人外マンション！(恋愛有/人数制限有)

うーん……(昨日から眠り続けて、ソファを一つ占有している。悪夢でも見ているのか、眉間にはシワが刻まれ、歯を強く噛み締めて、音になりきらない呻き声を漏らしながら)

>ベリウス

ありがとう、そうねェ昔食べてた鳥に比べたら…確かに少し固いわねェ…手入れしてあげましょうかァ？（無意識に野鳥を食していた事を零してしまいつつ毛繕いがてら羽の毛並みを整え始め）

>レナ

良いのォ？是非お願いしようかしら。（嬉しそうに微笑むと「貴方の恋人サンから貰った白ワインがあるの。どうかしら？」と問い掛け）

>紅子

……お疲れだな……私も酒は強いから付き合うぞ……(愚痴をこぼす相手に無表情でそう云って）

>紅子背後様

(/すみません、ミスしました！>４０３は蹴ってください。）

>宇津

あら、眠王子のお目覚めかしら…？昨晩はありがとう。楽しかったわ（凭れこんでたソファの背もたれ越しに呻き声を上げる相手の様子を窺いつつ蜘蛛の糸を指先から伸ばし鼻の穴を擽り）

>ベリウス背後様

（/お気になさらず！送ってくださったら送ってくださった分ぼちぼち返しますので！）

>紅子

……そうか……間違えても私は食うなよ？(相手の言葉にそう言った後、手入れし始める相手に……ああ、ありがとう。と言って大人しくしていて）

>紅子
へぇ…メル君ってワイン呑むんだ…私だいたいカップ酒ですしメル君ワイン呑むって以外ですね…(独り言を言い)あ、はい！呑みましょう！(笑顔で)

>紅子背後様

(/そうですか。良かったです。）

>ALL

うあ、エグシュッ！ 花粉症……は、もうならない……あ、そうかおれあの後寝落ちて……。こんばんは皆さん(自分なりに急いで身体を起こしつつ「おれもです」と紅子さんへの返事を、乾燥した唇を動かして述べ)

>ベリウス

ふふ、皆優しいわねェ…飲める仲間が多いのは嬉しいわァ。アナタ…あまり表情変わらないから酔った姿も見てみたいかも。（丁寧に毛繕いして遣り乍「まァ…そんな事しないわよ。此処に居る人達皆敵に回しちゃうじゃないのォ。でもそうね…ある意味食べてしまうかもしれないわね。なんて」と冗談交じりに耳許で囁き）


>レナ

あらァ？彼はお酒弱いんじゃないのォ？入居祝いにって貰ったけれど、飲めないから渡してくれたのかと思ったわ。（独り言に対して返答しつつ笑みを向けたまま「日本酒もあるけれど、何方がいいかしらァ」と両瓶を掴んで）

>宇津

おはよう…？かしらァ？でももう夜よォ？ごめんなさいねェ…今思えば学生にお酒飲ませてしまっていたのよねェ（蜘蛛の糸を仕舞うと申し訳なさそうに眉下げ謝罪し「これ昨晩のお詫びよ」と乾燥した唇が気になったのかリップクリームを差出し）

>紅子
え！じゃ、じゃあ、部屋からおつまみ取ってきますね！(嬉しそうに)
>ベリウス
そうですよ！一緒に呑みましょうよ～♪(ニコニコと)

>紅子さん

たしかにそう言えなくもないですね(気にしていなさそうに、さらりと学生飲酒の件について話すと「すみません、お借りします」差し出されたリップクリームを摘んで、ひび割れが目立つ唇へと運び)

>レナ

今日は宴会になるかしらァ（部屋へ向かう相手の背を眺めコップへ日本酒の水割りや絞りたての果実酒等を用意して待ち）

>宇津

アナタさえ良ければまた晩酌一緒にしてくれないかしら（此方もそこまで深く考えておらず提案しその様子を眺め乍「そのリップクリームはアナタにあげるわァ。効果は私が保証する」と微笑みかけ）

僕も参加させてもらうよー(ヒョイっと顔を出しトコトコと歩いて近ずく)

念のため毛布とコートと...後薬色々だね...(酔いつぶれても平気なように準備をしておく)

>紅子

……そうか……私の酔ったところが見れるといいな……(相手の言葉にそう云い、その後の言葉に「……っ……からかうな」と僅かに頬を染めつつ、そう云って）

>レナ

……ああ、そうする。(相手の言葉に頷き、そう云って）

こう言う時のために基礎代謝変更魔法覚えといて良かった。(少し安心する