なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【戦闘/NL】STEEL ROAD【一部人数制限】
主 2018-11-06 23:22:55 |
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>ルール<
・セイチャルールは守りましょ！
・ロル数は60〜状況が分かる程度！
・確定、小説、終始ロル禁止。
・勝敗よりロールプレイ優先で！
・部外者はコメントお控え下さい。
・Keepは自発から有効で確認から24時間！
・キャラリセは最終発言より4日
・ドッペル歓迎、期間内であれば亀レス可。
>設定<
世界競技「STEEL ROAD」
、
世界中の問題を解決する為に多人数による共和制では難しい事を悟った各国間で創設された。
正式ルールでは1対1で円形で平面の広い競技場で行われ、各一種類の武器を用いて戦闘を行う。
一種類であれば数に制限はないが、破損や投擲による紛失はファイトマネーから引かれる。
この世界では強度と相対速度の問題で武装間における均衡が全て均等に致死的ダメージには至らない為、
消耗の少ない近接武器を使うものが多い。お金かかるしね。
勝敗は戦意喪失か意識不明、戦闘不能、乃至都所属の最判員10名による判定。
判定は最も高尚で美しい勝利とされる。
防具の装着は自由だが、被弾する分判定における勝敗は厳しくなる。
上位ランカーが多い国家ほど優位に立てるという非常に簡単なシステムだが、
都が永世中立故にどのランカーにも大きな責任がある。
>経歴
起源は剣闘における賭博が発端。
現在は賭博は禁止されているが、平民層では結構当たり前に行われている。
正式競技を「第1層」、地下で行われることから賭博競技を「第2層」という隠語で呼称される。
現在はその二つ。
数年前に禁止された特殊な訓練を用いる命を賭けた競技を「第3層」と呼称する。現在は存在しない。
>ランカー
競技者の総称。
ファイトマネーを収入とし、下位者が上位者に挑むというのが通説だがその限りではない。
19歳(学生は除く)から登録が可能。
下位者が上位者に勝った場合、その上に勝者がランキングされ、それ以下は順位が一つずつ降位する。
順位が高い程ファイトマネーは増える、プレッシャーも増える。尚、順位による観衆の増減は余りない。
また、順位に関係なく戦闘力を区分けしたランカーの競技の目安となるレベルと言うものが5段階で定められていて、これを目安に競技を行う。(※概ね任せますが、ある程度は順当な順位が望ましいです)
>学園
16歳から入学が可能な3年制の学園で、貧富や家系に関係なく国が認めた実力者が入学することの出来る都唯一の学園。均衡を保つ為に入学出来る人数は年毎に定められているが、非常に狭き門。卒業生は並べて強いランカーになると定評があるが、特に通過義務はない。
正式戦を模した模擬戦を行うことが許されており、試合待機期間外に師や講師を見つけ、具体的な戦術を教わること、ランカーはそれに付き添うことが義務化されている。
>ギルド
学園を兼ねた総合管理施設。
ランカーへの登録管理やマッチング、レベルの更新などを一気に行うことが出来る、
広大な敷地と巨大な本棟を軸にした世界最大の競技管理機関。
>セーフガード
第3層の最後の生き残りの廃都市出身者2名。
闘争遺伝子を継承し、特殊な訓練を受けた番いの二人組。
次世代を残す為に現在の役職を義務化されることによって免罪が黙認された。
現行ランカー以上の戦闘能力を有し、現在は第3層再起の阻止、学園内とランカー同士の問題の抑制、並びに任意ランカーへの助力、競技時の立会いなどと並列した規定の修正、伴う研修などを義務に持つ最高顧問。
片方は学生として保護され、もう片方は順位を持たないランカーとして問題を抑制する立場にある。
片方はレベル7、片方はレベル9と仮称されるが戦績はなく、当時の最終競技で強制的に第3層が停止させられた際に今まで生き残っていた方を仮称としてレベル9、挑まされる予定だった方をレベル7と定めたまで。
無論、セーフガードの自発的な戦闘行為は禁止。
>最後に
