鷹と鷲の家族事情【BL/置きレスOK/初心者歓迎/人数制限あり】

伊月

＿＿お、ﾂｷ兄おかえり〜

(本日は学校も部活も無く、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗとﾘﾋﾞﾝｸﾞで過ごしていたのだが、他の兄弟達はそれぞれ仕事や用事で出てしまい。特に他の友人と遊ぶ予定も無いので、鷲塚家へ遊びに行く事にし。しかし、幾らｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らせども人が出てくる気配は無く、仕方なくﾍﾞﾗﾝﾀﾞの方へ回れば、不用心にも鍵が開けっ放し。ﾗｯｷｰなんて鼻歌交じりに中へ入ると、同時に玄関の方で物音が。ﾋｮｺﾘとﾘﾋﾞﾝｸﾞの方から顔を覗かせると｢ちゃんと戸締りしねｪと、ﾄﾞﾛﾎﾞｰされるぞー｣なんて、己の不法侵入を棚に上げつつﾋﾗﾋﾗと手を振り)


(こちらこそ、ﾛﾙの長さ安定しないかもですが、よろしくお願いしますね！)

あはは、盗まれるようなものはないよ。それに開いてなかったら入れなかっただろ？
（誰もいないかもという予想は外れ、弟のものではないが聴き慣れた声のしたリビングへ。ベランダに置かれた相手のものと思われる靴が視界に入り、鍵が掛かっていなかったんだと気づき。そのことで注意されるも呑気にまるで他人事のように笑みを浮かべて聞き流しては、そのまま話しつつ冷蔵庫を開いて

伊月

た、確かに...！
てことは、鷲塚家が不用心な戸締りで良かった！...ん？のか？

(確かに相手の言う通り、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞの鍵が相手いなければ今頃己はﾍﾞﾗﾝﾀﾞ前で立ち往生していたのでは、なんて考えると、不用心で良かったと1度は感謝するものの、それはいい事なのだろうか等と1人で自問自答しており。しかしふと冷蔵庫の開閉音が聞こえると｢ｱｲｽある？氷でも可！｣と今の今までの疑問は何処へやら。ｿﾌｧｰに腰を下ろしながら左記を問うていて)

氷は勿論あるけどアイスは……あった。うーん、俺はいいや
(目的であるお茶を取り出し飲んでから下段の冷凍庫を漁り始め。未開封の箱入りアイスを見つけると自分も食べようか悩むも直ぐに解決。渡そうと右手に袋をつまみながら持って近づき「どーぞ」と声を掛けた直後、冷やされたアイスの先を首に当てようと出来心で相手の背後から首へと手を伸ばし

伊月

こっちもﾂｷ兄以外居ねｪのな〜

(のんびりと相手が戻って来るのを待ちつつ、静かな部屋を見渡せば少し残念そうに。しかし、今日は何処かへ遊びに行く気にはなれず、小さくため息を零すと両手を伸ばしｸﾞｯと伸びをしようと身体を少し後ろに倒すと、不意に首元へ冷たい物が当たり。｢ひょはい...ｯ！？つめ、いたっ...おぉう...？｣情けない声を出しながら飛び退くと、その拍子にｿﾌｧｰから転げ落ち、数回瞬くとｷｮﾄﾝとしながらも取り敢えず痛かった腰を撫でており)

わ。…ごめ、ッくくく…大丈夫か…？
（落下するとは思っておらずこちらも驚き。謝罪と共に起き上がりやすいよう手を差し伸べるも先程の予想していた以上の反応と声を思い出してしまい、ちゃんと心配はしているものの堪らず顔を背けて肩を揺らしながら笑みを浮かべ。再び相手の方を向くも未だ口元には弧を描いたまま首を傾げ

(/なんと私得なスレ…！もしよろしければ、鷲塚家の次男をkeepして頂きたいです！)

伊月

あー、もう俺怒った。
絶対仕返しすっかんな！仲間引き連れてやる！

(こちらに手を差し伸べながら謝罪の言葉を述べるが、言い切ることなく何かを堪えるかのように顔を逸らされると、揺れる肩から相手がどうやら笑っているのだと言う事に気付くのは容易であり。改めて向けられた顔には尚も名残があり、口を尖らせ今度は己が顔を逸らすと上記を述べつつ差し伸べられた手を取っては立ち上がり）



>>14様

(ああ、そう言って頂けて感激です！
鷲塚家-次男keep了解です！
素敵な息子様お待ちしております)

(/鷹村家の長男を可能であればキープ希望致します…！)

（/ 素敵レス有難う御座います！鷲塚家の四男のキープを宜しくおねがいします！）

虎太郎

……、だから悪かったって。静か過ぎて寂しかったからつい、な
（何をされるか分からないと咄嗟に判断すると何かが切り替わったかのように少々の間を空け、小さく溜息をつくと同時にいつになく真面目な顔つきに。宥めるように相手の頭をポンポンと慣れた加減で優しく撫でては「だからそんなに怒らないでよ」と苦笑を浮かべて説得し

>>16様

(参加希望ありがとうございます！
鷹村家-長男keep了解です。
素敵な息子様お待ちしておりますね！)


>>17様

(こちらこそ、あまり需要無いのかと心配でしたので参加希望して下さってありがとうございます！
鷲塚家-四男keep了解しました！
素敵な息子様お待ちしております！)


※現在募集キャラ※




鷹村家-Takamura-

❌長男(受)-25~28keep中

次男(攻)-20~25

三男(受)-※主(四男と双子。一卵性か二卵生かは、四男様が決定して下さって構いません！)

四男(攻)-17






鷲塚家-Wasiduka-

❌長男(攻)-

❌次男(受)-22~24 keep中

三男(攻)-19~22

❌四男(受)-16~19 keep中



(まだ募集中ですので、もし興味が有る方は気軽にお声掛け下さいね＾＾)

