人外マンション！(恋愛有/人数制限有)

(/魘されているだけで人間に戻った訳ではないです)

(/そうだったんですか、すみません)

そぅ…いってらっしゃぃ…(手を振り)

あぁ…失敗して左目打たれちゃった。
(左目から血を流し、抑えながら帰宅)
ちょっと医療セットをこっちに忘れちゃった…
今度からもっていくようにしなきゃ。

>メル


ふぁ…よく寝たわァ。もう夕方になっちゃった、ってきゃぁ！？どうしたのォ！？（寝惚けつつ部屋を出ると流血する相手見れば悲鳴を上げ救急箱を持って駆け付け

あぁ、ミスってバレちゃって(頭を掻きながら)
回復魔法の方が治るの早いので、お気遣いありがとうございます。
「セイクリッド・ハイネス・ヒール」
ふぅ...(一瞬で目を治す)

ん…メル君お帰り～(いつの間にか背後にたち)

>ALL

こんばんは?、お仕事お疲れ様でした(部屋の扉が開かれ、不規則な足音と共に階下へ近づき、いつもより下がった瞼で談話室を見渡しながら)

あ、ただいまー！

宇津さん...大丈夫？具合悪そうだけど

ははぁ、魔法は便利だなあ(怪我に関する遣り取りの一部をぬぼーっと眺め)


(/伸ばす記号が？に変換されてしまいました)

あ、宇津さん、こんばんちは～(と笑顔で)

>メルさん

具合はいつもそれ程良くはないんですが、昨日はちょっとチタン棒が寝相でズレていたみたいで……(耳の穴付近を指差して苦笑いをし)

>レナさん

こんばんは。今日も晩酌するんですか？ (首元の縫い目を手持ち無沙汰になぞりながら)

んー…昨日呑みすぎたし今日は良いかな。(上を見てしばらく考え)

>メル

あらそう…無事で何よりだわァ

>宇津

こんばんはァ、私はずっと寝てたわ…身体の節々が凝り固まってもう寝れそうにないわァ…（身体を伸ばしつつ昨晩魘されて居たのを特に気にすることなく様子を伺い）

>紅子さん

そうだったんですか。うーん、今日は何しましょうか……(頭を貫通している棒の角度を気にしているようで、先程から手で触れるのを繰り返しつつ「何か好きな映画の話でもしましょうか」一つ提案すると、近くのソファに座ろうとする)

>宇津

うふふ、映画…？あまり詳しくはないけれど…そうねェ、結構昔に見たラブストーリーが好きだったわァ。もう題名も忘れてしまったけれど（頭部を弄る相手を一瞥しては不思議そうに小首傾げソファの肘掛に寄り掛かり）

>紅子さん

へえ、恋愛モノですか。おれはどうも、そういうのは恥ずかしくって……コメディアクションとかを良く見ますね(ソファに腰掛け、側にあったクッションを引き寄せると、楽な体勢になり、自身の好みを述べて)

>宇津

年頃ですモノねェ…うふふ、可愛い。私もそういう時期あったわァ。ミステリーとかは見ないのォ…？（面白可笑しそうに笑い器用に肘掛に腰掛けたまま問い掛け）

>紅子さん

み、みすてりー、ですか……おれ頭悪いから、きっと途中で寝ちゃいますよ（わかりやすく抑揚が波打ち、クッションを抱きしめる力が強くなる）

>宇津

確かにああいった類は、頭使うものねェ…。頭の善し悪しじゃないわ。私だって眠くなってしまう時あるもの。SFは見ないのォ…？私達の存在そのものがSFだろうけれど（大人の余裕も合わせつつ相手の意見を受け止め返答すると反応を可笑しそうに覗き込んで伺い）