【戦闘/NL】STEEL ROAD【一部人数制限】

>ジークリンデ

ランカーのことはよく分からないな…ま、当事者が言うならそれもそうか。
(食えなくなる以前にを勝利以外生き残る方法がなかった自分にとっては収入の増減という考え方が未だにに薄く、金の為という発想はなかったものの、自由に生きることが出来る前提がある以上そういう考え方もあるのかと相手に考えを寄せ、「それで、今出来ること、何かあるのか？」と聞き返し

>アレクサンドロフ

あぁ、そういうことか…。
(人をかき分けて出てきた相手の姿を見るやいなや全てを理解した様子で、というのも前回の段取りの確認を急遽の予定を言い訳にサボってしまったのが後々バレたこともあって確認書類の山が届いたことを省み、相手の呟きに対し「…今度連日でランクマッチがあるからな、多分それ関連だろう。」と、後日の大掛かりな上位ランクマッチで貸し切られる開催期間を思い返して面倒臭そうに立ち上がり

>40 様

(設定欄に記載していますが順位とレベルは別個ですので、問題なければ空いております！！)

>主様
了解しました！では順位1位のレベル5KEEPでお願いします！

＞イスカ・リオサ
え、いいんですか？よかったあ・・・（すっかりと落ち込んでいたのに、模擬戦を受けれると聞いて喜んで、競技場に足を運ぼうとすると、私服であるということを思い出して、大急ぎで白の胴着に袴という戦闘服に着替えてから、お待たせしました！と先に行っていたイスカの対面にへとせかせかと小走りで移動して）
＞ジークリンデ・アイゼン
ご、ごめんなさい・・・（自分のふがいなさのせいで要らぬ心配をかけてしまったことを詫びて、消毒液がしみるのを耐えながら、「これじゃあ、また精神面に問題ありって通信簿にかかれちゃうなあ・・・」と、小さくつぶやいて
＞アレクサンドロフ・レガーシン
ああ、その声はアレクか・・・奇遇だな、ホント（できればこんな出会い方はしたくなかったが、多忙な友達に会えたのは素直にうれしくて、相手の手を取って立ち上がると、手ごろな置物に寄りかかり、傷口をペットボトルの水で洗いながら「昼休みか？ご飯はちゃんと食べてる？」とお節介を焼いて）

>42 様

(承りました！)

>満さん

はぁ…相手に合わせて経験をさせるように促す、か…加えて攻撃の禁止と助言、よしっ…。
(興味が薄いことに関しては真っ先に記憶から除外していく質が故に、先ほど受付で言われたことを復唱しながら思い出して、準備を終えた相手を確認すると「呉々も怪我しないように…じゃ、宜しくお願いします…。」と、目線を下げずに指を交差させた不思議な合掌と挨拶を済ませ、審判の開始の合図を待ち

>イスカ・リオサ
はい、では…参ります…！(こちらも一礼を返すとスラリと獲物を抜き、目を閉じて深く深呼吸をしてから目を開く、その目からは先程までの臆病さは消え失せていて、その目は学園生でありながら、既に高位ランカーのそれであり、開始の合図がなると同時に、対戦相手に幾度も残像が見えたと言わさせるほどの超スピードで一気に距離を詰め、頭を切りつけようとして)

「じゃぁ、始めよっか。お互い精一杯楽しもう。(穏やかな微笑みとは裏腹に膨大な殺気を周囲に放ち始め、武器を担ぐとゆっくりと対戦相手に近づいていき、相手の出方をうかがいながらそう言い放って」


名前/イアンナ･リーパー
性別/女
年齢/25歳
役職/ランカー/1位/レベル5
性格/温厚で人なつっこく面倒見の良い性格。戦闘は自ら進んで行なうことがある程大好きであり、戦闘時には冷酷無比とも言える一撃を加えていく。戦闘は命をかけるもの、という考えが根にあるため現在のSTEEL LOADには少し物足りなさを感じている。
容姿/端麗な顔立ちだが、目に浅い傷があるのが特徴。髪は艶やかな黒髪で襟足を結んでおり、前髪は目にややかかっている。瞳は血のように赤く、身長は186cmと長身。前を開けた防刃仕様のフード付コート、手には同じく防刃仕様のグローブを装着している。これらは襲撃されることが多いため試合外でも着ている。
武装/“グリムリーパー”
超大型の鎖鎌。オーダーメイドで両側が刃になっており、船の錨にも見える。大型のためリーチが非常に長く、鎖を用いれば遠距離の相手にも引けを取らないが当然精度はあまり高くはない。かつてそれを構えた彼女を対戦者が死神を連想させたことからその名前がつけられた。デザインは以前に使っていたのが漁船の錨を使用していたため。


