なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 人外マンション！(恋愛有/人数制限有)
主です。 2019-03-05 22:26:24 |
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♪（鼻歌交じりに階段を駆け下り、いつも誰かがいるスペースへと脚を運ぶ。なんだかんだで飲み食いできるようになったのが嬉しいようだ。鶏肉に薄皮を貼り付けただけの生白さの顔に、若干の高揚が垣間見える）
どなたか、一緒に晩酌して下さる方はいませんか？ （ほんのりと爽やかな薬品の香りを漂わせ、ふらふらと歩き回りつつ）
>紅子さん
メルさんが、飲んでも大丈夫な様におまじないをかけてくれたので、試してみたくて……（誘われるままに、数人掛けの大きな安楽椅子へ近づいて）
あ……チューハイ買ってなかったです、コンビニに置いてあるかな……（今までは飲食が必要なかったので、買い置きが全くない状況を思い出し、左頬に手を当てる）
>宇津
あらあら、それは喜ばしい事だわァ。この間美味しいお酒貰ったんだけれど…どう？初酒って感じかしらァ？だったらあまりアルコール度数が高くない方が良いわよねェ（知り合いから送られてきたりんごをダンボールか1つ取り出すとそれを絞り器で絞れば貰った日本酒を開けてコップへ僅か注ぎその中へ果汁を入れ相手の方へ向かい）
>紅子さん
実は先日、無理を押して一杯ひっかけてたり……（バツが悪そうに首筋を触り）
アルコール自体は、身体のメンテナンスに使うので慣れてます。残念ながら消化管が機能してないので、酔わないんですけど（甘酸っぱい香りと酒気を湛えるコップを見つめ、遠慮がちに手を近づける）
>宇津
そうなのォ？でも無理は禁物よォ？少しずつ飲まないと酔わないとはいえ、身体に何かあったら大変だわ。ふふ、特製りんご酒よ、アルコールが足りなかったら言ってね（笑みを向けて遠慮がちな相手の手を取り確りとコップを握らせ両手で手甲包んでは念を押し）
>紅子さん
ご心配ありがとうございます。じゃ、夜が更け過ぎない内にいただきますね（皮膚越しに伝わる体温を意識してしまった為、気もそぞろでコップを唇より少し上の方に運んでしまう）
ップ、間違えた（危うくこぼす所だったが何とか前かがみになり、事なきを得た。2、3度喉を鳴らすと、その味に感動して頬がゆるむ）
やっぱり飲み物って良いですね（舌に残る酸味と、鼻を通り抜けるアルコール成分を楽しみながら）
>宇津
そうねェ…と言っても、私朝方まで何時も呑んじゃっているけれど（相手が果実酒を堪能してくれているのを見計らうと此方は日本酒を僅かな水で割り口に含んで「お口に合って何よりだわァ…ふふ、晩酌仲間が増えて嬉しい」とすっかり紅の色が落ちた自然な色の唇を薄く開き笑い）
>紅子さん
うーん、それはきっと健康上よろしくないですね(次の言葉を考える間にまた一口、拍遅れで「こうしてゆったりと会話すると、落ち着きます」と伝える。何気なく視線をやった時、相手が傾けている透明なコップの縁に張り付いた紅いマークを見つけて、学生とは違った雰囲気を感じ取り、ある種の緊張を覚え目を泳がせて)
>宇津
うふふ、大人の特権ってヤツよ。人間社会の中で働いてると色々な事があるから呑まなきゃやってられないって理由もあるけれど…っと、いけないわねェ。お酒を飲むと気が緩んじゃって（己の存在を隠しつつ働く中での弱音を口にするも直ぐに切替視線を返すと「あらァ、とって食ったりしないから安心して。私の好物は…お酒だから」なんて冗談めかして緊張する相手の様子を伺い）
おはようございまーっす...あっ寝てる...
(静かに2人に毛布をかけた後感を片付けて中身が残ってるものは勿体無いので一応保存しておく)
夜に眠れない人がいたら使ってあげよう...
ん?…あら、ヤダ！こんな時間！（掛けられたコートを丁寧に畳んでおくと長年の社会人スキルなのか一瞬にしてメイクと衣服を整えれば慌てて出掛け）
暇だなぁ...
(ベランダから綺麗な夕焼けを見ながらそう呟き、ぼーっとしている、少し肌寒い風が吹き、髪が揺れる、)
>紅子
……ああ、触ってもいいぞ。(相手の言葉にそう言い「……元は石像だったから少し硬いかも知れないが……」と伝えて）
>都井
……とりあえず、落ち着け……(相手の様子を見て落ち着かせようと成人とは思えない小さな腕で背中をさすって）
ただいまァ、今日も残業でやんなっちゃうわァ…。人遣いが荒いンだから…もォ…って私人じゃなかったわ（帰ってくるや否や愚痴を零しつつスーツやら何やら脱ぎ乍ワイシャツ一枚の姿になりソファへ倒れ込んで）
>メル
キャッ！？(だきつかれ驚くも受け入れ)…落ち着くまでこうしている？…それとも、イチャイチャする？(耳元で囁き)
>紅子
私、お酒は強い方なので、今夜飲みます？(クイッとカップ酒をあおる仕草をし)
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