Himitsu 2018-03-01 20:50:40 |
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そこはサラッと流して欲しかったわ!もうっ
...ごめんなさいね?せっかくの炒飯、冷めちゃったわね
( プクッと頬を膨らませて、腕を組みながらふいっとそっぽを向くも、そのままバツが悪そうな表情になり )
>41 フォン・フーリー
お、また来てくれたのか。嬉しいね。チャーハンのことは気にすんな( にししと笑い )
それもそうと、折角、俺の職業も明かされたわけだ。良かったら、今度、お姫様にも何か作るぞ。
(勿論、その"何か"とは食事の類ではない。装飾品の類のことである。それが伝わるかはさておき、相手には何色が似合いそうか、或いはどんなものが好きだろうと、それとなく身に付けている服や持ち物に目を向けてみて)
>42 ドリュー
結構、ここが気に入っちゃったみたい。来るなって言われたって来ちゃうわよ( 悪戯っぽい笑みを浮かべ )
宝石なんて、すごいじゃない!
( 相手の職を知ると、女の性なのかキラキラとした物に興味を惹かれ、言葉にはしなかったが目は雄弁に語っているようで見せろ見せろと視線を送り )
お姫様だなんて柄じゃないわ...けど、何を作ってもらえるのかしら?
( お姫様らしいお淑やかさなどは無く、日夜気の向くままに薬草を求め野を駆け回る自分にそんな言葉は似合わないなと苦笑し。けれど、相手が何か自分のために創作してくれると言うので嬉しさや好奇心が抑えられず少しソワソワとした様子で )
>43 フォン・フーリー
物好きだねぇ ( どこか嬉しそうに、喉の辺りでくつくつと笑い ) 好きに探険していきなよ。どこかに財宝がないとも限らないしな ( 本気か冗談か、読み難いであろう軟らかな口調で )
なら、デザイン起こしからしないとな。…そんな目で見るなよ。
(宝石の話題になったところ、輝きを増した相手の視線に気付くと少し怯んだように。だが、次の瞬間には苦笑いをして、近くの棚から分厚い本を取りだし、テーブルの上で開くと「これがデザインの本。綺麗だろ」と告げ。相手の瞳から、言わんとすることは的確に読み取れたものの、現物の宝飾品は別室にある。打ち合わせにもなるしと手始めに広げた本は、大半のページがカラーで沢山の宝石の写真が載っており。それを何枚かめくると、目当てのページに辿りついて、相手の手首をちらりと見た後に)
フォンなら、こういうブレスレットなんてどうだ? 邪魔になるかな?
>44 ドリュー
そうよ?今知ったのかしら?それに、言葉の割に満更でもなさそうね( ふふっと挑発的に笑い )まっ、どんなお宝があるかしら?ワクワクしちゃうわ!( 子どものような無邪気な瞳でぐっと前のめりになり )
あら、はしたなかったわね...ごめんさい
( 相手に言われてからはっと気づき、流石にはしたなかったかと自分の言動を恥じ少し頬を赤らめて斜め下に視線を逸らし。「 えぇ、本当に...綺麗ね 」口元に手をやり、デザイン画ですらこんなに綺麗なのかと目を見張って釘付けになり )
...え?あぁ...そうね、これなら調合するときにも支障がなさそうだから大丈夫よ
>45 フォン・フーリー
いや、俺がちょっとそういう…何と言うか、無垢な瞳ってものに弱いだけだ。
(恥ずかしそうにした相手を前に、少しだけ悪いと思えば、頬をかき、目を反らしつつも正直に胸の内を話し。さらに「宝物ねぇ…俺もこの空間がどこまで広がってるか知らないもんだから。まぁ、探せば、珍しいキノコが生えてるところもあるかもしれないな」と微妙にロマンスのないことを言い。それとも、薬師である相手にとってはむしろ、ロマンチックなことであろうか。ともかく続いて、デザインの本に落とされた相手の視線の先を追うと)
お、それか。ベルトは革製だな。そんな感じで良いなら、デザインを考えよう。時間がいるから絵の完成も日を跨ぐことになるだろうが、大丈夫か?
さて、また1~2日、空ける。どういうわけか、知り合いがいる町のグランドホッグデーに呼ばれたんでな( 春物のコートにブラシをかけつつ )
いや、嘘じゃないぞ。確かに本来は別日の行事だが、ここの扉にそんな理屈は通じないからな。…でもそうか、そっちの時間じゃ今日はあの日。まぁ、参加するにもほどほどに楽しむのが一番だろうさ( ブラシが絡め取った埃をゴミ箱に捨て )
それでこれも本当の話な? ここを見つけた人は自由に入って、好きに過ごしてくれて構わんから。物の持ち込みや設定の創作も含めてだ。お断りは荒らしだけ。それじゃ、俺は少し出掛けてくるよ ( コートを着て、その場から立ち去り )
ハァイ、数日私の顔が見られなくて寂しかったかしら?.....しばらく顔出せなくてごめんなさいね?( 片手に荷物を抱えて反対の手で扉を開き茶目っ気たっぷりにウィンクをきて登場し。荷物を1度置いて、少し眉を下げて申し訳なさそうに )
>50 フォン・フーリー
よぉ、孤独のあまり、やつれちまいそうだったぜ。
(扉が開き、相手が姿を見せれば、嬉しそうに微笑み。体型が全く変わっていないことは言わずもがななのだが、冗談めかして嘯き。続いて「いや、まぁ本当のところは来れるとき、来たい気分ならで十分なんだがな」と笑えば、その後、相手が床に置いた荷物に視線を移して興味深そうに)
ん? それはなんだ?
ここ数日、眠れない夜が妙に楽しいんだが、きっと悪い傾向なんだろうな (いつもの地底の一室にて。発言の内容とは裏腹に悪びれた雰囲気はなく、愉快そうに珈琲をまた一口)
泣いても笑っても一生。なりチャもそんなもんだろ( ソファーに倒れて、ぐーっと腕を伸ばしながら / 肩もほぐして ) まぁ、甘いばっかのケーキは美味くないね。だから、苦味も楽しむもんさ( クックと笑い )
機を見て、このトピックも宣伝してみようか。それで誰か来るかは分からんが、このトピックらしい宣伝の仕方は既に考えてあるんだ( 鼻唄まじりにケーキの皿を洗いながら )
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