なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ―黒猫― （戦闘／シリアス／人数制限有り）
名無しさん 2018-03-08 20:54:37 |
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ルール ※読んでね※
１、セイチャットの基本的なルールは厳守
２、ロルは35以上（台詞は含まないものとする）回して下さい
３、恋愛は非推奨。楽しく殺し合いましょう
４、keepは24時間までとさせていただきます
５、一週間無言の場合キャラリセとさせていただきます
６、荒らしはダメです（当然です）
７、ここまで読んでくださった方はkeep申請の際、猫の名前でお願いします
８、ドッペル推奨です
世界観
××××年、イタリアのとある臨海部の町。大企業の本社や美しい景色を目玉とする大手不動産、観光会社が多く存在し、この地は発展していった。だが当然栄光の反対には必ず犠牲になったもの、人などが多く存在し、この街も例外ではなかった。そこに目をつけたのがCappello nero、「黒い帽子」という一風変わった殺し屋の斡旋会社だった。数年前にオープンしたばかりの新しい会社だがなかなか繁盛しておりこのまま順風満帆な殺し屋生活が続くかと期待されていたが、新しく入社した「黒猫」というたった一人の殺し屋によって町はにわかに騒がしくなり始めていた。
まだレス禁
募集キャラ
黒猫 （男女不問・年齢不問・猫耳カチューシャ男女に問わず希望（）・見た目真っ黒にしてください・国籍も自由に）
殺し屋の斡旋会社社長 （男・30～40・昔殺し屋やってた・アメリカ人）←主もらいます
殺し屋其の一 （男・年齢不問・ターゲットの女性に一目惚れしている・イタリア人）
殺し屋其の二 （女・年齢不問・伝説の軍人上がりのスナイパー・スイス人）
殺し屋其の三 （男・13～15・自称、黒猫の相棒・尾行得意・イタリア人）
殺し屋其の四 （オカマ・年齢不詳・アルビノ・近接戦メチャ強・ロシア人）
社長の用心棒 （男女不問・20～30・刀の達人・日本人）
大富豪 （男・後ろめたいことは何もしていないクリーンな実業家・ショットガン所有・イタリア人）
大富豪の娘 （女・16～19・箱入り娘・戦闘力皆無）
ボディガード （男女不問・年齢不問・ハンドガンの扱いがプロ・殺し屋出身・フランス人）
マフィアのボス （男女不問・24～・本人自体メチャ強・イタリア人）
枠の拡張は申請さえあれば致します。とりあえず最初はこれくらいで。
まだレス禁
PFテンプレ
「（二つまでどうぞ）」
名前：（スペイン人だったらスペイン名で。日本人なら日本名でお願いします）
性別：
年齢：
指定キャラ：
容姿：（どんどん美化して下さい（←個人的な趣味ですがｗ）。身長体重必須です）
性格：（無口すぎる等の絡みにくいものはご遠慮ください）
武器：（あくまで殺し屋なので能力とかは付けないで下さい。ざっくりした物でかまいません 例）ハンドガン等）
備考：
主PF
名前：ウォルト・ヒューズ Walt Hughes
性別：男
年齢：36
指定キャラ：斡旋会社「黒い帽子」社長
容姿：金色のベリーショートに目の下に深く出来たクマ。不健康そうな顔色を隠すため真っ黒のストローハットを常時被っている。黒いカジュアルスラックスと白いYシャツを腕まくりし上に黒いベストを羽織るスタイルが基本。仕事しないときは真っ黒い大き目のスウェットを着ている。身長は176㎝で体重は63㎏。
性格：人の生死には基本的に平坦。かといって目の前に死体が転がっていたり突然目の前で人が死んだりすれば人並みには驚く。誰にでも気兼ねなく話しかけ、また本人も話しかけやすい雰囲気を持っている。交友関係は浅く広く。本人は自覚していないがそこそこ人望はある。
武器：RW1（ハンドガン）を太腿にホルスターで取り付けている
備考：昔殺し屋をしていたことから微妙な悩みから武器の問題までなんでも解決できる親分的存在。一人称は俺、二人称はお前か呼び捨てかのどちらか。
追記 社長の用心棒ですが、大富豪の用心棒です。詳しく書いていなくてスミマセン。
＞レス解禁