（/こんな私得の素敵なトピがあったとは…！宜しければ鷹村家の四男(双子)のkeepをお願いします！）

( 何とも素敵な設定…！早くもブラコン気味なダメ次男が出来上がりそうですが、もし宜しければ 鷹村家 次男のkeepをお願い致しますｯ ）

（／少々前から大変気になっておりました！そしてこの際意を決して飛び込もうと思います。よろしければ、鷲塚家の三男坊のkeepをお願いできますか？

伊月

んー...じゃあ、俺が満足するまで撫でるんなら怒らねｪ

(さて、一体誰を巻き込もうか、どんな悪戯をしてやろうか、なんて頭の中で算段を立てていると、先程とは変わり真面目な表情の相手に背けた顔を戻す。『寂しかった』と言う言葉に、少なからず己もそう感じてはいた故にこれ以上何も言える訳もなく。撫でられる手に心地良さげに軽く目を細めると、相手はこうすれば己の機嫌が治ると分かってやっているのか、はたまた癖となっているのか。何方にせよ、この心地良さに満足している様で、甘える様に上記を提案しながら)


>>20様

(参加希望ありがとうございます！
貴方様のお眼鏡にかなった様で感涙です！笑
鷹村家-四男keep了解しました！
素敵な息子様お待ちしておりますね！)


>>21様

(参加希望ありがとうございます！
ﾌﾞﾗｺﾝなﾀﾞﾒ次男...大好物です。(真顔)
鷹村家-次男keep了解しましたので、素敵な息子様お待ちしておりますね！)


>>22

(参加希望ありがとうございます！
なんと...その素晴らしい決意と行動力に拍手です！(大喝采)←
鷲塚家-三男keep了解です！
では、素敵な息子様お待ちしております！)






(それでは、これを持ちまして鷹村家、鷲塚家共に募集を終了させて頂きますね＾＾
もしこのｽﾚにご興味を持って頂ける方がいらっしゃいましたら、どうぞ両家共に生暖かく見守っていってやって下さいね！)

｢もう甘えてばっかのガキじゃないから。俺一人でも大丈夫だっての。｣


｢本当はこんな姿見せたくないけど、お前にならいいよな……ちょっとだけ、甘えさせて。｣ 



名前/ 鷹村 竜司 -Takamura Ryuzi-

年齢/ 17

何番目/ 四男

属性/ 攻め

容姿/ 所々跳ねてはいるが大きな癖のない真っ直ぐめな黒髪は、右目上に分け目を作り目に掛かるほどの長さで左に流してある。左目には少し隙間を作り視界を確保している。頬に掛かる横髪は前髪よりやや長めで耳を半分ほど隠し、後髪は項を隠す程度の長さで半分から下は徐々に短くなっている。眠そうに伏せ気味でも鋭さのある目と、どこか冷たさのある黒い瞳であまり目付きが良いとは言えない。普段は隠れて分かりずらいが、左目元に一つ泣き黒子があるのが特徴的。身長176cmの細身でも筋肉はある体だが、未だ成長中。
制服は規定のものだが首元は着崩している。私服は流行を取り入れつつも派手にならない様なものが多い。黒系を好みあまり色を使う事は少ないが、似合わないわけじゃない。家では基本スウェットやTシャツなどゆるいものばかり。


性格/ 周りの高校生より落ち着きのある、礼儀正しい大人びた高校生。かと思いきや、それは外面の良さでカモフラージュした他人から見た印象。実際は人をからかって遊んだり、人を小馬鹿にするような態度が鼻につくＳ気質のある意地の悪さ。加えて少々粗のある喋り口調で全く優しさを感じられないが、本当は気遣いの出来る優しさを持ち合わせている。そのため本気で嫌がる事や迷惑がられる事はせず、その場の雰囲気や相手の反応などで対応を変える程度には器用。しかしそういった姿を見せようとはせず、とにかく素直じゃない。
恋愛に関しては、本気のお付き合いは無く何となくの関係で経験はそこそこ。実際に本気になれば溺愛してしまうタイプで少々独占欲が強め。普段は見せない甘えた姿を見れるのも恋人の特権。


備考/ 三男とは双子でも二卵生のため驚く程似ている訳ではないが、何となく双子だなと感じる時がたまにある。三男には双子ゆえか他の兄弟より比較的気を許している様子。主に兄達に向けて年頃故の反抗的な態度を取ってしまう時があるが、手を焼かせまいとする想いからの反発で後々後悔している。運動より勉強が出来るタイプだが、運動音痴ではない。興味のある部活が無いというのもあり入部はせず、放課後や休日には週4程度で時給の良い居酒屋でバイトをし、出せるお金は自払で出している。


（/>20にて鷹村家四男をkeepさせて頂いていた者です！三男様とは二卵生にさせて頂きましたが、双子設定を利用したく四男からは"無意識的に兄達より親しみやすい"という設定にさせて頂きました。もし問題があれば取り消しさせて頂きます！他にも不備や相性など何か問題があれば遠慮なくお願い致します！ご検討の程宜しくお願い致します！）

虎太郎

うん？…いいよ、それくらいで機嫌が直るなら。
──あ、でもその前にコレ食ってからね？
（一部嘘を交えた悪戯を回避する為にとした事は様子を見るにどうやら成功したらしく安堵し。いまいち撫でられるのがそんなに良いものか分からず疑問に思いながら提案を聞き入れるものの、ふと頼まれたアイスを思い出して頭から手を離し、ついでにその間休憩しようと考えおあずけといわんばかりにアイスを手渡して

｢眠い。面倒くさい。だから自分でやって…って言いたいけど、まあやるよ｣
｢お前は、と、特別…だから、いいの｣

名前/ 鷲塚 依織-Wasiduka Iori-
年齢/ 22
何番目/ 次男
属性/ 受け
容姿/ 身長174cmの細身。ナチュラルマッシュの黒髪は所々寝癖で跳ねており、前髪は目に掛かるか掛からないか位の長さで鬱陶しそうだが、本人はあまり気にならない様子。焦げ茶色の瞳は垂れ目気味で、眠たいのか目は開ききっていない。服はフード付きパーカーにジーンズなど、ラフな格好を好む。服の色は、変でなければほとんどこだわらない様。

性格/ マイペースでいつも眠たそうにしており、大学やバイトに行っている時など、外にいる時は結構しっかりとしているのだが家に帰ると一気にその性格が現れる。面倒くさがりで普段家にいる時は無気力だが、可愛い弟達のお願いには弱く、何だかんだ言いながらもお願いを聞く。好きなものを前にすると普段の無気力さは何処かへ吹き飛び、子供の様に目をキラキラさせながらついはしゃいでしまう。

