【戦闘/近未来/SF】公安警察ディストピア【初心者、途中参加歓迎】

プロフィール 


名前；神倉 伊織


性別：女


年齢：25歳


所属：公安警察 機動隊


容姿：身長172センチ、茶髪で毛先にパーマをかけたロングヘアーでいつも一つにまとめている。服装は特注で依頼したライダースーツで性能は変わらないものの関節部が補強されている。バイザーは目元のみを保護するもので黒いスモーク風になっており、ヘルメットに干渉しないように調整されている。バイザーの下は赤い瞳で垂れ目気味でありそれをバイザーで隠している。


性格；仕事が恋人と言い切るほどの真面目人間、任務を優先する為に民間人すら囮にしようとするなど非人道的な面もある。


装備：単分子カッター×2.ビームハンドガン×2
試作型特殊戦闘バイク【ベヒモス】アサルトカービンやグレネード、単分子カッターなどを装着した大型のビックスクーター型バイク、自身の両脚を接続する事で自動操縦可能で悪路などでは変形し二脚の歩行戦車にもなる

改造：両脚と左腕を改造済み両脚はバイクとの接続の他脛に単分子カッターを内蔵し膝にグレネードランチャーの発射口がある、左手は手首から先がワイヤーアンカーになっており指先はテーザーガンとして使用可能で多目的デバイスの機能をまるごと移植されている。


備考；幼少期にレジスタンスのテロで両脚を失いC.I.Oの手術を受けており復讐心で下から自力でのし上がって来た叩き上げ、機動隊になった際自身でデザインしたパーツで再度改造を受けている。その際自らの左腕も全て機械に変えている、企業へ直接直談判をし、より強い武装を求め、ある程度の結果を出した為試作型のバイクを受け取り戦闘データを送るなどの実験に協力する立場にもなった。




((/>>11の者です！不備修正あったら指摘お願いします。

((返信遅れてしまい誠に申し訳ありません、皆様の素敵なプロフィール確認させていただきました！

＞20　峯村PL様

((支援型のスナイパーキャラですね！把握しました！参加ありがとうございます！！

＞21

((了解ました！一日延長させていただきますね。どうか無理いたしませんよう。

＞22

((改造人間というよりも人形の戦闘アンドロイドのようなキャラ！こういう人が一人はほしいと思っていました！参加ありがとうございます！

＞23

((機動隊の名の通りの機動力を持ったキャラですね！概ね問題ないのですが、改造の欄が開業されていないのでせっかくのプロフィールが見づらくなってしまっております…。そこだけ直していただければほかは全く問題ありません！参加ありがとうございます！

＞22　佐藤PL様
＞23　神倉PL様

((敬称が抜けてしまい申し訳ありませんでした……。

(/素敵なトピ名に惹かれてきました！ぜひ、抵抗者の幹部の1人をkeepさせてほしいです。
また、プロフィール作成の際、元公安警察という経歴を入れさせて頂きたいのですが大丈夫でしょうか？駄目ならば入れないで作成するので、ご検討お願いします。)

>主

(/主様、参加許可ありがとうございます！)

(/ひとつ質問ですが、ロルはある程度PLが集まってからするのでしょうか？それとも参加許可をもらった人から始めても大丈夫でしょうか？)

＞26

((ありがとうございます！経歴の方は問題ありませんよ。キープ了解しました！

＞27　佐藤PL様

((現在プロフィールを投稿していただいている参加者様で抵抗者は一人ですので、もう一人抵抗者の方のプロフィールを確認し次第開始しようと思っています。おまたせしてしまい申し訳ありません……。

名前：真登 蓮(まなと れん)

性別：女性

年齢：50

所属：抵抗者幹部（元公安警察）

容姿：少し白髪の混じった黒髪を肩くらいで切り、前髪は右の方に流してふんわりとさせている。目は少しタレ目で柔らかい目元、唇には口紅を塗っている。黒い足首まであるスカートに白いシャツ、紺のカーディガン。靴下も黒で足首までの黒いブーツ。外見には少しシワが見えるが一見すると50代には見えず、時々「詐欺だろ」と言われるが本人曰く「日々のマッサージや化粧水、保湿のおかげよ」と言っている。首からは夫と息子の顔写真が入ったロケットをしている。

性格：割かし年齢を食っているので失敗には寛大。自分より年齢の低いものには世話をやくことも多く、一部からはお母さんと慕われている。だが一方で嘘や冤罪に対しては無慈悲。戦うことは昔の杵柄もあり強いこともある。柔らかい目元を冷たくし、夫や子どもを殺された時のように残虐に殺害する。

