主 2018-05-14 22:30:04 |
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>金吾さん
弱虫金吾さん...家臣の方々にもそう言われてますしね(クククと笑い)
えぇ、でも、そんなに私と約束を作ることが嬉しいですか?(頭に疑問符を浮かべ)
相変わらずがめつい方ですね...二三個置いておけばいいのではないのですか?あ、後よろしければそのお饅頭、ひとつ貰うことはできますか?金吾さんが美味しいというと少し気になってしまいまして...(お願いごとをするため、目線を合わせるためにしゃがみ)
私は怪我なんてしませんよ?仏様が見守ってくださってますから...ね?(言い聞かせるように話し)
ククク...やっぱり金吾さんはいじりがいがありますね。(楽しそうな口振りで)そうですね...金吾さんに武術を教えるのはどうでしょうか?この休憩所に変な人が来たら、主である金吾さんが追っ払わなければいけませんし...
>帝様
これは、これは...!私ごときのことを覚えていてくださるなんて!それに、なんともったいないお言葉...あの金吾さんが聞いたらきっと、飛んで喜びますよ、本当にありがとうございます。(自分の主を思い浮かべるとまた深く頭を下げ)
さてさて、こんなところで立ち話というのも変でしょうし、趣がないですよね?我が主の作った休憩所に入りませんか?案内は私めがしますから...(目を細め)
>かすがさん
おっと、私としたことが...すみません取り乱してしまって(相手の言葉にはと気づくと少し頭を下げ)
ククク...信じてもらえるとは、これはこれは、ククク(嬉しそうに笑い)
...そうそうあなたはひとつ勘違いをしていますから、教えてあげますよ。(目を細め)天下をとるなら...金吾さんでも出来ますよ?あの凶王や東照をも抑えてね、私は確信しています。ただ、あの人はその可能性を自分で捨てているだけ、でも私はその可能性をまた拾い上げることだって出来るんですよ?(相手の話の前半部分は否定はせず、そのことを伝えるとハハハハハハと喜劇を見たように声を上げ)
すみませんね、どうにもこの笑い方が直らなくて...(ため息をつき)
おや、おやおやおや...(どんどん声が低くなり)もう一度進言いたしましょう。私は、これ以上金吾さんが悲しむことはしたくないのです。この腕のクナイのことも黙りましょう、畦に消える蛙になるなら今ですよ?(鎌を下げ、相手の返事をじっと待ち)
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