備考/小さな独裁国家の貧しい漁師の家庭で生まれ育ち、小さな時は盗みや窃盗をしていた。その後食べていく為にSTEEL ROADを目指す。国からは国際的な場での発言権を得るためにただ強いことだけを求められ、学園にすら入れてもらえなかった。
戦闘時には無意識ではあるが強い殺気が込められており、相手に対して『恐怖』を植え付けることも。これによるトラウマで精神的に再起不能となった者も過去にいた。使用する武器、その戦闘スタイルから『死神』の異名を持ち、ギルドからも度々問題視されている。
次世代の育成には積極的で、学園出ではないもののファイトマネーの多くを学園に寄付したりしている。

私生活はSTEEL LOADでの生活とは打って変わり、殴り込みこそあるが穏やかで、釣りをしたり子どもと戯れたりといったのんびりとした生活をしている。
最近の悩みは異名(悪名)が広まって子どもに話しかけただけで警察に通報されること。


(/PFの方が出来ましたので確認の方をよろしくおねがいします。

>満さん

…卒倒狙いが通じるのはっ、格下だけだ。
(恐らくは上位に行くのが当たり前の家系で育った教えに忠実に動いていると察し、目の色が変わったことから集中力は認めながらも、助言をしつつリラックスしたままの何とも緊張感に欠ける目で相手の目を見つめ返しながら、上半身だけをズラすようなスウェーとも取れない謎のスタイルで相手の攻撃を避けようと仰け反り

>46 様

(悲しすぎる！！！！PFは問題ありません！！御参加下さいませ！！！)

ええ、当然！(そもそも頭を狙ったのは相手の回避を誘う目的であり、本当の狙いはその回避によって場所がおおよそ固定される、相手の腕であり、その場所へとほぼ垂直に方向転換して)

>ALL

全く、武器を持ってなければ勝てると思ってたのかなこの人達は。
(路地裏で気絶している複数の人間達を見下ろし、困ったように頭を掻きながら呟く。自分に恨みを持っている奴らの集まりであることは間違いない。武器を持っていないオフの日を狙ったのだろうが、例えなくてもこの程度の相手であれば素手で充分だった。返り血をぬぐい、この場を誰かに見られて勘違いされると面倒だと判断しその場を去ろうとして

(/少し遅くなりましたが絡み文を置いておきます。拙い文章ですがよろしくおねがいします！

>アレクサンドロフ・レガーシン

浮かねぇ顔だなぁ…セーフガードさんよぉ、珍しいな競技場以外で会うのは、いやなんなら初めてか…？
（まだ太陽は高く昇り人も多い市街、一作業終えて、いかにもめんどうな顔でギルドを出て歩いていれば見覚えのある顔を見かけ声をかけ、その影は仕事中よく目にする人物であり仲がいいわけではないが時間は余りに余っているので声をかけて）


>イスカ


自由を手にした人間ほど金に縛られるもんだ…
知り合いによると追っかけたら廃ビル方向に逃げていったらしい、とりあえず行ってみるしかねぇな
（相手の自分等の事情について不思議そうな様子に苦笑いを浮かべ皮肉なもんだな…と返し、現時点こちらにある情報は肉眼でみたわけでなく聞いただけの話であり、できる事は限られている故にとりあえず行動する事を提案し）


>水光満

通信簿…？あぁ、懐かしいねぇ…あの鬼教官までやってんのかなぁ…？

（少々雑だが効果はしっかりとある止血を終え顔をあげれば、相手から数年前に聞き馴染んでいた単語が聞こえそう言えば学園生だったな…と相手を見つめ、同時に大分破天荒であった自分の学園生活が脳裏に浮かび、）


>イアンナ･リーパー


うぇ…やっべぇ奴にやっべぇとこで会っちまった…と、とりあえず私じゃありませんよ～っと…

（目的もなくうろうろと散歩をし、人気を避けようと薄暗い道を進んでいるとなにやら物騒な光景が目に入り、そのうえその中心人物が自分の苦手な人物であり露骨に顔に現れ、どう考えても無視できる道幅と状況ではないが敢えて目を泳がせながら横を通りすぎようと足を進め）

（/少し変な絡み方をさせていただきました！よろしくお願いします）

＞36
＞37
＞38

((似たような返信になりますので申し訳ありませんがまとめて返信させていただきます。

やらない理由がないですから。戦とは、準備の段階ですでに決着がついているものとはよく言ったもの。クセは大方つかめました。敵の右上段を回避、勢いそのままに潜り込み、腹へ一撃、決着……。

（書き込みがなされたメモ帳を閉じ、顔を伏せるようにしてつぶやくとまさに言ったとおりの順序をたどって勝負は決した。自分ができることは熟知している。相手ができることも把握した。敵を知り己を知れば百戦殆うからず。その言葉のとおりに準備をしているに過ぎない。勝つために。終わった試合に興味はないと言わんばかりに「そろそろお昼時ですね」と席を立って