備考/ 甘党で、将来の夢はパティシエ。その為大学はパティシエの専門学校に通ったり、近くのケーキ屋さんでバイトしたりと日々努力中。何度かコンテストで賞を取るなど、その努力は少しづつ開花してきている。休日は新しいお菓子のメニューを考えたり、作ったりして家族や鷹村家に味見を頼むことも。


(/>14にて鷲塚家次男をkeepさせて頂いた者です。何か不備等がございましたら、ご指摘ください！)

｢ちゃんと言葉をつくさないといけないよ、いいね？｣
｢君がよければ、よければだけど…少し、隣にいてくれないかな…？｣

名前/鷹村青雉 -Takamura Seiji-
年齢/ 27
何番目/長男
属性/受け
容姿/ 身長177。黒い髪はサラサラと柔らかく癖のない髪質で前髪は真ん中分け、襟足も短くさっぱりしている。黒い瞳を縁取る瞼はすっきりとした一重で垂れ目。家でも外出時でも、服装は一貫しており、白く柔らかい素材のシャツに細身の濃紺のパンツ。また、うなじのあたりに華奢な草花のタトゥー、耳には軟骨部分も含めあちこちにつけていないピアスの穴がある。

性格/いつも柔らかく微笑みを浮かべ丁寧な口調や立ち居住まいから穏やかな空気をまとっている、実際感情の起伏を表に出すタイプではなく自分の事についてはあまり語らない。しかし自分なりの考えや美学を持っており、突発的にピアスやタトゥー、ファッションに凝るなど突拍子もない行動で周囲を驚かせる事もしばしば。
一方で最年長としての責任感も強く、礼儀行儀には厳しく、相談や頼られるのは嬉しい様子。家族や鷲塚家の面々もとても大切に思っている。甘やかすのは得意だが甘えるのは苦手な長男気質。

備考/炊事や洗濯など家事が苦ではないため家の中ではよく動くが、仕事もフリーランスのデザイナーをしており家にいる事が多いため、体力や筋力はあまりない。酒は人並み嗜み、飲むといつもより饒舌になり主に家族(と鷲塚家)の惚気が始まる。

（/>16で鷹村家の長男キープをお願いしていた者です。何か気になる点などございましたらご指摘よろしくお願い致します！）

「 今日は可愛い弟達と一緒に居たいからニイちゃん仕事休みまーす 」
「 独り占めって、贅沢だよな。…ホント、スゲェ幸せ… 」

名前/鷹村 那智 -Takamura Nachi-
年齢/23
何番目/次男
属性/攻め
容姿/身長180cm。身体は割と鍛えている事もあって引き締まった体型。寝る時は必ずと言っていい程上半身裸。どうしても上は脱ぎ癖が有る。肌色は白い方。綺麗に染められた色素の薄い金髪は遊んでいる割には余りダメージが見受けられず指通りが良い。前髪は目にかかる程度迄あり、全体的に肩に付く位の長さ。手先が器用な為、ついつい髪で遊んでしまいがち。優しげな印象を与える垂れ気味の二重だが目力は強め。瞳の色は黒。パーツのハッキリとした顔立ちで、男前というよりは中性的。口角は常に上がり、ニヤニヤとした表情を浮かべている事が多い。仕事用スーツは色や柄を含んだシャツ等中に着たりと目立つものが多いが、私服はカジュアルを主にカーディガンやコートなど羽織物を好んで着る。

性格/年下の弟達(鷲塚家含む)を溺愛しており非常に尽くしたい傾向にある少々面倒臭い男。面倒見は良い方だが、絡み方に加減の無いウザさ。言動がとにかく軽く過剰なスキンシップに加え、女関係も絶えない軟派男に見られがちだがプライベートと貞操(笑)はしっかり守り、家族を放って丸一日家を空けた事は今まで一度も無い。その代わりお家帰りたい病が酷い。

備考/飲食店の客引きをしていた所、いつしかスカウトされ今よりも稼げる夜職へ。アルバイト感覚で働いていたが周りからの援助もあってか今も続けられている。酒には強いが酔うとボロが出る為、自分自身も酔わないよう非常に気遣う。あまり物を置かない性分な為、部屋はシンプルかつ綺麗に整頓。


（/>21の者です！鷹村家次男くんのkeepを有難う御座いましたｯ。とんでもない息子が出来上がってしまいましたので恐る恐る投稿致します…;; 不備や設定変更等、何なりと御指摘下さいませ。宜しくお願い致します ）

伊月

んー、ｱｲｽ溶けるのは阻止したいしな...分かった。

(ｱｲｽを受け取ると、名残惜しげに己の頭に手を乗せ渋々納得すれば、ｿﾌｧｰに座り直し。早速袋を開けｱｲｽを咥えると｢そういやさ、ﾂｷ兄は何処言ってたんだ？｣と、そう言えば相手は先程帰って来たばかりだった事を思い出し。背もたれに両腕を掛け、天井に視線を向けつつふと疑問に思った事を訪ねてみて)

竜司

(ﾌﾟﾛﾌありがとうございます！
素直に甘えられないﾂﾝﾃﾞﾚ気質な所が、甘え上手な計算虎太郎と上手く反対になっていて、萌えを抑えられません！
内容の方も特に不備等も見当たりませんでしたので、このまま絡み文投下次第ご参加下さい！)


依織

(ﾌﾟﾛﾌありがとうございます！
無気力系男子...しかも甘党なんて...可愛い(真顔)
ﾌﾟﾛﾌの方、特に不備等も見当たりませんでしたので、絡み文投下次第ご参加下さい！ )


青雉

(ﾌﾟﾛﾌありがとうございます！
責任感が強く、また甘える事が苦手という長男気質な所が...たまらんです！
ﾌﾟﾛﾌの方、特に不備見当たりませんでしたので、絡み文投下次第ご参加下さい！)


那智

(ﾌﾟﾛﾌありがとうございます！
ﾁｬﾗﾁｬﾗしてても兄弟大好きって...最高かよです(吐血)
ﾌﾟﾛﾌの方も特に不備見当たりませんでしたので、絡み文投下次第ご参加下さい！)

