【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

>チューブ
使うならこっちを使え。火薬をちぃと調節しただけだが、チンケな雑居ビルくらいなら軽く吹っ飛ぶぜ。
(相手が伸ばした手をピシャリと打てば、白衣の懐をまさぐり先程の爆弾と同じサイズのパイナップル型爆弾を渡し。ニヤニヤと「まあ投げた奴も無事ではすまねえけどな。」と隠すどころか得意げに口にし。)
(/主様へ、顔出しについて了解致しました。)

>ラミア
俺も今日は貧血なんだ、勘弁願いたいね。
(敵ながら相手の拷問具やら武器のセンスは最高にクールだと、密かに認めている相手に声をかけられれば普段より幾分か穏やかに戦闘の意志がないことを伝え。わざわざ声をかけてくるということに用でもあるのかと、メロンソーダを片手にずりずりとコンクリートの塀を横移動し相手の座れるスペースを作り。)
(/よろしくお願い致します。)

>ブラッディ・ベリー(べリーヌ・フレジエ)
... ...うまいスイーツの料理法研究?
爆弾は飛び散ってダメだと分かったところだ。
(声に反応して顔を塀の下に向けると、一応敵対しているはずの相手に世間話のように話しかけられ、驚いたような気の抜けたような顔をして相手の目をマジマジと見て。
本当に敵意のなさそうな相手に少し悩んでから、襲われても逃げられる寸法を脳内でつけたようで、首をかしげながら大分オブラートに包んだ返答、もうひとつ台無しな一言を素直に口にし。)

>ミレイユ
そういう"オウサマ"は全く痛みを感じさせないで食ってくれるんだろうなァ。
"オウサマ"の口に安いグミが合うといいんだが。
(どうやら弾丸は避けられたようだが、覚悟は決まっており。街灯もない真っ暗な路地裏の真ん中で近づいてくる足音を聞いても尊大な笑みを浮かべた仁王立ちのまま、むしろ食べやすいようにと顎をあげさえして。相手の服や立場から思いついた軽口を投げて相手の煽り文句にも最後まで付き合う様子を見せ。)

＞CLIFF(スプラウト)
……！　貴方は、CLIFF……。
(相手の顔の分かりにくい黄昏時とは言え、特徴的なガスマスクを見て瞬時に誰だか気づく。目が合って、その獲物を狙うような眼光に怯み数歩後退るが、直ぐに自分も笑って)
悪く思わないでくださいね、今日は血が見たい、気分ですので！
(突然、護身用で持っているリボルバーをどこからか取りだし、流れるように安全装置を外して、六発撃つ。例え当たったとしても、致命傷にならないようにな位置を狙う。手加減をする余裕などないのだが、死なれては面白くないためだ)

(/絡んでくださりありがとうございます！
こちらこそ、急に銃で撃つような奴ですが、どうかよろしくお願いします！)


＞ガラ・ミーさん
(相手の戦闘の意思がない事を示す言葉に、少し警戒を緩め、わざわざ作ってくれた座る場所に、ひらりと飛び乗る)
それ、新作ですか？……ああ、秘密でしたら無理に答えなくても大丈夫ですよ。
(特に用がある訳でも無く、雑談の話題にでもと彼が手に持っている物について訊ねてみる。とは言え、敵である自分が相手の手の内を聞くのはマナー違反だったかと、答えなくてもいいと付け足して)

>ベリーヌ


仲間を…何より右腕を心配するのはボスとして当然の事だ。お前が気に病む必要は無いだろう。そうだな、未だ食べていない…お前を待っていたんだ。一人で食べるのは寂しいだろう？
(謝罪を一つ述べられると口をへの字にして眉を顰めては申し訳なさそうにしている彼女の頭を優しくぽんぽんと撫で。勿論、右腕の彼女が帰ってくるのを待つのは自身として当然のことであり先に食べてしまうと一人で食べる事になるので、それはボスとしてもその姿はあまり見たくはないものであり一緒に食べよう、と述べ。つらつらと自身を労わってくれているような声色で一生懸命な彼女の性格や慕ってくれている事が見える程何処か甘い気持ちにさせてくれる彼女に優しく口角を上げて微笑むと「　有難う、但し俺より先に逝くのはやめてくれ　」と優しい笑みのまま眉を下げて困ったように笑うと軽く裾を引っ張られているのに気付いてその手を取り包み込む様に握り。)



