【創作あり】アイドリッシュセブンなりきり【3L】

>大神さん

はい、自慢の兄です。兄さんの魅力をもっと皆さんに知って貰えるようにIDOLiSH7をより輝かせてみせます。
（また褒められて小さくなるも兄の話になると自分のことより嬉しそうにして自信に満ちた声で宣言して。相手に緩みそうになる頬を見られないよう引き締めながら環のスケジュールを聞けば「喜ぶべきことですが、やはりMEZZO"は忙しいですね。……大神さん、夜はこちらに寄られますか？今からプリンを作ろうと思うのですがよろしければお持ち帰り頂こうかと思って…。どうせ量は沢山作るので気になさらないでください。」と言いながら２つの紙袋を大事に丁寧に部屋の隅に置き、台所へ入ってエプロンをつけると手を洗い始め）


>七瀬さん

どうぞ、火傷しないように気をつけてくださいね。……外寒く無かったですか？暖房強めます？
（手を見せてくる相手にかわいい…と思いながら頷き、出来上がった蜂蜜入りのホットミルクをテーブルの上に置いて座るよう促したあと、何気なく尋ね）

>雪野さん

か、…可愛いですね。何歳なんですか？
（可愛いと言って良いか迷ったが実際かわいいと思ってるし社交辞令の範囲以内だろうと素直に感想を零せば、写真の中の猫に釘付けになりながら聞いて）

>雪野詩葉様本体様
(/いきなり申し訳ありません。もしよろしければなのですが詩葉様の妹をやらせていただいても良いでしょうか？ダメでしたら全然断っていただいても構いませんので！)

七瀬 陸
>一織
ありがとう、分かってるよ！外寒かったけど中は暖かいから大丈夫！
(ホットミルクを貰いお礼を言い火傷しないようにと言われると苦笑いを浮かべ分かってると言い一口飲んで、首を横に振り大丈夫と言って)

雪野 詩葉
>一織くん
最近3歳になったばっかり！もう大人の猫なのに凄い甘えん坊だし人懐っこいんだよ。
(猫の年齢を教えて自分も2匹の猫の写真を見てデレデレして今日此処に来る前に撮った2匹が仲良く寝ている写真も見せて「仲良しでしょ？ずっと一緒に居るんだ?」と教えて)

>名無しさん
(／私の創作女子で良ければ全然大丈夫です！)

>陸くん

応援してますって言葉だけでも十分嬉しいけど、ファンレターみたいな形に残るものもすごく励みになるよね
(ファンレターって本当に励みになるんだよなぁなんて昔のことを思い出しては笑みを浮かべて。
時間があると答えてくれた相手に「なら良かった...これね、全員分のファンレターがごちゃまぜになっちゃってるから分けないといけないんだけど...陸くんさえ良ければ一緒に分けてくれないかな。本当は事務所でする事なんだけど...休みの日に事務所に行くと社長に怒られちゃうから...」と大量にあるファンレターを一緒に分けてくれないかと眉を下げながら問いかけてみて)


>雪野さん

いやいや、謝らないでください
うちの子達のことをちゃんと考えてくれていて嬉しいです
(事情を話してから申し訳なさそうに謝る相手にいやいやと両手を振るとうちのタレントのことをしっかり考えてくれていて嬉しいと伝えて。
相手の話の中に猫という単語が聞こえたのを思い出して「雪野さん、猫ちゃん飼ってるんですか？」と相手とあまり世間話をしたことがなかったのでいい機会だなと話を振ってみて。
だらしないなんて思っていないと慌てて否定する相手に「あはは、なら良かった。でも社長にこんな姿で事務所内を歩いてたなんて知られたくないので...2人だけの秘密でお願いします」と口元に人差し指をあてて笑みを浮かべて)


>一織くん

あはは、一織くんもIDOLiSH7の1人なんだから...それは俺達に任せてほしいな
(IDOLiSH7をより輝かせてみせると言う相手にやっぱりいい子だなと思いながらもそれは事務員やマネージャである俺達に任せてほしいと伝えて「皆しっかりした子達ばかりだから俺ももっと頑張らないとな」なんて笑みを浮かべて。
台所に入りエプロンをつけて手を洗う相手に「今日は紡さんがついてくれているから俺の仕事はもう終わりなんだ。...社長にちょっとは休んでくれってお願いされちゃって...」と少し困ったように眉を下げて今日はこれから休みだと伝えて何を思ったのかスーツの上着を脱ぎ下に着ていたシャツの袖を捲り「って事で、良かったら俺にも手伝わせてくれないかな？休みの日って落ち着かなくて...。一織くんさえ良ければだけど」と休みと言っても何をすればいいか分からず落ち着かないため相手さえ良ければ手伝わせてくれないかと問いかけて)