…ただいま、……ん？（クライアントとの打ち合わせを終え帰宅するも、弟たちがいるであろうと予想した家内から返事がないことに少々首をかしげ思案。すぐにあぁ、と納得に至れば「伊月くんたちの方かぁ、」と言葉をこぼし。そうとわかれば早速と、上に羽織っていたジャケットを脱ぎ、あとはそのままの服装で、先ほどの打ち合わせの頂き物の焼き菓子の箱を持ち再び外へ向かう。見知った隣家の玄関のチャイムを押し返事を待たずにインターホンのカメラをみながら一言「こんにちは、弟がお邪魔してる？」と室内にいるであろう誰かに声をかけて。）


（主様、ご確認と共にたまらんの嬉しいお言葉ありがとうございます！また、みなさまの魅力的な息子様方と絡み倒したいと思っておりますが、なにぶんロールをまわすことが久々の為、お気づきの点等ございましたらお気軽にご指摘頂ければと思います。どうぞよろしく御願いいたします。）

（／っは！！皆様の素敵すぎる息子様方をじっくり見てニヤけているうちにkeep期間過ぎてもうた...！大変申し訳ありませんが、今夜中には出しますのでもう少しだけ鷲塚家三男坊のkeepを延長願えますでしょうか？

（/>30の者です。名前が変更できておらず大変失礼いたしました。鷹村青雉です。改めてよろしく御願い致します。）

虎太郎

ただの散歩だよ。行った先にホテルなかったからそのまま帰ってきたけど
（自分もソファーに座ると不意に掛けられた問いに対して簡単に答えては、散歩と宿泊がセットになっているのが当然となってしまいつつあるからか平然とした顔で最悪そのまま丸一日程帰ってこなかった可能性があった事を仄めかし


青雉

居るよー。あぁそうだ、鍵は開いてるからそのまま入れるぞ
（少し前に帰宅し、ソファーに座ってくつろいでいる中にチャイムの音が響くとその場で動かないまま誰だろうかとちらりモニターを見て。こちらが声をかけるよりも先に訊かれた事に短い返答をしては帰ってきた際に鍵をかけていない事を思い出し

(/しっかりしてるお兄さんだ…！？同じ長男でも性格が正反対の自由気ままな息子ですがよろしくお願いします。

>>31様

(ニヤけてしまうの分かりすぎてツラミでございます←
であれば、0:00迄延長させて頂きますが、此方過ぎてしまいますとkeep解除となってしまいますのでお気を付け下さい！)

>>17様

(ﾌﾟﾛﾌの方は無事完成しましたでしょうか？
0:00迄に何かご連絡が無い場合、本当に残念ですが鷲塚家-四男のkeep解除とさせて頂きます...！)


青雉

＿＿あれ、青雉兄ちゃんおかえりー。
仕事終わったのか？

(仮にも人の家なのだが、鷲塚家のｿﾌｧｰでまるで我が家であるかのようにﾀﾞﾗﾀﾞﾗと寝そべっていると、不意にｲﾝﾀｰﾎﾝの音が。来客だろうかと顔を上げると、此方が返事をするよりも先に聞こえて来たのは聞き馴染みのある兄の声。確か、仕事の用事で出ると言っていたのを思い出すと、急いで玄関の扉を開きご機嫌で上記を問い掛けて)


(名前の方、了解しました＾＾
ﾛﾙの方もﾄﾞｯﾍﾟﾙ有りですので、何か疑問点等御座いましたらお気軽にお声掛け下さい！
では改めて、こちらこそよろしくお願いしますね！)


伊月

へー、残念だったな〜。
...うん？え、何、もし泊まれるﾎﾃﾙあったら今日帰って来なかった感じか？

(ｼｬｸｼｬｸとｱｲｽを齧りながら、ﾎﾃﾙが無かったことを聞くと1度はつい聞き流してしまったものの、改めて相手の言葉を頭の中でﾘﾋﾟｰﾄしてみる。そしてふと生まれた疑問を投げ掛ける。昔から良く急に居なくなったり、1日帰って来ない、何て事は既に経験済みで。取り敢えず相手が無事ならば己的には問題も無いが、ちゃんと弟達には連絡を入れているのだろうかと言う疑問も浮かんで来ると｢ちゃんと依織兄達に連絡入れねｪと、そのうち捜索願いとか出されちゃうぞ｣と苦笑浮かべつつ)

伊月

…ん、伊月くんありがとう。
（返ってきた声の主を思えば少々意外そうに一瞬目を丸めるも、すぐに切り替え短くお礼の言葉を述べる。室内へと上がりリビングへ向かえば、家主である彼へ緩い笑みを向け「お邪魔します。今日はお休み？」と軽く伺いつつそのまま勝手知ったるとキッチンへ向かって。）


虎太郎

ただいま、虎太郎。
（扉に手をかけたところ自然と内側から開き、見知った顔と声。ホッと嬉しそうに笑みを浮かべ声をかけるつつ相手の頭をポンと軽く撫でて中へ入れば、玄関にあるはずの弟の靴がない事に一瞬の逡巡。はぁ、と小さくため息をこぼし「またベランダから入ったな？」そう問いかけ少々不穏な視線をよこして。）

>All

──、…煙草くさ。
（女関係で揉める事は今に始まった事ではなく、今日も又仕事終わりに早々と誤解から因縁をつけられ絡まれた所で。特に刺激を受ける訳でもなく一連の動作で片付けてしまえば、帰路にある公園に寄りベンチに腰をおろし缶珈琲を片手に一服し。多少乱れた髪にも気にせず、只スーツに染み付いた匂いが何時もよりキツく感じ眉を顰めて上記呟き。兄貴が煙草臭いと弟達に嫌われたらどうしよう、何て真剣に考えながら時刻は既にてっぺんを回り更けたように夜空を眺めて）

（/主様、参加許可を有難う御座います！興奮が先走り此方も鼻血出そうでs(
改めまして、皆様初めまして！弟を中心に世界が回っている鷹村家次男です！(。良い子は寝る時間…こんな遅くに出歩いてないよ！という非常に絡み辛い文章で申し訳ありませんっ;; お声を掛けていただければ、当たり前の様にお家へとワープ致しますので何なりとお申し付け下さいませ…！これから宜しくお願い致します。）


