主 2018-06-14 19:18:30 |
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名前:真登 蓮(まなと れん)
性別:女性
年齢:50
所属:抵抗者幹部(元公安警察)
容姿:少し白髪の混じった黒髪を肩くらいで切り、前髪は右の方に流してふんわりとさせている。目は少しタレ目で柔らかい目元、唇には口紅を塗っている。黒い足首まであるスカートに白いシャツ、紺のカーディガン。靴下も黒で足首までの黒いブーツ。外見には少しシワが見えるが一見すると50代には見えず、時々「詐欺だろ」と言われるが本人曰く「日々のマッサージや化粧水、保湿のおかげよ」と言っている。首からは夫と息子の顔写真が入ったロケットをしている。
性格:割かし年齢を食っているので失敗には寛大。自分より年齢の低いものには世話をやくことも多く、一部からはお母さんと慕われている。だが一方で嘘や冤罪に対しては無慈悲。戦うことは昔の杵柄もあり強いこともある。柔らかい目元を冷たくし、夫や子どもを殺された時のように残虐に殺害する。
装備:主に戦う時に使うのは横流しされた拳銃やナイフ。拳銃は胸元と太ももに隠していて、それぞれ『ザンダー』と『ネル』。使う前にはそれぞれキスをし祈りを捧げる。ナイフは腰に隠してある。あとは、小型のスマホと針、懐中時計。
小型のスマホ
過去の事件や自分が収集した公安警察についての情報が入っている。ハッキングや破壊工作は苦手だが情報の撹乱は得意。
針
先に毒や撹乱剤、麻酔薬などの毒や薬が塗ってある。普段は小さなケースに入れてあり、痛みも少ないようにしてある。
懐中時計
拷問する際時計の音に合わせて行い、相手が時計の音を聞いただけで恐怖するよう調教するために持っている。あとは普段の時間確認のため。
改造:公安警察加入直後にふくらはぎから下に身体強化の改造を受ける。脚力強化が目的とされているためコンクリートは簡単壊せるし、脚も早い。武器装備は本人が望まなかったのと、その時"偶然"武器の搬入が間に合わなかったためとされている。
備考;元は公安警察だったが、夫と子どもを公安警察に殺されたため(理由は夫が抵抗者だという容疑がかかったため。のちに嘘だとわかるが子どもも一緒に殺された)、自分のいる組織に疑問を持ち始め当時の抵抗者のボスの誘いもあり抜ける。
得意分野は拷問、情報管理。普段は膨大なデータを管理する部屋にいることも多く、読み込んで何がどこにあるのか覚えるようにしている。
(/>>26の者です。経歴の件ありがとうございました!書き終わったので提出させていただきます。不備などがあったらご指摘よろしくお願いします!)
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