(/おしゃれで楽し気な設定に惹かれて参りました。よければ「大富豪」のkeepをお願いしたいのですが、明日・明後日と立て込んでいるため、提出期限を17日の夜頃まで延長して頂くことは可能でしょうか…？ご検討お願いいたします。)
「本当はそんなだらしないお肉をたっぷりさせた小汚いおじさんの前なんてさ、横切りたくもないの。あー、ヤダヤダ。触りたくもないからこれで死んでちょうだい。バーン、ってね」
「絶対！絶対似合うから着てみなよー。だって君の顔と肌ならこの色はピッタリなんだもん。間違いないから、試着室に行こうよ」
名前：イザベラ・チチェローネ
性別：女
年齢：17歳
指定キャラ：黒猫
容姿：胡桃色の髪は波打つようなウェーブがかかり、胸下まで伸びている。眉辺りまでぱっつんに切られてはいるものの、毛先にはやや隙間があるため重い印象はなくやや軽めな前髪。自然とカールを引いた長い睫毛に、大きく開かれた両目は澄んだパウダーブルーの虹彩を持つ。愛嬌を備える年相応の顔立ちに白い肌ながらも血色は良く、柔らかな線を描いた女性的な体型。身長160cmで体重52kg。青い長袖のカットソーに、黒い衣服を着用。手を完全に覆い隠すブカブカとした状態の袖。正面のファスナーを閉め、ビビットピンクのレースで襟と袖口が飾られており外側へ緩やかに広がる丈は太腿まで。スキニーパンツとエンジニアブーツはどちらも黒色といいうように全身が黒で基調された格好。また、仕事時、特に殺人を行う際は黒い猫耳のシンプルなカチューシャに獣を彷彿させる牙の模様がある黒のマスクを身につけている。
性格：明瞭なほどの喜怒哀楽が影響し、感情は表情などにストレートに表れやすい。そのため何をどのように思っているかが周りへ伝わりやすく、言動の素直さはあどけない子供と似た姿を持ち合わせている。陰気や鬱陶しさとは反する朗らかな態度で振る舞い、同時に互いに初対面であろうとも人見知りをせず気さくに接していく。そこには土足で踏み入ったり、素手で遠慮構わず触れるような馴れ馴れしい印象はなく友好的なもののため、他者との仲を結びやすい。自分が何かに対して心を動かされれば行動に移すといった積極的な一面があり、好奇心も強い方。しかしながら、気まぐれな部分もあるため計画を立ててもその場の調子で変化してしまう事が度々起こっている。流行りものに敏感で特にファッション系を好み、仕事以外では髪型をアレンジしつつ選んだ服を着ている。
武器：自らが所有する武器であれば拳銃とナイフを一つずつ装備。けれども、場所によって異なりはするがレンガや鉄パイプなどと周囲にある物を扱う事も。こちらは殺害方法と表現した方が正しく、時には高い建物から突き落とす、溺死させるといった絶命が必ずの条件であるのを代わりに何らかの活動を気分次第だが意図的に実行する。
備考： 一人称「私」二人称「君、貴方、呼び捨て、敬称」等
斡旋会社「黒い帽子」の新入社員。己の出身地であるイタリアで流れた殺し屋の噂を耳に入れ、数ヵ月ほど前に入社した。短い期間にも関わらず殺人への戸惑いの無さから生じた実行力に磨きがかかり、現在では十分に業務を任されている。社長にのみ敬語を使って話しかけていく。仕事時の格好は何か自分のモチーフを取り入れられないかという意思から現れ、猫耳のカチューシャを被った事から人々の間へその特徴が広まっていき「黒猫」という通称で呼ばれている。非常に気に入った人物に対し、無意識のうちに物理的な距離感が狭くなるタイプでボディタッチも回数が増えたりしていく。
(/>4にて黒猫keepを申し込んだ者です。許可は得ていないのですが、pfが出来上がったため先に提出させていただきました。何か不備などあればご指摘ください。)
＞シャム猫様
全くイメージ通りの素晴らしきキャラクターをありがとうございます！暇が出来たらで良いので絡み文を投下して下さい。
＞三毛猫様
殺し屋其の三のkeep承りました。3月15日の23時までにPFをお願いします。
＞ペルシャ猫様
殺し屋其の二のkeep承りました。3月15日の23時までにPFをお願いします。
＞マンチカン様
殺し屋其の四のkeep承りました。3月15日の23時までにPFをお願いします。
＞ラグドール様