この世界では、戦闘を前提としている為、巨大な武器を軽々と振り回したり、普通では考えられない様な少年ジャ◯プもびっくりの戦闘が繰り広げられ、尚且つ擦り傷で済むほどのサ◯ヤ人もびっくりの人類が前提の世界です。瞬間移動や空を飛べたりしないだけで、身体能力は皆超人という前提なので、存分に戦闘描写をしましょう。(あんま高く跳躍したりとかは、競技ルール上面倒臭いので控えて下さい、お願いします、靴でもなんでも舐めるんd)
ランク変動は(面倒なのd(()あまり推奨しませんが、ロールプレイ上話し合いがついたとなれば反映します。
国力は全体的に平坦なイメージですが、大国や小国など設定は自由で構いません！
絡む人数が多くなってきたら、しっかり一礼して自分の出来る範囲に減らすことも忘れずに！
(多くなるくらい人が来ると、いいなぁ…)
あとPL同士の会話はわかりにくいので()などでくくりましょう！
ポンコツ主ですが、お付き合い頂ければと思います。よろしくお願いします。
その名に恥じぬポンコツなのでもう暫しお待ち下さい。待ってる人がいるといいなぁ。
そんな訳で、まだ暫しレス禁。
>募集<
ランカー
レベル5 3名
レベル4 5名
レベル3 無制限
レベル2 無制限
レベル1 無制限
出来れば上位は男女比考えて頂けるとありがたいです。
フェミニズム誇張ではないですが、レベル5の内二人は女性がいいですかね…。
ま、そんな指定はありませんけどね！！！妄言ですけどね！！！！！
学生
1年生(16〜)〜3年生(18〜19)歳まで。
無登録なのでレベルはありませんが、ランカー候補の段階なのでランカー以上ということはありません。
セーフガード
レベル7
1名。番いの女性。学生。
学生間で起こりうる緊急時の対処、及びもう一人の最高顧問としての競技時の立会いがある。
ランカー義務がない分、学業がある。忙しいと思う。凄く。
※ありがちなことですが、主の不在時に参加者様がドドッと来てしまった際に、丸2日以上返答がなければ、状況を見て参加許可を出して頂くような立ち回りも考えています…ごめんなさい。それを承知の上でして頂ける方がいらっしゃれば！！
出来る限りないようにしますけどね！！！
また、上記の為、精査させて頂きます。
もう片方は、状況管理の為、主がやります。
「セリフ(ロルテ枠」
名前/和洋中ご自由に(読み仮名)
性別/男女
年齢/16〜29歳
役職/学生(学年)orランカー(順位/レベル)
性格/
容姿/
武装/“武器名”下記に説明など。
備考/
詳細にお願いします、待ってらっしゃる方いたら遅くなって申し訳ないです！！
いたらいいなぁ！！！
でもまだレス禁です！！！！
「学生同士の模擬戦なら兎も角、これ俺いるのかな…。(快晴の午後、学生なら誰もが夢見る競技場の観客席の真ん中にある出入り口付近、ギリギリで日差しの届かない通路の端に寄りかかりながら欠伸と共に泣き言と愚痴を吐き出しながらの競技の立会い、数値的にも目で見ても互角の実力とスタイルに長期戦を予期しながら項垂れて嘆き」
名前/Yskha Lhyoza(イスカ・リオサ)
性別/男性
年齢/20歳
役職/ランカー/順位なし/レベル9
性格/都に出てから常識を身につけた口で良識も最近身につけたものである故か、技能とは裏腹に粗野ではあるものの、現在のあり方に感謝している面と腹立たしい気持ちを同時に持っており、今の平穏をより末永く穏やかに過ごす為に渋々義務や規則に従っている。信頼などにおける寒暖差はないが、ラフな考えが中心にあることからか面倒臭がりな面が非常に大きく、そういった部分を怒られることも多い。愛煙家。愛酒家だか強くはない。
容姿/身長168cm体重60kg中肉中世で競技を行うにしては少し小柄な体格ではあるが極端に痩せたり太ったりなどはなく、筋肉も多少歪ではあるが他のランカーと大差はない。真っ白な前下がり気味のショートボブから覗く耳に銀色のリングピアスが二つ、長い前髪から覗く縦長の獣の様な瞳孔と赤い眼球が特徴的。眼球の境がなく、全面赤という感じ。5部丈の競技用の無地のカーキシャツと半分脱いで腰に括ったツナギを着て…履いて、カーキ色のドレープコートを羽織って口元を隠している。瞳孔が広い為、黒く丸い遮光レンズのメガネをかけている。防具はアラミド繊維の軽籠手と軽金属の単板を仕込んだ軽臑当、同じような軽金属で底を増した編み上げのブーツをしていて、身長の割に立ち姿自体は比較的平均から少し高いくらいに見える。
武装/“Steal(スティール)"
