主 2018-06-21 18:31:07 |
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台詞/「みんなに注目されたい・・・?そのためには何が必要か、ここなら今の君を新しい君に変えてくれるさ。大丈夫、私を信じて。」
台詞/「いや~、勘のいい子はホントいやになる、ま。今更なんだけどね。大丈夫、私は間違ったことはいっていないよ?君は"生まれ"変われるんだよ、ほら、もっと喜びなよ。」
名前 / 東雲 劉
年齢 / 34
性別 / 男
身長 / 181cm
人種 / 人間
容姿 / 30代半ばにして白髪交じりの黒髪。先端で少しカールがかかったようなくせ毛である。黒く澱んだ瞳何を見据えているのか。左目横から左頬にかけ特徴的でもある縦に刻まれている大きな傷跡がある。基本的な服装はスーツ姿である、一見どこにでもいそうなサラリーマン風のスーツではあるが、襟、袖、裾それぞれに特徴的な波長の刺繍、また胸元のポケットには蜷局を巻いた龍の刺繍が施されている。普段はグレー基調のスーツを好んできているが、それ以外にも黒、白、赤、など様々な色のスーツを所持している。普段は傷跡を隠すためにハット帽を深くかぶり、サングラスをしているというなんとも不審者丸出しな格好である。
性格 /観察力があり、注意深い性格である。すべての物事において動く基準は、どう動けば自分に危害が加わらないか、である。自分に危害が及ばないよう必ずといいっていいほど手の内に逃げ道となりうる要因を全て用意している。その全てがうまく相手に働きかけるかどうかはその時次第なところもあるが、ブローカーという職業柄、相手の闇深いところは少なくとも1点くらいは承知している。今まで生き残って来れたのもそのためだろうか。また、危険なリスクを回避する策を講じるとともに、自分が得をするためへのあらかたの筋道を立て、そこで起こりうる全ての事象に関して一度頭の中でストーリーを組み立てるという器用なこともすることがある。自分にとって損しか生まれない可能性のあるものは全て切り捨て、選択肢を誤りにくくするといったものである。
武器 / 対武器ナイフ(護身用)、普通の拳銃(護身用)
備考 / 元々はハンターであったが、とある作戦中に顔、足に大怪我を負った事をキッカケにハンターを引退する。顔の傷は特徴的なため周囲の印象に残りやすいが、左足太ももにも同様の傷跡があり、少し引きずるような歩き方も特徴の1つである。ハンター時の名残武器として対吸血鬼用サバイバルナイフを持っているが、本人いわくお守りのようなもので使うことはほとんどないという。また、護身用として通常の拳銃を所持しているが、本人曰く、吸血鬼に使うような馬鹿はしないということである。ハンターであったのは10年前の話であり、基本的に身体能力は普通の人間と変わらないが、動体視力だけはその当時の感を残している。普段のブローカーの仕事としては白服に対して実験体となりうる人間をどこからともなくスカウトしてくるだけの仕事。そのためには多少強引な手口を使うときもある。無論、引渡し以降のことには一切関知しない事を条件とされているが、多少なりとも行われていることは承知している。
(/すいません。提出期限を大幅に過ぎてしまい申し訳ありません。まだ提出を受け付けてもらえるでしょうか・・・一応pfのほうが出来たのでご確認のほうよろしくお願いします。)
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