名無しさん 2018-03-08 20:54:37 |
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「本当はそんなだらしないお肉をたっぷりさせた小汚いおじさんの前なんてさ、横切りたくもないの。あー、ヤダヤダ。触りたくもないからこれで死んでちょうだい。バーン、ってね」
「絶対!絶対似合うから着てみなよー。だって君の顔と肌ならこの色はピッタリなんだもん。間違いないから、試着室に行こうよ」
名前:イザベラ・チチェローネ
性別:女
年齢:17歳
指定キャラ:黒猫
容姿:胡桃色の髪は波打つようなウェーブがかかり、胸下まで伸びている。眉辺りまでぱっつんに切られてはいるものの、毛先にはやや隙間があるため重い印象はなくやや軽めな前髪。自然とカールを引いた長い睫毛に、大きく開かれた両目は澄んだパウダーブルーの虹彩を持つ。愛嬌を備える年相応の顔立ちに白い肌ながらも血色は良く、柔らかな線を描いた女性的な体型。身長160cmで体重52kg。青い長袖のカットソーに、黒い衣服を着用。手を完全に覆い隠すブカブカとした状態の袖。正面のファスナーを閉め、ビビットピンクのレースで襟と袖口が飾られており外側へ緩やかに広がる丈は太腿まで。スキニーパンツとエンジニアブーツはどちらも黒色といいうように全身が黒で基調された格好。また、仕事時、特に殺人を行う際は黒い猫耳のシンプルなカチューシャに獣を彷彿させる牙の模様がある黒のマスクを身につけている。
性格:明瞭なほどの喜怒哀楽が影響し、感情は表情などにストレートに表れやすい。そのため何をどのように思っているかが周りへ伝わりやすく、言動の素直さはあどけない子供と似た姿を持ち合わせている。陰気や鬱陶しさとは反する朗らかな態度で振る舞い、同時に互いに初対面であろうとも人見知りをせず気さくに接していく。そこには土足で踏み入ったり、素手で遠慮構わず触れるような馴れ馴れしい印象はなく友好的なもののため、他者との仲を結びやすい。自分が何かに対して心を動かされれば行動に移すといった積極的な一面があり、好奇心も強い方。しかしながら、気まぐれな部分もあるため計画を立ててもその場の調子で変化してしまう事が度々起こっている。流行りものに敏感で特にファッション系を好み、仕事以外では髪型をアレンジしつつ選んだ服を着ている。
武器:自らが所有する武器であれば拳銃とナイフを一つずつ装備。けれども、場所によって異なりはするがレンガや鉄パイプなどと周囲にある物を扱う事も。こちらは殺害方法と表現した方が正しく、時には高い建物から突き落とす、溺死させるといった絶命が必ずの条件であるのを代わりに何らかの活動を気分次第だが意図的に実行する。
備考: 一人称「私」二人称「君、貴方、呼び捨て、敬称」等
斡旋会社「黒い帽子」の新入社員。己の出身地であるイタリアで流れた殺し屋の噂を耳に入れ、数ヵ月ほど前に入社した。短い期間にも関わらず殺人への戸惑いの無さから生じた実行力に磨きがかかり、現在では十分に業務を任されている。社長にのみ敬語を使って話しかけていく。仕事時の格好は何か自分のモチーフを取り入れられないかという意思から現れ、猫耳のカチューシャを被った事から人々の間へその特徴が広まっていき「黒猫」という通称で呼ばれている。非常に気に入った人物に対し、無意識のうちに物理的な距離感が狭くなるタイプでボディタッチも回数が増えたりしていく。
(/>4にて黒猫keepを申し込んだ者です。許可は得ていないのですが、pfが出来上がったため先に提出させていただきました。何か不備などあればご指摘ください。)
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