名前：雪野・音葉
性別：女
年齢：17
容姿：肩までの長さの黒髪、前髪はぱっつん。二重のつり気味の目、目の色は碧色。身長156cm。私服は女の子らしいものをよく着ている。
備考：詩葉の妹、岡崎事務所所属のアイドル、高校２年生で女子高に通っている、小鳥遊事務所に遊びに行く事が多々ある、少し素直じゃない所がある

(/創作キャラのpf失礼します！不備があればご指摘ください!)

>雪野詩葉様本体様
(/すみません！ありがとうございます！)

>25

(/プロフィールありがとうございます。不備等はございませんので、ご参加OKです！皆様が絡みやすいよう絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします！)

>all
アポなしだけど誰かは居るかな。
(学校終わりに姉が働いている小鳥遊事務所に向かいアポなしなのを思い出し独り言言い事務所の前まで来るとインターホンを鳴らして)

>七瀬さん
そう言って…七瀬さんはそそっかしいところありますからね。
（苦笑を浮かべる相手にしつこいかなと少し迷いながらそそっかしいと指摘し、大丈夫と聞けばよかったと相槌を打って。「そう言えば、今日は私が夕飯担当なのですが…、何か食べたいものはありますか？リクエスト、お答えしますよ。」と自分も席に座りホットミルクを飲みながら聞いて）

>雪野さん
本当仲良しですね。…それにあったかそうです。
（相手の見せてくれる写真に夢中でつい体を寄せて覗き込んでは「触りたいな…」とボソリと本音を零していて）


>大神さん

あ、…はい。大神さんやマネージャー、事務員の皆さんがいるからこそ私達も前を見て進めるんです。感謝してもしきれません。
（笑って言われた言葉に慌てて言葉を言い換えると、いつも相手は頑張ってるのに頑張りすぎないかすこし心配しながら感謝の気持ちを伝えて。「…小鳥遊社長は懸命な判断をされたと思います…。」と困ったように笑う相手を見てこの人も自分のことより人のことばかりだからな…と考えていて。でも手伝うという相手に少しびっくりして「え、そんな悪いですよ…。……で、では私はカラメルソースを作るので、プリン液用の砂糖と牛乳を測っていただけますか？」と始め断ろうとするもやる気になっている相手に悪いと思って「これ、六弥さんのエプロンですが…多分サイズは合うと思います。」と身長が同じナギのエプロンを相手に渡して）


>雪野音葉さん

はい。……あ、雪野さん。少々お待ち下さい。
（事務所でスケジュールの確認をしていると来訪者を知らせる音がして。モニターで誰か確認すると声をかけて玄関に向かい、ゆっくり扉を開き「…学校帰りですか？お疲れ様です。今日はどうされたんですか？今事務所には私しかいませんが…、どなたかに用事でしたら言付けを預かります。」と相手の制服姿を見つつ、自分しかいないことを申し訳なさそうに言って）

（/はじめまして、非似な一織ですがよろしくお願いします。雪野詩葉さんの妹さんで苗字が同じなので安価はフルネームにさせて頂きましたが、ロル内では今の所苗字呼びさせていただきますね。あと質問なのですが高校は一織と同じ高校の設定ですか？学年も同じなのでクラスも同じなのか知りたいです）

七瀬 陸
>万理さん
はい！元気が出ない時とかに手紙を読むと元気が出て頑張ろうって思います！
(ニコッと笑い頷くと上記を述べて、手伝いをお願いされると「俺で良かったら手伝います！」と言い寮のドアを開けて「どうぞ！」と言って)

>音葉ちゃん
はーい！
(事務所でスケジュールを確認しているとインターホンが鳴り出ると自分が所属している事務所の事務員さんの妹で「音葉ちゃん！どうしたの？」と聞いて)

>一織
そ、そそっかしくないよ！
(少し怒ったような表情を浮かべて上記を述べるもすぐ元の表情に戻りホットミルクを飲んで、晩御飯は何が良いかと聞かれると「じゃあオムライス！」とリクエストして)