>青雉兄さん

…アレ、兄さん今帰り？おかえりィ。
（思った以上に長時間拘束され続けた用事を漸く終え、完全にお家帰りたい病を発症しげんなりと何時もより覇気の無い様子で帰路を辿っていれば、扉前に律儀に立って居る一人の姿を見付け。背後からでも分かる、その立ち居振る舞いから直ぐに自身の兄だと気付き自宅前で何をしているんだと不思議に思いながらもへらりとした表情を浮かべ背後から声掛け。彼の元まで足を進めれば、率先してドアノブに手を掛けるも鷲塚とかかれた表札から「…って、はは。鷲塚クンちじゃん此処」瞬時に状況を把握すれば、思い込みからの勘違いで羞恥心が湧き上がり、取り繕っていたから笑いも徐々に居た堪れなくなり片手で顔面押さえては逸らし表情を悟られぬよう隠して(。 ）

（/初めまして！素敵なお兄様！鷹村家の次男坊で御座いますｯ。かなりの弟好き変態野郎ですが、兄の前では割と真面…だと思っております(笑) 至らぬ所も御座いますが、たくさん仲良くして下さると嬉しいです* これから宜しくお願い致します。）

那智

…っ、ふふ、びっくりした、うん、打ち合わせ終わりだよ。ただいま。（不意に背後から声をかけられ、ピクリと小さく肩がはねるも、軽く振り返り年の近い弟の姿を目視すると、安堵と共に自身の驚き方が大げさだったのではないかと恥ずかしさから僅かに眉尻を下げ笑みをこぼしつつ返事を。しかしドアノブに手をかけた相手の一連のぎこちない所作と言動に一度は首を傾げ、問うより早く「なる程」と合点がいけば、煙草と香水、夜の濃い香りを漂わせ少々髪の乱れた彼の今日を思うに至り「那智もおかえり。お疲れ様。今夜も大変だったみたいだね…ふふ、ふ、家、間違える程頑張っちゃうのは心配だなぁ、」と、ただ始めは至極優しげに声をかけるも、余りに居た堪れない様子の相手に徐々に堪えきれぬ笑みを漏らし少々揶揄するような言葉と共にその髪をくしゃくしゃと撫でて様子を伺い）

（恐れ入ります！次男坊〜〜！！弟好きな弟に合掌が止まりません。よろしくお願いします。）

>主様

(/参加許可と嬉しいお言葉、ありがとうございます！拙いロルになってしまうかも知れませんが、どうぞよろしくお願い致します)


>All

誰かー。また味見してくれない？
(今日は休日のため、朝からお菓子作りの練習をしようと思い。今日は今までに作ったことのないものを作ろうかと雑誌を眺め、そういえば作ったことなかったな、などと考えながらフランスのお菓子である“ガレット・デ・ロワに決定して。数時間後作り終わると、自身の兄弟か鷹村家、誰かしらいるであろうリビングへいつものようにお菓子の味見を頼みに向かい)

(/はじめまして、鷲塚依織をさせて頂いている者です。これから、素敵な皆様と交流出来るのを楽しみにしており、仲良くさせて頂ければ幸いです。どうぞ、これから宜しくお願い致します！)

｢なぁ腹減った。なんか作ってくれや｣

｢うっせぇ、黙って甘やかされとけ｣ 



名前/鷲塚 理壱-Wasiduka Riiti-

年齢/21

何番目/三男

属性/攻め


容姿/グレイジュに染めて、後ろを刈り上げたスマートマッシュヘア。朝早くに起き、時間をかけて髪をセットするため崩されると半日は機嫌が悪くなる。一重三白眼であまりいい目付きとは言えない。緩めのニットと七分丈のサルエルがお気に入りのコーデ。普段着もゆったりとした服が好み。視力が悪いため普段はコンタクトを使用しているが、実家や鷹村家では眼鏡姿の時もある。身長は175cmで、がっちりとした筋肉がついている。


性格/三男という立場でのびのびと若干ワガママに成長。自由気ままに生きていて、かなりのマイペース。その割に外面がよく、社交性もあり外では老若男女問わず知り合いがいる。非常によく回る軽い口。干渉されすぎることは苦手だが、ほっとかれ過ぎるのも寂しい。兄貴分の方が多いため、年下の弟（鷹村家も合わせて）に対しては兄貴ヅラしたがる。甘えたくない訳ではないが、甘え下手で変に意地を張ってしまい素直になれない。会話では、自分の事を多く話すよりも聞き役に徹することが多い。



備考/高卒で警官に。自宅からバイクで通勤しており、休みの日は主にどちらかの家でダラダラと過ごしている。自室には半分趣味で集めた筋トレ器具が置いてある。かなり大食漢で何でも食べる。

（／あぁぁぁっ迷走していたせいで遅刻してしまいました、大変申し訳ない...。遅刻した上に面倒臭い息子でございますが、なんとか形になったので提出させていただきます！不備や、時間が過ぎたため受理できないなどあればなんなりと

虎太郎

いやぁ、慣れられてるだろ。だから平気
（一つ目の問いには当然という風に頷き、二つ目には今に始まった事ではない上に行方不明と慌てふためく弟達の図というのが想像できなかったこともありそれは無いと断言し。家でのんびりと会話をしているこの状態に「でも泊まってたら虎太郎と会えなかったし結果的には良かったかな」などと表情を変えることなく平然と言ってのけ


青雉

そー。…っていうか相変わらずだな、毎度そんな丁寧じゃなくていいのに
（締まりのない返事をしては敬語でふざけるでもなく挨拶を律儀にする相手に自分ならもっと緩いと自覚しているからか苦笑を浮かべ。入ってすぐににキッチンへ行く様子を疑問に思うも理由を訊く事なく、そのまま任せ


那智

あれ。
──どうしたの、こんな場所で？
（日付が変わった頃、寝る気にもなれずこっそり家を抜け出したはいいもののどうしようか悩みつつ何の目的もなく訪れた公園を通り抜けようとすると、暗くてよくは見えないがベンチに見覚えのある人物が座っているのが見え、近づいては声を掛け

(/こちらこそよろしくお願いします！


依織

あ、何か作ったの？
（昨日は夜勤だったせいか朝食を取ってから自室へ。もう一度寝てきたのか兄弟個人の部屋へと繋がる階段を目を擦りながら降り、再びリビングへと戻ってきては部屋を出た時から微かにあった甘い匂いと相手の一言に首を傾げ

(/こちらこそよろしくお願いします！

青雉

え、何でそれを...あ、靴置きっぱ...