身の丈以上の刀身を誇る腰帯剣で、柔軟且つ硬い特殊な刀身を柄まで伸ばして晒を巻いただけのシンプルな武器。柄を握りこむ事で刀身が丸まって直線上に伸長して硬化する性質を敢えて残した装備で、ベルトを模した鞘に納まる特殊な武装の一種であり、丸腰での対武器訓練で訓練場の軟性鉄板を利用していた名残。慣れたものの、取り回しの負荷、使い辛さに見合わない質量、史上稀に見る納刀の面倒臭さを兼ね備え、唯一使える持ち主にさえ二度と抜刀したくないと言わしめた迷刀。名前は抜刀の面倒さから途中まで抜刀して防御などを行う際に、撓る前に納刀しようと居合を擬いた挙動が表現し難く、泥棒や擦りの動きに似ていることから。
備考/旧第3層が主催されていた取締にあった都市の出身者で、親を知らず、無知が故に生きる術も選べず、無我夢中で競技と訓練に没頭していた競技故に思い入れはなく、かといって背徳感や罪の意識に苛まれるほど出来た人間でもない。現在の様な競技でも死者が出ないほどの環境で、尚も命をかけることになるほどの過激な戦闘を前提とした特殊な訓練を受けた過去を持つ。名前という名前はなく、生き残っていれば勝者と呼ばれるだけだったが、長い期間勝者の椅子に座っていたことで「椅子借り長」と呼ばれ、そう呼ばれているという風に周りに伝えている内、周りの人間が勘違いして呼ぶ様になっていった為、名前として名乗っている。
(ではでは、いらっしゃるかわかりませんがレス禁解除と共に募集開始させて頂きます！！！大概のものはある前提なのでロル中で自由に出して頂いて構いませんが、設定やロルでご質問などあれば稚拙ながら、答えさせて頂きます！！あと主は日本語の文字りで名前つけましたが、別に言語の指定はないです！！自由です！！！開始まで三日もかかったポンコツですが、よろしくお願いします！！！！)
>7 様
(そうですね、学生の欄に記載している年齢であれば特に指定はないです！制服なども特にありません！記載させて頂いている通り主キャラとの関係の指定があることに加え、面倒をおかけしてしまうかも知れませんが、それでも宜しければ精査させて頂きます！！)
>8 様
(お気遣い感謝します、Keepさせて頂きます！)
（/とても私好みのトピ！レベル5の女性キャラで参加させていただきたいです！順位は3位にしようと思っているのですが大丈夫でしょうか）
（/とても好みなので参戦したいのですが、初心者なのでお邪魔してしまいそう・・・一応学生で参加希望を出したいのですが、もし初心者であるのが嫌だという方がいらっしゃったら辞退させていただきますので、遠慮なくおっしゃってください。よろしくお願いします
「 私をSTEEL ROADで見た？いえ、他人の空似でありましょう。小官はただの警察官であります。
（都市内部を警ら中、子供から声をかけられ、サインをねだられるも命令でそれを明かすわけにもいかず困り顔で頬を掻きながらどうしていいか困ったような表情で対応しあぐねており 」
名前/Leon Klaus Auenmüller（レオン・クラウス・アウエンミュラー）
通称/ジョン・ドゥ
性別/男性
年齢/26歳
役職/ランカー/3位/レベル5 警察官
性格/穏やかな表情を崩さない昼行灯のようだと言われる人物で普段は冴えない人物であり、仕事はできるが役に立つかどうかは微妙という評価をされている。その一方で競技者としては徹底的で容赦がなく、詰将棋のような相手から回避や防御の選択肢を潰してダメージを受けざるを得ない状況を作り出すことに長けている本人は警察官という身分を隠しているつもりではいるが、周囲からはバレバレだったりする。コーヒーとチョコレートが好物。
容姿/身長197cm、体重106kgの大柄な男性。体重は100kgを超えてはいるが、贅肉などない引き締まった体格であり、身長もある分太くは見えない。頭髪は赤みがかった茶髪で程よく伸ばしたものをオールバックにまとめている。顔立ちは典型的な優男で優しげな垂れ目が印象的。服装は防刃繊維でできた明るいブラウンのダブルスーツで肩に羽織るように厚手のロングコートを着用している。両手に嵌めている手袋は防刃繊維でベースを作り上げたものに薄い超硬質セラミック性の装甲板を貼り付けたもので袖の下も覆うガントレット。足元はスラックスで隠れていて革靴に見えるが装甲板入りのブーツであり、ただのスーツ姿に見えて見た目以上の防御力を持つ。腰のベルトには武器を吊り下げるための専用のホルしたーを吊り下げている。とある事情から競技の際には仮面をかぶり軍帽のような形状の帽子を目深にかぶる。