雪野 詩葉
>大神さん
それなら良かったんですけど…
(怒ってないと分かればホッとし猫を飼っているのかと聞かれれば「はい！2匹飼ってます！」とニコッと笑い言って写真を相手に見せて、内緒にしていてと言われれば頷いて「内緒にします！」と言い)

>音葉
あれ、音葉！遊びに来たの？
(少し休憩しているとインターホンが鳴り出てみると自分の妹が居てニコッと笑いながら上記を述べて、「誰も今居ないけど寒いし中に入って！」と言い入りやすいようにドアを開けて)

>一織くん
寒い時一緒に寝てるけど暖かいよ！
(暖かそうと言われるとうんうんと頷いて上記を述べて、相手がボソッと言った言葉が聞こえて「良かったら今度連れてこようか？ちゃんと落ちた毛は掃除しとくから」と言ってみて)

【大和】
イチ>
あー、いいのいいの
(相手が一袋持つのを見ると慌てた様子で残りの袋を持ち並んで歩き出し、苦笑いを浮かべ表情を伺う様に覗き込んで)
学生さんは本業と仕事を気にすれば良いし、あのメンバーで料理出来るのミツとお兄さんくらいなもんだし


万理さん>
(相手を見つけると外そうとしていたマスクを上げ帽子を深く被り直し)
...リクやイチみたいにすぐバレる程知られてないから良いかなって思ってたんだけど
社長の話じゃ今日は万理さんオフって聞いてましたけど？


リク>
(袋を両手に持ったまま後ろから軽く肩を押し半ば強引に中に入りドアを閉めポンポンと肩を軽く叩いて)
リクは声が良く通るんだから気をつけた方が良い...前にもバレそうになってたし


【紡】
雪野さん>
(扉を開け両手にIDOLiSH7への仕事依頼や書類を手に机に辿り着くとジッと相手を見て)
えっと、大丈夫ですか？それときなこ見なかったですか？

>音葉さん

ん？誰だろ...
(他の事務員やマネージャー、社長も出払っており自身のデスクで作業をしているとインターホンの音が鳴り誰だと首を傾げ膝に乗っていたきなこを抱き上げてそのままモニターを確認しに行くと同じ事務所の事務員である彼女の妹の姿が映り今開けますねと一言伝えて。
未だ腕の中に居るきなこと共にすぐさま玄関に向かい扉を開けると相手の姿が目に入りﾆｺﾘと笑みを浮かべ「音葉さん、こんにちは。お姉さんに用事ですか？」といつものように姉に用事があるのかと問いかけて)


>一織くん

そう言ってもらえると嬉しいなぁ
これからもマネージャー、事務員全員で君たちを全力でサポートするからね！
(感謝の気持ちを伝えられれば昔から裏方のようなサポートをする役回りの方が楽しいと思っていた自分にとって相手の言葉はすごく嬉しいもので嬉しさを隠そうともせず緩む頬をそのままに上記の言葉を相手に伝えて。
社長は懸命な判断をしたと言う相手には「あ、も、勿論社長の判断が不満だったとかじゃないんだよ…！？ただ休みの日って何をすればいいか分からなくて落ち着かないっていうか...」と誰もそんなことは言っていないのに決して社長の判断に不満を覚えたとかではないと少し慌てたように弁解をして。
悪いですよと言う相手にやはりダメかと少し眉を下げるもプリン液用の砂糖と牛乳を測ってほしいと言われ分かりやすいほど喜びの表情に変わり、任せてと返すとナギのエプロンを受け取り「ありがとう、後でナギくんにもお礼を言わないと」と言いながらエプロンをつけ髪は邪魔にならないように団子結びにしてと作業前の用意を始め)


>陸くん

そうだよね
そんなファンの皆さんにこれからももっともっと感謝の気持ちを届けていけるように、俺達も全力で君たちをサポートするよ
(相手の言葉にｺｸﾘと頷くとファンの人達の為に自分達も全力でサポートを頑張ると笑みを浮かべながら伝えて。
俺でよければ手伝うと言って寮に招き入れてくれた相手に「ありがとう、お邪魔します」と一言お礼を述べてから中に入り多分買い出しに出ていたのであろう相手が持っている袋を空いている方の手で奪うと「ほんの少しの距離になっちゃうけど中まで運ぶよ。どこまで持っていったらいいかな？」とこの買い物袋をどこまで持っていったらいいかと問いかけて)