(玄関へ入って早々に何かに気付いた様子の相手。小さな溜息に一瞬ｷｮﾄﾘと見つめるが、続けて己がﾍﾞﾗﾝﾀﾞから入った事を言い当てられると、ｻｯと辺りを見渡す。何故ﾊﾞﾚてしまったのか、直ぐにﾍﾞﾗﾝﾀﾞ前で脱いだまま忘れてしまっていた靴の存在を思い出すと、玄関に己の靴が無かったから分かったのかと一人納得していて。しかし、それが分かった所でこの場を何とかする解決策にはならず、このまま上手く言い逃れ出来る相手ではない事も分かりきっていて。相手の視線から逃れるかのように視線を足元へ落とせば｢えー...鍵閉まってたからﾍﾞﾗﾝﾀﾞなら空いてるかなー？って...思いまして...。｣最後は動揺から敬語になりつつもﾎﾞｿﾎﾞｿと)


那智

＿＿＿行ってきまーす。

(時計の針が12時を指すより少し前。既に他の兄弟達は寝静まった中、ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに寝転び意味も無くﾃﾚﾋﾞのﾁｬﾝﾈﾙを変えるが、あまり興味を惹かれるような内容は無く。ﾌﾟﾂｯとﾃﾚﾋﾞの電源を落とせばﾘﾓｺﾝを片手にﾎﾞﾌｯとｸｯｼｮﾝに顔を埋める。どれ程経ったであろうか。時間にして恐らく数十分程してﾑｸﾘと起き上がる。あまりのやる事無さに深く溜息を零すと、身体でも動かせば眠くなるだろうかと考え。取り敢えず服装だけ黒のｽｳｪｯﾄに白のTｼｬﾂとﾗﾌな格好へ着替えると静かに家を出る。軽くｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞをしながら近くの公園を通りかかれば、見た事のあるｼﾙｴｯﾄに1度眼鏡を外しては目を凝らして。｢那智兄？こんな所で何やってんだよ。なんか残業明けのｻﾗﾘｰﾏﾝみたいになってるぞ？｣思った通り2番目の兄である事に気付き、顔を覗き込むように相手の前で腰を屈めると、乱れてしまっている髪をﾁｮｲﾁｮｲと直しながら)

(ああ、2人して血を出しせいで血溜まりが...((
少し雑な感じになってしまいましたが、こちらそこ、よろしくお願いしますね＾＾)


依織

＿＿＿あ、俺俺！俺やる！

(鷲塚家のﾍﾞﾗﾝﾀﾞにて、羽織っていたﾊﾟｰｶｰを脱ぎﾀﾝｸﾄｯﾌﾟになれば、ｽﾞﾎﾞﾝの裾を捲り上げ。ﾎｰｽで庭に水を撒きながらたまに被ったりしながら水遊びをしており。ついでに草むしりでもしようかと蛇口を捻り水を止めると、軽く頭を左右に振り水を飛ばす。やはりいくつになっても水遊びは楽しいもので、何時もよりﾃﾝｼｮﾝが上がっている事を己自身でも分かっているのか、鼻歌を歌いながら雑草を毟っていて。ふとﾘﾋﾞﾝｸﾞの方から相手の声が聞こえると、どうやらまた何かお菓子を作った様で。慌ててﾍﾞﾗﾝﾀﾞから顔を覗かせると、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振り我先にと名乗りを上げており)

(こちらこそ、誤字や絡みにくいﾛﾙになってしまうかも知れませんが、改めてよろしくお願いします＾＾)


伊月

慣れって、ある意味恐ろしいな。

(慣れられてる、なんて聞けば、もしも己の兄や片割れが何の連絡も無しに一日家を開けるなんて事があれば、恐らく気が気では無いであろう。何よりも次男の方が正気では居られないであろうと容易に想像出来てしまえば、そういった事が普通に感じてしまう慣れという物につい苦笑を零しており。ｻﾗｯと表情を変えることなく言われた言葉に、何この子、天然か。天然ﾀﾗｼなのか、何て逆に此方が恥ずかしくなると｢あーもう、鷲塚家の長男は本当に罪な男だなｧ。このやろー｣と、相手の膝の上へ倒れ込んで)


>>40様

(ﾌﾟﾛﾌありがとうございます＾＾
いえいえ、内容の方も不備は見当たりませんでしたし、折角素敵な息子様を出して頂いたので是非参加して頂けると嬉しいです！)

(では、残念ですがkeep期限過ぎてしまったので、改めて鷲塚家-四男を募集したいと思います！
もし興味が有る方は気軽にお声掛け下さいね！



※再募集キャラ※

鷲塚家-Wasiduka-

四男-16~21(受) ）

依織

ぜひ頂きたいな。…すごいねぇ、お店みたいだね。
（お邪魔したときからキッチンから漂ってくる良い香りに実は静かに期待しており、リビングのソファに腰かけのんびりとその手際を見つめていた為、味見の提案と実際に完成したお菓子を見ては、弟と同じような存在がメキメキと腕を上げているという事そのものに、至極嬉しそうに表情を綻ばせそう声をかけて。

伊月

ふふ、弟たちに偉そうにする為にちゃんとしておかないとって算段なんだ。
（苦笑する相手の様子に思わず笑みを零しては、一番歳の近い彼に対してだからか冗談めかしてそんな手の内を明かし、その間にもあっという間にポットやティーカップ、持参した菓子をお盆に用意すると「伊月くん、よければお茶に付き合ってくれない？」とちゃっかりキッチンからソファ前のテーブルにそれらを移動してから伺って）

虎太郎

ふむ、なるほど…（徐々に視線を落とししおれていく相手の話を静かに、口元に笑みを浮かべたまま聞いていたものの、一言呟いたあとしばしの沈黙を落とせば、続いて俯いていたその顔をぐいっと両手で挟んでこちらを向かせ「いくら常日頃行き来している鷲塚さんのお家でも、ベランダから、まして留守中に勝手に入るのはダメ！兄ちゃんは虎太郎にそんなお行儀の悪い事は教えてないぞ。」と歳の差からか言葉は幼い子供に言い聞かせるように、しかし表情を引き締めきっぱりと言い切りじっと相手を見つめて。