武装/“ファルシオン"
狙撃にも使用される大型のセミオートライフルをベースに銃剣として片刃剣を銃身の下部に搭載した遠近一体の複合武装。銃身そのものが刀身として機能する設計であり、従来の銃剣とは異なり刺突のみではなく斬撃にも対応している。外見上はその名の通りのファルシオンのような大型の片刃剣のようにも見える。離れているときは持ち前の高精度射撃を使用し、ある程度の範囲内では銃剣による近接攻撃を行う。取り回しに癖はあるものの広範囲をカバーできる射程の長さがウリ。二丁所持しており、この大型武器を2つ同時に扱う。装弾数は一丁あたり12発。
備考/普段は警察官として活動している男性で金銭に困って掛け目的で競技に参加した不良警官、というのは建前で実際には「強い警察官」という警察本部からの「たとえランカーであろうと取り締まれるぞ」という「アピール」として送り込まれた特務部隊の隊員。建前であっても招待が割れるのはいろいろと問題があるので競技に参加する際はジョン・ドゥという偽名と仮面と帽子で顔を隠している。
STEEL ROADでは珍しい銃の使い手ではあるが、主に牽制等の相手の動きを制限する目的で使用する他、絶対に当てる状況等の限られた場合で使用する。という建前ではあるが、実際はSTEEL ROADでの銃弾の仕様は経費で落ちないので自腹でどうにかしなければならないため使い渋っているというものと、見栄えのいい勝利をしなければならないという命令がくだされているという実情もある。
((改めて参加希望させていただきます。
「こっちもせわしないのに今すぐこいだのなんやのと…しばきまわしたろかほんま…(陽はとうに沈み、昼間の騒がしさが嘘のように無くなった放課後の校舎の一角。何台ものパソコンが置かれた部屋にて、必死に論文の添削を行っている最中、唐突に鳴り出す自身の携帯。すぐさま画面を開き、その内容を確認すると、そこには競技の立ち会いに来いといった趣旨の文が書かれており。その内容に苛立たしさを覚えると、八つ当たり気味に椅子から立ち上がり、教室を飛び出ていき)｣
名前/アレクサンドロフ・レガーシン
性別/女
年齢/18
役職/セーフガード/学生/3年/レベル7
性格/粗暴な大阪弁で喋る、非常に陽気な女性。人付き合いは非常に良く、言動は荒いものの性格自体は割と気長。
学生として保護された、という事から教養や一般常識はみっちり叩き込まれており、言動とは裏腹に行いはかなり清楚。そのため初対面の人からはよく意外な人物、と称される。
性格が明るくなったのは極最近のことであり、第3層にて競技を行っていた際には無機質、機械などとよく称された。
容姿/身長162cm。髪は非常に薄い金色であり、丸みを帯びた緩いマッシュヘアーとなっている。瞳は青く、まつ毛は非常に長い。瞳も大きく、年齢よりやや若い印象を受ける人も多い。
服は白いシャツの上から黒いジャンバーを羽織り、下にはジーンズパンツを着用するだけという非常にラフなものとなっている。四肢には武装でもあるガントレットとグリーブを身につけており、腰にはバイザーを引っ掛けている。シャツの下には炭化ケイ素繊維の防弾位を着込んでいる。
着痩せするタイプであり、体格こそ普通に見えるが実際はかなりの筋肉質。体格だけ見れば男性と見間違う程であり、僅かに覗く胸元や太腿は筋肉に包まれている。
武装/“road(ロード)”
ガントレットとグリーブ、眼部を覆うバイザーを一括りに総称した武具。色は黒く、金属だけでなく、非常に高い衝撃吸収せいを誇るゲル状のクッション材や、反対に高い反発性を誇る反発剤なども仕込まれている。見た目は黒く、非常に刺々しい。指先は槍のように鋭く、踵部分は鎚のような形状をしている。表面はグラフェンシートを幾層も重ね、コーティングしており、非常に頑強。だがしかし、その真価はグリーブに仕込まれた高反発材。衝撃を吸収し、何倍にも増幅させて放出するという性質を持っており、これにより跳躍力や蹴りの威力を飛躍的に高めている。反面自身への反動も大きくなるらしく、ソールの裏側には吸収剤を重ねている。
現在こそ四肢などにしか残っていないものの当初は全身鎧であり、名前の由来もかつて見た目が暴君のようだった、というものと、旧第3層において、己が道を進むかのように勝ち進んでいたから、という2つのニュアンスを合わせたダブルミーニング的な名前となっている。
