*** 2019-02-03 16:12:16 |
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>要
うん、命はたいせつ。でもここだったら死※んじゃえるんだよ。( 相変わらずにこにこ )あのね、おにいさんのお名前はなに?白はね、白だよ。( 顔近付け、じ- )
(/ そう言って頂けてありがたいです…!では、背後は失礼致します。蹴可 )
>白
…子供があんまりそういう事言うな。お母さんが悲しむぞ。( はぁ / 思わず頭ぽん )俺の名前?要、だよ、あー、白ちゃん。…白って名前、似合うね。( 目の前の白髪に視線やり頬緩 )
>要
?、白は死なないよ。( きょとん )あとね、白にお母さんはいないんだよ。紅玉はお母さんじゃなくてシスターだからね。( へらり )白もまっしろの髪の毛すき。でもカナメの髪の毛もすき。( 徐に手を伸ばし / 前髪なでなで )カナメ、こっちに来て。すてきな所、つれていってあげる。( 前髪撫でてた手で腕を掴み )
>白
んー…よく分からないけど、紅玉さん?が保護者なのか?( 首傾げ )そ、そうか?……くすぐったいな、( 眉下げへら )え?あ、おいちょっと、もうこんな時間だし、家に帰らないといけないんじゃないのか?( 水平線の陽にちらと横目やり、不安げに少女見つめ )
>要
紅玉は紅玉だよ。シスター。( 繰り返し )おうちに帰るよ。カナメのおうち。だってカナメ、このままじゃ眠る場所ないでしょ?( きょとん )カナメのおうちはとってもステキだよ。ひろくて、ごはんも美味しいの。カナメのおうちのコックさんは料理がじょうずなんだよっ。( 楽しげ / 腕掴んだまま歩き出し )
指名: 琥珀
名前: 逆井 繭_サカサイ マユ
性別: 女
年齢: 24
容姿:肩程までの黒髪を手櫛で一つ結び / 根元と数本はブロンドに近い茶髪 / 懐疑的な上目遣い / カラーコンタクトの黒い瞳 / 細身の肢体 / 質のいいパンツスタイルの女性用スーツ / ポケットにはいつでもくしゃくしゃの退職届
性格:疑り深く皮肉屋 / 無意識に自らを卑下する癖あり / 根っこは至極単純 / 言われたことには従う
備考:イギリス人と日本人のハーフで、本来は髪も瞳も違う色をしている。大学卒業後に就職した企業は俗に言うブラックで、セクハラモラハラアルハラまでなんでも御座れ。その為心身ともに擦り切れ果てている様子。最近の日課は会社帰りにホームセンターに寄り、縄を眺める事。
ロル: …う、え、なにこ…こ?( 口の中に広がる砂の味に体を起こす。頬に纏わりつく砂も払わずに周りを見渡し )
(/ こんばんは、今は人数無制限でしょうか…?とても気になる世界観でしたので、宜しければお相手お願いします!)
>繭
こォんな所で寝てたら風邪ひくヨ。あ、もう起きてるか。( 現れた時から見ていたのかケラケラと笑いつつ近付き )
(/ お越し下さりありがとうございます!はい、今の時間は無制限ですのでこのままお相手をお願いしたく思います。よろしくお願い致します…! )
…あー、…そ、っか。( 現れた相手ぼんやり見詰め ) 目が覚めたら病院とかそういう…あれかな…。( 釣られたようにへらへら笑い溜息吐き )
(/ ありがとうございます!やや癖のある娘ですが、のらりくらり躱して頂ければ幸いです…!こちらこそ!)
>繭
病院?行くのは病院じゃなくて屋敷。まァ、この時間なら屋敷じゃなくてBARでもいいんだけど。どっちに行きてェの?( 愛想の良い笑み浮かべたまま選択肢を与え )
>繭
じゃあ此処で野垂れ死ンの?( 一度手下げ )俺なら屋敷を選ぶケド__そんなに行きたくねェんなら二人っきりでイー事する?( にぃんまり )
(/ すみません、睡魔が襲ってきております故今日は此処で失礼します。また機会がありましたら是非起こし下さいませ!おやすみなさい。 )
>募集停止。
指名: 金剛
名前: 瀬戸 晴樹 ( せと はるき )
性別: 男
年齢: 19y
容姿:黒髪の癖毛 / 襟足は短く横髪は耳にかける / 真黒の瞳 / 175cm / やや細身 / スウェットにトレーナー / 体に傷痕
性格:素直になれない / 強気な割にビビり / なんだかんだいって構ってほしい / 独りは怖い /
備考:若い両親に育てられたが 、 育児はほとんどしない母親 暴力や暴言を吐く父親 。 小学生の時は一時施設に預けられるが中学になりまた家に戻る 。 ほとんど奴隷のように扱われる 。 高校生にあがり友人の家に逃げるようになるものの 、 その友人に裏切られリンチされる 。 この世に生きる価値をなくした 。
ロル
ここ 、 どこ?
( 目を覚ましたのは見知らぬ船の上で 、 辺りを見回し 、 とうとう天に召されたのかと 、 その様子は挙動不審で
(/ pfなど不備がありましたらご指摘いただければ修正いたします! 前々から気になっていたので 、 参加できて嬉しいです! 宜しくお願いします!
>晴樹
チッ。まァた死にたがりか。( ふらりと散歩に来て見れば相手を見付け / 舌打ちと共に煙草揉み消し )
(/ お越し下さりありがとうございます!お一つお願いと言いますか…ロルなのですがもし差し支えがなければ最後のカッコをしめて頂けたらな、と。身勝手なお願いにはなりますが大丈夫そうであればお時間の許す限りよろしくお願い致します…! )
>金剛
うわっ 、 あ 、 おっさん 、?
( 急な声にバッと振り向けば 、 思わず思ったことを口にしてしながら、 後退り首を傾げ相手の顔を見つめ )
(/ 最後のカッコですね! かしこまりました! いえいえ 、 何かあればその都度御指摘していただいて大丈夫ですので 。 こちらこそ宜しくお願いします! )
>晴樹
面倒臭ェ質問はなしだ。知りたい事があンならもっと面倒見のいい奴に頼め。( 着いて来いと顎で示し )
(/ 我儘を聞いて頂きありがとうございます!蹴可 )
>金剛
わかった ! から 、 置いてくなよ ..!
( 着いてこいと指示されれば遅れをとらないよう 、 ドタバタと立ち上がり後ろを歩き )
>晴樹
置いてく訳ねェだろ。こんな所で野垂れ死にでもされたら迷惑だからな。( ふん / 屋敷に向かって歩み進め )…俺は金剛。お前の名は?( ちらりと背後振り返り )
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