると「っふ…、お前が俺だけのマフォルにならないなら、俺もお前のものになんか一生ならないからな」と息を整えつつ熱を帯びた瞳でだが伝えるためにしっかり見つめながら告げて)

(/晴れて結婚、即入籍ですね！(笑)良い感じにまとまりそうですけどそれとこれとはまた別件ですもんね(笑)ですよね(笑)マフォルくんには振り回されているのでわりと混乱していること多そうですけど…逆に命を狙われたりしてる方がもちろん最初は取り乱しますけどすぐ落ち着きそうです(笑)ふと気付いたらドアのところにいなくて目の前にいたり、一瞬気をやってる間に増えてたとか全然あり得そうです(笑))

分かった、もう今度からずうっと佑斗だけの俺で居てやるよ。だから、佑斗は俺だけの佑斗な？(顔を真っ赤にして拗ねながら呟く相手の様子にやっぱり可愛いな、なんて思いながら相手のかわいい顔を堪能して。一度キスを中断され息を整えつつの相手の想いに優しく微笑めばしっかりと頷いてそう言えば相手の頬に手を添えては「そんな目で見てくるなんて、よっぽど俺が欲しかったんだな？」なんてニヤリとしながら言えば「愛してるぜ、佑斗」と優しく色っぽい声で囁き、再び相手とのキスを再開し)

(/マフォルが入籍届をいつの間にか用意してそうですね(笑)まぁ、マフォルとしては情事にかこつけてどうでもよくさせちゃおうって発想ですし(笑)いやぁ、今までの佑斗君を振り回してる時って混乱というより照れが多い印象で……(笑)狙われまくってましたもんね。大体マフォルのせいですが(笑)ですよね(笑)あ、暗転や場面変更はいつでもどうぞ(笑))

………くそ、( やはり悪魔なんてことを忘れてしまいそうな優しい笑みを浮かべ、頬に手を添えられてしっかりと視線が合いながらニヤリとして言われると、言い訳も否定も出来ずに見惚れるしかない自分に悔しくなり、視線だけを逸らすとボソリと悪態を吐きながらも顔は相変わらず真っ赤になっており、愛を囁かれればピクッと身体を揺らしながらキスを受け入れ。時々こちらからも舌を絡めたりするも基本的に翻弄されっぱなしなことが気に入らなくなってくると、相手の上半身の服の下に手を入れると片手で脇腹、もう片手で胸を優しく掠めるように撫で始めて)

(/そしてそれに恥ずかしがりながら文句を言いつつ、書き方知らないだろとか言って教えるつもりが全部埋めてるんでしょうね(笑)さすが悪魔です(笑)た、確かに…今回も結局そっちに持っていかれてしまいましたしね(笑)マフォルくんが有名な悪魔故にですね(笑)この後はもう暗転しかないでしょうし…結局混ざっていたかはお任せ致します！事後の反応がだいぶ変わりますので(笑))

っは…ホンット、誘うの上手いな？気持ちよくさせてやるよ…佑斗(相手と舌を絡めあったりしていれば相手の手が身体を撫で始めてくればその気持ちよさにピクッピクッと身体が反応して顔を赤らめてはキスを中断し真っ赤な顔ではあったがもう引くに引けないと相手の身体を自分の片手で愛撫し始めそのまま情交へと移行していき)

ただいま、佑斗。お望み通りアイツ返してきたぞ。ちゃんと記憶も昨日のは無かったことにしてきた(翌朝、結局青年を交えての情交を楽しみ終えて満足したのか諸々の後処理を済ませてから青年を引き連れて青年をそれっぽそうな場所に戻して今度は短い間だけ眠らせては記憶の操作を行い自分と会う前まで戻し適当にそれっぽそうな記憶へ作り替えて満足したのかそのまま相手の待つ部屋へ戻り相手の姿を見つけて相手のそばまで一気に駆け寄りそのまま抱き付いて)

(/それでしてやったりなマフォルが意気揚々と提出しに行こうとするんですね？(笑)悪魔ですもの(笑)純粋な混乱(？)は子どもを連れ帰った時とかですかね……？(笑)良い意味で有名、ではないですがね(笑)了解です！まぁ結局のところ使っちゃってますね、青年(笑)といっても最後の方にマフォルが呼び寄せて佑斗君とキスさせつつマフォル×佑斗君×青年の感じでやっちゃってます(笑))

…あったり前だろ！あぁぁめっちゃ可哀想なことした…(帰ってくるなり抱きついてきては、まるで褒めてくれとばかりに報告してくる相手を一瞥すると頭を抱えては自己嫌悪に陥っていて「そもそもあの人テレビに出てきたりするんだぞ、あーもー、絶対見れない」と芸能人だったことを思い出すと顔を赤らめながら八つ当たりのように呟いては、ため息を吐くと項垂れるように抱き締めて)

(/そこでしまった！と気がつくんでしょうけど嫌がる理由や断る理由などが思い浮かぶかって感じですかね(笑)ですね(笑)混乱が色濃く出そうです(笑)良い意味で有名だったら誘拐などじゃなくてむしろ可愛がられたりしそうですもんね(笑)名もない青年くんご愁傷様って感じですねぇ(笑)佑斗は自己嫌悪タイムなので今のところ自分も記憶を消してもらえばいいという発想が出てきてないみたいです(笑))

んだよぉ、佑斗だってアイツだって昨日はかなりヨさそうだったじゃねーか。妬けちゃうくらいに仲睦まじくしてたから俺も参加しちゃったし？(自己嫌悪をしつつ項垂れ抱き締めてくる様子に昨晩の様子を思い出しながら思わずニヤニヤしつつそう耳元で囁けばそれでも何かが相手にとって嫌な記憶だったのかもしれない。それが何かまでは確信出来ないがそれでも自分にできることを考えれば名案を思い付いては「なーなー、だったら俺とキスしようぜ。佑斗のその嫌な気持ち忘れるくらいさ」と相手の耳元で再び囁けば相手の返答を一切待たずに相手の唇に無理やり自らの口を重ねては相手の後頭部を片手で自らの方へ強すぎない優しさもある力強さで抱き寄せ中断させまいとすればそのまま舌を入れて口内愛撫を始めては)

(/マフォルとしては両想いなら当然するもんだと思いきってますからね(笑)楽しみになってきちゃいました(笑)それだったらお互いより嫉妬が強く出そうですよね(笑)まぁ、本人は腰が重いけどなんだったんだろう、と思うも心当たりが一切ないままに特に思い出さず仕事に励むことになるかと(笑)マフォルとしては無意識に元気付けの考えでヒント(ほぼ答えに近い)言ってますね(笑)そしていつものように答えの聞かないキス提案からの実行(笑))

(/上げておきます！)

(/上げでございます！ノンビリお待ちしております！)

(/お久しぶりにあげさせていただきます！)