黒と白と灰色の黙示録[ 3L / 戦闘 / 指定 ]

黒と白と灰色の黙示録[ 3L / 戦闘 / 指定 ]

主  2018-06-21 18:31:07 
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※再建トピック※





-----я³ЕЕЕихх‰----…、


大いに間違った選択をしたのかもしれない。
いつ自分が道に迷うかなんて誰も教えては
くれないだろう。

その選択が後にどんな結果を招こうとも
目の前の現状を、然と受け止めなければ

いつしか自分の心が
壊れてしまうのかもしれない。
何が正しいとか何が間違っているとか、
分かるはずもなく。

真っ直ぐ進んでいた道は多数に枝分かれし
自分の信念と向き合いながら迷い、間違いを犯し

真の答えを得られるとするならば
この選択はきっと、胸を張って間違いではないと
言えるのだろう。

時にそれが残酷で、
その後の罪悪感に押し潰されようとも。


------!¹½хх



※開始合図まで発言禁止※

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  • No.41 by 桔梗 / 黒服IV  2018-06-25 01:22:40 



( >>38/雫目 )

人間か吸血鬼の区別もつかないのか…、白の鬼よ。
( 遠くから茜に染まりつつある空を眺めては、ひとつ息を吐いて。遠くから聞こえる鬼狩りの者の足音を鼓膜で聴き、あまり長居でもして見つかっても面倒故、立ち去ろうかと思っていた矢先。近付く別の気配に僅かに目元を細め、背後に来たかと思えば綴られた言葉に相手には見えないが少しだけ口の端を持ち上げて。それでもすぐに元の無表情に戻れば何処か落胆しているような呆れてるとでも言えるようなそんな声色に乗せて返して見せてはゆっくりと立ち上がり後方へと身体を反転させて。相手の姿を黄金色の瞳に捉え 「吸血鬼と知って尚、お前はどうする--?」 緩やかに腕を組んでは鈍い色だった黄金は鮮やかに煌めくものへと変わり逆に問うてみては返答を待ち )


( /可愛らしい白服さんと話せて幸せです。よろしくお願いします。 )



( >>39/すずろ )

--ちっ。面倒な奴等だ。
( 眼下に見下ろした相手の姿。嫌に鼻に纒わり付く鉄の臭いに、咽返りそうなもので喉が乾く前に吐き気すら覚えてしまいそうで、深く眉間へ皺を寄せ。少しでも変な動きを感じ取ればすぐにでもその首をへし折ってやろうかと僅かに右手の指をパキッ、と鳴らしたがその前に去っていくその姿を視界の隅で捉えては篭っていた右手の力を緩め、此方も早々に立ち去ろうかと思っていた時、感じ取った不安定な気配に気付いてその方角へ視線を向けると走り出し。路地を見下ろせる所までやってくるとやはり、先程の白服の鬼と流れ者の吸血鬼だろうか、戦い方などはめちゃめちゃでただ血だけを求める吸血鬼の底辺。一体はどうやら腕を折られたらしく痛みにまだ悶えてる状態、もう一体は起用にも白服を抑えており今にも噛みかかりそうな勢いで。見逃しても良い、所詮白服なのだからそのまま血を吸われればいいだけの事。助ける必要なんてないのに、何故だか怒りを覚えてしまうのは。舌打ちを零しては足元を強く蹴り、悶えている一体の頭目掛けて踵を落とすとそのまま潰し。コートに飛び散る飛沫にも眉一つ動かさず、足を抜くとゆっくりと振り返り。地面に倒れ込んでいる相手を見下ろしては近付いて行き。何とか力任せに押問答を繰り返しているのをぼんやり眺めつつも覆いかぶさっているその吸血鬼の頭を片手で鷲掴みにすれば軽々引き剥がすように持ち上げ、物事を理解する前にまた飛びかかろうとする腕を顔を動かして避けると頭を掴んでいた腕を振り下ろし地面へと叩き付けて潰し。また顔にも服にも血が飛び散ったが気にせず手を離してはその右手に付いた血を舐め取り始め。空腹を完全に満たすことはないが、タブレット生活や動物の血よりか満足が得られるもので。 )

  • No.42 by  すずろ / 白服V   2018-06-25 09:57:33 




>>038 / 雫目


 …貴方には関係のないことだよ。 ( 先程の出来事を思い返しながら血が付着していた掌を眺め、やはり吸血されて死んだと思っていた元人間が生き返る瞬間は幾度見ても良い気持ちにはなれない、と考えながら見える景色全てを見たくないかのように瞳を伏せた___その時。いつの間にか背後にいたのか掛けられた声に振り向きもせず瞳を閉じたまま問い掛けられた質問へ冷静に答を返し、ゆっくりと瞳を開け振り向き相手を視界に捉え。すると口直しにと差し出された瓶に視線を移し中に揺れる鮮やかな赤色の液体を見つめ暫し見つめるもゆらりと視線を相手の顔へ戻せば「必要ないよ。」と一言返し。同族である混血種の血液は確かに不味かったが口直しする程不味くはなく、それに既に先程の吸血により喉の渇きは微々たるものだがなくなったし混血種の血を吸血したからといって身体に影響はないだろう。 )