(／ひええぇベリーヌちゃん可愛過ぎますね…！！ありがとうございます…！！是非ともこちらこそ宜しくお願いしますっ！／蹴り可)




>ラミア



お前なんか、ではない。お前だから、だ。同じ仲間だろう？身分などただの飾りだ。…しかし、お前がそう言うなら少しは自重しよう。
…お前はもう帰るのか？それとも何処かに用があるのか？
(眉を下げて軽く首を横に振ると頬に手をやって軽く撫で。しかし彼女の言っている事も一理ある…〝ボス〟という肩書きである以上自身が殺られてしまえば自身が今心配している彼女の命さえも危うくなるもの。仕方ないと納得した様に軽く頷きながらもこんな夜道に出会った仲間は一体何処へ行くのかとじぃ、と見つめては問い掛け首を軽くかしげて)


(／そんなそんな！素敵な娘様ですよっ！！はい、是非ともこちらこそ宜しくお願いしますっ！／蹴り可)



>チューブ



…ッち。
(一度剣を取ってみるものの彼の指笛は人当たりのない静かな夜に邪魔する音もなく遠くまで響き。この近さだ、すぐに追っ手が来る筈…彼をその間に殺れるかどうか。自身の中での彼の強さは計り知れない、しかし自分が思う以上に強い可能性もある。だとすれば…勝ち戦とは行かないと感じ顔を歪めた後軽く舌打ちをして後退。じり、と相手との距離を見ながら一歩、また一歩とゆっくり後ろへと歩みを進めて様子を伺い、いざ何かを仕掛けられた時のためにベストからナイフを見せながらも取り出し)



(／内臓を見せない程度に…ですね！了解致しました！！！何処までか分かっていないと私的には何処までも書いてしまいそうなので…ッ汗　考慮いたします！！！！そして、顔出し、参加希望の方の件も把握致しましたので、どうぞ主様のペースでゆっくりとお返事を返してくださいっ！)



>ガラ・ミー



いたぶる趣味はないが…味わうのは好きなものでな。自分がやっている事の痛みを味わって見ないといけないのではないか…？
案ずるな、貴様の様なグミでも王様は食べるものだ。
(ゆらりゆらりと相手へと歩みを進めると目の前まで来て無表情で淡々と相手の煽り言葉に返しつつもどん、と強めに相手を押しては倒し。ベストのナイフを1本、取り出すとぺろりと舌なめずりをしてどすっと上に乗っかると相手の頬にピッと軽く傷跡を付けて血を流させ、そのナイフについた血をぺろ、と軽く舐めとると「　…いい味しているな？　」なんてにたりと不敵な笑みを浮かべて)

《>38》ラミア

──美味しい？ラミアに気に入ってもらえて良かったわ。
（ 試作段階だったのであまり自信がなかったのだがキャンディーを気に入ってもらえてほっとしたのか安心した声音で言葉紡ぎ、白衣のポケットから綺麗にラッピングされた半透明の小さな袋を取り出すと彼女へ差し出し『 気に入ってもらえたのなら、そのキャンディーをあげるわ。ラミア用につくったキャンディーだから。試作段階で数は少ないけど……血が足りない時にでも舐めて？ 』付け加える様に上記を告げると折角同じファミリーなのでもっと親しくなれたらと想い、『 今度からアンダーボスではなく、 “ ベリーヌ ” と呼んでくれないかしら？ その方が嬉しいのよ。 』 呼び方に関してお願いする様に提案をしてみて。 ）





《>39》CLIFF（スプラウト・チョコチップ）

（ すれ違いざま、何となく違う気配に気付くとあまり気にせずランニングを続けていたが、足音が近付いてくるのを察知してからは一旦その場で止まると同時にサングラスを外してからくるりと振り返って姿を確認した後口を開き『 私に何か御用でしょうか──CLIFFさん？ 』姿は見たことある程度だが彼女だと認識し、念のため、気付かれぬ様にそっとランニングウェアのスカートの中へ忍ばせてある小型のフォークに触れながら話し掛けて様子伺い。 ）