装備：主に戦う時に使うのは横流しされた拳銃やナイフ。拳銃は胸元と太ももに隠していて、それぞれ『ザンダー』と『ネル』。使う前にはそれぞれキスをし祈りを捧げる。ナイフは腰に隠してある。あとは、小型のスマホと針、懐中時計。

小型のスマホ
過去の事件や自分が収集した公安警察についての情報が入っている。ハッキングや破壊工作は苦手だが情報の撹乱は得意。

針
先に毒や撹乱剤、麻酔薬などの毒や薬が塗ってある。普段は小さなケースに入れてあり、痛みも少ないようにしてある。

懐中時計
拷問する際時計の音に合わせて行い、相手が時計の音を聞いただけで恐怖するよう調教するために持っている。あとは普段の時間確認のため。


改造：公安警察加入直後にふくらはぎから下に身体強化の改造を受ける。脚力強化が目的とされているためコンクリートは簡単壊せるし、脚も早い。武器装備は本人が望まなかったのと、その時"偶然"武器の搬入が間に合わなかったためとされている。

備考；元は公安警察だったが、夫と子どもを公安警察に殺されたため（理由は夫が抵抗者だという容疑がかかったため。のちに嘘だとわかるが子どもも一緒に殺された）、自分のいる組織に疑問を持ち始め当時の抵抗者のボスの誘いもあり抜ける。
得意分野は拷問、情報管理。普段は膨大なデータを管理する部屋にいることも多く、読み込んで何がどこにあるのか覚えるようにしている。

（/>>26の者です。経歴の件ありがとうございました！書き終わったので提出させていただきます。不備などがあったらご指摘よろしくお願いします！）

＞29　真登PL様

((申し訳ありませんが、一つだけ問題があります……。このトピックの世界観ではスマートフォンに変わり、マルチプル・ツールと呼ばれる通信機器が常用されています。そのためスマートフォン自体がこの世界観では博物館に展示されているレベルの骨董品なのです。ですので、そこだけ買えていただければほかは問題ありません！

名前：真登 蓮(まなと れん)

性別：女性

年齢：50

所属：抵抗者幹部（元公安警察）

容姿：少し白髪の混じった黒髪を肩くらいで切り、前髪は右の方に流してふんわりとさせている。目は少しタレ目で柔らかい目元、唇には口紅を塗っている。黒い足首まであるスカートに白いシャツ、紺のカーディガン。靴下も黒で足首までの黒いブーツ。外見には少しシワが見えるが一見すると50代には見えず、時々「詐欺だろ」と言われるが本人曰く「日々のマッサージや化粧水、保湿のおかげよ」と言っている。首からは夫と息子の顔写真が入ったロケットをしている。

性格：割かし年齢を食っているので失敗には寛大。自分より年齢の低いものには世話をやくことも多く、一部からはお母さんと慕われている。だが一方で嘘や冤罪に対しては無慈悲。戦うことは昔の杵柄もあり強いこともある。柔らかい目元を冷たくし、夫や子どもを殺された時のように残虐に殺害する。

装備：主に戦う時に使うのは横流しされた拳銃やナイフ。拳銃は胸元と太ももに隠していて、それぞれ『ザンダー』と『ネル』。使う前にはそれぞれキスをし祈りを捧げる。ナイフは腰に隠してある。あとは、マルチプル・ツールと針、懐中時計。

マルチプル・ツール
過去の事件や自分が収集した公安警察についての情報が入っている。ハッキングや破壊工作は苦手だが情報の撹乱は得意。GPSでの追跡は改造でできなくしてもらった。

針
先に毒や撹乱剤、麻酔薬などの毒や薬が塗ってある。普段は小さなケースに入れてあり、痛みも少ないようにしてある。

懐中時計
拷問する際時計の音に合わせて行い、相手が時計の音を聞いただけで恐怖するよう調教するために持っている。あとは普段の時間確認のため。


改造：公安警察加入直後にふくらはぎから下に身体強化の改造を受ける。脚力強化が目的とされているためコンクリートは簡単壊せるし、脚も早い。武器装備は本人が望まなかったのと、その時"偶然"武器の搬入が間に合わなかったためとされている。

備考；元は公安警察だったが、夫と子どもを公安警察に殺されたため（理由は夫が抵抗者だという容疑がかかったため。のちに嘘だとわかるが子どもも一緒に殺された）、自分のいる組織に疑問を持ち始め当時の抵抗者のボスの誘いもあり抜ける。
得意分野は拷問、情報管理。普段は膨大なデータを管理する部屋にいることも多く、読み込んで何がどこにあるのか覚えるようにしている。


