【創作あり】アイドリッシュセブンなりきり【3L】

>音葉さん

ん？誰だろ...
(他の事務員やマネージャー、社長も出払っており自身のデスクで作業をしているとインターホンの音が鳴り誰だと首を傾げ膝に乗っていたきなこを抱き上げてそのままモニターを確認しに行くと同じ事務所の事務員である彼女の妹の姿が映り今開けますねと一言伝えて。
未だ腕の中に居るきなこと共にすぐさま玄関に向かい扉を開けると相手の姿が目に入りﾆｺﾘと笑みを浮かべ「音葉さん、こんにちは。お姉さんに用事ですか？」といつものように姉に用事があるのかと問いかけて)


>一織くん

そう言ってもらえると嬉しいなぁ
これからもマネージャー、事務員全員で君たちを全力でサポートするからね！
(感謝の気持ちを伝えられれば昔から裏方のようなサポートをする役回りの方が楽しいと思っていた自分にとって相手の言葉はすごく嬉しいもので嬉しさを隠そうともせず緩む頬をそのままに上記の言葉を相手に伝えて。
社長は懸命な判断をしたと言う相手には「あ、も、勿論社長の判断が不満だったとかじゃないんだよ…！？ただ休みの日って何をすればいいか分からなくて落ち着かないっていうか...」と誰もそんなことは言っていないのに決して社長の判断に不満を覚えたとかではないと少し慌てたように弁解をして。
悪いですよと言う相手にやはりダメかと少し眉を下げるもプリン液用の砂糖と牛乳を測ってほしいと言われ分かりやすいほど喜びの表情に変わり、任せてと返すとナギのエプロンを受け取り「ありがとう、後でナギくんにもお礼を言わないと」と言いながらエプロンをつけ髪は邪魔にならないように団子結びにしてと作業前の用意を始め)


>陸くん

そうだよね
そんなファンの皆さんにこれからももっともっと感謝の気持ちを届けていけるように、俺達も全力で君たちをサポートするよ
(相手の言葉にｺｸﾘと頷くとファンの人達の為に自分達も全力でサポートを頑張ると笑みを浮かべながら伝えて。
俺でよければ手伝うと言って寮に招き入れてくれた相手に「ありがとう、お邪魔します」と一言お礼を述べてから中に入り多分買い出しに出ていたのであろう相手が持っている袋を空いている方の手で奪うと「ほんの少しの距離になっちゃうけど中まで運ぶよ。どこまで持っていったらいいかな？」とこの買い物袋をどこまで持っていったらいいかと問いかけて)


>雪野さん

へぇ、2匹も飼ってるんですね
うわぁ...可愛いなぁ...！
(猫を2匹飼っているという相手に少し驚いたようにへぇと呟いてから写真を見せられれば思わず緩む頬をそのままにﾆｺﾆｺと写真を見て可愛いなぁと声をあげて。
内緒にしますと言ってくれた相手に「ありがとうございます、助かります」とほっとしたような笑みを返して)


>大和くん

いやいや、大和くんだってすぐにバレちゃうほど有名になってきてるんだから
(一織や陸のようにすぐバレるほど知られてないからと言う相手にいやいやと困ったように眉を下げるとドラマ等で大活躍している彼が何を言っているのかと上記の言葉を言って。
自分がオフだと社長に聞いたという相手には「あ、あはは...まぁ...渋々ではあるんだけど、一応オフです...。でも休みの日って何をすればいいか分からなくて...という事で、この荷物運ぶの手伝うよ」とすることが無く落ち着かないので相手が置いていた買い物袋を持ち運ぶのを手伝うと言って)