虎太郎

あはは、何だよそれどういう意味？重たいから退いてくれないかなあ
（何か変なことでも口走っただろうか、言っている意味が分からないと笑っては己の膝に頭を預ける犬や猫を彷彿させる様子に上記を口にしながらも、こめかみ付近を動物を相手する時と同じように親指の腹で手首や他の指は動かさず、ゆっくりとなぞるように撫で


青雉

そんな準備万全の状態で断る訳ないの知ってて訊いたろ
（手にしているお盆に乗せているもので先ほど抱いた疑問は解消されるも、ほぼ強制参加ととれる状況にじっとりと半目で相手を見上げ。とはいえ折角の誘いを無下する気は全くなかった為に後からでも、と続け「断る理由もないけどね」と微笑し

伊月

さすが伊月くん、話が早い。
（抗議を孕んだ視線を寄越され、しかし最後は微笑みと共に快く了承してくれる彼に、早速とお茶の入ったカップを差し出し、表情こそいつも通り緩く笑みを浮かべただけだが、どこか満足げにそう相手を褒め称える。そして「まぁ、君とお茶がしたいが為の蛮行だよ。かわいいものでしょう？」相手の斜向かいの床で正座の姿勢をとりふざけたように続けて

青雉

俺と？はは、そんなのしなくても誘いには乗ってたよ
（床へ降り、座り直してはソファーを背もたれにしながら胡坐をかき差し出されたカップを受け取ればありがと、と優しい声で感謝の言葉を述べ。自分とお茶がしたいという理由を聞けば不思議そうに首を傾げるも再び先程と同じ笑みを浮かべた表情へと戻り

>主様
（/この度は参加許可ありがとうございます！お褒め頂き光栄です！こちらは甘えん坊な虎太郎君がとても可愛くて悶絶しております！
至らぬ点があるやも知れませんが、これからよろしくお願いします！）


>ALL
＿＿＿あー……やっべ。カギ家ん中だ。
（今日はバイトも無くまだギリギリ日があるうちに帰宅でき、そのおかげか少しだけ軽やか気分で玄関の扉を開けようとする。しかし、扉はガチャンと音を立て1ミリも開くこと無く閉じたままで。珍しく誰も家にいないのだろうかと思ってはスクールバッグから鍵を取り出そうと中を漁ってみるが、どこを漁ってみても求める感触はやって来ず、目視で確認しても身体中のポケットを探ってみてもそれはどこにも見当たらない。落としたかと一瞬焦るが、ふと昨日バイトの為に鍵を別の鞄に移してそのままだという事を思い出し、その地味にショックのある出来事にやってしまったと声を上げればボソッと独り言を呟き。締め出し状態のこの状況にどうしたものかとため息をついては項垂れたように後頭部を掻いて。）

（/初めまして皆様！出遅れましたが、このトピに参加出来てとても嬉しく思います！皆様に絡みに行きたかったのですが、こちらの時間の都合上ALL文のみとさせて頂きます…すみません！締め出された愚息ですが、鷲塚家に誘うでも、実は家に居るでも何でも大丈夫ですのでどうか助けてやって下さい！(笑)
可愛げのない野郎ですが、背後共々これから宜しくお願い致します！）

青雉

...？

(どれ程経っただろうか。時間にして数十秒。しかし、その沈黙は今のこの状況では恐ろしく長く感じる。先程まで己と相手の足が視界にあったものの、気付けば目の前には相手の顔が。両頬を挟まれる感覚に、掴まれてるのだと理解が追い付くと、相手の口から発せられる言葉は高校生に向ける言葉よりも、明らかに小さな子供を叱るようなもので。しかし、そこには決して冗談など感じられず、きゅっと唇を噛み締めれば｢お、おお俺ｯ...ごめん。ちゃんと気を付ける...｣逸らしてしまいそうになる視線を何とか逸らさず相手の目を定め、絞り出すように反省の言葉を吐き)


伊月

んー？ﾂｷ兄は天然ﾀﾗｼだよなって話だよ。
女の子って勘違いしちゃう子多いんだから、そのうち彼女だっつって家に乗り込んで来るかもな？

(この世の中、勘違いしてしまいやすい女性は多く、以前我が家へ突然現れた自称己の彼女と名乗る女性がいた事を思い出すと、あの時は本当に大変だった。何て溜息を零しており。己の言葉の意味を理解して居ない様子の相手に上記を述べると、こめかみ辺りを撫でる指に擽ったげに片目を伏せ。｢ふん。俺に癒されるが良い。近所のおばちゃん方の"こんな可愛い息子が欲しかった"立ち位置獲得済みの俺にな｣なんて、日々の猫かぶりの結果を自慢してみるが、己自身でも馬鹿馬鹿しい事を言っている自覚はあり、我慢しきれず最後には軽く吹き出して笑っており)


竜司

＿＿＿今日のご飯はなｧにｯかなｧ...ﾊﾝ､ﾊﾝ、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｯ...って、あら？竜？

(終礼のﾁｬｲﾑが鳴ると、部室へ向かおうと教室を出て。しかし、今日は部活が休みだった事を思い出すと、折角なら己の片割れである弟と帰ろうと校内を探すが中々発見出来ず。暫くしてとっくに帰ったと他の生徒から聞けば、遅かったかと渋々帰路につく。今晩の夕飯は何だろうかと鼻歌を口ずさみながら家の近くまで帰ってくると、何やら扉の前で鞄を漁っては項垂れる相手の姿を見つけ。何故家に入らないのだろうかとﾀｯﾀｶと駆け寄れば｢竜〜、おーかえり。どした、こんな所で突っ立って。家入んねｪのか？｣相手の名を呼ぶと共に両腕を背後から相手の肩に掛け顎を乗せると、ﾁﾗﾘとﾁｬｯｸの開いた鞄とﾄﾞｱﾉﾌﾞを見やれば、まあ、大方の予想はついており)

(遅くなってしまいましたが、早速絡ませていただきますね！
こちらこそ、非常に面倒臭い子ですがよろしくお願いしますね＾＾)