了解しました。大富豪のkeep承りました。3月17日の23時までにPFをお願いします。
（／たくさんの応募がきて感慨無量です。皆さんありがとうございます・・・！）
空きキャラクター
黒猫 ＞イザベラ・チチェローネ
殺し屋の斡旋会社社長 ＞ウォルト・ヒューズ
殺し屋其の一 （男・年齢不問・ターゲットの女性に一目惚れしている・イタリア人）
殺し屋其の二 ＞ペルシャ猫様keep中
殺し屋其の三 ＞三毛猫様keep中
殺し屋其の四 ＞マンチカン様keep中
社長の用心棒 （男女不問・20～30・刀の達人・日本人）
大富豪 ＞ラグドール様keep中
大富豪の娘 （女・16～19・箱入り娘・戦闘力皆無）
ボディガード （男女不問・年齢不問・ハンドガンの扱いがプロ・殺し屋出身・フランス人）
マフィアのボス （男女不問・24～・本人自体メチャ強・イタリア人）
(／まだまだ空いている枠はたくさんありますので気軽にご参加ください）
(/社長の用心棒で一旦キープを希望したいです。
ただ、確認なのですが、この役柄は大富豪側に付く用心棒という解釈で間違いはなかったでしょうか？)
「今日はとても日差しが強いね…全く、肌にも健康にも悪いったらありゃしない…さて、日差しのことは置いといて…仕事の話と行こうじゃないか、お嬢さん?」
「あらぁ〜！今回の標的は中々可愛い顔してるじゃな〜い！ほんと、仕事が無かったら連絡先交換したくなっちゃうわぁ…」
名前：ヴァジム・ボリスラーヴォヴィチ・グリゴリー (Вадим・Бориславович・Григорий) 愛称:ヴァジーシャ
性別：男
年齢：28
指定キャラ：殺し屋其の四
容姿：髪は薄めの金色でボブショートにしており、目はアルビノ特有の淡紅色となっている。比較的小顔であり、その顔つきは非常に女性的。肌も色白であり、髪型さえ変えれば顔つきは女性と見まごうほど。しかしながら肉体は身長182cmと高身長。更には体重102kgの筋骨隆々な恵まれた体躯を保有しており、後ろ姿はもはや顔つきの女性らしさが微塵も感じられない姿となっている。
防刃着兼トレーニング用の重しとして鎖帷子を着用しており、その上からはち切れんばかりに伸び切っている長袖の黒いシャツと紺色のジーンズ、更に紫外線対策の白いロングコートと同色のソフトハット、更に手袋とサングラスを着用し、足元は革靴を着用している。
性格:どこかゆとりのある言動を取る、落ち着いた性格の持ち主。笑顔を絶やさず、紳士的な態度を取りながらも冷静に、淡々と仕事についての話を進めていく冷静沈着な暗殺者…というのは表の顔、とりわけ初対面の人に対して取る態度であり、本来の性格は真逆と言ってもいいようなもの。少しでも”お得意様”になれば陽気かつフレンドリー、そして女性以上に女性らしい態度を取る彼の姿を見る事ができるようになる。単直に言ってしまえばオカマであり、依頼人や標的が男性、それも彼の好みであった場合、標的に対して情をかけるような言動を取ったり仕事より私事の方面を優先するなど殺し屋らしからぬ態度がよく目立つ。しかし冷淡である、という面だけはどちらの顔でも変わりなく、例えそれがどれだけお得意さまで、どれだけその仲を深めていようとも一度標的に変われば躊躇わずに手にかけてしまう。それ故に常に愛人は募集中なんだとか。
武器：鍛え上げた肉体と洗練された格闘技術が主な凶器。しかしながら時と場合によっては刃物や鈍器を調達して使う事も
備考：一人称:私 二人称:あなた、くん、さん、ちゃん
斡旋会社「黒い帽子」の殺し屋であり、女装趣味持ちのオカマの男性。
先天白皮症、つまりはアルビノであり、幼少期にその容姿の珍しさや美しさから見世物として売り飛ばされ、辿り着いたイタリアで隙を付いて逃亡。飢えなどで死にかけとなっていた所で出会ったとある殺し屋に「なんでもするから助けてくれ」と懇願、その人物の助けにより入社に至る。