>雪野さん

へぇ、2匹も飼ってるんですね
うわぁ...可愛いなぁ...！
(猫を2匹飼っているという相手に少し驚いたようにへぇと呟いてから写真を見せられれば思わず緩む頬をそのままにﾆｺﾆｺと写真を見て可愛いなぁと声をあげて。
内緒にしますと言ってくれた相手に「ありがとうございます、助かります」とほっとしたような笑みを返して)


>大和くん

いやいや、大和くんだってすぐにバレちゃうほど有名になってきてるんだから
(一織や陸のようにすぐバレるほど知られてないからと言う相手にいやいやと困ったように眉を下げるとドラマ等で大活躍している彼が何を言っているのかと上記の言葉を言って。
自分がオフだと社長に聞いたという相手には「あ、あはは...まぁ...渋々ではあるんだけど、一応オフです...。でも休みの日って何をすればいいか分からなくて...という事で、この荷物運ぶの手伝うよ」とすることが無く落ち着かないので相手が置いていた買い物袋を持ち運ぶのを手伝うと言って)

七瀬 陸
>大和さん
あ、大和さん。ごめんなさい！
(肩を叩かれた方を見ると自分の所属しているグループのリーダーで相手に言われると謝り少しシュンっとして)

>万理さん
俺ももっと頑張ります！
(相手の言葉を聞いて嬉しそうにパァっと表情を明るくして自分も頑張ると言って、荷物を持ってくれた相手に何処まで持っていけばいいかと聞かれると「ありがとうございます！台所までお願いします！」と言い)

雪野 詩葉
>紡ちゃん
あ、紡ちゃん。大丈夫だよ！きなこは見てないかな？
(相手の方を見て大丈夫と伝えてきなこを見てないかと聞かれるとそういえば見てないなと思い見てないと言って)

>大神さん
休みの時ずっと可愛がってたら私が親バカ過ぎて遊びに来た両親にたまに引かれるんですけどね…
(飼い猫を可愛いと言って貰えるとお礼を言って苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「いえいえ！大神さんって髪凄い綺麗ですよね、羨ましいです！」なんて言い)

>七瀬さん

どもってますけど？
（ミルクを飲みながら澄ました顔で言い返し、リクエストを聞くとこの人いつもオムライスだな（可愛い）と思うがあまり言うのも良くないと思って「卵はとろとろにしますか？…中身もチキンライス以外にも出来ますが」と細かく聞いて）

>雪野詩葉さん
一緒にですか、それは余程の信頼関係がないとできなさそうですね。呼んだら返事しますか？
（つい質問を続けて、次の提案にえっと顔を上げて。きっと相手も陸に気を遣って掃除をしてくれたのに連れてこさせていいのか、でも掃除をするならいいだろうかと悩み「では、お願いしても…、掃除は私も手伝います。」と控えめな声で言って）


>二階堂さん
いえ、忙しいのは皆同じですから。…兄さんの料理に適うものはありません。……二階堂さんのキャラ弁はまた食べたいですが…
（相手も俳優業や個人的仕事が多い身、料理の腕は二人ほどではないが手伝えるものは手伝いと思っていて。兄の名前が出れば当然のようにきっぱり言いつつ、相手にも感謝していることを伝えたくて小声で一応付け足しておき寮へと歩を進めて）


>大神さん

あ、いえ、違うんです。大神さんが社長に不満を抱いたと思ったわけではなくて…、いつも私達の為に時間を割いて頂いているのに中々自分からお休みになられないので…小鳥遊社長のお休みの判断は良かったということで…すみません。…ですが、確かに休みの日は私も何かしていないと落ち着きません。以前は学校の予習復習ばかりでしたが、今はメンバーのことやIDOLiSH7のことを考える時間が増えてとても充実させて貰ってます。…大神さんのおすすめする良い時間の潰し方は何かありますか？
（相手の弁解に、弁解を重ね言葉が足らなかったことを慌てて謝ると、続く落ち着かないという言葉に同意して。以前は学業も勿論だが兄のことも考えていて、でもそれは苦い経験もあるため少し眉を潜めるも、今は心から楽しんでいるためすっきりした微笑みを向け、最後の少し興味本位に尋ねてみて。「………。大神さんはどんな格好でも似合いますね。流石です。」とエプロンに団子姿の相手を見て不覚にもかわいいと思うが流石に大人に対して失礼だと思い旧Re:valeとしても劣らない彼の容姿を褒めて）