>>040 / 六条


 …今晩は。 ( 先程の現場から此処へ来たもののどうやら先約がいたらしく通話をしていたみたいで通話を終了した相手を見て何とも言えない罪悪感が湧き出てくるも一時的な物でありひらりと揺れる掌と陽気な声を聞いては罪悪感も消え去り。私服姿だが陽気に挨拶をするくらいだ、きっと白服だろうと考えていれば相手は掛けていたサングラスの片方を上へと上げ鮮やかな赤色をした瞳を此方に見せ、白服だと確信を持ち。すると穏やかな口調で労いの言葉を掛けられては無視するわけにはいかないと「少しだけ油断しただけだよ。」と返し、転落防止用のフェンスへと背を預け治りつつある肩の傷を気にし触るとやはり小さな痛みが走り若干眉を寄せ。 )


>>041 / 桔梗


 …、ありがとう。 ( 噛まれる寸前、急に現れた先程の相手は一瞬にして吸血鬼を倒してしまい身体を起こし静かになった辺りを見渡せば吸血鬼の残骸が転がっていて。余りにも一瞬だった為か脳内が状況に追い付いていけず呆然と座り込んだまま相手を見つめ、ハッと意識を戻せば小さな声で告げ。立ち上がろうと掌を地面につけたとき、小さな痛みが走り掌を見つめれば結構擦りむけており、先程もがいたときに擦っていたのだろうと考え。先程から眉をしかめている相手を見据え、きっとこの匂いさえも相手にとっては気分を害する材料になるのだろうと、気遣う事はないのに人間だった名残からか自然と相手の気持ちを考えて行動する癖が出てしまい、普段着であるズボンへと掌を押し付け痛みを我慢しつつ止血しようとし。 )



  • No.43 by 雫目渚 白服/VI  2018-06-25 20:03:14 

▷六条 新月

────あら、たしか白服の…。(ふいに誰も居ないはずの隣の席から声が掛けられた。男性特有の低い声にぴくりと肩を動かせば司ずそちらへと目を向ける。目に入ったのは、肘をつき此方を見つめる男性、ウルフカットで目立つ派手めな銀色の髪は1度みたら忘れる事などできない。自身と同じ白服に所属していた吸血鬼だ、だがどうして自身の隣に?、はっきり言ってまだあまり話したことも無く初対面に近い状態なのだ、少しの警戒と困惑の感情が混ざり合う中只只相手を見つめていた。「私に何か御用でも?」なんの意味もなく初めての人に話しかける事もないだろう、何か用事あってのことなのか上記の問を投げ掛けながら愛想の良いにっこりとした笑みを顔に貼り付けて。もし、此処で相手が自身に危害を与える事があればすぐさま身を引く。相手は上級純血種嫌でも自身との力の差がある相手に生憎、真正面から突進するような無謀さは一切持ち合わせていない。でも、頼んだパフェを無駄にする訳にもいかず穏便に済ませようと相手を見つめた。)


▷桔梗

…んなっ!黒服!?(振り向いた相手は、見事な黄金色の瞳に黒の軍服を纏う吸血鬼。目が合った瞬間脳内が危険信号を鳴らした、たらりと頬を伝ったのは冷や汗で日傘を握っている手に自然と力が入る。ゆっくりと足を後ろへ相手との距離を離していく、遠くに見える陽の光が夜が終わり朝が訪れる事を知らせており、より鮮明に相手の姿を映し出していた。相手には、自身が白服だという事はお見通しのようだ己の焦りを気づかせぬ様に震える声をぐっと押しとどめ軽く一息。腕を組み問を投げかけてきた相手は自身を見つめている出来るだけ冷静を装い口を開けば「…お仲間だったのね。黒服の殿方はお暇なのかしら?」仕返しにと皮肉を込めた上記の言葉を紡げば耳へと届いた複数の足音。きっと自身たちを狩ろうとするハンター達なのだろう無駄な戦闘は避けたいが、段々と近づいてくる足音に眉を顰める。相手は上級吸血鬼大抵の相手なら問題なく切り抜けられるだろうが、自身はそう簡単にはいかない。焦りの表情が段々と滲み始めて元々白い肌が緊張のせいか余計白くなっていた。)