（/>>26及び29の者です。主様すみませんでした！確かに見返してみるとマルチプル・ツールのことが記載されてました。見落としていてすみません…。訂正し直したのでご確認お願いします！）

＞31　真登PL様

((訂正ありがとうございます！問題ありません！参加ありがとうございます！！！


＞All

((ある程度人数が集まりましたのでそろそろ開始しようと思います！ルールに書き忘れていたのですが、このトピックはドッペル推奨ですので、皆様お互いに自由に絡んでいただければ幸いです！皆様ご自由に絡み文をお願いしますね。

プロフィール 


名前；神倉 伊織


性別：女


年齢：25歳


所属：公安警察 機動隊


容姿：身長172センチ、茶髪で毛先にパーマをかけたロングヘアーでいつも一つにまとめている。服装は特注で依頼したライダースーツで性能は変わらないものの関節部が補強されている。バイザーは目元のみを保護するもので黒いスモーク風になっており、ヘルメットに干渉しないように調整されている。バイザーの下は赤い瞳で垂れ目気味でありそれをバイザーで隠している。


性格；仕事が恋人と言い切るほどの真面目人間、任務を優先する為に民間人すら囮にしようとするなど非人道的な面もある。


装備：単分子カッター×2.ビームハンドガン×2
試作型特殊戦闘バイク【ベヒモス】アサルトカービンやグレネード、単分子カッターなどを装着した大型のビックスクーター型バイク、自身の両脚を接続する事で自動操縦可能で悪路などでは変形し二脚の歩行戦車にもなる


改造：両脚と左腕を改造済み両脚はバイクとの接続の他脛に単分子カッターを内蔵し膝にグレネードランチャーの発射口がある、左手は手首から先がワイヤーアンカーになっており指先はテーザーガンとして使用可能で多目的デバイスの機能をまるごと移植されている。


備考；元々はバレエダンサーを目指していたものの学生時代にレジスタンスのテロで両脚を失いC.I.Oの手術を受けている、夢を断たれた復讐心で下から自力でのし上がって来た叩き上げ、機動隊になった際自身でデザインしたパーツで再度改造を受けている。その際自らの左腕も全て機械に変えている他、企業へ直接直談判をし、より強い武装を求め、ある程度の結果を出した為試作型のバイクを受け取り戦闘データを送るなどの実験に協力する立場にもなった。





((/復讐心の理由が弱過ぎたと思って少し修正しました。

＞33

((訂正ありがとうございます！変更点も問題ありませんので是非参加お願いします！！

>>all

はは、ごめんね〜。言い訳頑張ってね、っと……
(物資不足に仕方なしに足を運んだ港湾施設にて警備の目を掻い潜って倉庫区画へ侵入し。いつの間にやら備品が盗まれていたとなれば警備している彼らは少なからずお咎めをくらうことになるだろう、と考えながら思ってもいない謝罪を口にして。自分達やスラム街で生活に者達に回す物資をある程度見繕えばバレて面倒なことになる前に戻ろうと倉庫を出て。辺りを伺いつつ移動して行き、もうすぐ港湾施設を抜けるとなった位置で進行方向から足音が聞こえてきたことに内心舌打ちをしつつ来る前に揃えた警備の情報を思い起こしながら相手が公安だった場合の逃走ルートを頭に描き身を構え)

(/参加許可ありがとうございます！とりあえずall宛に絡み文を出してみたのですが大丈夫でしょうか……？もし返しにくいやらなんやらとあれば遠慮なくご指摘お願いします。よろしくお願いします。)

((開始と言いながら私が絡み文出さなくてどうするって話ですよね。よろしければ絡んでいただけるとありがたいです！

＞All

くまなく調べろ。どこかに抵抗車がいるはずだ。GPS反応のない輩がいればそれが低後者の可能性が高い。必ず捕まえるんだ。

（時刻は深夜、すでにドーム内は一般施設の運用時間が過ぎており、それは港湾施設でも例外はなく、監視員が巡回する明かりのみが灯っていた。そんな港湾施設になだれ込むように殺到する公安の警察車両。その一台のセダンタイプの自動運転車から降りてきたのは長身の、いかにも公務員といった風貌の男性。他の車両から降りてきた部下に指示を下すと自らも港湾施設のコンテナの山に向かって足を進めて、