>一織さん
お疲れ様です。言付けじゃないけどこれお母さんに皆さんでってクッキー持って行ってって言われたから持ってきたんだけど…
(出てきた相手に会釈をして、姉がいつもお世話になってるからと今朝母にクッキーを渡されリュックにいれていたクッキーの箱を出して上記を述べ。相手しかいないって事は姉も居ないのかと思い。)
(/はじめまして、絡んでくださりありがとうございます！了解致しました。学校は違う設定です！)

>陸さん
お疲れ様です。お姉ちゃんって今居ますか？
(急にドアが開いて少し驚くも会釈して自分で買った姉の飼い猫用のおもちゃが入った紙袋を見せ「これ渡したくて…」と言い)

>お姉ちゃん(詩葉)
遊びに来たわけじゃないけど、これあげる。
(出てきたのが姉で飼い猫のおもちゃの入った紙袋を渡し「好きそうか分かんなかったけど店員さんにおすすめされたから。」と少し頬を赤くして述べ。)

>大神さん
こんにちは。はい、渡したいものがあって。
(出てきた人は姉と同じ事務員の人で挨拶をして姉に用事かと聞かれると渡したいものがあると伝えて「今居ますか？」と聞いて)

>陸くん

うん、一緒に頑張ろうね
(俺も頑張りますと言う相手に素直でいい子だなぁなんて思いながらｺｸﾘと頷き皆で一緒に頑張ろうと相手の頭を数回ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて。
台所までお願いしますと言われると「了解、台所だね。それにしても流石男の子7人で暮らしてるだけのことはあるね...買い出しもすごい量だ...」と袋を持ってみて分かったが男の子7人で暮らしていると買い出しの量も半端じゃないなと台所の方に歩みを進めながらそう呟いて)


>雪野さん

あはは、こんなに可愛い子達なら親バカになっちゃうのも頷けるな
(未だに写真を見ながら相手の話を聞いて笑いながらこんなに可愛い猫達を飼っていたら親バカになってしまうのもわかる気がするなと頷いて。
髪を綺麗だと褒められると「ありがとうございます、髪の毛の手入れだけはかかさないので...と言っても雪野さんみたいな綺麗な女性の髪には負けますよ」とお礼を述べてから相手の黒髪を見て女性の綺麗な髪には負けると肩を竦め笑みを浮かべて)


>一織くん

いやいや、謝らないで！
俺の方こそごめんね、変なとらえ方しちゃって。
俺は君達の為に何かをしてる時間が1番好きだから休みがなくたっていいんだけど...社長達からすればそういう訳にもいかないよね
(相手に謝られればいやいやとこちらも慌てて謝罪をし自分は彼等に使っている時間が1番好きなので休みもそんなに必要はないが周りの人間からすればそういう訳にもいかないよななんて眉を下げて笑みを浮かべて。
相手も休みの日は落ち着かないと聞き自分と同じような人が居てよかったと少し安堵しながらも相手の表情の変化を見て事情はよく知らないけれど今は何だかスッキリしているような微笑みを浮かべた相手によかったと安定したような笑みを浮かべると同時に相手の頭を数回ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみて。
相手からの問いかけには「おすすめの良い時間の潰し方か.....うーん...俺も君達のことを考えたり、録り溜めしていた君達の番組の録画を一気に観たり...CDショップを回ってみたりって感じかなぁ...」と稀にある休日をどう過ごしているか改めて考えると基本的に彼等が関わっているなと笑って答えて。
自分の姿を見てどんな格好でも似合うと言ってくれた相手に「あはは、ありがとう。綺麗な一織くんにそう言われると嬉しいなぁ」と綺麗な顔立ちをした彼にそう言われるのは嬉しいと礼を述べてから自分も手を洗い始め)


>音葉さん

今は俺以外全員出払ってて...もし良かったらお姉さんが帰ってくるまで事務所で待ってます？
(今居ますか？という問いに申し訳なさそうに眉を下げて今は自分以外居ないことを伝えるともし相手が良ければ事務所に入って姉を待つかと問いかけてみて)

七瀬 陸
>一織
一織だって！！…言い返せる事が無い…
(言い返そうと思うと相手に言い返せるような理由がない為言い返すのを断念し不満そうにホットミルクを飲み干して、どんなオムライスが良いかと考え「卵はとろとろが良い！中身はチキンライスで良いよ！」と言い)