その女性的な容姿を生かし、身体を売りながら近づき殺害する、という正に目的のためなら自身の身体すら厭わない行為を続けて行くうちに心、そして求愛対象が女性化。入社してはや数ヶ月で同性愛者となってしまう。しかしまだ体つきも幼く、仕事のやり方上変声術を身につけていたため違和感や嫌悪感を示す者は全くいなかった。が、とある男性と交流を持った結果、その男性の影響で格闘技や筋肉と言ったものに異様な愛着を示すようになってしまった。格闘技に精通していたものが同業にいた事もあってか日常生活の殆どを費やすようになり、結果肉体は激変。もはや変声術や変装でどうにかなるものではなく、当然ながら依頼人は激減。周りからのアドバイスで本来の性格を抑え、まともな人格者を装うようにしたらしい。
(/一応出来上がりましたので提出致します。語彙力不足ゆえ不備など多数あると思いますのでありましたらご指摘ください。)
>主様
(/pfの確認と参加許可、ありがとうございます。少し相談なのですが背後の方は参加者の皆さんへ必ずロルを返せる自信があまりないため制限をかけてもよろしいでしょうか？最大で三人までを望んでおり、ネームの一番左に絡む事が可能な人数を、右には現在絡んでいる人数を記述してあります。許可を下ろしてくだされば嬉しいです。)
「エマ・ベルナードよ。よろしく、業務以外では私になるべく関わらないで頂戴ね」
「へえ、私より射撃が上手い…へえそうなの。へえ…じゃあ早速射撃場行きましょうか、負けたらご飯奢りなさいよ」
名前：エマ・ベルナード
性別： 女
年齢： 28
指定キャラ： 殺し屋其の二
容姿：バッサリと切られた黒色のベリーショート、パッチリと開かれているも眉間の皺と眉のお陰で間違いなくキツイ印象を与える若干吊り目がちなダークブラウンの瞳、不機嫌そうな口元に175cmと高い身長と近寄りがたい雰囲気を容姿から醸し出している。65kgの体は筋肉で構成されており全体的に細身だが腕などを触ると逞しさが分かる。服装も黒のタンクトップにデニム生地のジーンズ、黒と白のスニーカーと全く執着が感じられない。唯一身につけているアクセサリーは右手薬指の指輪のみで化粧すらしていない。
性格：傲慢で高圧的、常に自分を強く見せようとする癖があり利己的に振る舞うこともしばしば。ある程度の社交性は持ち合わせているものの、ズバズバと物を言う性格に踏まえ職業が訳ありという事もあり友好関係が惨いほど狭い。何処か人間味があり表面上は冷淡で傲慢な殺人者を振舞っているが、それでいて卑屈で根暗。殺人に恐怖を覚えている自分を抑え卑屈な自分を殺す為にわざと高圧的な態度を取ろうとする。女っ気がなく化粧道具も無ければお洒落な流行りの洋服、ワンピースすら持ち合わせていない。最低限の食事と雨風をしのげる屋根さえあれば生きていける。最近の悩みは料理と友人ができないこと。
武器：.338ラプア・マグナムを使いビルの屋上などからターゲットを射殺するのが一般的なスタイル。近接用にハンドガン二丁とサバイバルナイフを持っているが出番はすくない。遠距離での戦闘に非常に優れている反面、近距離専門の相手には直接の戦闘で歯が立たない事も。
備考： スイスの田舎町で産まれ暇つぶしにとスイス軍に入隊する。そこでスナイパーとしての才能を開花させたものの、実戦経験は無くそこまで名は知られていなかった。しかし同じ軍隊の婚約者が上層部のミスを押し付けられ除隊処分、鬱状態に陥り自殺した事がきっかけで祖国に見切りをつける。それからは世界の様々な場所で傭兵として数多もの敵を薙ぎ倒していき、いつしか伝説のスナイパーと呼ばれるようになった。命を狙われる機会が増えたためイタリアに逃れ、暗殺業を始めるも交渉術などなく低賃金でいいように使われていた。それを見兼ねた同業者から「黒い帽子」を紹介され入社、今に至る。現在はちゃんとした賃金が支払われる為ご飯をお腹いっぱい食べれるようになった。亡くなった婚約者から貰った指輪を何よりも大切にしており、人質に取られないかとそわそわしながらいつも嵌めている。
(/pf完成致しましたので投下させていただきます。もし不備などありましたら是非ご指摘してくださると嬉しいです。)
>イザベラ
大丈夫です。こちらも気を付けて絡んでいきます(笑)
>エマ
いい感じです。特に問題はありません。暇ができたらでよいので絡み文の投下をお願いします。
>ヒマラヤン様
マフィアのボスのkeep承りました。３月１６日の２１時までにpfお願いします。
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