（ ／ トピ主様についてや新規の件につきまして把握しました！ トピ主様が不在の間は皆さんで協力して盛り上げていきますので、ご安心くださいませ！ ）

《>41》Dr.POPPING （ ガラ・ミー ）

──ふふっ。貴方って本当に面白いわね。そんな顔しなくても、本当に戦う気は無いわ。今は研究が忙しいので。
（ 気の抜けたような表情でマジマジと見詰められ、台無しな一言を素直に言われると彼女のツボに入ったのか口角が緩み、魅惑的で真赤なルージュが印象的な唇は何処か艶やかで可笑しそうに笑った後、本当に戦う気がないと理解してもらうべく両手をハンズアップさせて表現すると手を挙げたまま、間に受けてはいないが面白そうだという理由から、からかう様に茶化して。 ）
あ、そうそう。スイーツや料理について知りたいのなら、私が手取り足取り教えてあげるわよ？





《>43》ボス（ ミレイユ ）

ボス……ありがとうございます。今日は何が食べたいですか？
（ ボスとして当然だという彼にはやはり頭が上がらずに。俯いていると優しく頭を撫でられてははっとして顔を上げると嬉しさから微かに頬が紅潮して色付き、それを誤魔化すように夕食のリクエストを聞いて。部下想いであり、誰に対しても優しい彼なので微笑む姿に暫し釘付けになって瞳を逸らせなくなると、耳に届いたのは先に逝くなという言葉で。優しい微笑みから困った様に笑う姿へ変化が見られると、安心してもらう様に『 ボスと添い遂げるという大きな野望がありますので部下として、右腕としてボスの傍からずっと離れませんよ！ 』言葉では冗談を言っているが包み込む様に握られると優しくぎゅっと握り締め手繋いでは再び彼の瞳を暫くじっと見詰めていたが、にこっと優しく微笑み掛けて。 ）

＞ボス(ミレイユ)
ありがとうございます。…………えっと、そうですね。もし仕事があるのならば帰ろうかと。ああ、もちろん治療の方ではなくて。
無いのならば……美味しそうなおやつを探して来ようかと思います
(ボスの言葉に礼を言い、訊ねられた事に答えて、ふふ、と笑う。それは、答えた内容が穏便なものであると勘違いしてしまいそうなほど純真な笑みで)


＞ベリーヌ
いいんですか？　嬉しいです、ありがとうございます、ベリーヌ。
何か、キャンディーのお礼がしたいのですが、私に出来ることはありませんか？
(受け取ったキャンディーに目をキラキラと輝かせて喜び、提案された様に呼んでみる。
お礼をしたいと申し出つつ、まだ餓えは収まりきっていなかったので、言葉通り血の気の多い頼まれ事に期待して返事を待つ)

（/皆々様ありがとうございます…！そして返信遅れて申し訳ありません！頼りない主とトピですがどうかよろしくお願いします！）

>ガラ・ミー

Year!センセならそう来ると思ったぜ！（打たれた自分の手を頬をふくらませたムッとした表情で見るも、新しい武器を玩具感覚で受け取るとコロッと表情を変え。鼻歌交じりの上記返すと、聞こえてきた相手の言葉に｢マジかー…深夜帯か部下に持たせよーっと｣などと呑気につぶやき）


>ミレイユ

おっと、逃げる気か？王様（段々と近付く足音にニンマリとほくそ笑むも相手が後退することに気付けばつまらなさそうに下唇を突き出し。たんたん、と壁のパイプや物干し紐を器用に使って相手の後ろへ回り込むと同時にバットを振り上げ）遠慮すんなって！食べられてけよ！

>ラミア

…ｼｭｺｰ、（くるりと最短で最善の避ける方法であるターンも虚しく、6発中の1発が身体にめり込み、2発が手足を貫くが悲鳴の代わりに上がるのはガスマスク特有の空気の漏れる音。パタパタと決して少量では無い血が地面に垂れるも、ガスマスクに隠れた顔には美しい顔で笑う銃を構える彼女へ対する笑が未だに浮かぶ。）
……いいわ、食べ応えのある娘はね。


>べリーヌ

えぇ、少しだけ（いつも付けているガスマスクがないおかげか、普段よりも通る声で簡単にそう告げると躊躇うことなく一発だけ彼女の右肩へ向かって撃つ。｢おすそ分けしてもらえないかと思ってね…貴女の膝から下とか。｣こちらへ向いた彼女がまさか自分の名前を口にするとは思っておらず、思わずはねた心臓。それによって引き起こされた衝動のままにもう一度、今度は左肩を狙って銃を構え）

　
　
　
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素敵な世界が再び紡がれますように…