備考/
旧第3層にて競技が主催されていた都市にて学生として保護された女性。いつからいたのかは本人すら覚えておらず、3層にいた理由もただここで生きていけと命令されたから。それ以外に生きる目的も理由も見いだせず、積み重ねた戦闘経験と壮絶な訓練の元に得た格闘技術でその日その日を生き抜いてきた女性。
当初は名前がなく、無名のまま第3層から出たものの、学生として保護される際に名前が無くては不便という事で現在の名がつけられた。
現在はセーフガードとして課された責務と、学業を兼任する忙しい日々を送っている。
余談ではあるが、彼女が喋る大阪弁はとある管理機関の構成員に教えられたものらしい。
(/ギリギリになってしまい申し訳ございません…！不備などございましたらぜひお申し付けください…！)
>12 様
(問題ありませんよ！！ルールなんかで分からないこともバシバシ聞いてやって下さい！！！)
>13 様
(経費で落ちないんですね…ご苦労様です…。PFは問題ありませんよ！！！！)
>14 様
(こちらこそ把握遅くなりました！！主側の記載事項について遺恨等なければPFは問題ありません！！！)
>13 様
(大変申し訳ありません、見落としです！！！前言で2位を所望されていましたので、一応設定はそうしていただけるとありがたいです。もしどうしてもと言うことであれば、前希望者様が指定時刻までにいらっしゃらなかった場合に検討させて頂きます。修正はどちらでも構いませんが、御配慮下さい…！)
「 私をSTEEL ROADで見た？いえ、他人の空似でありましょう。小官はただの警察官であります。
（都市内部を警ら中、子供から声をかけられ、サインをねだられるも命令でそれを明かすわけにもいかず困り顔で頬を掻きながらどうしていいか困ったような表情で対応しあぐねており 」
名前/Leon Klaus Auenmüller（レオン・クラウス・アウエンミュラー）
通称/John Doe(ジョン・ドゥ)
性別/男性
年齢/26歳
役職/ランカー・警察官/2位/レベル5
性格/穏やかな表情を崩さない昼行灯のようだと言われる人物で普段は冴えない人物であり、仕事はできるが役に立つかどうかは微妙という評価をされている。その一方で競技者としては徹底的で容赦がなく、詰将棋のような相手から回避や防御の選択肢を潰してダメージを受けざるを得ない状況を作り出すことに長けている。競技に送り込まれた経緯も考えると前者は演技であり、後者の容赦のない性格が本性の可能性が高い。本人は警察官という身分を隠しているつもりではいるが、周囲からはバレバレだったりする。コーヒーとチョコレートが好物。
容姿/身長197cm、体重106kgの大柄な男性。体重は100kgを超えてはいるが、贅肉などない引き締まった体格であり、身長もある分太くは見えない。頭髪は赤みがかった茶髪で程よく伸ばしたものをオールバックにまとめている。顔立ちは典型的な優男で優しげな垂れ目が印象的。服装は防刃繊維でできた明るいブラウンのダブルスーツで肩に羽織るように厚手のロングコートを着用している。両手に嵌めている手袋は防刃繊維でベースを作り上げたものに薄い超硬質セラミック性の装甲板を貼り付けたもので袖の下も覆うガントレット。足元はスラックスで隠れていて革靴に見えるが装甲板入りのブーツであり、ただのスーツ姿に見えて見た目以上の防御力を持つ。腰のベルトには武器を吊り下げるための専用のホルしたーを吊り下げている。とある事情から競技の際には仮面をかぶり軍帽のような形状の帽子を目深にかぶる。
武装/“ファルシオン"
狙撃にも使用される大型のセミオートライフルをベースに銃剣として片刃剣を銃身の下部に搭載した遠近一体の複合武装。銃身そのものが刀身として機能する設計であり、従来の銃剣とは異なり刺突のみではなく斬撃にも対応している。外見上はその名の通りのファルシオンのような大型の片刃剣のようにも見える。離れているときは持ち前の高精度射撃を使用し、ある程度の範囲内では銃剣による近接攻撃を行う。取り回しに癖はあるものの広範囲をカバーできる射程の長さがウリ。二丁所持しており、この大型武器を2つ同時に扱う。装弾数は一丁あたり12発。銃剣は任意で脱着することが可能であり、片方の銃が使えなくなり、もう片方で剣が使えなくなった場合に使える部分を組み合わせることも出来る。