＞49

おやおやおや、これはこれは。ランカーのイアンナ殿ではないですか。少々、お話を伺ってもよろしいですか？

（タイミングを見計らったように警察手帳を片手に現れると。まるで相手とは話で聞いているだけというふうを装って入るがあからさまに「作った」態度はよほどの愚図でもなければ嫌でも察知できる声色で話しかける。しかし、その態度はおいておいて、今回話しかけたのはあくまで警察官としての立場であり、足元に転がる輩に関連しての取り調べを行うためのようで

>満さん

(おそらく自分に宛てた返信ですかね…？)

>イアンナ

ちょっとちょっとー！！あぁ、もう何で勝手に…はぁ…ま、後の祭りか。
(恐らくは喧騒の通報を受けてからダラダラと来たのが原因とはいえ、自主的に通報対象をのしてしまった相手を余所に倒れ込む複数の人影を確認しながら深呼吸すると、今更慌てても仕方がないと、取り敢えず暫く放置して起きなかった際に再通報があれば酔っ払いが暴れたかなんかで処理してしまおうと考えて項垂れ

>ジークリンデ

取り敢えず、確認次第通報だ…と言っても、情況証拠だけでどうにかなるかはわかんないけどな。
(相手に着いていったとて自発的な拘束や制圧の類は愚か自主的な行動の全般が利かないとすると、取り敢えずは見張りと情況証拠の収集に当たることになるかと思いながら相手の言葉に頷いて足を向け

>レオン

あぁー、もう少し頑張って欲しかった…くっ、行かなきゃかー…。
(審判の裁定の声を聞いたところで残念ながら判定まで行かなかったことを悔やむように下唇を噛んで、普段とは打って変わったような信じがたい速度で審判近くまで移動すると、何事もなかったかのような素振りで審判と話しながら控えの部屋がある通路側の影へ消えて行き

(もし返信大変であれば主は蹴って頂いて構いませんよ！！)

>イスカ・リオサ
ええ、当たってくれるなんて微塵も思っていません！(そもそも頭を狙ったのは、相手の弱点を狙い、大ダメージor蓄積ダメージの二択を迫りつつも、少しでも反撃されそうになったら即座に離れるというという、彼女の使う定番の戦術であり、あらかた頭に叩き込んだ回避のパターンに従い、腕の来る場所に向けて、速度を一切落とさずに刀を振って
(/寝ぼけて宛名を書くのを忘れてたました…ついでに色々修正して再投稿させていただきます、申し訳ありません
>レオン・クラウス
凄い、本当に決着ついた…(相手が勝負の成り行きをピシャリと言い当てたことに感動を覚えて、見ていて何も思わないし、学ぶこともないプロ達の戦いよりも、この人に話を聞いて、メモの取り方や、相手の特徴を見分けるコツを聞く方がよっぽど勉強になりそうだと思い、拒否されるだろうなと思いながら、少し聞きたいことがあるので時間を貰えないかと頼んでみて
>ジークリンデ・アイゼン
鬼教官って、あの…？(鬼教官と言われて真っ先に思い浮かべるのは、自信の現第三学年担当の先生であり、皺のある顔と、年長者特有のオーラは、まさしく老戦士といった様子で、訓練をつけられているときに浴びせかけられる怒号を思い出すと、考えただけで叱られてるような気分になってきて
>イアンナ・リーパー
…えーと…こんなときどうすればいいんですか？(どうやら自分は動くものを自然と追いかけてしまう性らしく、それに目が疲れて、暗所をなにも考えずぼんやり歩いていたのだが、曲がり角を曲がったその先には、大量の死体(に見えた)が転がっており、恐らくその死体の山を作り上げた張本人とバッチリ目が会ってしまって、脳みそが着いてこず、思わず聞いて)

>ジークリンデ
あぁ、誰かと思ったらリンか。
(横目で知人の姿をとらえ、呆れていた表情から苦笑いの笑みに変わり「何もそんな逃げなくてもいいのに、別に私はとって食べたりとかはしないよ？」と血の付いた手をコートで拭きながら離れていこうとする相手近づいていって。


>レオン
お巡りさん、いつもご苦労様です。っていうかその様子だともしかして途中から見てました？
(相手の調子に合わせて呼びつつも、ムッと、半目で相手を睨む。こういった出来事でランカーの戦闘能力を測ることもよくあるため疑いつつも、まぁいいかと流し「事情聴取だったら多分彼ら2日は起きないと思いますよ」と死屍累々の山をみつつ


>イスカ
勝手にって、私は自己防衛しただけどなぁ.....。っていうかそもそもランカーが闇討ちされるって色々問題あると思うんだけどちゃんと働いてる？セーフガード君。
(困ったように頬を掻きながら相手を見る。自分の普段の行為が原因で、彼らが復讐しにきたことは承知の上で文句をいいつつ、うめき声を上げる1人の近くでしゃがみ込み「救急車呼んだ方がいいかなぁ」とその人の髪を掴み顔色をみつつ呟いて


