真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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、…!わ、忘れろ、俺はなんも言ってない!そもそも…(相手の言葉に目を丸くすると確かに、と自覚してはフイッと顔を背け、言いかけるとハッとしては顔を真っ赤にして何言おうとしてんだ俺と口元を手で覆っていて。「やだってお前…」と小さい子のような言い方に呆れを見せつつ呟いていると青年から声を掛けられるとビクつきながらそちらに向くものの、少し熱を帯びた視線で見られていることにドキリとしながらも縋るものがないため相手に抱きついている力をギュッと込め「つ、使わないし。あと俺別にご主人様とかじゃないし」と首を横に振り、ご主人様とか何プレイだよと思いながら否定の言葉を口にしつつ「…君もこんなことしてる場合じゃないだろ?」と青年を心配そうに見つめて)
(/最初は思う通りにいかないですからね、まぁ流されやすいので大抵思う通りになってると思いますが(笑)ですね(笑)何が何でも一緒に使ってやるという意志の強さを感じます(笑)昼間っから(笑)まぁマフォルくんは基本昼間にしか行動してなさそうですもんね(笑)見目が良い2人に囲まれて内心タジタジですのでもう一息ですね(笑)まぁただ佑斗は青年くんの顔が良いのでドキッとしていますが、特に恋愛感情なく付き合っていた過去の恋人たちとの行為はそんなに好きではなかったので最初の理性が残ったままとかだと微妙な反応になりそうです(笑))
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