【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

>ベリーヌ


仲間を…何より右腕を心配するのはボスとして当然の事だ。お前が気に病む必要は無いだろう。そうだな、未だ食べていない…お前を待っていたんだ。一人で食べるのは寂しいだろう？
(謝罪を一つ述べられると口をへの字にして眉を顰めては申し訳なさそうにしている彼女の頭を優しくぽんぽんと撫で。勿論、右腕の彼女が帰ってくるのを待つのは自身として当然のことであり先に食べてしまうと一人で食べる事になるので、それはボスとしてもその姿はあまり見たくはないものであり一緒に食べよう、と述べ。つらつらと自身を労わってくれているような声色で一生懸命な彼女の性格や慕ってくれている事が見える程何処か甘い気持ちにさせてくれる彼女に優しく口角を上げて微笑むと「　有難う、但し俺より先に逝くのはやめてくれ　」と優しい笑みのまま眉を下げて困ったように笑うと軽く裾を引っ張られているのに気付いてその手を取り包み込む様に握り。)



(／ひええぇベリーヌちゃん可愛過ぎますね…！！ありがとうございます…！！是非ともこちらこそ宜しくお願いしますっ！／蹴り可)




>ラミア



お前なんか、ではない。お前だから、だ。同じ仲間だろう？身分などただの飾りだ。…しかし、お前がそう言うなら少しは自重しよう。
…お前はもう帰るのか？それとも何処かに用があるのか？
(眉を下げて軽く首を横に振ると頬に手をやって軽く撫で。しかし彼女の言っている事も一理ある…〝ボス〟という肩書きである以上自身が殺られてしまえば自身が今心配している彼女の命さえも危うくなるもの。仕方ないと納得した様に軽く頷きながらもこんな夜道に出会った仲間は一体何処へ行くのかとじぃ、と見つめては問い掛け首を軽くかしげて)


(／そんなそんな！素敵な娘様ですよっ！！はい、是非ともこちらこそ宜しくお願いしますっ！／蹴り可)



>チューブ



…ッち。
(一度剣を取ってみるものの彼の指笛は人当たりのない静かな夜に邪魔する音もなく遠くまで響き。この近さだ、すぐに追っ手が来る筈…彼をその間に殺れるかどうか。自身の中での彼の強さは計り知れない、しかし自分が思う以上に強い可能性もある。だとすれば…勝ち戦とは行かないと感じ顔を歪めた後軽く舌打ちをして後退。じり、と相手との距離を見ながら一歩、また一歩とゆっくり後ろへと歩みを進めて様子を伺い、いざ何かを仕掛けられた時のためにベストからナイフを見せながらも取り出し)



(／内臓を見せない程度に…ですね！了解致しました！！！何処までか分かっていないと私的には何処までも書いてしまいそうなので…ッ汗　考慮いたします！！！！そして、顔出し、参加希望の方の件も把握致しましたので、どうぞ主様のペースでゆっくりとお返事を返してくださいっ！)



>ガラ・ミー



いたぶる趣味はないが…味わうのは好きなものでな。自分がやっている事の痛みを味わって見ないといけないのではないか…？
案ずるな、貴様の様なグミでも王様は食べるものだ。
(ゆらりゆらりと相手へと歩みを進めると目の前まで来て無表情で淡々と相手の煽り言葉に返しつつもどん、と強めに相手を押しては倒し。ベストのナイフを1本、取り出すとぺろりと舌なめずりをしてどすっと上に乗っかると相手の頬にピッと軽く傷跡を付けて血を流させ、そのナイフについた血をぺろ、と軽く舐めとると「　…いい味しているな？　」なんてにたりと不敵な笑みを浮かべて)