【戦闘/近未来/SF】公安警察ディストピア【初心者、途中参加歓迎】

名前；峯村 迅矢(ミネムラ トキヤ)

性別：男

年齢：26

所属：抵抗者 幹部

容姿：身長176だが猫背なので実際より低く見える。少食な為平均より細身。重めの黒髪で目に若干かかる前髪の一部に白のメッシュが入ってる。パソコン等を扱うときはブルーライトカットの眼鏡を着けてる。
カーゴパンツにフード付きトレーナー。フードはほぼほぼ被っていて、パンツのポケットには武器やドライバーなんかの工具を仕込んでる。

性格；お調子者で軽い言動が目立つが締めるところは締める。少々ズボラな面もあり一定の期間住んでいる場所ではいつの間にやら色々と散乱していたり。集中力が高いものの、1つのことに集中し出すと周りが見えなくなり寝食も忘れたりするが本人的には問題なし。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきりしている。人であれ動物であれ一度懐に入れてしまえば可愛がることに躊躇いがない。


装備：

パソコン
クラッキングなんかで情報を集めたり、ウイルス送り付けたり。壊れて捨てられていたパソコン何台かの部品をそれぞれ集めて修理したので少々不格好ではあるが何かと役に立ってる。


スタンロッド
横流しで手に入れたもの。出力を弄って従来の物より威力を強めたので死ぬことは無いもののそこそこ痺れる、当てどころによっては気絶もさせられるが連続して何度も使えない。


単分子カッター、腕時計型多目的デバイス、バイザー
湾岸施設を警備していた公安の方から貰った(強奪した)物の中から自分の使えそうな物を取り、他の武器は他の抵抗者に回した。カッターとバイザーはそのまま。デバイスは位置情報など足がつく部分は改造してバレないようにした(自分のM.Tも位置情報などの情報は阻害してる)


スナイパーライフル
セントラルシティから追い出された時に反抗心から盗んだ物と工場区画で知り合った人と部品とで製造してもらった。連続での射撃は出来ないので一発で狙いにいく必要があるが目の改造により精度はそこそこ。


改造：
目に改造を受けており、遠距離の視覚強化が成されてる。透視などは出来ないので遮蔽物があるとあまり意味は無いが遮蔽物さえなければ遠くのターゲットも捕捉可能


備考；幼少期に事故に遭い、その際視力を失ったが改造したことによって取り戻すどころかそれ以上になった。そのときの恩も感じてか普通にセントラルシティで働いていたがちょっとしたトラブルと保身を考えた上から濡れ衣をかけられたことで為す術もなく追い出されたことに対して反抗心を抱くようになった。
昔から機械を弄ったり分解したり組み替えたりなんかが好きで手先が器用。嬉々として横流しされた武器や部品、スラム街に転がっていたものなんかで色々してる。そんなこともあり機械に結構強いのでセントラルシティの警備の情報やその他企業に関する情報などをよく漁ってる。
向いている人が向いていることを考えているのであまり表に出たがらず同じ抵抗者のサポートに回ることが多い。どうしてものときはスタンロッドで殴る。カッターは最早工具としてしか使ってない。


(/遅くなりました……！>>14で抵抗者の幹部の一人をkeepしていただいていた者です。割と好き勝手に膨らませてしまった気もするのですが大丈夫でしょうか……。pfの確認をお願いします、不備等ございましたら訂正してきますのでご指摘お願いします！)