>221 鬼灯様 …たまには私にも仕事手伝わせてくださいよ。いつも仕事部屋に持ち帰ってなんのために私がいるんですか?鬼灯様の専属秘書なんですから(むぅと口をとがらせ) その、れ、んあいの…まぁ、ほら私なんか(かぁと赤くなり/徐々に小さくなる声で)