>水光
えっと、学生さん？
(相手の予想外の急な問いに戸惑いながらも、警戒心を取ろうとフードを取って顔を見せる。そこで改めて自分が置かれている状況を理解し、慌てて血を拭いて「あ！彼らは生きてるから安心して！」といいつつ、うめき声を上げながら僅かに起き上がろうとした相手の頭をサッカーボールのように反射的かつ無慈悲に蹴り上げて

>ジークリンデ
あぁ、誰かと思ったらリンか。
(横目で知人の姿をとらえ、呆れていた表情から苦笑いの笑みに変わり「何もそんな逃げなくてもいいのに、別に私はとって食べたりとかはしないよ？」と血の付いた手をコートで拭きながら離れていこうとする相手近づいていって。


>レオン
お巡りさん、いつもご苦労様です。っていうかその様子だともしかして途中から見てました？
(相手の調子に合わせて呼びつつも、ムッと、半目で相手を睨む。こういった出来事でランカーの戦闘能力を測ることもよくあるため疑いつつも、まぁいいかと流し「事情聴取だったら多分彼ら2日は起きないと思いますよ」と死屍累々の山をみつつ


>イスカ
勝手にって、私は自己防衛しただけどなぁ.....。っていうかそもそもランカーが闇討ちされるって色々問題あると思うんだけどちゃんと働いてる？セーフガード君。
(困ったように頬を掻きながら相手を見る。自分の普段の行為が原因で、彼らが復讐しにきたことは承知の上で文句をいいつつ、うめき声を上げる1人の近くでしゃがみ込み「救急車呼んだ方がいいかなぁ」とその人の髪を掴み顔色をみつつ呟いて


>水光
えっと、学生さん？
(相手の予想外の急な問いに戸惑いながらも、警戒心を取ろうとフードを取って顔を見せる。そこで改めて自分が置かれている状況を理解し、慌てて血を拭いて「あ！彼らは生きてるから安心して！」といいつつ、うめき声を上げながら僅かに起き上がろうとした相手の頭をサッカーボールのように反射的かつ無慈悲に蹴り上げて

(/なんか同じ投稿が重なってしまってました申し訳ありません....

>満さん

スウェー相手ならっ…。…俺なら刺突を主体にする。
(距離がある程度限定されるスウェーでは直線上よりも横の動きに強いと促しつつ、相手のスウェーに対する追加攻撃を自分の踵を思い切り蹴り飛ばして、スリップして転倒するような技とも取れない方法で回避しようと自分の後面側に一回転して、オーバーヘッド状態で相手の顔の背後に逆さまで近くなった際に後述を述べ

(大丈夫ですよー！！)

>イアンナ

そもそも治安維持は警察様の仕事。
大体何でもかんでも押し付けられるのに絶対数が二人って無理あるだろ…。
(警察が動けない時のみという点では今回もセーフガード義務に入ってくるのだが、はっきり行って優先されなかった際の後処理的な役回りに当たることもあってか納得がいかない様子で、それにしても自分が着いて悠長に話していても警察が来ないということは、完全に通報を保留されたかと考えて殊更深く溜息をつき

(大丈夫ですよー！！)

>イスカ

治安維持は確かにそうだけど、この人達多分私が前に闘ったランカーだと思うから君の出番かなってさ。

(ほら、と相手に掴み上げた顔を見せる。一度闘った相手は中々忘れない性分で、ここに倒れているのは全員自分と交戦経験ある者ばかり。だとすれば恐らく試合によって生じた恨みによる闇討ちだろうと思って

>イスカ・リオサ
…なるほど、どうやら小手先は通用しないようですね。なら、全力を叩き込むだけです！！(そんな避け方をされるとは微塵も思っておらず、驚きで目を見開いた後、気を取り直して距離を取り、居合いの構えを取ると、音すら置き去りにするほどの速度で距離を詰め)
>イアンナ・リーパー
か、可哀想…ん？何処かで…ヒィ！？死神！？(無慈悲な蹴りに沈む大男に憐れみの目を向けたあと、視線をあげると、そこには死神と呼ばれる人物がいて、そのイメージが先行してしまい、恐怖のあまり普段滅多に出さない全力のスピードで遠ざかるという、余りに不躾な反応を返して)

>水光

速い....。いや違った！そんな怖がらないで！何もしないから！
（相手の尋常ならざる速度に自らの闘争本能が刺激されかけるもそれを押さえ込み、自分の行いからこういった反応を取られるのは仕方ないと思いつつ、無駄だと思いながらも手を上に上げた状態で無害アピールをしながら離れている相手に近づいていって)