＞35　峯村

((シチュエーションが若干かぶってしまいましたね。一応別時空ということで絡ませていただきます！

最近、物資の盗難が多いようですが、警備体制はどうなっているんですか？「企業」の方からも苦情が出ているので、このままではあなたの地位も約束できませんよ……

（相手が侵入したものとは別の盗難事件の調査のために、無論港湾施設警備への圧力も兼ねて直々に派遣されたようで、施設の警備責任者と思しき壮年の男性に脅しをかけている。名目上は警備状況の確認と、施設内部の案内ということだが、実際には人目のないところで脅しをかける口実に過ぎなかった。透視能力を持つ眼も現在はその能力を切っているようで、相手の様子には気づいておらず、相手にも聞こえるような声量での会話で

>峯村

…潜入課から頭下げられて仕方なく来てみたら、なんだお前？少なくとも警備じゃないだろ絶対(公安内の別の課から何度も頭を下げられ嫌々ながらも倉庫の警備の手伝いをしていると警備員ではなさそうな風貌の相手を見つけ自身の右腕を鳴らしながら声をかけ)

>八十神

私は待機でよろしいでしょうか？足だけなら誰にも負けないと思いますので(相手の乗っていた車の後ろへピッタリと停車すると両足をつけて休憩しつつコンテナに向かっていく相手へ声をかけて確認し)


>ALL

((/皆様よろしくお願いします。

>>八十神

……うげ、この声って……ちゅーかバレてるし……
(脅すような口振りの声を聞き相手を特定すれば嫌なタイミングで遭遇してしまったと小さくため息を吐き。自分達がやったものかはわからないが、少なくとも盗難のことはバレている様子にデスヨネー、と軽く現実逃避しつつ暫くは自粛しなくてはならないと仲間の元に戻った時伝える用件をプラスして。そもそも戻れるかどうかであるが、幸いにも相手は自分がいることにまだ気付いていない様子なので、脅されている警備責任者には悪いがそのまま気を引いていてくれと願いながらこの場を後にしようと1歩踏み出した瞬間地面と靴が擦れて物音を立ててしまい、「あ」と場違いな程に間抜けな声を出し)

(/わざわざありがとうございます、先走ったようですいません……。よろしくお願いします！)


>>神倉
あー、えっとですねぇ……ちょっと今日仕事ないし暇でぼーっと歩いてたら迷子になりまして……
(やっべ見つかった、と内心焦りつつ、相手の容貌からこれは逃げても捕まる、と早々に逃走を断念すればつらつらと口からでまかせで何とか突破口が開けないかと画策し。しかし焦りのあまり口に出た言い訳はなんとも拙く自分でもないだろとは思うものの一度言ったことを撤回すれば逆に怪しいかと「オネーサン、ここどこかわかるー？」と動揺を悟られないように声音を調整しながら首を傾げ)

(/よろしくお願いします)

>迅矢くん

あら、そこにいるのは迅矢くんね？こんな時間にまでどうしたのかしら（片腕に紙袋を抱えながら歩いていると向かい側に見慣れた我がグループの幹部の姿が見え始めた。自分は買い物の帰りだが、辺りを伺いつつ歩いているのを見てどうしたのだろうと声を掛けてみる。もしかしたら、なにかよからぬ事を企んでいるのかも、という小さな疑いを持ちつついつもの笑顔を見せていて）


>八十神さん

…相変わらず足が早いワンコさんね（港湾施設を散歩しつつ自分が見ていたデータの中で気になることがあったのか自ら足を運んでいたら、敵の公安警察がいてスッと影に身を隠す。公安警察がなぜここにいるのか気になるが捜査課長がいるということは黒いことでもあったのだろうと長居はせずさっさと立ち去ろうと考える。コンテナの向こうには公安警察の車が多くあるので反対側へと足音を控えながら歩き始めて）


>all

ねぇ、お兄さん。この花束くださいな（工場区内を散歩していると可愛らしい小さなお店を見つけた。ふと立ち寄ってみると花屋で、店頭には見事にカラフルでいながらバランスのとれた花束があり思わず店員さんに声をかける。店員さんにはこれからお出かけですか？と声をかけられるも秘密と返答して。お金を渡し、両腕いっぱいの花束の香りを嗅いでみると少し気分が上がり、小さく歌を口ずさみながら歩き始めて）

