【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

△警告△

このトピには

・カニバリズム（人肉嗜食）
・人体欠損
・生き返り

等が含まれますので苦手な方はご注意ください。
また、このトピはフィクションであり、上記を促すものでは無いことをご了承ください。






【世界観説明】

ここは仮想現代。お菓子がモチーフとなった世界の中でマフィアたちの争いにスポットライトが当たる。

【スイーツ】

この世界の住人は体の作りこそ人間だが、食べると甘い味がし、まるでスイーツのよう。そしてここの住人達は皆違わず甘い物が大好き。倫理的にも社会的にも公では禁止されているものの、裏社会であるマフィアたちには関係なし。
食べられた者は次の日になるとオーブンや冷蔵庫からまた生み出される。
種族は大きくわけて｢ケーキ｣、｢ピック＆ミックス｣、｢アイスクリーム｣、｢クッキー｣、｢和菓子｣等。

【マフィア】

スイーツは他のスイーツの味が圧倒的にお好み。同じ種類のスイーツも嫌いではないが、主に同じ種類のスイーツ達が集い、一つのマフィアグループとして存在する。
中には同盟を結んだものや、傘下として近しい種類のグループを吸収するものもある。


【簡単な種族説明】

｢ケーキ｣
英国の上流階級の者が多く、服装や佇まいからもそれが見て取れる。デコレーションケーキやパイ、マフィン等がおり、小麦色やクリーム色系統の髪色が多い。

｢ピック＆ミックス｣
ネオンの眩しいストリート街によく見られる一般階級の者。個性的なものが多く、キャンディ、チューインガム、チョコレート等がおり、カラフルな髪色や装いが多い。

｢アイスクリーム｣
寒冷な土地で育ったものが殆どであり、復活する時は冷蔵庫からである。アイスクリーム、シャーベット、ソフトクリーム等がおり、寒色な出で立ちや髪色が多い。

｢クッキー｣
比較的温厚な地方…所謂田舎での生活が長かったものや、出稼ぎに来たものが大半である。ヨックモック、マカロン、フロランタン等がおり、暖色の髪色や出で立ちが多い。

｢和菓子｣
中東アジア域のものが大半を占める独特な者。和とはいえ、中国やポルトガル発祥のものも見られる。羊羹、大福餅、団子等がおり、渋めの髪色、服装が多い。