>虎太郎
は、何でお前……サボり？って、今はどうでもいいんだよ。それより鍵開けて、俺の今部屋にあっから。
（このまま誰かが帰ってくるまで外の待つのかと途方に暮れそうになっていたところ、不意に背後から少しの衝撃とまだ帰ってくるはずじゃない人物の声がやって来て。肩の重みで相手が頭を乗せたのがわかりぶつからない程度に軽く首を相手の方へ回し、てっきり部活に行っているものだと思っていたためまさかサボって帰ってきたのかと尋ねようとするが、今はそれを深堀する前にやるべき事があると自分で自分に突っ込みを入れ話の方向を正し。自分とは違い相手なら持っているはずだからと扉についた鍵穴を指差し、全く悪びれる気も無く寧ろ上からいく感じで目線や顔を使い開けてくれるよう促して。）

（/早速の絡みありがとうございます！虎太郎君は可愛いので大丈夫です！よろしくお願いします！）

（／とっっっても素敵すぎるトピックなので上げさせてください...乱入大変申し訳ありません）

竜司

おおっと？自分で聞いといてどうでもいいって酷くね？
そして恐らく、ものを頼む奴の態度ではない件に関して。

(授業の方では常習犯だとしても、部活では皆勤賞を誇る己にｻﾎﾞりなのかという疑問が聞こえれば不服そうに口を尖らせ。しかし直ぐにその話題を流し、本題に入った相手にｸｽﾘと笑うと特に不快な表情を浮かべるでもなく、指差された鍵穴へと視線を向ける。何時もならば己が帰る頃には常に家に誰かしらが居り、一応同じく鍵は渡されているものの最初の2、3回使用しただけで今ではその存在さえ忘れかけていて。はて、持っていただろうか、と相手の背から離れると、取り敢えずﾍﾟﾀﾍﾟﾀと身体に触れては鍵を探してみる。肩に掛けていたｽｸｰﾙﾊﾞｯｸの中も丁寧に探して見るが、案の定目当ての物は見つけることは出来ず。｢あー、駄目だわ。俺も持ってねｪ。家には誰も居ねｪもんなー｣と、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬとﾄﾞｱﾉﾌﾞを回して見るものの、その扉は開くこと無く、どうしたものかと先程の相手と同じ様に後頭部を掻きながら)



>>51匿名様

(あぁあぁ...!!支援あげとても嬉しいです！
需要無いかと不安ながらに募集かけさせて頂いていたんですが、個性豊かな素敵な方々が集まって頂けて良かったです！
因みに現在鷲塚家-四男がまだ余っているので、もしもご興味があればお声掛けください！←

今後とも暖かく見守って頂ければ幸いです＾＾)

(落ち防止上げしておきますね＾＾)

(防止上げ失礼しますｯ！)

(防止上げ失礼しますｯ！)

(上げておきますね＾＾)

(１ヶ月不在という事で、残念ですが
長男 鷹村青雉 様
次男 鷹村 那智 様
四男 鷹村 竜司 様

長男 鷲塚伊月 様
次男 鷲塚 依織 様
三男 鷲塚 理壱 様

計6名の方をキャラリセとさせて頂きます...!

改めて参加する事も全然大丈夫ですが、再度参加したいと思って下さった際には、お手数ですが新たな息子様でご参加お願いしますね＾＾


それでは改めてキャラクター募集させて頂きますね！)

※募集キャラ※




鷹村家-Takamura-

長男-25~28

次男-20~25

三男-※主(四男と双子。一卵性か二卵生かは、四男様が決定して下さって構いません！)

四男-17






鷲塚家-Wasiduka-

長男-25~28

次男-22~25

三男-19~22

四男-16~19



プロフコピペ用

｢日常会話｣
｢恋愛会話｣

名前/ (＋ﾌﾘｶﾞﾅ)
年齢/
何番目/(長男、次男、etc)
属性/(受け、攻め)
容姿/
性格/
備考/(無くても問題無し)


主プロフ↓

｢ふはっ、悪戯成功！｣
｢なｧ、俺1人で眠れないの知ってるだろ？ほら、ぎゅー...な？｣

名前/鷹村 虎太郎-Takamura Kotarou-
年齢/17
何番目/三男
属性/受け
容姿/黒い髪は襟足が鎖骨辺りまで伸びており、癖毛なのかふわふわとした髪質。寝起き等は何の実験に失敗したのかと問いたくなる程の寝癖が付いている。元は黒だが、赤いｶﾗｺﾝを何時も入れている切れ長の目は、若干垂れ目である。口を開くと八重歯が覗く。外出時は白や黒を基調としたｶｼﾞｭｱﾙな服装を好むが、家にいる時はお気に入りのﾊﾟﾝﾀﾞ着ぐるみ。前髪も白いｶﾁｭｰｼｬや髪ｺﾞﾑで上げており、黒縁の大きな丸眼鏡を掛けている。身長は170程。

性格/外では人当たりが良く、近所からの評判も良い子で通っている。が、家族や気の許せる者達の前では悪戯をしたり、ちょっかい出す等子供の様な事を繰り返す事も多々有る兄弟大好きっ子な面倒臭い子。自分から甘えに行くのは良いが、甘えたいモードじゃない時に甘やかされるのは恥ずかしいご様子。良く誰彼構わずに好きだなんだと言うが、本人にとっては息をするかのように吐いており、そういった恋愛事に本気になった事は無い。寧ろ本命の相手には好きの一言で赤面する。睡眠を取る時には誰かしらが近くに居なければ眠れないらしく、四男や兄達の部屋に潜り込んだり、ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰで眠っている。

備考/一応恋愛経験は豊富ではあるが、何故か男女問わず長続きしない。高校ではﾊﾞｽｹ部に入部しており、休みの日は大体ｽﾄﾊﾞｽをするか、鷲塚家や我が家でﾀﾞﾗﾀﾞﾗして過ごしている。家の近くの喫茶店の制服が気に入り、ｳｪｲﾀｰのﾊﾞｲﾄをしている。



偏らないように属性の方は指定させていただきますね＾＾

鷹村家

長男、三男→受け
次男、四男→攻め

鷲塚家

長男、三男→攻め
次男、四男→受け


設定

お互い両親の居ない鷹村家と鷲塚家。
昔から家が隣同士で、高校生組は高校が同じだったり何かと助け合って生活をしてきており、今では8人家族の様にお互いの家を行き来している。

と、大まかな設定となっています！
世界観が掴めれば良いのですが...(汗)



ロルの方は最低15〜無制限とさせて頂きております。


長くなってしまいましたが、参加者募集させて頂きます＾＾

何方でもお気軽にお声掛け願いますd('∀'*)