>音葉ちゃん
雪野さんは今外出てて居ないんだ…良かったら中で待ってる？
(相手の姉はちょっと前に外に出て居ないと伝えて、今日は気温が低く多分相手も自分で渡したいかなと思い中で待つかと聞いてみて)

>万理さん
はい！
(一緒に頑張ろうと言われれば頷いて返事をして頭を撫でられたのが嬉しいのか嬉しそうに笑い、買い出しの量の事を言われると苦笑いを浮かべながら「毎回凄い量なんですよ」と言って)

雪野 詩葉
>一織くん
この子達子猫の時は野良だったから最初はかなり大変だったかな…今は誰が名前呼んでも返事して来るよ！
(飼い猫2匹は元々野良猫という事を伝えて保護した頃の2匹を思い出し苦笑いを浮かべ現在の事も教えて、控えめな相手に「全然良いよ！一織くんにもうちの子見て欲しいし！」と言い掃除も手伝ってくれると聞いたら「ありがとう！」と言って)

>音葉
ありがとう！
(紙袋の中を見ると嬉しそうにしてお礼を言って、せっかくだし妹に飼い猫と遊んで欲しいからか「明日は仕事あるの？良かったら家遊びに来る？」と聞いてみて)

>大神さん
お母さんに毎回小言言われるから控えてるんですけど構わなかったら2匹が寂しそうにするんですよ。
(親バカになるのも頷けると言われるとバッと顔を上げて「ですよね！」と言い最近の悩みを相手に言って、負けますよなんて言われると首をブンブン横に振って「私より大神さんの髪の方が綺麗ですよ！全然私髪の手入れ出来てないので…」と言い)

>雪野音葉さん
わざわざすみません。…お姉さんはもう少ししたら戻られると思いますが宜しければ中で待ちますか？ここも寒いですし、どうぞ上がってください。
（クッキーを渡されれば受け取って軽く頭を下げ、態々来た相手をこのまま返すのも申し訳ないと思い中に入るよう促して）
（/高校の件、了解しました！これからよろしくおねがいします！）


>大神さん

いえそんな私こそ……ふふ、これでは堂々めぐりになりそうですね。
……？何だか大神さんに撫でられると心が温かくなります。
（謝り合ってばかりで何だかおかしくなってくれば小さく肩を揺らして笑い、続く苦労症の相手らしい優しい言葉の数々に苦笑を漏らして。頭を軽く二度叩かれれば不思議そうな顔をするもすぐ照れたように笑い、彼の前だと不思議と素直になってしまうなと思っていて。「それ、私も同じようなことしてます。ラジオや番組の収録を見返して反省点や改善点がないか検証したり、他のグループの番組を見て参考にしたり…そうしていると時間があっと言う間に過ぎていて…。…私が言うのもおこがましいですが何だか私達似ていますね。」と自分たちの事をつねに考えてくれる相手に感謝しながら共通点を見つけ少し擽ったそうに笑って。「…貴方のほうが綺麗ですよ。……あ、量りはここに。測ったらここに並べていただけますか？」と綺麗と言われ一瞬ドキリとするもこれが大人の対応なのか…と努めて冷静に返し、はかりや計量カップを出しながらお願いして）


>七瀬さん
まあ…、七瀬さんも落ち着けばしっかりしてますから
（不満そうな相手を見て一応褒めるがやはり一言余分で。オムライスの要望を聞けば「分かりました。…ではそろそろ準備しますので七瀬さんは休んでいてください。」と相手のマグと自分の物を手に取ると台所に行きさっさと洗って、オムライスを作る準備を始めて）

>雪野詩葉さん
そうだったんですか。きっと雪野さんの優しさが通じたんでしょう。…この子たちもあなたに拾われて幸せでしょうね。動物は人よりもその人の人間性を見抜くといいますから。
（きっと相手の人柄の良さに猫たちはいち早く気づいただろうなと思いながら小さく微笑み、猫を見て欲しいと言う相手に「楽しみにしてますね。…あ、何か飲まれますか？」と聞いて）

>大神さん

良いんですか？
(姉が来るまで外で待とうと思っていたからか驚いた顔をし顔を上げて上記を述べ。「じゃあお邪魔します。」と言って。)

>陸さん

えっと…じゃあお邪魔します。
(中で待つかと聞かれるとしばらくどうするか考えて中で待たせてもらおうと思い上記を述べて。)

