【創作あり】アイドリッシュセブンなりきり【3L】

>陸くん

応援してますって言葉だけでも十分嬉しいけど、ファンレターみたいな形に残るものもすごく励みになるよね
(ファンレターって本当に励みになるんだよなぁなんて昔のことを思い出しては笑みを浮かべて。
時間があると答えてくれた相手に「なら良かった...これね、全員分のファンレターがごちゃまぜになっちゃってるから分けないといけないんだけど...陸くんさえ良ければ一緒に分けてくれないかな。本当は事務所でする事なんだけど...休みの日に事務所に行くと社長に怒られちゃうから...」と大量にあるファンレターを一緒に分けてくれないかと眉を下げながら問いかけてみて)


>雪野さん

いやいや、謝らないでください
うちの子達のことをちゃんと考えてくれていて嬉しいです
(事情を話してから申し訳なさそうに謝る相手にいやいやと両手を振るとうちのタレントのことをしっかり考えてくれていて嬉しいと伝えて。
相手の話の中に猫という単語が聞こえたのを思い出して「雪野さん、猫ちゃん飼ってるんですか？」と相手とあまり世間話をしたことがなかったのでいい機会だなと話を振ってみて。
だらしないなんて思っていないと慌てて否定する相手に「あはは、なら良かった。でも社長にこんな姿で事務所内を歩いてたなんて知られたくないので...2人だけの秘密でお願いします」と口元に人差し指をあてて笑みを浮かべて)


>一織くん

あはは、一織くんもIDOLiSH7の1人なんだから...それは俺達に任せてほしいな
(IDOLiSH7をより輝かせてみせると言う相手にやっぱりいい子だなと思いながらもそれは事務員やマネージャである俺達に任せてほしいと伝えて「皆しっかりした子達ばかりだから俺ももっと頑張らないとな」なんて笑みを浮かべて。
台所に入りエプロンをつけて手を洗う相手に「今日は紡さんがついてくれているから俺の仕事はもう終わりなんだ。...社長にちょっとは休んでくれってお願いされちゃって...」と少し困ったように眉を下げて今日はこれから休みだと伝えて何を思ったのかスーツの上着を脱ぎ下に着ていたシャツの袖を捲り「って事で、良かったら俺にも手伝わせてくれないかな？休みの日って落ち着かなくて...。一織くんさえ良ければだけど」と休みと言っても何をすればいいか分からず落ち着かないため相手さえ良ければ手伝わせてくれないかと問いかけて)