主 2018-06-14 19:18:30 |
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>迅矢くん
あら、そこにいるのは迅矢くんね?こんな時間にまでどうしたのかしら(片腕に紙袋を抱えながら歩いていると向かい側に見慣れた我がグループの幹部の姿が見え始めた。自分は買い物の帰りだが、辺りを伺いつつ歩いているのを見てどうしたのだろうと声を掛けてみる。もしかしたら、なにかよからぬ事を企んでいるのかも、という小さな疑いを持ちつついつもの笑顔を見せていて)
>八十神さん
…相変わらず足が早いワンコさんね(港湾施設を散歩しつつ自分が見ていたデータの中で気になることがあったのか自ら足を運んでいたら、敵の公安警察がいてスッと影に身を隠す。公安警察がなぜここにいるのか気になるが捜査課長がいるということは黒いことでもあったのだろうと長居はせずさっさと立ち去ろうと考える。コンテナの向こうには公安警察の車が多くあるので反対側へと足音を控えながら歩き始めて)
>all
ねぇ、お兄さん。この花束くださいな(工場区内を散歩していると可愛らしい小さなお店を見つけた。ふと立ち寄ってみると花屋で、店頭には見事にカラフルでいながらバランスのとれた花束があり思わず店員さんに声をかける。店員さんにはこれからお出かけですか?と声をかけられるも秘密と返答して。お金を渡し、両腕いっぱいの花束の香りを嗅いでみると少し気分が上がり、小さく歌を口ずさみながら歩き始めて)
(/皆様よろしくお願いします!レスが返しにくいなどのご指摘があったらバンバン言ってください!)
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