備考/普段は警察官として活動している男性で金銭に困って掛け目的で競技に参加した不良警官、というのは建前で実際には「強い警察官」という警察本部からの「たとえランカーであろうと取り締まれるぞ」という「アピール」として送り込まれた特務部隊の隊員。建前であっても正体が割れるのはいろいろと問題があるので競技に参加する際はジョン・ドゥという偽名と仮面と帽子で顔を隠している。
STEEL ROADでは珍しい銃の使い手ではあるが、主に牽制等の相手の動きを制限する目的で使用する他、絶対に当てる状況等の限られた場合で使用する。という建前ではあるが、実際はSTEEL ROADでの銃弾の仕様は経費で落ちないので自腹でどうにかしなければならないため使い渋っているというものと、見栄えのいい勝利をしなければならないという命令がくだされているという実情もある。
((順位の修正をさせていただきました。それに合わせて少々設定の修正も行いました。
>17 様
(感謝します、お手数おかけしました！やっぱり経費では落ちないんですね！！ご自由に参加なさって下さい！！)
>10 様
(keep期間が過ぎましたので、解除させて頂きます。再度keepをご所望して頂ける際は、お手数ですが再度言っていただければ対応させて頂きます！！！よろしくお願いします。)
（私は勝つ、勝つんだ。じゃなきゃあたしは私じゃない…）
「よっし…じゃあいくかな…！潰されてぇ奴は前に出なっ！（薄暗い待機部屋、緊張の満ちる空気の中、ナックルガードが暗く輝く手が心の声を止めると同時に柄を握りしめ、沸き上がる興奮のまま大音声と共に足を一歩踏み込み）
名前/SIeglinde.Eisen （ジークリンデ・アイゼン）愛称:リン
性別/女性
年齢/24
役職/ランカー/3位/レベル5
性格/各地の訛りや時にべらんめぇ調になったりと雑然とした言葉遣い、少し低い女声と大きな声量により強い威勢を放つ。口調と似て性格も荒々しく、迷うより先に行動し何かあっても笑い飛ばす大様さ。自分にも人にも時に厳しく時に甘い、寛大さと陽気な性格も相まって姉貴肌として好かれる事も多い。しかし勝負となれば勝ちに執着し、追い詰められたともなれば美しい勝利とは離れたファイトスタイルをすることもある。
容姿/身長165cm体重55kg、扱う武器が武器なため筋肉はしっかりとついているがあまり目立つようではなく、女性らしい肉付きでスラっとしているわけではないが太っているわけではない。明るい紅色の瞳が光るつり目、後ろにまとめた瞳と同じ色の髪、少しとがり気味の耳にはルビーのピアスをはめていて、肌は健康的な色をしている。本人は邪魔だと吐露する一般より大きな胸を厚布を巻き押し潰し背中で固定し、その上に4部丈の黒い革ジャケットを羽織っている。2部丈の短いジーンズを履き、革のブーツが足を包む。防具は身軽さを優先しほとんどつけておらずナックルガードとすね当てのみで、どちらも軽量なアルミで作られている。防具というがもっぱら格闘用である。
武装/"Carl Gustaf （カールグスタフ）"
刀身が身長を一尺ほど上回る巨剣。刀幅も30cmと大振りで、装飾の施されていない刀身は一見すれば鉄の塊に見えなくもない。柄の部分も耐久重視のため無骨に仕上げられており特にギミックがあるわけではない。刃はついているものの地面に叩きつけたり刺したりと扱いにより刃こぼれしている所もありどちらかと言えば打撃や叩きつけるに近い扱いをする。距離をとっている間は振りは遅いが一撃必殺の強力な攻撃になる、しかし間合いを詰められれば致命的なまでに不利になるため肉弾戦を行うことも多い。時には剣を盾に、地に刺して支柱にするなど使い勝手は幅広い。
備考/貴族とまではいかないが貧乏ではない家に生まれ幼少期は不自由なく生きてきたが両親の事故による他界を期に孤児院に引き取られた。そこでの生活は実力本位のカーストが築かれておりその時から勝ちやトップになることにこだわり始めた。もっと上を目指したいという思いで遺産をたよりに飛び出し学園に入学、成績を伸ばし主席で卒業しランカーを生業としている。実力が均衡し
判定となった時、戦い方が優雅でないという理由で敗ける事もあり順位は3位止まりである。
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