>お姉ちゃん(詩葉)

明日は学校は創立記念で休みだし仕事も午後からだから大丈夫。
(遊びに来るかと聞かれるとスケジュールを確認して午後からと言うのを言い猫達に会えるのが嬉しく思わず微笑み。)

>一織さん

お邪魔します。
(ペコッとお辞儀して中に入らせてもらい。相手しかいないのが珍しく「他のメンバーの人は皆仕事？」と聞いて。)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

七瀬 陸
>一織
一言余計だって！
(褒められたのは嬉しいが一言余計だと言い、休んでいてくださいと言われると「分かった！ありがとう！」と言ってソファーの方に行ってテレビを付けて)

>音葉ちゃん
どうぞ！
(相手が入りやすいようにドアを開け上記を述べて、ソファーがある所に向かいながら「音葉ちゃんも今日オフなの？」って聞いてみて)

雪野 詩葉
>一織くん
そうだったら良いな。
(相手の言葉に微笑んで上記を述べて、楽しみにしていると言う相手にうんうんと頷いて何か飲むかと聞かれると「ありがとう！じゃあコーヒーにしようかな？」と言って)

>音葉
そっか！もうすぐで仕事終わるから中で待ってて！
(予定を聞けば良かったと思い中に入るように相手に言って、「寒かったでしょ？何か飲む？」と相手の方を向いて聞いてみて)

>陸くん

毎回買い出しだけで一苦労だね...。
(毎回凄い量だと苦笑いをする相手にこちらも苦笑いを零しながら男の子だけで暮らすのも大変だなぁなんて呟いて。
台所に着けば買い物袋を下ろし「よいしょ...っと、ここでいいんだよね？他になにか手伝えることはある？」とよいしょ、なんておじさんのようなことを思わず呟いてから折角だし他になにか手伝えることはあるかと問いかけてみて)


>雪野さん

猫ちゃん達、よっぽど雪野さんのことが大好きなんですね
(構わなかったら2匹が寂しそうにすると聞けばそれほど相手のことが好きなんだなと笑みを浮かべるとお母さんに毎回小言を言われるという相手に「猫ちゃんに構いすぎることをお母様はあまりよく思われていないんですか？」と問いかけて。
首を横に振り自分の方が綺麗だと言う相手に「そんなことないと思うけどなぁ...雪野さんがそう言うならそういうことにしておきます」と渋々ながらも相手の言葉を素直に受け取りありがとうございますとお礼を言って)


>一織くん

あはは、そうだね
ここはお互い様ってことで
(堂々巡りにになりそうだと小さく肩を揺らして笑う相手を見て皆の前では分からないが少なくとも自分の前でこんな風に笑ってくれる相手は珍しく思い少しは自分にも心を許してくれているのかななんて嬉しくなりこちらも笑えばお互い様という事でと謝るのはおしまい、というように自分の両手をﾊﾟﾝｯと合わせて。
自分に撫でられると心が温かくなると照れたように笑う相手に「ほんと？つい撫でちゃったけど嫌じゃなかったなら良かった」とつい撫でてしまったが嫌がられなくて良かったと安堵の笑みを浮かべて。
自分達が似ていると言う相手には「確かに俺と一織くんは共通点が多いかもしれないね...IDOLiSH7を思う気持ちは誰にも負けない自信があるってところとか」と確かにいろんな面で彼とは似通ったところもあるかもしれないとそう返してみて。
貴方の方が綺麗だなんて言われれば「あはは、照れるなぁ…ありがとう。了解、任せて」と照れるなぁなどと言いながらも照れてる素振りは全くなくさらっと礼を返して、計りや計量カップを出されればもう一度ありがとうと礼を言ってからそれらで砂糖と牛乳の量を計り始めて)


>音葉さん

勿論、どうぞ
(良いんですか？と言われれば勿論と答えて相手が入りやすいように扉を大きく開けて相手が入ったことを確認すれば静かに扉を閉めてから「お茶いれてくるから...えっと...お姉さんのデスクの前の椅子にでも座ってゆっくりしてて？窮屈かもしれないけどごめんね」とソファーは社長室にしかなく社長が不在の今社長室に入る訳にも行かないので相手の姉のデスクの前にある椅子に座ってゆっくりしていてくれと伝えると腕の中に居たきなこを下ろしてきなこも大人しくここで待ってるんだぞと声をかけてお茶をいれに行き)