▷すずろ

あら、そう。(差し出した瓶は再び自身の手元へと戻ってきた。ちゃぷと音を立てる瓶をそっと手元に握っていたテディベアの中へと。チャックを閉め終えたところで相手へと目線を上げて、それと同時に取り出したのは赤い薔薇の刺繍を施したハンカチ。白い生地に赤の映えるソレを相手の抑える肩へと近づける。「…怪我していたでしょう?」傷を抑えるその手をやんわりとどかせばハンカチを患部へと優しく押し付けて、じわりと滲む血液、どんどん広がっていく赤は結構深めの傷のようで少し強めに抑えれば止血は完了。吸血鬼は傷の治りが早い、吸血鬼からの傷は若干治りが遅くなるがこの程度なら間を置けば治るだろう。「貴方、少し変わってるのね。人間の血はお嫌い?」何かしらの理由があり人間は吸わなかったのだろうがそれを直接聞こうとはせず遠回しな質問をして、だんだんと血が止まってきたのを確認すれば相手の手にハンカチをそっと握らせ、差し上げるわ。と一言。月の照らし出す夜の風景、所々光の漏れる夜景を並ぶように眺めれば相手の隣へと腰を下ろす。「…綺麗ね。貴方のその髪、この夜にとても似合ってるわよ。」月が照らし出す見事な白髪に微笑みを浮かべて。)

  • No.44 by 匿名さん  2018-06-26 00:29:02 

台詞/「みんなに注目されたい・・・?そのためには何が必要か、ここなら今の君を新しい君に変えてくれるさ。大丈夫、私を信じて。」
台詞/「いや~、勘のいい子はホントいやになる、ま。今更なんだけどね。大丈夫、私は間違ったことはいっていないよ?君は"生まれ"変われるんだよ、ほら、もっと喜びなよ。」

名前 / 東雲 劉
年齢 / 34
性別 / 男
身長 / 181cm
人種 / 人間
容姿 / 30代半ばにして白髪交じりの黒髪。先端で少しカールがかかったようなくせ毛である。黒く澱んだ瞳何を見据えているのか。左目横から左頬にかけ特徴的でもある縦に刻まれている大きな傷跡がある。基本的な服装はスーツ姿である、一見どこにでもいそうなサラリーマン風のスーツではあるが、襟、袖、裾それぞれに特徴的な波長の刺繍、また胸元のポケットには蜷局を巻いた龍の刺繍が施されている。普段はグレー基調のスーツを好んできているが、それ以外にも黒、白、赤、など様々な色のスーツを所持している。普段は傷跡を隠すためにハット帽を深くかぶり、サングラスをしているというなんとも不審者丸出しな格好である。
性格 /観察力があり、注意深い性格である。すべての物事において動く基準は、どう動けば自分に危害が加わらないか、である。自分に危害が及ばないよう必ずといいっていいほど手の内に逃げ道となりうる要因を全て用意している。その全てがうまく相手に働きかけるかどうかはその時次第なところもあるが、ブローカーという職業柄、相手の闇深いところは少なくとも1点くらいは承知している。今まで生き残って来れたのもそのためだろうか。また、危険なリスクを回避する策を講じるとともに、自分が得をするためへのあらかたの筋道を立て、そこで起こりうる全ての事象に関して一度頭の中でストーリーを組み立てるという器用なこともすることがある。自分にとって損しか生まれない可能性のあるものは全て切り捨て、選択肢を誤りにくくするといったものである。
武器 / 対武器ナイフ(護身用)、普通の拳銃(護身用)
備考 / 元々はハンターであったが、とある作戦中に顔、足に大怪我を負った事をキッカケにハンターを引退する。顔の傷は特徴的なため周囲の印象に残りやすいが、左足太ももにも同様の傷跡があり、少し引きずるような歩き方も特徴の1つである。ハンター時の名残武器として対吸血鬼用サバイバルナイフを持っているが、本人いわくお守りのようなもので使うことはほとんどないという。また、護身用として通常の拳銃を所持しているが、本人曰く、吸血鬼に使うような馬鹿はしないということである。ハンターであったのは10年前の話であり、基本的に身体能力は普通の人間と変わらないが、動体視力だけはその当時の感を残している。普段のブローカーの仕事としては白服に対して実験体となりうる人間をどこからともなくスカウトしてくるだけの仕事。そのためには多少強引な手口を使うときもある。無論、引渡し以降のことには一切関知しない事を条件とされているが、多少なりとも行われていることは承知している。


(/すいません。提出期限を大幅に過ぎてしまい申し訳ありません。まだ提出を受け付けてもらえるでしょうか・・・一応pfのほうが出来たのでご確認のほうよろしくお願いします。)

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