（/皆様よろしくお願いします！レスが返しにくいなどのご指摘があったらバンバン言ってください！）

>峯村

国を裏切り気分はどうだ？……違うとは言わせんぞ、もう証拠は揃っているんだ。それに模範的な良き市民ならば港湾施設での盗難が連続で起きるようなことはないはずだ。……貴様はどうせ、あぶく銭が欲しいがためにここの責任者の立場を悪用してレジスタンスに物資を提供していたんだろう？(重量感のある足音がしばらく響いた後、ここの管理者を思わせる作業服の中年の男が投げつけられドラム缶が大量に置かれている場所へ落ち、ロボットのように分厚い装甲に身を包めた公安機動隊員が投げた中年男性に対して裏切り者と呼ぶと彼は「違います！決してそんな事は！」と怯えながらも必死に無実を訴え、どうやらはこの男は公安に言われのない罪で逮捕されそうになっているようだ。背丈の大きいが目立つ機動隊員は責任者の言葉を全面否定し、ほぼ脅迫で無理矢理集めてこじつけた証拠があるからお前が犯人だと言い張り、隊員が男との距離を詰めよりながら脅しの言葉を投げつけながら自供するよう求め。ちなみにこの二人は峯村に気付いていない)……我々公安は拷問、脅迫、射殺、家宅捜索、礼状なしの逮捕、なんでも許されている。自分の身を案ずるなら罪を認めろ、今なら罪が軽くて済むぞ。

(/台詞が長くなってしまい申し訳ありません！不束者ですが、よろしくお願いいたします！)

>八十神

お疲れ様です、八十神捜査課長。課長も犯人の情報を受けてここに？(港湾施設に群がるように公安車両がひしめく中、ソ連が誇る大型軍用ヘリＭｉ－２６によく似た公安機動隊のヘリコプターがコンテナの山の近くにあるかなり広い駐車場に着陸して後ろのハッチが降りればそこから物々しい機動隊員達がぞろぞろと降り、最後に全身を装甲で包んだ鉄の巨人がゆっくり歩きながらヘリコプターを降り。ただの捜査なのになぜ機動隊を動員するような大袈裟な事をするのは企業側の不安と焦りの気持ちがあり、一刻でも早くレジスタンスを壊滅させたいと考えいるようで。ヘリを降りた直後に辺りを見渡すとセダンの車から降りる捜査課長の姿を確認し、八十神に近づけば挨拶がてらに声を掛け、貴方も情報を元にここへ来たのかと尋ね。)

(/このトピに参加させていただき誠にありがとうございます！機動隊員が募集5名以外もいる想定で書いたのですが、まずいかったでしょうか？後、ロルでおかしいところがあればご指摘いただけるとありがたいです。)

>all

長いな……そろそろ合流できてもいい頃合いなんだが……(普段は治安も非常に悪い上に公安の人間が危険に晒される恐れがあるため、ずっとほったらかしだったスラム街だったが、レジスタンスが企業に対して反乱を起こせるレベルまで勢力を拡大しているという噂を真に受けた企業が危険を承知でスラム街の摘発任務を指示し、そのためにはドームと外を繋ぐ港湾施設で他の公安機動隊や捜査課などと合流するために目的地に向かったが、自分達の所属するチーム以外はまだ来ていないようで)

(/非常に絡みにくいロルで申し訳ないのですが、よろしればお相手していただけると嬉しく思います。)

>>蓮サン

ん？……なぁんだ、蓮サンだったかぁ〜……
(警戒していた足音に聞き覚えがあることに気づけば頭上に疑問符を浮かべ。直後声をかけられたことでそちらを向けばそこにいたのは自分と同じ肩書きを持つ女性で、気の抜けたように詰めていた息をゆっくり吐き出せば壁沿いにずるずると座りこんで。片腕に紙袋を抱えている辺り、買い物帰りだったのだろうか、と思い当たれば「オレはちょーっと、ね。蓮サンはお買い物？」といたずらの成功した子供のように小さく舌を出して言外によからぬ事の存在をにおわせ)

(/よろしくお願いします)


>>佐藤

っ！びっくりした……
(辺りを伺っていれば揉める様な声と共に聞こえたドラム缶が立てた大きな音にびくりと肩をはね上げ。自身を落ち着かせるように静かに息を吐けば再びそちらを様子見し。無実の罪をかけられそうになっているようで、公安の言葉に居心地の悪さを感じるがどうやら警備員達には思っていた以上の迷惑をかけていたらしい。企業も公安も嫌いだが、一因である以上このまま放って逃げるのは少々後味が悪い。こっちにもそれなりの事情があるので身代わりになることはできない、気休め程度にしかならないかもしれないが、これ以降は逃げるなりなんなりするのはあちらの勝手だ、と見切りをつければ"タイミング悪かったなぁ、ドンマイ、オレ"と心の中で苦笑混じりに呟いて。念の為持って来ていたスナイパーライフルを静かに構えれば「まぁまぁ落ち着きなよオニーサン、警備員さんは悪くないよん。強いていえば……警備体制を整えた企業が悪い、のかなぁ？」と声を張りながら相手を狙撃し、すぐさま先程描いた逃走ルートに則り駆け出して)

(/こちらもつらつらと長くなってしまいすいません……、よろしくお願いします)